SIRA作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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もしも加藤和樹 | 加藤和樹 | SIRA | SIRA | 半田彬倫 | 春は桃色の風に吹かれて 夏には星座探し空をなぞる 黄金色(こがねいろ)の秋は稲穂が実り 鍋を囲みながら暖まる冬 数を数えて巡る季節に 幸せは木陰で隠れている 目隠しを解いて探してみるけど そうしてまた一年過ぎてゆくんだな もしも 小さな喜びを見つけられたなら きっと 後悔などせずに生きて行けるのに 元気でいるよと挨拶を交わして 来年も再来年も続くと思ってた 悲しい知らせはいつも突然に来て さよならの一言も言わせてくれないな もしも 素直にありがとうと伝えられてたら きっと 後悔などせずに生きて行けるのに もしもと言う言葉を呟く度に 不甲斐ない自分に気付いてしまうけど 消えてしまいたいと思うような日には 前を向いていられる希望になるから もしも また君に会えたなら何を話そうか? もしも二度と会えないとしても 共に過ごした日々は消えることはないから 迷いも苦しみも全部引き連れて 朝をまた迎えてがむしゃらに生きよう |
vintage加藤和樹 | 加藤和樹 | SIRA | SIRA | 半田彬倫 | 間違ってるかもしれないと 思いながらも足を止めずに たどり着いたこのステージこそ もしかしたら来るべき場所だったのかも 煌びやかな音も 華やか過ぎる街も 執拗なまでにかけられたエフェクト 飾っただけの自分らしさなんて 一つずつ外して 僕が輝いていたのは 照らしてくれた君のおかげなのさ 時を超え壁に並ぶ ヴィンテージのように 生きてきた証明を 生きてゆく証明を するだけさ ひたむきに描いた未来を 他の誰かに塗りつぶされぬように 君の人生は君だけしか 描けない芸術なのだから 時代遅れだとか 流行ってるからだとか そんなのお構いなしでいいのさ この世界中のどこを探したって 同じものはないから 出会えたことに喜び そしてその分 別れも味わい 心から笑えず夜に縋るしかない 時もあっただろう 今 目の前にいる君は どこへ向かう道の途中なのかな お互いに年老いても 素直でいれば また会えた時に 今より笑顔で いられるさ 10年後僕は僕を 信じ続けることが出来るのかな 舞台裏にまで届く拍手の音に 応えられるように ずっと笑い合って泣き合って 大切に心を磨いてゆくのさ 皺も染みも自分らしく ヴィンテージのように 生きてきた証明を 生きてゆく証明を するだけさ どの瞬間も今が一番だと 言える僕でいたい |
ノスタルジックオレンジ加藤和樹 | 加藤和樹 | SIRA | SIRA | 半田彬倫 | 雨を凌ぎたいのに 傘をさせばぶつかって 肩に 沁みる涙は誰のかなんて 気にする暇もなくて 季節よりも早く 着替えていく街に ついて行く事に疲れてしまうけど 帰る場所ならいつもここにあるよと 仕舞い込んだ手紙読んで 沈む夕日が照らす海 眺めていた 2度と戻る事のない町を思い浮かべて 恋しくなる オレンジ色に染まった記憶 金木犀の絨毯を 踏み締めて家路を急ぐ 町に一つずつ咲いてく灯りが 愛する人を待つ 温もりのようで 砂時計の砂が落ちているうちに 会いたいと思える人に 会いに行こう 夢を追い続けるのは一人きりで 勇敢でいることだと 沈む夕日が照らす海 教えてくれた 2度と戻らないと決めた町思い出して 帰りたいと 藍色に変わる空見上げ呟く 通学路も駅も好きだったあの店も 知らない景色のように 僕を置いてゆくけど いいさ 変わらない笑顔がそこにはあるから 前を向いてまた歩ける 帰る場所ならいつもここにあるよと 仕舞い込んだ手紙読んで 沈む夕日が照らす海 眺めていた 2度と戻る事のない町を思い浮かべて 忘れないよ オレンジ色に染まった記憶 |
光の星 -TV ver.-ELISA | ELISA | SIRA | SIRA | 暗闇に慣れたなら 恐れはいつか消えるでしょう 誰かが残した証 胸に抱いて 命を燃やして守っても 朽ち果てる前の温もりを 静寂しか覚えていない 君が1人こぼした涙さえ拭えないよ 愛を探して紡いで | |
再見ELISA | ELISA | SIRA | Lisa Ono | 清水信之 | 何度でも巡りあって 目覚めるように高鳴って 鼓動がいつもあなたを見つける 神様はいたずらに 忘れかけてた記憶に 愛しい声を響かせるの 約束なんて してないけれど きっとまた あなたに恋する気がしたの 何度も生まれ変わって それでもまだ覚えてて 鼓動がいつもあなたを見つける 言えずにいた言葉が 伝えたいと願うから その為に産声を上げるの この世界に 持ってくる荷物は いつだって あなたに会いたい寂しさだけ 振り向いてその背中 振り返らないでまだ 困った心風に揺れたまま 透明な瓶の中 弾けるように またね たった一言で精一杯でした いつかまた巡りあって 見つめる視線に気づいて 時空を超えた宝箱開くの 私が呼ぶより先に 私を呼んだ君に 愛を歌ってもいいですか |
光の星ELISA | ELISA | SIRA | SIRA | 暗闇に慣れたなら 恐れはいつか消えるでしょう 誰かが残した証 胸に抱いて 色付き散ってゆく 侘しさ 張り詰めた 罪の糸が指を切る 灯りの中で揺らめいて 消えてゆく影のように 潜んでる 苦しみに慣れないで 勝利の旗を掲げよう 誰かに残した傷が世界を嘆く 命を燃やして守っても 朽ち果てる前の温もりを 静寂しか覚えていない 君が1人こぼした涙さえ拭えないよ 暗闇に慣れたなら 恐れはいつか消えるでしょう 空を流れる星は君が残した光 愛を探して紡いで | |
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