清水由貴子作詞の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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子供のままでいられたら清水由貴子 | 清水由貴子 | 清水由貴子 | 菅原進 | どんなに 自分に 嘘をついても 淋しいときは たまらなく 悲しみを海の向うへ流したい そんなとき 貝殻耳にあてると 昔の人の なつかしい声が 優しげに 語りかけるよ 子守唄のように ああ まぶしさこらえて 空をみつめたい ああ 子供のままでいられたら すべてを信じていけるのに どんなに ひとりで強がりいっても 鏡に笑顔作ってみては 過ぎた日の 日記を開いてみたくなる そんなとき 貝殻耳にあてると 忘れかけた 人の顔が 優しげに微笑みかける 昨日のことのように ああ まぶしさこらえて 空をみつめたい ああ 子供のままでいられたら すべてを信じていけるのに | |
夕暮の風景清水由貴子 | 清水由貴子 | 清水由貴子 | 菅原進 | 二人でいても淋しいね 待ちくたびれた電話で あなたはぽつんとつぶやいた 窓から見えてる坂道が くり返し響くさよならに ゆれて見えなくなりました 夕暮れ帰り道うつむきがちに 窓の遠く急いでる人達も まるで二人の愛のように 夕陽に追われて 消えて行きます 大人になるのは悲しいね 去年のあなたの言葉を 突然思い出しました あの時もっと尋ねたら 冬のせいにしてたけど きっと違っていたのでしょう 淋しい季節も過ぎてくように こんなふうに訪れる別れでも いつかやさしい夢のように 思い出になると 祈ってました | |
失くしたハーモニカ清水由貴子 | 清水由貴子 | 清水由貴子 | 萩田光雄 | 遠く都会を ぬけ出して 二人で来た街は 見わたす限り いっぱいに 花を咲かせてたね 夢の中で来たことがあると 楽しそうに 君は言う いつかしら 失くしてたハーモニカ こんな街なら 捜せそうだね 耳をすませば ほうせんか はじける音がして 僕らと同じ 生きてるね 幸せ分けあって 時をこえて 心の中に いきづいているメロディー 幼い日 好きだったあの唄を 君と二人で見つけられるね 夢の中で来たことがあると 楽しそうに 君は言う 幼い日 忘れてた “ありがとう” きっと 今なら素直に言える | |
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