Keina Suda作詞の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
ラブシック須田景凪 | 須田景凪 | Keina Suda | Keina Suda | Keina Suda | もう どうでも良かった 誰かにどう思われようと 私は私のものだから 世間体なんて化けの皮 持ち合わせていないわ 飾った爪 銀の髪飾り 意味なんてひとつもないわ 愚行だってよろしくて 今すぐほら 私を返して ねえ早く 愛が孤独であるように あんたのせいでさ いつまでも心に穴が空いてるの わかるかしら そう どうでも良かった 誰かにどう思われようと あんた以外は同じだから 希望や理想ってお戯れを あくびが止まらないわ 曇った部屋 乱れた毛先 癖の付いた薄紅の襟元 偽装だってよろしくて 今すぐほら あなたを介して 世界が 憎いほど色付いていくの 私が削れていくごとに また矛盾を孕んでいるの わかるかしら 嗚呼 まともじゃいられないわ 嗚呼 狂って笑いたいわ なあ あんたなら ねえ わかるでしょう 白々しい毎日が 嗚呼 自由って下らないわ 嗚呼 多少縛られたいわ なあ あんたなら ねえ わかるでしょう くすぐったい人生が 私を返して ねえ早く 愛が孤独であるように あんたのせいでさ いつまでも心に穴が空いてるの あんたのせいでさ いつまでも心に花が咲いてるの わかるかしら |
バグアウト須田景凪 | 須田景凪 | Keina Suda | Keina Suda | Keina Suda | 花言葉を付けないで 君は何も分かってないよ その瞳を向けないで 愛想 痺れて下らない 心を見透かさないで 結局 目もくれないくせして その姿を見せないで 気味が悪くて仕方ない 初めまして 毒を吐いて その笑みで身を滅ぼしとくれ お気の毒ね 来たる日まで 孤独に嘆いて苦しめばいい 時間が勿体ないからさ もう帰りたいなんて言えないな 目を伏せた先の我楽多が なんだか自分の様だった そもそも何様なんですか そう戯言ばっかで進行中 馬鹿らしい邪論 いやらしい愚問 言葉の刃で酔心中 うつつを見逃さないで 折角 罰をくれてやるんだ 夜が襲い掛かるのさ 君が悪くて違いない! 初めまして 毒を吐いて その笑みで身を滅ぼしとくれ お気の毒ね 来たる日まで 孤独に嘆いて苦しめばいい 毒を喰らうなら皿までも |
幼藍須田景凪 | 須田景凪 | Keina Suda | Keina Suda | Keina Suda | 子供のままでいたいと願っていたのに いつしか恥も青ささえも手離していたようです またね、絶対ねってその声が仄かになった いつしか空の青ささえも忘れていたようです ばいばい 素敵な人生へ 曖昧な花言葉を 初めましてを思い出してくれよ 幼い愛 会いに行くから ほら 癒えない傷さえ返しておくれ 大体身勝手よ 貴方だけが 今も胸の奥にいるなんて いつか大人になって回り道が癖になっていた 馬鹿だね いつか無垢な声を重ね合いたいね ばいばい 降る夜につられて 今日を過去へ追いやって行く 初めましては思い出せないけれど 躊躇いたい 生憎の空模様 冷たい籠の中 成れの果て 大体わかってよ 貴方こそが 今も夜を深くするなんて 幼い藍 会いに行くから ほら 風見鶏共め 分からず屋 大体わかるでしょ 貴方だけが 今も 幼い愛 会いに行くから ほら 癒えない傷さえ愛しておくれ 大体身勝手よ 貴方だけが 今も胸の奥にいるなんて |
Howdy須田景凪 | 須田景凪 | Keina Suda | Keina Suda | Keina Suda | 思い出していた あの曖昧な優しさによく似た愛憎も いずれ薄れることは知ってるわ 最後まで信じていた 愛の形も ゆるやかに 漂う霧の中 この街を彷徨っている ねむたいわ 心地好い白昼夢 あたしは此処で待っているわ 覚束ないわ この鮮明な灰色に溶けていく感覚も もう何もかも霞の中へ 淋しさもない あの灯りの方へ おそろしい 儚い夢の中 嘘ばかり貪っている うらやましい 終わりなど要らないわ あなたはそのままでいてね ゆるやかに 幼い歌の中 この街を彷徨っている ねむたいわ さよならは言わないで あたしは此処で待っているわ |
パメラ須田景凪 | 須田景凪 | Keina Suda | Keina Suda | Keina Suda | 長い夜は貴方の事ばかり考えて時を過ごす 近づいた夏の気配 茹だるその声で触れて欲しい 眩暈がする その仕草も言葉選びすら理解出来ず 瞬きのような毎日が無常にも過ぎていく 熱を持つ呼吸 割れた花瓶 いずれ全て何気なくなっていく 雲隠れする水色 言葉で片付くものなんて 一つも要らないと思う だんだん独りが染み付いて 寂しさの感度も忘れていく 最低な夜は切り裂いて この夢が覚める前に 覚えのある愛の言葉 偽物な貴方によく似合う 黄昏が街を包む 風穴の空いた心だ 有り余る理想 欠けた虚像 いずれ全て何気なくなっていく うつつは未だ灰色 言葉で片付くものなんて 一つも要らないと思う がんがん鼓膜をつんざいた 迷えるあの雷火も鳴いている 最低な夜は出し抜いて 遠い朝へ逃げる為に だんだん独りが染み付いて 寂しさの感度も忘れていく 最低な夜は切り裂いて その手を差し伸べておくれ だんだん独りが染み付いて 寂しさの感度も忘れていく 最低な夜は切り裂いて この夢が覚める前に この歌が終わる前に |
終夜須田景凪 | 須田景凪 | Keina Suda | Keina Suda | Keina Suda | 月明かりに消えそうな瞳を眺めていた 空が鳴く 窓の向こう 季節を運ぶ夕嵐 憂う横顔に何も言えないな 時間は経つ 向かい風が今を攫う 呼ぶ声も掻き消されてしまった 朱い陽が落ちた この夜は二人だけのものだ 月明かりに消えそうな瞳を眺めていた 朝焼けが胸を締め付ける前に 夜空の最果てまでも届く光でありたい 一等星の輝きは要らないから 傷跡を隠してまで 向かう先は遠いだろう 語るその声がやけに寂しくて あなたさえ望むのなら 何処へでも行けるだろう 阻むものなんて一つもないさ 今抱く全てが思い出になる頃 その瞳は何を見るだろうか 心なら此処へ置いていくから 花を散らす風の中 あなたは歩いていく 叶うなら霧の掛かった未来で 枯れた声も癒える様な凪ぐ白波でありたい この夜は二人だけのものだ 月明かりに消えそうな瞳を眺めていた 朝焼けが胸を締め付ける前に 夜空の最果てまでも届く光でありたい 一等星の輝きは要らないから |
綺麗事須田景凪 | 須田景凪 | Keina Suda | Keina Suda | Keina Suda | 乾いた空だけ確かに残ってる 狭い籠の中で 冷たい空気が肺を満たす度 あなたの事を思い出した 幾度も心はあなたに触れていた 声も仕草さえも 思えば言えずにいた事ばかりだ 今更遅いね ほら何度も悔やんでいるんだよ 心にもない事ばっか言った事 遠くへ行ってしまったね 少しずつ忘れていくんだね 思い出という綺麗事で誤魔化さないで あなたの気配が無くなって この街も色褪せるんだね 何処へも行けない僕を見て笑っておくれ 暮らしは続いていく 痛みは慣れていく 今が過去に化ける 亡霊の様にただ生きるのは もう辞めにしたいんだよ ほら何度も甘えていたんだな 優しさの奥では何を犠牲にした? 遠くへ行ってしまったね 少しずつ忘れていくんだね 全てを美談にするなんて許さないから 愚かな心に従って あなたの事を想うんだね 何処へも行けない僕を見て嗤っておくれ 愛が欲しいと鳴かないで こんなに愛しているのに 孤独に疲れたらおいで ふたりで哂い合おうぜ 遠くへ行ってしまったね 少しずつ忘れていくんだね 思い出という綺麗事で誤魔化さないで あなたの気配が無くなって この街も色褪せるんだね 何処へも行けない僕を見て笑っておくれ 遠くへ行ってしまったね 少しずつ忘れていくんだね 思い出という綺麗事で誤魔化さないで あなたの気配が無くなって この街も色褪せるんだね 何処へも行けない僕を見て笑っておくれ |
美談須田景凪 | 須田景凪 | Keina Suda | Keina Suda | Tomi Yo | いつからだろうか 言葉を選ぶようになったのは お互い変わったね そう思うでしょう もう覚えてないんだ 心の棘が寂しいってこと 似たもの同士の ふたりだったね 全部 あなたのせいにさせてよね だって痛みすら愛おしいじゃない こんなのはきっと私じゃない 独りよがりを許して シルバーグレージュのリングが 寂しそうに輝く さらば 醜い恋心よ 忘れるまで忘れはしないから いつからだろうか 言葉が詰まるようになったのは お互い変わったね そう思うでしょう もうずる賢いんだ 心は時を飲み込んでいく 幸せの価値など 曖昧でしょう 嫌でも変わっていく 生きているから 優しくなりたい あなたのように 宵に沈まぬ光のように 言葉じゃ足りない 心があるんだ 鼓動が五月蝿い静寂の中 さよならは言いたくないんだ 全部 あなたのせいにさせてよね だって痛みすら愛おしいじゃない こんなのはきっと私じゃない 独りよがりを許して シルバーグレージュのリングが 寂しそうに輝く さらば 醜い恋心よ 忘れるまで忘れはしないから |
メロウ須田景凪 | 須田景凪 | Keina Suda | Keina Suda | Singo Kubota(Jazzin'park) | 眩しくて 僕は目を逸らしてしまう 似合う言葉ひとつだって 何も言えない僕だ 乱反射した太陽が 君を連れ去ってしまう なんだかとても寂しくて 目を伏せた こんなに狭い世界で 跳ねる笑い声が とても綺麗に響くから 救われたんだ 刹那を繰り返す 途方もない未来なら 迷いながらでもいいさ 全て分け合っていこう 眩しくて 僕は目を逸らしてしまう 似合う言葉ひとつだって 何も言えない僕だ 軽やかに 跳ねる背に見惚れていた 青い温度の正体が 恋だとしたら 感情論で生きるなら 君に近付けるかな 弱さも僕の一部だと 認めたいんだ 今では懐かしい 幼い傷跡 見せかけの美しさは ひとつも要らないね 風を纏う 君にただ見惚れていた 心溢れてしまいそうで 空を仰ぐ僕だ 何もかも 遠い過去になってしまう 春の気配に魅入られて 僕等は歌う いつまで共にいれるだろうか 何処まで遠く行けるだろうか さよならの言葉は あと何回残っているのだろう ひとりは寂しくないだろうか ふたりは重荷となるだろうか 初めての出会いだった 眩しくて 僕は目を逸らしてしまう 似合う言葉ひとつだって 何も言えない僕だ 軽やかに 跳ねる背に見惚れていた 青い温度の正体が 恋だとしたら 青い温度の正体が 恋だとしたら |
ロゼ藍井エイル | 藍井エイル | Keina Suda | Keina Suda | Keina Suda | 下らない語らいも 終わらない諍いも 要らないものは何もない そう思うんだよ 余りに幼くて 未来に怯えていた 伝えたい事なんてさ 何処かへ置いてきたよ 溜息は夜へと帰る その姿が妬ましく見えた 本当に馬鹿らしくなる程 大切な人でした 思えば強がりばかりだった 互いが互いを犠牲にした 飾らない言葉をあなたへと渡したいんだ 正しさも間違えさえも愛している 晴れた日の憂鬱も 窓を挿す木漏れ日も あなたの無い結末じゃ 意味がないんだよ 退屈な生活に添えられた花束を 忘れられない 忘れたくない 忘れはしないから 喉元で心は詰まる 言葉足らず 人知れず 惑う 簡単に形を変える様な 我儘な痛みでした 粗探しばっか癖になって 互いが互いを見下ろした 至らない言葉も有りのままに伝えたいのに どうして 駄目だよ 私が愛した私を あなたが愛してくれないなんて 駄目だよ あなたが見据えた未来に 私が居ないなんて 本当は誰よりあなたが大切な人でした 思えば強がりばかりだった 互いが互いを犠牲にした 飾らない言葉をあなたへと渡したいんだ あなたと育てた時間の中で 正しさも間違えさえも愛している |
welp (feat.須田景凪)香取慎吾 | 香取慎吾 | Keina Suda | Keina Suda | Keina Suda | いつの間にか がらんどうだ 絵具は持て余しているのに描けない 話をして牙を立てて 獣に成りきれない時間を過ごしてたね 認めたくはないけれど ぎこちない苦い記憶も いつか 忘れてしまう棘ならば 白紙に戻そう 言葉を交わしながら 優しさも苛立ちさえも 捨てられない私を許して欲しい 日々を重ね 残る物は 他愛ない思い出の羅列だと気付いた 今夜だけは夜更かしをしよう 瞼が重たくなるまで 糸を手繰る あなたを探す 見世物の姿さえも 意味のない淡い期待も いつか 静かな夜が訪れたら 暇に浸ろう 心は踊りながら 見透く飾りの日々さえ 疑わないあなたと話がしたい 夜な夜な考えてしまうんだ 過去とか下らない事ばっか 笑ってくれ 笑ってくれ そして天井は回り出して 飾りすら全てを脱ぎ去って 歌ってくれ 歌ってくれ いつか 忘れてしまう棘ならば 白紙に戻そう 言葉を交わしながら 優しさも苛立ちさえも 捨てられない私を許して欲しい |
全1ページ中 1ページを表示
|