陽茉莉-himari-作詞の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Light Light LightALLYALLY陽茉莉-himari-前迫潤哉・ラムシーニラムシーニ(la…) YO!I Wanna GO! Say!Are You Ready GO!! YO!I Wanna GO! Say!Are You Ready GO!!  待っていたって運命(キセキ)は訪れやしないな だってわかって掴めるモノはないんだろう (Yeah) ここで鳴らす手を叩けよ 捕まえろ未来ごと 切り拓け 切り拓け 「もっと私をみてほしい」 よそ見だってたまにはいいけど (Yeah×4) ハンパな覚悟なら「さよなら」 la… Ah ねえ放置してても Ah そう通じ合う  問いかける Why 大胆な Mind 手に入れるわ Light Light Light わがままな Eyes 見せつける Sign 今送るわ Light Light Light YO!I Wanna GO! Say!Are You Ready GO!! YO!I Wanna GO! Light Light Light YO!I Wanna GO! Say!Are You Ready GO!! YO!I Wanna GO! Light Light Light  感度は良好 Check one two? カウント始める 3・2・1 後戻りは許されない 振り返らないと決めたから  だれかの為じゃない わたしが作りだす 現在過去未来 そばにいてほしい  簡単じゃない 正解はない 勢いよく Dive Dive Dive 謙遜しない 代わりはいない 信じたまま Dive Dive Dive  次元さえも超え Faraway ここまできたなら滲みだす 誇らしさが心地いい  問いかける Why 大胆な Mind 手に入れるわ Light Light Light わがままな Eyes 見せつけるSign 今送るわ Light Light Light YO!I Wanna GO! Say!Are You Ready GO!! YO!I Wanna GO! Light Light Light YO!I Wanna GO! Say!Are You Ready GO!! YO!I Wanna GO! Light Light Light
Oathロクサーヌ(三上枝織)ロクサーヌ(三上枝織)陽茉莉-himari-fu_moufu_mou錆びついた 喉元冷たく(砕けた) 隠された創傷を 吐きだした慟哭は 夜に消え(呑まれて)  沈む影を塗り替えていった 眩く 痛み焦がし 焼き尽くす誓いと 共に行く先へ  この瞳に流した涙忘れない いま流した分だけ力になるよ 胸を揺らした魂が叫んでる すべて捧げて 芽生えた想いも その先まで いつも傍でうるさく鳴り続けてる 触れた指を 抱いたあたたかさを 知った だから 突き進んで  成れの果て 水も枯れきった(混沌) 大地では真っ直ぐ立てないから(落ちるだけ)  姿みせて荒野を攫った 熱情 それは希望 誰かじゃ駄目なんだ あなただけ 強く感じた  恐れはしない この身を 賭しても戦い抜くだけ  いまどれだけの事が 伝えられるだろうか  響く鐘の音気づいている この気持ち もう 意識をもって  この 愛 傍で流した涙の跡 消し去って歩いてく 力をくれるんだ 胸を揺らした魂が 叫んでる すべて捧げて 芽生えた想いも その先まで いつも傍でうるさく鳴り続けてる 触れた指を 抱いたあたたかさを 知った その手 握りしめて
HEART-BEAT(なすお☆ Ver)なすお☆なすお☆陽茉莉-himari-KO3KO3(Can't stop A Heartbeat)  嗚呼 衝撃は胸叩く心音だった 輝いてた 眩しかった憧憬  だけどあたしいつまでも このままなんていたくないんだ so Bad Bad AHAH 誰のために 問いかけてくる 正解の強制  そんなもの ByeBye いらないわ ノイズなんて Shut out くだらないね 強くなれるyou raise me あなたのね 優しさで  (Can't stop A Heartbeat)  始まりからうまくいく事とかないな だから誰も 放り投げた悲しみ  胸の奥底にあった 信じたいものは間違いないんだ no Doubt Doubt Doubt HAHA ここにあるの 正しくあるの 立っている理由が  音にして LieLie 嘘じゃない どこにいても Baby 離さないよ 守りたいのyour love あたしがね なにもかも  こっちみて EyeEye 宿してる 気がついたらSo good 掴んでいた 確かなのはrealize あなたのね 暖かさ  大きな声に邪魔されるときも 耳を塞いで 黙ってるなんて 知らないんだ 生きているんだ 強く鳴らせ心臓  そんなものByeBye いらないわ ノイズなんて Shut out くだらないね 強くなれるyou raise me あなたのね 優しさで  (Can't stop A Heartbeat)
幻想の旅へVOISCAPEVOISCAPE陽茉莉-himari-グシミヤギヒデユキグシミヤギヒデユキ朝、6時のアラーム 今日も規則正しく 憧れた物語 ここからはじめましょう さあ 西へ東へゆらり さながら 優雅なる旅人 煌びやかな衣装で 自由に踊りたい 夢占いも星占いも 神も女神も 窮屈なんて いらないんだよってね 言ってくれるの 明けた朝に祈りを 願うまま何処かへ 揺蕩う想いをのせ 探しつづけるの いつか理想に出逢えるなら 息もできなくなるほどの絵画のような 運命がいいわ 今週の運勢は 落ちついた行動を 転がった石塊に 躓かないように きっとどこかに あるはずなんだ ここじゃないだけ みんなみたいに 振舞えないことが 罪だというのね 我慢しなくていいの 望んだ結末を 誰もがそう描いた 幸せがいいわ 靡く髪をとかして (明日は今よりも) ありのままにいきたい (寂しくない場所へ) 明けた朝に祈りを 願うまま何処かへ 揺蕩う想いをのせ 探しつづけるの いつか理想に出逢えるなら 息もできなくなるほどの絵画のような 運命がいいわ ah ah 旅をつづけましょう
space voyageVOISCAPEVOISCAPE陽茉莉-himari-佐藤陽介佐藤陽介ロケットに乗りこんだら まだ見ぬきみに 出会うから  大気圏越え 大宇宙へ 目を凝らす先 なにが見える なにも (出力あげたら) すすめ すすめ (全速前進) めざす まだ見ぬ大星雲(ほし)  なぜ 人類(ひと)は追い宇宙(ゆめ)を抱いてしまうのか なぜ 降りそそぐ苦しみ立ちはだかるのか 舞い上がる 無数の塵 立ち止まるな!  飛びこんだ 目の前に 現われるのは 横暴な帆をあげた 宇宙船 蹴散らして 高く掲げた旗をふりかざす 遠く届くかな 先にはなにがあるというのか 探してみよう わからないから  (マワル マワル) 機体 未開 (ユレル ユレル)(シラズ シラズ) そこに潜む (ミチト デアウ) 侵略者は (あちら?こちら?)(どちら?こちら?) 映すのは 未体験ゾーン 体験 言葉なくたって わたしたちは通じあう インディペンデンス きっと 何億光年 いつだって 抱きしめたい 無限大広がった 大きな宇宙 果てはないけど どこまでも 愛あれば 巡り巡ってひとつなんだ
センチメンタル・グラビティVOISCAPEVOISCAPE陽茉莉-himari-遠藤信吾遠藤信吾繋いだ手から つたわる熱と 帰りの道は いつでもさみしくて たのしい時間 あっという間に 通過するから 不安になるの 進んでく秒針は (止まることなくまわっている) 街を夕暮れに飲みこむ 明日がもし もうこなくて 会えなくなるのかなとかって ふいに思っちゃうのは たぶん 一分一秒(いま)が大切だから 気がついたら 切なくなる お別れまでは あと少し センチメンタル・グラビティ まだ 足にかかる重力 のこした 「またね」といって 去ってく背中 手を振るその手 あと引くぬくもりを 思い返して すぐ会いたくて またさみしくて 胸が揺らいだ 地球儀をまわすように (時間を自由にできたなら) 切なさはなくなるのかな 目を閉じれば また明日ね ゆっくりすぎる 夜もあって ほんとわかってるのに わたし 夕暮れのせいにして また会えると あなたがそう 笑ってくれた 交差点 センチメンタル・グラビティ また 点滅する信号 みつめた  瞬間が好きなんだ キリトル いま瞬間 振り向いた その先に いつまでもいて欲しい 「おはよう」の挨拶が ずっとね 変わらずに できる日々を …ねえ 明日がもしも もうこなくて 会えなくなるのかなとかって ほんとわかってるのに わたし 夕暮れのせいにして 気がついたら 切なくなる お別れまでは あと少し センチメンタル・グラビティ まだ足にかかる重力 のこした
Day of Bright Sunshine中島由貴中島由貴陽茉莉-himari-櫻澤ヒカル櫻澤ヒカルDay of Bright Sunshine La La La la la la Day of Bright Sunshine La La  始まりの街 木漏れ日照らす先には 魔法の扉 そっと手を伸ばして 踏みだした 見上げた空 ほら鳴り響くシグナル きらめき用意しましょ  でこぼこの道でも 転びそうなときでも 手を取り合って 笑いあおう  一緒に歩きだした道 新しい旅の途中 誰もまだ知らない 世界で溢れてるね  雨降りの時 小鳥も羽根をやすめる 疲れたときは少し深呼吸して また一歩 飛び出したら 次のページをめくって ときめき“しるし”つけよ  少しずつ増えてく 大事な想い出は 無くさないように鍵をかけて しまっておくね  あかるい光射すほうへ 感動も詰め込んだら 瑠璃色に輝く  宝石みたいだよね 宝探ししようか  草木は眠り夢のなか 星が歌う子守唄も 昨日とは違う歌くちずさんだ 想い浮かべながら これからも、まだ  ひろい世界の果てには なにが待っているのかな 次の扉開けてその手を重ねて  一緒に歩きだした道 新しい旅の途中 誰もまだ知らない 世界で溢れてるね 笑顔が咲く街まで  Day of Bright Sunshine La La La la la la Day of Bright Sunshine La La  地図広げていこうか
雨音ステップ中島由貴中島由貴陽茉莉-himari-宮崎京一・清水“カルロス”宥人清水"カルロス"宥人・宮崎京一湿ったシャツと 流れてく汗 風に遊ばれ 揺れるスカート そうだ つぎ何しよう  踊って語った 今日の出来事 お揃いのピアス 笑うたび 楽しそうに ゆらゆらと揺れてる  頬をなでる雨の匂い ふいに降りだす丸い粒 「どしゃ降りだね」 雨の中駆け抜けた  あの空まで飛んでいこう 小さなこと 蹴り飛ばして 軽く跳ねる 音とステップを踏みながらさ あの空まで飛んでいける 未来繋ぐ 飛沫あげて きみと一緒に踏み出したなら どこまで先へ いこう  笑って泣いて ケンカした時 素直な気持ち 言うって事を 大人たちは忘れているんでしょ  雨上がりの空の色は キラキラした七色かな? 「かけがえない」 今が特別なんだ  あの雲まで届くのかな 身体が浮く そんなかんじ 手を繋いで 重い 傘は投げ捨てればいい あの雲まで届くのかな 青春(いま)しかない この瞬間 きみと世界 飛び込めば どこまででも行ける とぼう  音鳴らして 合図してよ 変わらずある ものがあると どんな時も世界すべてを包み込むから  あの空まで飛んでいこう 小さなこと 蹴り飛ばして 軽く弾む 音とステップを踏みながらさ あの雲まで届くのかな 未来繋ぐ 飛沫あげて きみと一緒に踏み出したなら どこまで先へ いこう
白線と未知中島由貴中島由貴陽茉莉-himari-YOSHIHIROYOSHIHIROどこまで 白線は続くの 時をわかつライン 目の前に続く道 わたしを見つめる そっと情景が 変わりだす だれが示すサイン 唯一つ 唯一つ はるか遠く ぼやける境界  読めない 記号だらけの 辿るページには いつも不確かなことばかり 開いた 空白だらけの Ah 画面の中に いつも不安打ち込む  瞳 閉じて歌えば 今日が変わる わたしが選ぶ 未知の先  どこまで 白線は続くの 時をわかつライン 夢を見て 描く道 わたしを見つめる そっと 情景が 変わりだす だれが示すサイン 唯一つ 唯一つ はるか遠く 引かれた白線  ちいさな 箱庭の中 語る人生は そうね ことだまと吹き溜まり こぼれる 空欄だらけの はぁ ため息ばかり いつもひとり呟く  夜を超えて笑えば 今日がくると そこから描く 未来地図  茜の 日々のなか照らして 迷わないようにと 心象も飲み込んで 笑えるようにね うつる 情景が巡りだす 光の奥感じて 輝いて 輝いて いまそこまで 近づく境界  傷つくことだってきっと沢山ある それでも ヒカリを信じて 進みだすんだ あかるい未来両手に  遠くへ 導いてわたしは まっすぐに進んだ 目の前に開く道 わたしを見つめる 見える 白線を引っ掻くの だれが決める今日は 目の前に続く「i」(あい) こたえさがしてる So きっと 白線と未知の先 わたしだけの一歩 唯一つ 唯一つ すこしずつ すこしずつ すすむ
-ツキノシラベ-中島由貴中島由貴陽茉莉-himari-グシミヤギヒデユキグシミヤギヒデユキひとり目覚めた 夜の迷い道 いつか誰かが 語る物語 焦る私は 今日も駆けだして 白いうさぎも 急ぎあしで廻る  夢のカケラは 何処に落ちてるのかな? おしえて 月はいつ 満ちるかな  その 瞳 繋がせて 声をかけてよ 海より深い 森の中 手を引いて まだ 見えない時の 向こう側へ 眠るのだろう ぼんやりと いま目を閉じて  浮かぶぷかぷか ニヒルな野良猫 追いかけてみた 明日を知りたくて ゆらり漂う 昨日のおはなし 風に吹かれて 全部消してしまえ  伸びる 月影 照らしてくれたのかな? みつけて 星はなぜ 瞬くの  ねえ 揺れて 繋がれた 声を聞かせて 海より深い 森の中 手を引いて まだ 見えない時の 境界線 溶かすのだろう ぼんやりと いま 呟いて  迷い込んだ この世界が 永遠だとしんじていたよ 目の前に広がる 何か眺めてた  夢の続き まだ知らない 知らないからこそ綺麗 ひとつ ふたつ変わる こわさないで 導いて  ほら 照らしてくれた ―ツキノシラベ― そう うごきだす  この 瞳 繋がせて 声をかけてよ 海より深い 森の中 手を引いて まだ 見えない時の 向こう側へ 向かうのだろう ぼんやりと いま みつけた こんにちは
キミシダイOur future三日月眼三日月眼陽茉莉-himari-佐藤陽介伊藤嵩也カゼを 巻き起こせ ユメ叫べ 曖昧は吹き飛ばせ (blow away) いま その 手で掴めよ 始めよう Our future (oh oh~ la la give me now oh oh~ la la give me now oh oh~ la la give me now oh oh~ la la give me now)  私になんてね無理 そんなままの自分でいいの? (ずっと気にしてる) 周り確かめるたび あの子、どの子自分比べて (ねえ何してる?)  「らしさ」って何 (みんなわからない) やだやだもう (言いたいだけよ) 弱気な言い訳ばかりなの NO! 跳ね除けろ  自信ない言葉 ナミダ力にして (ススメ) 君の (足元には) 未来 (刻まれてる) チャンスを見逃すな  カゼを 巻き起こせ ユメ叫べ 曖昧は吹き飛ばせ (叫べ) いま その手で掴めよ 人生は君だけのものだ さあ 見せつけろ 走りだせ 道は目の前にある (走れ) ほら ここから繋げよう ハジメヨウ Our future (oh oh~ la la give me now oh oh~ la la give me now oh oh~ la la give me now oh oh~ la la give me now)  流行り廃り、どの色 トレンドカラーはなにがいいの? (ああスミレ色) 鏡に映る姿 自分じゃない自分着られる (ねえここにいる?)  (ONE) 負けらんない 止まんない それが“IDOL舞SHOW”でしょう? (TWO) 浴びる照明 これがIDOLの存在証明 (THREE) まだ見たことない景色 見たい絶対 SHOW MUST GO ON だからやめられない!  意味のない言葉 エガオ味方にして (笑え) 変わる (熱い想い) 時だ (ここにおいで) チャンスを手放すな  ススメ 巻き起こせ アイ歌え 曖昧を蹴散らして (歌え) いま その手で掴めよ この歌は君だけのものだ さあ 見せつけろ 走りだせ 戦え強く熱く (熱く) ほら 音風に乗せて キミシダイ Our future  綺麗事じゃない ナミダ力にして (強く) 駆けろ (諦めるな) 挑め (抗えいま) チャンスを掴み取れ wake up  カゼを 巻き起こせ ユメ叫べ 曖昧は吹き飛ばせ (叫べ) いま その手で掴めよ 人生は君だけのものだ さあ 見せつけろ 走りだせ 道は目の前にある (熱く) ほら その風になって (でっかい未来だ) 今この世界の中 進みだす Our future (oh oh~ la la give me now) もっと (oh oh~ la la give me now) もっと! (oh oh~ la la give me now) もっと!! (oh oh~ la la give me now)
叶えて、神様三日月眼三日月眼陽茉莉-himari-佐藤陽介伊藤嵩也クラスで目立つ彼を みんな狙っているの 恋の恋敵(ライバル) 笑って 駆け引き開始(スタート)だね なにげないフリしても みんな動くはずでしょ 彼の気を引く一歩 たたみ掛けるわ!勝負  (かれの) 好きなタイプは?(好み?) わからないな… (でもね) 作戦があるのよ よ! All ok!  頼りない星占い おしても(引いても) 脈なし? (待て待て) なんでお願い ねえ 神様  教えてお願いよ 教えてお願いよ あの子、この子 こっちだけ見てよ ねえ 教えてお願いよ 教えてお願いよ 彼の、瞳 目線合わせて もう空回り  ふいに話しかけられ 突然彼が接近 肩に虫が止まって はらってくれたなんて  (胸が) ドキドキするの (まさか) 作戦成功!? (これは) 何様かみさま マ!? なんて  この想い 星に乗せて 私を (私を) 見つけて (ここだよ) どうかお願い ねえ神様  叶えてお願いよ 叶えてお願いよ あの子、この子 よそ見しないで ねえ 叶えてお願いよ 叶えてお願いよ 彼の、気持ち(ハート) 私の元に もうやるせない  帰り道 駅のホームで 隣で (肩寄せ) 歩いてる(女の子) あの子はだあれ?  ねえ… 神様 ねえ! 神様  答えてお願いよ 答えてお願いよ あの子、どの子 微笑む彼の ねえ 隣に寄り添って 幸そうにした 彼女 チラリ こっちみて笑う もう叶わない  ああ、もう叶わない  それじゃ、次こそ! 新たな恋願いましょう
火焔のカメリアSylphySylphy陽茉莉-himari-fu_moufu_mou知らない嘘に 淀みのない 儚き月夜 無垢な瞳 移る色彩に 揺れる蕾そろり身を預け 呼吸感じてる 甘い甘い花弁にちくり紅(ベニ)をさして やがて君はその唇で 何を求めるの  ああ Red flower dyed by you ねえ あなた色に染めて ねえ 求めて乱れる腕の中で その身朽ち果てて枯れ尽くしてしまうとしても 感じて 享楽に落ちる  燈(あかり)ともれば 帳落とし 掬い手垂る 白い素肌 紅い爪を立て 揺れる蕾ちろり身を委ね 息を殺してる 浅い浅い吐息にゆらり疼いている 穢れ吐いたその唇で 咲きを求めるの  さあ Red flower dyed by you ねえ あなた色に染めて ねえ 縋って絡まる熱の中で その身燃え果てて焼き尽くしてしまうとしても 満たして 欲望に落ちる  Pure white turns red  温もり分け合って壊してでも ねえ 溺れた世界にいたいだけ さあ狂って かき乱して 灰の蜜溢(こぼ)れて Ha~Ha~  ああ Red flower dyed by you ねえ あなた色に染めて ねえ 重ねて蕩かす君の中で その身行(ゆ)き果てて焼き尽くしてしまうとしても ぽとりと 享楽に落ちる  Pure white turns red 純情は燃える
雪花SylphySylphy陽茉莉-himari-fu_moufu_mou降り積もる雪花(ゆきばな) 悲しげな君の横顔 震える声も 白く染まり 僕の声も今 届かない  どんな顔して 泣いているの すれ違い離れ 叶うのならただ抱きしめたい  束ねて 愛が 届くように 囁いた声で 染めて 染めて 心に 咲き続ける花を 贈ろう 君を離しはしない 見つけた 変わらないこの気持ちで包んでいく  うるさい喧騒が 僕たちの感覚を壊す 急ぎ足で歩く君に 追いつくことすら出来ない  間違い探し 答えのない 思い浮かぶのは君の笑う顔それだけだったはずなのに  凍えていた土の中で 動き出した時間 見つけてくれたのは君だったよ  震えた 指で 伝えるよ 囁いて 愛を もっと つよく 心に枯れ落ちない花を 贈ろう 君に捧げる鼓動 笑って ずっと 愛してる  束ねて 愛を 届けるよ ずっと 儚い 想いを 超えて 重ねた 肌で届けるよ 何度も君に伝える鼓動 見つけた 変わらないこの気持ちで今抱きしめる  春が咲いて
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