彼方Omoinotake | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | Oh, don't wanna lose anymore 忘れたくない no more Wanna change 僕のままで その先の 未来にいたい Oh, following where my heart goes 譲りたくない no more Wanna be the one who feels for your pain 夢を見てる living the future 漠然とした不安は もう今日で終わりにしよう 胸の奥を 焦がしている 感情を信じたい 劣等感や 焦燥感に 未来を選ばせないように 百年先も 千年先も 揺るがない想いを Oh, don't wanna stay anymore 悔やみたくない no more I'm no one else 僕のままで その先の 未来にいたい Oh, singing with words in my heart 諦めたくない no more Wanna hear no noise, have you guide me 夢を見てる living the future 冷静と 情熱を 天秤にかけずいたい 今の僕が 選ぶ道を 僕だけは 誇りたい 十年前も 一秒前も 未来へ連れて行きたい 百年先の 千年先の 僕だけの 彼方へ 朧げな光の欠片へ 手を伸ばす 胸の高鳴りの 行方で待っている 未来へ会いに行く 僕は 愛しい過去を 嘘にしたくない no more 憂鬱な退屈も 思い悩む時さえに意味を Oh, following where my heart goes 譲りたくない no more Wanna be the one who feels for your pain 夢を見てる living the future |
By My SideOmoinotake | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | いつものBGM 履き潰したvans くだらないこと 語り尽くしたnight あれからいくつの 時が過ぎたのだろう 移ろうcityscape 思い出だけはstay 君が弾いてた あの日のギターフレーズ 耳鳴りのように 今だにまだ消えず 変わりゆくことばかりの こんな世界だけど By My Side 僕らは遠い場所で 離れていても You&I 思い合えば 傍にいれる By My Side 確かな思い出は 時を越えても You&I 変わらずに 僕らを繋ぐ 時間も距離も届かない場所 目を閉じて By My Side あの街外れの 僕ら過ごしたplace 時に流され 今じゃ跡形もない 変わらないもの この世にはないなら せめて僕らは 変わらないままいたい 次に会えたら 何話そうかな 僕は照れずに 上手く笑えるかな 変わりゆくことばかりの こんな世界だけど By My Side ともに過ごした日々は 消えやしないから You&I いつまでも 傍にいれる By My Side 確かな思い出は 時を越えても You&I 変わらずに 僕らを繋ぐ いつしか 僕ら時を重ねて それぞれの 道を選んで 離れ離れで 進む道は交わらない それでも ずっと変わらないこと あの日の僕ら あの場所で 笑い合う声は 鳴り止まない永遠に By My Side 僕らまた会えたら いつものように You&I 他愛ない話をしよう By My Side 確かな思い出は 時を越えても You&I 変わらずに 僕らを繋ぐ 時間も距離も届かない場所 目を閉じて By My Side どんな時も 傍にいるから いつまでも By My Side |
東京Omoinotake | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | Omoinotake・Shingo.S | 10年前の君に伝えたいこと ここには何もないし あるのは孤独だけだよ 10年前の君に伝えたいこと 君の好きだった 星も見えないし 汚れた空気に 嫌気がさすだろ 生活に疲れ果てて 眠って慌てて 目覚める毎日だ 君が描いてた理想とは まるで違うんだ 東京ってなんだろうって 口にしてしまえば 全てが壊れてしまいそうで 怖くて言えないや 東京ってなんだろう 意味を名付けられて 産まれて来たはずなのに この街で僕は 無意味になってしまいそうだ 10年前の君に伝えたいこと 腐るほどあるけど どうせいまは 聴く耳持たないだろ 10年前の君に伝えたいこと そのままでいいって いつかわかるように 今を生きてる 気が付けば 守りたいものばかり いまの君じゃ 想像もできないだろ でも確かなことなんだ 東京ってなんだろうって 弱口叩きながら 逃げなかった 10年前の 君が愛しいんだよ 東京ってなんだろう 答えは何もまだ 出ないままだけど僕は この街で今を 生きていたいと思うんだ 戻れない過去 雨に濡れた 9号線 会えない顔 思い浮かべた小田急線 吊革握った右手 どうしてだか僕は あの日の さよならの握手を思い出した 東京ってなんだろうって 10年間 問いかけた 僕はつまらないやつになったかな 大人になったってことにしてよ 東京ってなんだろう 愛おしい景色 甲州街道の先 終点のない道 過去と未来 想う街 |
産声 Omoinotake | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 忘れていた 胸の高鳴り 変わり映えない 景色がいま脈を打つ 自分で引いた停止線の 前で足踏み 繰り返すこの days 自分だけは騙せない 心の声を叫ぶよ 傷つくことよりも ずっと 君とわかり合えない方が怖い 鼓動が高鳴る方へ このまま同じ場所で ずっと 立ち尽くすために 産まれた訳じゃない 感情の胎動 足音重ねて 踏み出して 傍観者のように 俯瞰で見ていた 僕の想いは 誰の物でもないのに この予防線越しの言葉じゃ 何も始まらない 息を吸って 震えた声で叫ぶよ ありのままいたいんだ もっと 裸の心で繋がっていたい 探してたはずの僕は どこでもない この胸の奥に 二度と忘れないように 強く抱きしめて この世界中で たった一人の 君だけに わかればいい 君だけに 届けばいい 未来はまだ 不確かでいい 僕は君といま 泣き笑い合いたい 心の声を叫ぶよ 傷つくことよりも ずっと 君とわかり合えない方が怖い 鼓動が高鳴る方へ このまま同じ場所で ずっと 立ち尽くすために 産まれた訳じゃない 感情の胎動 足音重ねて 踏み出した 本当の体温 産声をあげた 僕の声 |
夏の幻Omoinotake | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 自販機の明かりに 照らされた横顔 もう帰らなきゃって 背伸びした君の 足元 固く結んだコンバース どうしてか やけに大人っぽく見えた いつもの一人の 気怠い帰り道が 見たこともないくらい 輝いて映った 並んで歩いた 湖のほとり 夏の風が撫でた 制汗剤の匂い 想いを伝えた僕に 頷いた君は 今にも消えてしまいそうな 蜃気楼みたいで 電話越しの 次はいつ会える 薄暗いこの部屋さえも 眩しくて眠れない あぁ 君が今どうか 同じ想いでいて 壊れそうな高鳴りに 蒸し暑い夜が更ける あぁ 消えないで 空に溶けていく花火のように この胸を焦がす痛みは 夏の幻じゃないと言って 汗ばんだ 僕の手のひらが君に 気づかれてしまうことが怖くて 握れない左手 宙を舞う願い 微熱のアスファルト 溶けた甘い匂い 画面に映る たった4文字が どんな小説よりも 心を揺らすんだ あぁ 君が今どうか 同じ想いでいて 壊れそうな高鳴りに 蒸し暑い夜が更ける あぁ 消えないで 空に溶けていく花火のように この胸を焦がす痛みは 夏の幻じゃないと言って 消えない余熱に 火照る身体 君がくれた感情は 喉が乾く 窓の外から吹き抜けた 淡い夜の匂い この先僕はきっと この季節が巡る度に 思い出す この夜と焼き付いた恋の想い あぁ 消えないで 空に溶けていく花火のように この胸を焦がす痛みは 夏の幻じゃないと言って |
One DayOmoinotake | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井レオ | | がなり合うノイズのTV Show 息苦しくてturn off 笑い合う声も消えた街疲れ果てた顔して 誰かのせいにして整理した心濁り続けるだけで あの日夢見たイメージしたことが今もまた消えた わかり合うためにあるはずのこの身体も言葉も 探り合うために使われて擦り減り続けていく 誰かのせいじゃない整理したい心目に見えてたことさえ 今じゃわからない浮かばない日々が今もまた沈む 涙に震える君の肩を抱きしめることさえも ままならないfoggy night きっと答えはない だから僕は灯火が消えないように 今歌うからNever let you down delightしたい未来想い続けるよ 当たり前に寄り添い合える日々でまた 再会を誓い合いたいtonight 繋ぐその先で 消えてゆく大切な居場所どうすることもできず 募りゆく行き場のない想い「いつか」っていつなんだろう 誰かのせいじゃないだから辛い嘆く宛先のない言葉 いつものように無邪気に君と笑っていたいだけ この目を背けて耳も塞いで膝を抱えたままじゃ 生きられないfoggy night きっと答えはない だから僕は灯火が消えないように 今歌うからNever let you down delightしたい未来想い続けるよ 当たり前に寄り添い合える日々でまた 再会を誓い合いたいtonight 繋ぐその先で Wanna Get Up Wanna Get Up... そばにいたいと声を枯らすよ これ以上何も奪われないように 絶えず鼓動をここで鳴らすよ 何もかもが打ち捨てられていく夜に 変わらない夢を見ていたい delightしたい未来想い続けるよ 当たり前に寄り添い合える日々でまた 再会を誓い合いたいtonight 繋いで だから僕は灯火が消えないように 今歌うからNever let you down delightしたい未来想い続けるよ 当たり前に寄り添い合える日々でまた 再会を誓い合いたいtonight 繋ぐその先で |
欠伸Omoinotake | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | つられて泣いた 映画のエンドロール 君があまりにも 綺麗に泣くから つられて笑った 退屈なワイドショー 君があまりにも 無邪気に笑うから 寝ぼけた顔を 見合わせておどけた 鏡のように二人 いつでも同じ表情で 大きな欠伸に 小さな喜び クシャクシャの顔 隠さずに見せた君が 大きな欠伸に 隠した涙に 僕は気づかないままで いつまでも隣にいれると思っていた つられて口にした 夜のチョコレート 君があまりにも 美味しそうに目を細めるから つられて歌った 浴槽でラブソング 君があまりにも 懐かしそうに歌うから 寝癖のついた髪のままでじゃれた 柔らかな朝はもう 触れられないほど遠くへ 大きな欠伸に つられ笑う日々 クシャクシャの顔 隠さずに見せた君が 吐き出した息に 隠した言葉に 気づけていたら 君は消えない後悔だ 君がさよなら 口にするまで 掛け違えたことに 気づきもしないで 記憶の中の 君を辿っても 答え合わせは できないままで 大きな欠伸を 空っぽの部屋に 思い出だけは 吐き出せないままでいる 君のいない日々 歩み止めた時計 幸せはそこら中に浮かんでいたんだと やっと気づいたんだ |
惑星Omoinotake | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 相変わらず僕は 人混みと揺れて 目の前の1日を こなすように生きてる そっちはどうだい 辛い恋はしてないかい 痛い、でも甘いような思い出を想う たまには寝坊もするけど 時間は守ってる 誰かを傷つけるような 嘘もやめたよ 「当たり前の人になって」最後の約束は 君がそばにいなきゃ 意味がないんだよ 部屋の隅で 飛べずに佇んでるピアスは 惑星の形 並んで 浮かんでいたのに いつのまにか閉じてしまった 右耳のピアスホール きっと二度と戻らない 僕らの引力 相変わらず君の 夢を見てしまう そのまま覚めずに やり直せたら こっちはどうも 上手くいかないことのほうが 多いけど なんとか呼吸を続けてる 今ごろ君は どんな人の隣で どんな服を着て どんな歌に涙したりするの 当たり前のように君が 隣にいた日々の 重みにどうして 気づけなかったんだろう 部屋の隅で 飛べずに佇んでるピアスは 惑星の形 並んで 浮かんでいたのに いつになっても 捨てることさえ できないままいるんだ きっと二度と戻れない 大雨のメリーゴーラウンド ローカルシネマのレイトショー 始発帰りの朝焼け 深いアルコール ぼやけたまま 二人裸でくるまった毛布 君となら なんだってよかったんだ 部屋の隅で 飛べずに佇んでるピアスは 惑星の形 並んで 浮かんでいたのに いつのまにか くすんでしまった 磨いたって輝かない きっと二度と戻らない きっと二度と戻らない 僕らの引力 |
So Far So GoodOmoinotake | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 積まれたままで 埃をかぶった小説 そういや君に 借りたままにしてたっけ いつかのBGM 擦り切れかけのCD そういや君に 貸したままにしてたっけ 朝まで語り合った 夢の調子はどうだい じゃあまたねって手を降った あの日からどれくらい 心配なんて少しもしちゃいないのは君も同じだろう 音沙汰なくても わかってるから So Far So Good 僕は変わらず くだらない時間を愛しく過ごしてるよ So Far So Good たまにはどうか顔を合わせて 手を叩いて笑い合っていようよ So Far So Good 足りない弦を かき鳴らし唄ったメロディ なぜか思い出して 頭を離れない 引出しの奥の 色褪せたバンドTシャツ なぜかいつになっても 僕は手放せない 人づてに聞いたよ 君の最近のこと できれば君の口から聴きたかったなぁ 心配なんて少しもしちゃいないけど どこか切ないや 大人になるって こういうことかな So Far So Good 僕は変わらず くだらない時間を愛しく過ごしてるよ So Far So Good たまにはどうか顔を合わせて 手を叩いて笑い合っていようよ So Far So Good 寂しくないと言えばさ 嘘になってしまうから 思い出だっていつかは 掠れていってしまうから So Far So Good 僕ら変わらず 何も変わらず 最近の僕は 思い出にふけてばかり 涙脆くなった 僕を笑って So Far So Good 僕は変わらず くだらない時間を愛しく過ごしてるよ So Far So Good たまにはどうか顔を合わせて 手を叩いて笑い合っていようよ So Far So Good So Far So Good そう何も変わらず 僕ら変わらず 何も変わらず 顔を合わせて 手を叩いて笑い合っていようよ So Far So Good |
モラトリアムOmoinotake | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 行き交う人々 水溜りに映る ぼやけた信号 赤色のままで 街路灯のスピーカー 壊れたように 嘘ばかり 何度も歌ってる 淋しそうな笑みも 甘い呼吸も 遠い目の奥に秘めた想いも 窓辺を滴る 雫のようで この空が鳴き止んでしまえば君は 帰るべき場所へ 飛び立ってしまうのだろう 君とこのまま 鳥籠の中で 永遠 閉じ込められて 飛べないままで 微睡みの中 寄り添う恋人 陽溜まりの傘を 分け合う姿 僕は目を閉じる 瞬いたウィンカー 急かされるように 靄がかる道を 選んだ夜 背中合わせのまま 重ねた時間も 口に含んでいる 優しい嘘も 夢ばかりをただ 疼かせるだけ この声を口にしてしまえば君を 濡らしてる雨は 降り止んでしまうのだろう 君とこのまま 鳥籠の中で 永遠 閉じ込められて 飛べないままで 雨音に隠れて二人 密やかな囀りを 窓の外見つめないで 心 ここにおいて この空が鳴き止んでしまえば君は 帰るべき場所へ 飛び立ってしまうのだろう 君とこのまま 鳥籠の中で 永遠 閉じ込められて 飛べないままで 今はただ描けない明日も 戻れない過去も 二人目を閉じて 君とこのまま 鳥籠の中で 永遠 閉じ込められて 世界に二人だけ 求め合うまま 鳥籠の中 微睡の中 |
トニカOmoinotake | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 陽は落ちた window 暮れた今日を 告げた街のチャイム 息詰まった indoor 靴を履いて 行く当てなく 歩き出す 見慣れた街の景色 遠くで泣く子供の声 あんな風に泣きじゃくれたなら いいのに 浮かばない夜は 君の顔を 浮かべたまま 眠る 起きがけの僕は 酷い顔で だけど one day 進み出す ガタゴト運ばれてく 車窓の外 既視感だけ 吊り下げ揺れる 広告みたいに笑えたら 抜け出せない日々をまた loop 出口を探すよ 弱く脆い心を抱えていたって I believe いつの日か glow 行き詰まるこの時も don't let go いつか思い出す今日を 僕の一部と誇りたい I believe 痛むほど grow 僕は行くよ a long way to go この日々を越えるため 刻んだ 胸を打つ音を今響かせ 満ち足りた顔で笑う photograph いつかの friend 今どこに 追いかけた夢に 追われる日々 僕は今もここにいる 退屈ってボヤいては 無意味に溶かした時間が 愛しくって 立ち止まりそうになるんだ 抜け出せない思考をまた loop 出口を探すよ 酷く足掻く姿 醜いとしたって I believe いつの日か glow 行き詰まるこの時も don't let go いつか思い出す今日を 僕の一部と誇りたい I believe 痛むほど grow 僕は行くよ a long way to go この日々を越えるため 刻んだ 胸を打つ音を今響かせ 息をする音 進む足音 紡ぎ合う音 忘れずいること I believe いつの日か glow 行き詰まるこの時も don't let go いつか思い出す今日を 僕の一部と誇りたい I believe 痛むほど grow 僕は行くよ a long way to go この日々を越えるため 刻んだ 胸を打つ音を今響かせ day by day 音を今響かせ |
BlancoOmoinotake | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 廻る螺旋状に 彷徨い続ける 平行線じゃないことだけが まだ救いだ 真夜中の3時 沈黙の声がする このまま二人はどこに行くんだろう 顔色を伺って 二人タイトロープの上 踏み外す勇気さえ持たずに踊ってる 駆け引きはもうやめて こっちにおいでよ 素直に口にできれば それでいいのに 僕ら二人ブランコみたいに揺れる 交わっては離れていく 宙に浮いた想いよ すれ違いざま 伸ばす手を握り返して 地上に降りて君のこと 抱きしめられたらいいのに 見え透いた嘘に気づかないふりをしてる 境界線のない関係で ただいたいのに 真夜中の3時 プライドが邪魔をする あの日のように 分かり合いたいのに 言葉を疑って 二人長い迷路の中 行き止まりがまた僕らを隔てる 一人じゃ抜け出せないや こっちにおいでよ 素直に口にできれば それでいいのに 僕ら二人ブランコみたいに揺れる 交わっては離れてく 宙に浮いた想いよ すれ違いざま 伸ばす手を握り返して 地上に降りて君のこと 抱きしめられたらいいのに さよならだけは言わない理由を教えて 君を想えば想うほど離れ離れ どうかしてる 僕ら二人ブランコみたいに揺れる 交わっては離れてく 宙に浮いた想いよ すれ違いざま 伸ばす手を握り返して 地上に降りて君のこと 抱きしめられたら ゆらり揺れる どこにだって僕ら飛べる あの日恋に落ちたように 重なりあっていたいよ すれ違いざま 伸ばす手を握り返して 地上に降りて君のこと 抱きしめられたらいいのに |
Stand AloneOmoinotake | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 酔いはまだa-ok始発待ちぼうけ 君の問いかけ また僕は言い訳 週末は時計を逆さま 流れに身を任す そのまま このまま 不思議なんだ君といると 失った自分の一部を 思い出しては苦しくなって 酔いに任せて泣き出しそうで 君の澄んだナイフみたいな 眼差しに飲み込まれそうだ 街明かりは夜に沈んで 宵闇が僕らを包んだ Stand alone 今夜ひとつになろう Stand alone ありのままでいたいんだよ Tonight tonight I'll stand alone and let you know これ以上もう君を I don't wanna see you stand any more どうか待って夜明け せっかくのきっかけ 喉焼いたJohnnie Walker 冷めてしまうまで ため息に隠して溶かした 想いよ気化して 夜を深めて 他愛ない話はもうenough 頭ではわかっているのに 口をついて溢れ出しそうな 本心を今も飲み込んだ 「本音ではYes-Noどちら?」 立ち上がり君が差し伸べた 指先伝わる体温に 置き去りにされたくなかった Stand alone 今夜ひとつになろう Stand alone 君と生きていたいんだよ Tonight tonight I'll stand alone and let you know これ以上もう君を I don't wanna see you stand any more 意を決して口にした本音 震え 脱ぎ捨てた虚栄 Tonight tonight I'll stand alone and let you know これ以上もう君を I don't wanna see you stand any more Stand alone Stand alone Tonight tonight I'll stand alone and let you know これ以上もう君を I don't wanna see you stand any more |
Never Let You GoOmoinotake | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 「さよなら」なんて 口にしないで Never let you go Never let you go よそ見しないで 僕だけのbaby Never let you go Never let you go Do me a favor 身体預けて ふたつ重ねた スプーンみたいに Do me a favor どこが痛むの 同じ痛みを 分かち合うから 見知らぬ人のままでいれば 僕は 胸の場所も気づかずに 「さよなら」なんて 口にしないで Never let you go Never let you go よそ見しないで 僕だけのbaby Never let you go Never let you go Do me a favor 移ろわないで ずっと追いかけて 目を離さないで Do me a favor 添い遂げたいの いつの思い出にも 僕がいてほしい 引き出しの言葉では足りない だから 今を唄うラブソング 「さよなら」なんて 口にしないで Never let you go Never let you go よそ見しないで 僕だけのbaby Never let you go Never let you go 離さない Never ever let you go Never ever let you go... |
StillOmoinotake | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | いつしか微睡んだ 長い夢を見ていた ここはどこ 遠い過去 君の香りがして 「寝ぼけてないで」と 耳慣れた声がした 夢なのに それなのに なぜだか切なくて Go back back back those were the days 大人になったはずなのに Back back back those were the days 孤独に なれないまま 「会いたい」と言えば君は 「弱虫」と笑うだろうか 電話越しの 声を聴けば どうして どうして 泣き虫になる Go back back back those were the days 僕が選んだ道なのに Back back back those were the days 今もすがりつくまま 「会いたい」と言えば君は 「弱虫」と笑うだろうか 電話越しの 声を聴けば どうして どうして 戻れない 時が過ぎた 思い出は 色味を増して 君だけが 変わらぬまま いつまでも いつまでも 僕の中にいる |
TemptationOmoinotake | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央・冨田洋之進 | | 振る悪魔のtail 目で追うだけじゃ つまらないし 君も望んでない 衝動的なgame 意味を忘れて ただ求めあって 高まる夜 本能が敷いたrail 欲しがるだけじゃ くだらないし 誰も与えない 脱ぎ捨ててよveil 今は忘れて ただ求めあって 高まる夜 夢中で含んで 宇宙に包んで 重ね合ったら もう say no more 呼吸で疼いて 渦中で熟して 渦巻いた熱に火照る Feel so good でももっと感じ合える 触れるだけで クラっとするほどに Feel so good ほらさっきよりハマりだす 乗ってbeat do it all night 日替わりのnail 乾く間も無く 滴るような 指使いで 象徴的なcurve なぞるようにswing 今求めあって 高まる夜 夢中で含んで 宇宙に包んで 重ね合ったら もう say no more 呼吸で疼いて 渦中で熟して 渦巻いた熱に火照る 熱帯夜 みたいに 燃えたいな 迸るようなemotion 長いキスをしたいな 不安や秘密も灰にしちゃいな more more … 溢れ出す Feel so good でももっと感じ合える 触れるだけで クラっとするほどに Feel so good ほらさっきよりハマりだす 乗ってbeat do it all night |
Bitter SweetOmoinotake | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 甘い香りがした 深い眠りの中 苦い想いをした 暗い部屋の中 淡い期待をした 長い夢の中 疎外されたまま 寄り添う肌も無くて 愛しても 愛しても 愛しても いつかきっと 無くしてはならないものを失くすから 愛はBitter Sweet 恋はSugar Sweet I used to be lonely ふたり出会うまで 口溶けの悪いチョコレート 噛んだ 痛いほど苦い 思い出を 食んだ 混ざりきらない 砂糖水 飲んだ 痛いほど甘い 思い出を 吐いた 霞むほど愛しい あなたへの想いよ 歪むほど苦しい ひとりきりの夜よ 愛しても 愛しても 愛しても いつかきっと 無くしてはならないものを失くすから ah...甘えてみてよ 傍に来てよ 居てよ 抱きしめてよ ほろ苦い follow me tonight hold me tight uh… 愛はBitter Sweet 恋はSugar Sweet I used to be lonely ふたり出会うまで |
FrictionOmoinotake | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | スクランブルの摩擦と 熱帯びたアスファルト 入り混じる思惑のsmog 目的がないと呼吸はできない 季節より早く 移りゆくculture スポットライトの向く方へ 理屈より早く 動き出すgroove ステップ tightに刻んでく ずっと誰もが探してる “What's my name?” 居場所はどこにある ずっと誰もが探してる That is why 時代は動き出す アンサンブルの魔法に 熱帯びたintersection 繰り返す幾夜のswag 模倣もいつしかidentity 思考を止めれば 置き去りのculture もはやこの場所はVR now on air リズムを止めずに 紡ぎ出すgroove ステップ tightに刻んでく ずっと誰もが探してる “What's my name?” 居場所はどこにある ずっと誰もが探してる That is why 時代は動き出す Say you are so alone I don't want you to belong Say you are uneasy now I don't want you to go wrong 正解はないだろ わかってるだろ feelingだけを信じたい ずっと誰もが探してる “What's my name?” 居場所はどこにある ずっと誰もが探してる That is why 時代は動き出す |
Ride onOmoinotake | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | どうしてそんな悲しい顔 いつからそんな 想いでいたの 笑うように涙する 君の 強がって震えた 声が愛しい 腫れた目でいい こっちを向いて 少しでいい 右手を上げて 枯れた声でいい 今だけ一緒に 歌ってほしいんだ Ride on Right on Go on a crawl でいい 暗い足元は照らすから Ride on Right on One more step しよう 重い足枷は外して笑おう いつだって 涙するときは 隠れて肩 震わす君の 「心配ないよ」のその声が か細く震える 胸が痛いよ 君は君でいい 変わらないで 折れた心で曲がらないで 枯れた声でいい 今だけ一緒に 歌ってほしいんだ Ride on Right on Go on a crawl でいい 暗い足元は照らすから Ride on Right on One more step しよう 重い足枷は外して笑おう Don't be daunted Go for it 前を向いて Don't be daunted not yet oh yeah Ride on Right on Go on a crawl でいい 暗い足元は照らすから Ride on Right on One more step しよう どうか 今だけは笑って Ride on Right on Go on a crawl でいい 暗い足元は照らすから Ride on Right on One more step しよう 重い足枷ははずして笑おう |
Life goes onOmoinotake | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 気の抜けた缶ビールも なんだか悪くないな 用もないのに 名前を呼んだり あてもないのに 街中をぶらり いつもより丁寧にじっくり バイナルに針を置く 「もういいの」悩み事は いつしか身体に溶け込んだ 不安定な日々のことも 忘れて今だけ歌ってよ Oh well, life goes on 気まぐれな通り雨も今日なら 悪くないな 傘もないのに 坂道を上り そんな合間に この雨は上がり いつもより丁寧にゆっくり 帰り道 流してみる 珈琲と同じくらいの 淡い苦い想いを教えてよ ふさぎ込んだ過去のことも 忘れて今だけ歌ってよ Oh well, life goes on 色あせたオールドスクール履いて今日もでかけよう うしろめたいことなんて きっと何一つないさ |
Sunshine GirlOmoinotake | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 開けた窓から差し込んだ 夏のflavor アスファルトから照りつけた 熱のpassion yeah あてもなく 繰り出して 波の音 する方へ 大げさに 鳥が鳴く 夏霞 目を奪った One summer love Sunshine girl 瞬いて 消えないで No other love Sunshine girl 永遠のmoment 色褪せたテトラポットに腰掛けて 打ち寄せた波音 運び込む emotion yeah 百合のように高らかに 蝶のように艶やかに 夏のように鮮やかな 眼差しに焦がされて One summer love Sunshine girl 瞬いて消えないで No other love Sunshine girl 永遠のmoment |
BedroomOmoinotake | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 薄明りを灯して 1日を閉じる しばらく開いていない リリー柄のカーテン 背中合わせでは 乗り越えられない 冷たい夜の唄 BGMは甘く囁くボーカルにして 可愛いあなたの 昔からのこだわり Bedroom このまま あなたとこの部屋で 眠りにつくこともなく Bedroom まどろむ 2人に流れた時間 その全てを僕は覚えていたいの この部屋で笑った夜と 泣いた夜を 数えてみて 思い出して また一つ増やして 不安定なままの 今のままでいい 傍にいてよ せめてこの部屋を この部屋のことは 忘れないで Bedroom いつかの 泣きじゃくりあいながら 抱き合った夜を憶えている? Bedroom 言葉が 足りなくって、ごめんね 伝えたいこと こんなにもあるのに Bedroom 眠れない 2人が灯していた 色違いの煙草のことや Bedroom 君が眠りについたあと 急に耳につく秒針の音 |
NightflyOmoinotake | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | headphoneから流れ出すFagen Hello, BatonRouge落とすvolume 深夜徘徊 禁じてlegistasion 孤独 心を狂わせる station 1人で歩く夜道 投げる匙 自尊心のせい 掻いた恥 つきまとう 孤独振り払う 僕ら食い違う 月笑う seven second 遅れてきたmusic 饒舌なLester とめどないtalk 太陽差すまで 夜間飛行 skylight 映し出した思考 明日もきっと同じかな Lester Kiss And Tell 飾らない Mister Nightfly 今手に入れたい Tonight you're still on my mind Moonlight Nightfly Moonlight Nightfly 揺らいだ Night is mine I know I know I know I know I go alone I know I know I know I know I go wrong 耳を傾ける late line 今宵この夜に絡みつくvine call sign WJAZ in all ages 未来のimage 胸を打つ heartache voice 願いは一つ heart like ice Nightfly 今手に入れたい Tonight you're still on my mind Moonlight Nightfly Moonlight Nightfly 揺らいだ Night is mine I know I know I know I know I go alone I know I know I know I know I go wrong I miss you. What a music. |
Hit It UpOmoinotake | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 2人抜け出して 街へ繰り出して 君と hit it up そして hit it off 踊り明かそう ヒプノティック 今夜レイヴィなムード 逃避世界の片隅で踊る エキゾチックフレーバー 琥珀のbooze 飲み干して mellow 潤んだ瞳よ 溶けてしまいそう クラウディなブース 逃避世界で 君を見つけた ネオンの隙間 暗がりでdope スロウなビートに 身体預けて you know? 夜が明けるまで 傍にいて欲しいだけなんだ 2人抜け出して 街へ繰り出して 君と hit it up そして hit it off 踊り明かそう ドアの向こうに ムーディなムーン 揺れる、2人の影を 照らした イミテーション どうか今夜だけは 夜の帳に隠れていてよ you know? 夢から覚めるまで 傍にいて欲しいだけなんだ ヒプノティック 今夜レイヴィなムード 逃避世界の片隅で踊る 2人抜け出して 街へ繰り出して 君と hit it up そして hit it off 踊り明かそう |
ダイアローグ feat.森心言 (Alaska Jam)Omoinotake | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 言葉にしてしまえば 届かない 気がして 抱き寄せてしまえば 遠ざかる 気がして あどけない 笑顔と淡い甘い あなたの仕草や口癖 全てが 愛しく 私を包んで Do you remember that day? 二人のきっかけはmake-believe play? 傷を舐め合う様に重ねるlips 探り合う様に長いkiss 沈黙の中に不器用なダイアローグ 君は僕の何も知らないだろ?って 痛みを知らない子供のままなら もっと素直になれたのかな Don't cry anymore Don't cry anymore 触れた愛が 溶けて体温 You are my dearest You are my dearest 熟れた愛は まるで太陽 uh…baby baby 隠してる言葉も キスの味でわかるわ 誰の夢を見てるの 寝息ひとつでわかるわ あどけない唇 迷いない瞳よ あなたの機嫌も 足音ひとつでわかるわ 温もりも愛も求めないよ any more 鍵を掛けた胸の中 many doors なのに惹かれ合ったのはどうして? きっと僕らは似た者同士で 触れ合う呼吸で不自然なダイアローグ 今さら言葉は必要ないだろう? なんてお互い大人になったふり ただ震えて朝を待つyou and me Don't cry anymore Don't cry anymore 触れた愛が 溶けて体温 You are my dearest You are my dearest 熟れた愛は まるで太陽 uh…baby baby |
lake sideOmoinotake | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | lake side この際連れ去って 静かな湖畔に寄り添って lake side 伴い連れ去って 確かな予感が灰になってしまう前に 喧騒はとうに 過ぎ去った時間を嘆くだけだから くだらない 音の群れ シティのルーティーン 抜け出してこのまま 消えてなくなっても 変わらない この都市の飢え 情景がふいに 目の裏をよぎった 暮れて憂いを持つ なびいた水面の 透明なブルーに 悲しみはないから 映しだしてみてよ 絶え間ない この都市の裏 もういいや おやすみ とめどない不快 ヘッドライトに流して 焦燥はいつしか 潮風の中 lake side この際連れ去って 静かな湖畔に寄り添って lake side 伴い連れ去って 確かな予感が灰になってしまう前に 粘る夜、風に教えを請うさ 湖畔に浮かべた言葉はどこか 来たるべき 揺れる夜 明けたそのときに孤独かどうか 暮れて遠くなる向こう岸へと いつも見失う自分はどこか 離れてく 揺れる夜 明けたそのときに杞憂はあるか もういいや おやすみ とめどない不快 ヘッドライトに流して 焦燥はいつしか 潮風の中 lake side この際連れ去って 静かな湖畔に寄り添って lake side 伴い連れ去って 確かな予感が灰になってしまう前に |
Winter BloomerOmoinotake | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 冬のトーン 朝焼けの前にすっと目が覚めて 風の色も白む空も乾いた音を立てて 窓の外は夜の間 積もりきったsnow いつの間にか冷えてしまったドアノブを回している あてもなくただ弾む足の印刻んで 音もなくまだ眠る街をそっとノックして So white city lights 瞬いて sunrise new days No one will know 空に舞う first snow 冬のトーン 鳥達が鳴いて 薄明かり灯って 手のひらで溶けていく姿が泡沫みたいだなって 始発のベルが鳴る頃に目覚めきったcity いつの間にか冷めてしまった珈琲を飲み干して 舞い散ったまま 溶けていった花 かじかんだ手にひとひらの冬が芽を出して So white city lights 瞬いて sunrise new days No one will know 空に舞う first snow |
meiOmoinotake | Omoinotake | 福島智朗 | Omoinotake | | 目を閉じて 目を閉じて 君は変わった 誰のせいで 顔を変えて 声も変えて 君は変わった 誰のせいで 恋を知って 愛を知って 君は変わった 誰のものさ 道急ぐ人々に飲み込まれて なくした自分は誰のものさ 淡々と更けてく夜の中で 曖昧にしていた 二人のこれからのこと 最短じゃなくて 回り道を 再開はいつもの場所にしよう 誰を知って 誰を抱いて 君は変わった ここにはいない 場所を変えて 化粧も変えて 君は変わった ここにはいない 道急ぐ人々に飲み込まれて なくした自分は 誰のものさ 淡々と更けてく夜の中で 曖昧にしていた 二人のこれからのこと 最愛だなんて 誓わなくていい 再会はいつもの場所にしよう ひどく深い 黒く苦い 砕けたココロ 煎じたプールで ひどくもがく ひどくあがく 踊ってるフリして 溺れてる僕らは バイバイどうやらこの世界では モノクロの夢は 叶わないから 嘆いてるそばから人の群れが 汚れた感性で邪魔をする |
東京fallingOmoinotake | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 揺れる絨毯が透明の身体乗せて 暮れる太陽が茜色 マリオネットが独りでに踊りだす夜 誰も知らない 崩壊都市では 骸骨が唄ってる 海岸通りから moonrise 色は無く 徘徊 耳につく 幽霊の足音 vintageのtime machine 海底行きescalator 東京 falling 国境は沈み twilight by my side uh…静かな夜のdiver whale singing 枯れた大木に羽虫が巣を張って 錆びたbangleは誰のもの 折れた鉄塔でskycarが羽を休め 誰も知らない 航海都市では 退屈が笑ってる 傀儡 脳裏からmusic 音も無く 解体 時を打つ 永遠の短針 linkageのlast scene海底行きescalator どこかでサイレンが 終わりを告げる 幽玄の夜に祈る 幻想的 空にlaser 東京 falling 国境は沈み twilight by my side uh…静かな夜のdiver whale singing in the sorrow. on the morrow |
MomentOmoinotake | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | Chuck it all! dance dance 踊りだす stand up 弾けgroove fuse blows まだダメって 言ったのに weekend magic この夜に解けない魔法をかけて 週末にdown townで たむろう 誘惑にslow down 踊ろう 軽快にbounce bounce 跳ねる no borderのbeatを流そう 隣で揺れてる影 風のせい? 終わりにしないで まだ まだ まだ Chuck it all! dance dance 踊りだす stand up 弾けgroove fuse blows まだダメって 言ったのに weekend magic このままじゃ眠れないよね dance dance 踊りだす stand up 弾けgroove move boom まだダメって 言ったのに weekend magic この夜に解けない魔法をかけて 退屈なchick-flick 染める 窮屈もthat's that 忘れて 崩壊のsin city で踊る 後悔もawesome 遊ぼう 帳が揺れてる影 誰のせい? 終わりにしないで まだ まだ まだ Chuck it all! dance dance 踊りだす stand up 弾けgroove fuse blows まだダメって 言ったのに weekend magic このままじゃ眠れないよね dance dance 踊りだす stand up 弾けgroove move boom まだダメって 言ったのに weekend magic この夜に解けない魔法をかけて |
1992Omoinotake | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 一瞬の感性 扉開く灯りを 立春の惰性 引きずって悟りを listen, radioから流れ出したmusic やたらとmajestic 笑っちまうな 雨上がりを祈って夕立ち holidayも半分を過ぎちまったから 砦も崩壊 肩落とすあなた always気怠いって 寄り添った肌 codelessでも 繋がってけるだろ 昼下がりのうだった水無月 ぽつりと ぽつりと 窓濡らす 映るの ぼやりと 君との退屈 1992 言葉はもう rainy rainy season 要らない kiss me kiss me, take me faraway 踊るslowly slowly 明かり落として flashback 降りそそいだ雨 毎晩うなされ 嫌んなっちまうな ふいにclock目に入っちまったから 見て見ぬ振り やりすごしてく夜 TV永遠と 際限無く 告げる予報 予想通り あなた鳴らすbuzzer weather どうかjokeだっていい error だったと言い換えてこんなweek 梅雨が この梅雨が 明けるまで どうか ねえどうか 愛しい笑みを浮かべて 1992 言葉はもう rainy rainy season 要らない kiss me kiss me, take me faraway 踊るslowly slowly 明かり落として |