大和作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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THE DRAGON KINGスーパーちょろゴンず | スーパーちょろゴンず | 大和 | 大和 | 光が交差するトロイメライの中 空を紅く染める 脆弱な下等種が牙を剥くならば 裁きの炎で焼き尽くす ああ 夜が明けて 襲い来る 逆三角形の籠の中 混沌を 抜け出して ただ朧げな幻に閉じ籠る 我に甘美なる糧を与え給う者よ 我に神威を以て慈しみを齎す者よ 無道なる我らが恩頼に報いるべきは 汝共に住む現世なり ここは 新しい世界 すべて捧げよう 万物の掟 破ってしまっても やがて来る日まで 光に寄り添って 信じてみよう どんな 愚かさも どんな すれ違いでさえも 幸せが続けばほら 絆が生まれる 闇を飲み込んだ白い伏魔殿 爆発しそうだ全て巻き込んで 大地を塵に帰す終焉となれ 安寧の夜 契りの盃 共生も 共存も 阻むものは赦さない 見つけ出し 捜し出し ゲヘナってジャハンナムしてヘルヘイムの最後にアーマーン 永遠に相悖らざる兩義の世にて 善惡揺蕩い澱む灰土の地にて 諍い根差す闇は天の如く照らされん 然らば我らの道は此処に在らんとす ここが 私の居場所 今から始めよう バラバラの心 治してくれたから やがて来る日にも 後悔しないように 心配ないさ さあ新しい世界 すべて捧げよう 万物の掟 破ってしまっても やがて来る日まで 光に寄り添って 信じてみよう どんな 苦しみも どんな 歯痒さも痛みも 傍にいられるなら 乗り越えて行ける どんな壁も壊して 往け | |
移動手段はバイクですDOKONJOFINGER | DOKONJOFINGER | 大和 | 大和 | 大和 | よろしくおねがいします! 鼓動する誰かの運命(さだめ)は Serching for life 路傍の活路を迂回する Walking dead ド根性張って込められた具に香る 本能を刺激する Package 黒い滑走路飛び出した Party Anthem 移動手段はバイクで 行こうぜ 未練の回収へ 地雷や黒いまま埋められなかった不燃性ごみ 移動手段はバイクで 自分で自分を眩ます Yeah!! 動く心情(メンタル)を隠す武士(もののふ)の BET うろつく背後の目が苛むんだろう 愚問ばっかで避けられた解 暮れない夕景の不倶戴天 憂う真っ当な旅路の足跡を 仕組まれた Life に触れ 秒速でブンブン NEEDLE のケース 答えは要らない 拳を交わせ お決まりの現状は壊せ! 移動手段はバイクで 行こうぜ 未練の墓場へ 痛み手繰り寄せる 変えられなかった理想のため 移動手段はバイクで 自分でいること偽って Yeah!! 行こうぜ 未練を壊して狂った時代をうねらす 嘲り笑う影に 言えばいい “Get out of my way!”に重ねてクロスカウンターぶちかます 怒りのまま喚け! 移動手段はバイクで 行こうぜ 未練の回収へ 地雷や黒いまま埋められなかった不燃性ごみ 移動手段はバイクで 自分で自分を眩ます Yeah!! 移動手段はバイクで |
カバンには鉄板ですDOKONJOFINGER | DOKONJOFINGER | 大和 | 大和 | 大和 | 曇りガラス窓の仕組まれたShow window 目に見えぬ性(さが)をひび割れた隙間に問う うつろぎ分かつも 剥がれる化けの皮 蹴飛ばし終わらそう 塞がれた証言台を 震える片手 これが何度目だろう 打ち立てたノルマは いつだって 口先のMad Vainよぎらせる 踊れば仮初めのDance Floor 昨日までのくすぶり残して 今日もまたカバンには鉄板です 曇りがちな理想 気付かない振りした 無暗に歩けば行き止まりに辿り着く ならば人生は罠ばかりのHard Mode だから今からそう 飛び立とう別世界へ 憂いの朝はいつかやってくるだろう 些細なドラマは いつだって 最悪のBad Endよぎらせる 溺れて縋るのは逃走路 希望は今手のひらに掴め コースアウトなら意外に悪くないぜ 動き出すHeart and Soul 空席の王座へと 誰かの為じゃない これが生き方なんだ 煙を吐き出し睨んでいたアナクロな時代のLoserは いつだって 口先のMad Baneよぎらせる イカれた即席のDance Floor 昨日までのくすぶり消去して Knockout blowをドタマに叩き込んだ 今日もまたカバンには鉄板です |
ヒロメネスMashumairesh!! | Mashumairesh!! | 大和 | 大和 | 大和 | 振り返る 声をかけて笑う 色褪せる君に手を振り笑う顔「ニッ」 朝はいつまで僕らを照らす 消えてく姿 喧噪の中に 雲の隙間に手を伸ばしていた 光掴もうとして 突然の風に吹かれて 影も消えたけど 君が眩しいくらいに僕らを照らすの 終わらない夢を見てるから 止まらない 歩き続けるような 始めよう僕らの旅を 今日から 左手に傘 右手には花を 夕焼けに住む憂いの記憶 おとぎ話の幻想の明かり 声のする方へ向かう足音は 近付きはじめた 光集めて歌えば 今だけは僕も 君が追いかけるようなヒーローになれるの? 美しい景色を見るたび 誰かが僕の名を呼ぶような 果てしない僕らの夢はスタートライン 見上げた星は 行き先を照らすスポットライト 始めよう 見つけよう 願いを叶えるための Flow くじけない夢なら 進め 走れ ヒーローになれる未来は手を伸ばせば届くかな 振り返る声をかけて笑う 色褪せる君に手を振り歌う 届かない夢を見てるなら 果てしなく進め 未来への道踏み出そう ゴールは見つからないけど 行こうか 終わらない夢を見てるから 止まらない歩き続けるような 始めよう僕らの旅を 今日から 左手に傘 右手には花を 夢で見て知る あの日の陽炎 僕らが目指す 世界へ |
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