atagi・PORIN作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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On Your MarkAwesome City Club | Awesome City Club | atagi・PORIN | atagi | 沸き立つ鼓動 灯せ炎 Oh oh oh oh 立ち上がれ どよめきとシャウト その行方は Oh oh oh oh No, I don't care 震える息を吐いて宙に投げた 静寂響く On Your Mark 顔をあげて まばたきも出来ない世界へ La la la la la 今飛び立てる 消せない夢じゃない 光り輝く未来 掴み取ったセオリー その遥か向こうに 祝福のファンファーレが鳴る 遠く遠く 今は陽の射す方へ 「ここじゃ終われない」 何度も心に誓った夜を乗り超えてきたんだろう 昨日よりも光ってみせるさ 命懸けで今を追い越してく 酸いも甘いも忘れる程の Oh oh oh oh スピードで 風向きは今 誰の元へ? Oh oh oh oh No, I don't care 勝者の影で落ちたその涙も But I live life in my own way ここへ辿る誰かの道標になるから La la la la la さあ飛び立とう 超えたいだけじゃない 手を伸ばした未来 作られたセオリー その遥か向こうに 呼び起こせ熱狂のストーリー 命懸けで今を追い越してく 一つ一つ疲れながら僕ら何を求めて歩く? 泥臭くてもカッコ悪くても 進む人はきっとヒーロー 「ここじゃ終われない」 何度も心に誓った夜を乗り超えてきたんだろう 誰よりも光ってみせるさ 強く強く叫んだ 今風になる 消せない夢じゃない 光り輝く未来 掴み取ったセオリー その遥か向こうに 祝福のファンファーレが鳴る 命懸けで今を追い越してく | |
勿忘Uru | Uru | atagi・PORIN | atagi | Uru・Hidenori | 例えば今君が その瞳濡らしていたとしても 呼ぶ声はもう聞こえない 絵の具を溶かすように 君との日々は記憶の中 滲んでく 何かを求めれば何かがこぼれ落ちてく そんなこの世界で 春の風を待つあの花のように 君という光があるのなら 巡り巡る運命を超えて 咲かせるさ 愛の花を 花束を 願いが叶うのなら ふたりの世界また生きてみたい あのキスから芽吹く日々 水色花びらはもう香りを忘れ 君への想い 枯れていく 散ってしまいそうな心に覚えたての愛の美しさを ねえ 咲かせて 春の風を待つあの花のように 飾らない心でいられたら 触れられなくても 想い煩っても 忘れないよ この恋をひとつずつ束ねいて 君という光があるのなら 巡り巡る運命を超えて 咲かせるさ 愛の花を 花束を |
またたきAwesome City Club | Awesome City Club | atagi・PORIN | atagi・RYO NAGANO | 大停電の夜 街は静寂の中 小さな手を握って歩いた事 幸せとか不幸せとか君の前じゃちっぽけさ そんな風に思える日々が愛おしいから 言葉の雨が胸を刺して 心が泣いて やるせない夜もあるだろう 訪れる未来への合言葉は君の中に響いてるアンサー さよなら素晴らしき日々よ 未完成なままの君を抱いて 聴こえてる 脈打つ鼓動がまだ見ぬ世界の扉を叩く 君だけのストーリーになる 立ち止まれば誰も見つけられずひとり 孤独を彷徨っているの? オレンジの月は儚く寄り添うように道を照らしてる 君が望めば輝く未来見つけられる さあ行こう さよなら素晴らしき日々よ 未完成なままの君を抱いて 聴こえてる 脈打つ鼓動がまだ見ぬ世界の扉を叩く 君だけのストーリーになる ごらんよ手のひらに隠した世界を 光る事をやめない想いを ひとつひとつ並べて夜空に浮かべたなら 見えるさ さよなら素晴らしき日々よ 未完成なままの君を抱いて あふれてく光は奇跡のようだ その瞬き掴みたい 遠く遠く 行けるさシナリオを超えて 何度も何度も描けばほら 聴こえてる 脈打つ鼓動がまだ見ぬ世界の扉を叩く 君だけのストーリーになる 輝く君だけのストーリーになる | |
勿忘Awesome City Club | Awesome City Club | atagi・PORIN | atagi | RYO NAGANO | 例えば今君が その瞳濡らしていたとしても 呼ぶ声はもう聞こえない 絵の具を溶かすように 君との日々は記憶の中 滲んでく 何かを求めれば何かがこぼれ落ちてく そんなこの世界で 春の風を待つあの花のように 君という光があるのなら 巡り巡る運命を超えて 咲かせるさ 愛の花を 花束を 願いが叶うのなら ふたりの世界また生きてみたい あのキスから芽吹く日々 水色花びらはもう香りを忘れ 君への想い 枯れていく 散ってしまいそうな心に覚えたての愛の美しさを ねえ 咲かせて 春の風を待つあの花のように 飾らない心でいられたら 触れられなくても 想い煩っても 忘れないよ この恋をひとつずつ束ねいて 君という光があるのなら 巡り巡る運命を超えて 咲かせるさ 愛の花を 花束を |
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