ちなみ作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| アマノジャクBamboo | Bamboo | ちなみ | Bamboo | 絡まったイヤホンがそのままになってる カトラリーの汚れがカサカサになってる 角張った言葉で強くなった気になっていた 間違った選択と分かっていながら 車両はいつも満員 頭の中も渋滞 溜まったダストボックス 今それどころじゃないの アマノジャクが邪魔をする 私のピュアな心を アマノジャクが邪魔をする 本当はこんなこと言いたくないけど アマノジャクが邪魔をする 次から次へと言葉のナイフ アマノジャクが邪魔をする こんなにも薄汚れた人間 誰が好きになってくれるのでしょうか いつものようにもういいあっちいけって そう言って突き放してきて 今孤独なのは自業自得だろう？ 何でもかんでも人のせいにして 素直になれないなりたくもない 好きよ好きよも嫌いのうち 今日が終わる前に忘れるから 笑えるだろう笑ってくれよ 泣けないのなら泣かせてやる だからほらまた笑ってくれよ 車両はいつも満員 頭の中も渋滞 溜まったダストボックス 今それどころじゃないの アマノジャクが邪魔をする いつからか一人になってさ アマノジャクが邪魔をする このまま私消えてなくなれ アマノジャクが邪魔をする 私のピュアな心を アマノジャクが邪魔をする 本当はこんなこと言いたくなかった アマノジャクが邪魔をする 次から次へと言葉のナイフ アマノジャクが…邪魔をする | |
| HONKIDABamboo | Bamboo | ちなみ | Bamboo | 気合だなんだのって 乗り切れるもんじゃないけど 落ち込む暇はない そんなの頭ではいつも理解している 直感を信じていこう 誰かが成功しているのは関係ない 崖淵に立っている？ そこからいくつものチャンスが生まれているんだよ！ 口に十と書いたら本当に叶うの？ なにに夢中になったっていいんじゃないの？ 今この瞬間を走り続けよう ほんきのほんきで夢をつかめ 未だ見ぬ世界が待ってる 僕らの青春はここでは終わらない 今日もひたすらにもがけ 若者よ 誰のためでもなくて 別にいいと思うんだ 新しいことをはじめたり 好きな事だけをやったっていい 目の前の壁に体当たりすることだけが 挑戦じゃないし 誰でもできるような諦めるという選択肢 わたしは選ばない この先 何度も何度も挫けそうになって もうダメだやってらんない なんて投げ出しちゃうかも だけどわたしは音楽に救われたし わたしも音楽で救いたいのさ ほんきのほんきで全力疾走あるのみ 僕らの青春はここでは終わらない 終わらせない ほんきのほんきで夢をつかめ 未だ見ぬ世界が待ってる 僕らの青春はたしかにここにある 明日もひたすらにもがき続け 夢を追いかけてくよ | |
| 人生残酷物語Bamboo | Bamboo | ちなみ | Bamboo | いっそこのまま目が覚めなきゃいいのに いっそこのまま明日が来なきゃいいのに いっそこのまま時が止まれば良いのに どうせこのまま朝日が顔を出すだろうな どれだけ深く眠り続けていても いつかは朝が来てしまう ほらねもう直ぐ攻め込んでくる 嫌になるな起きれないよ どうしても眠たいの ここに生きる事それは残酷 人間は孤独いつも一人だ“いつも一人だ” 泣いていたって嘆いていたって私だけを 置いていくんだってさ 笑えないよなぁ いっそこのまま世界が終わればいいのに どうせこのまま何にも無い人生を歩くだけだろ 綺麗事ばっかふざけんなよ 描いていたものと違う未来 何も上手くいかない誰も信用出来ない 生きていてもつまらないなんてさ ここに生きる事 それは“残酷”？ ここに生きる事 それは“残酷”？ 嘘をつこうが何を信じようが 罪に問われる事は無いよ 勝手にすればいい ここに生きる事 それは“幸福” 人間は孤独？？？ いつも一人か “いつも一人か” 泣いていたって嘆いていたって あなただけは置いていかないでくれると信じてるよ 手を引いていつまでも前を歩いて 手を引いていつまでも前を歩いて | |
| サクタメの花Bamboo | Bamboo | ちなみ | Bamboo | 流されやすいわけじゃなくて ただ流れていたいだけ それもまた一つの歩く道 あなたはあなたでしかなくて 私も私でしかないから くだらない問題は後回しにして 今は吹く風に身を任せて飛んでゆくだけ 巡り合うその時を待つの遠くの街まで 花になって乱れて散って また次の季節まで準備をして 始まって終わる僕らのストーリー 緑になって枯れたら落ちて また次の季節までおやすみの言葉 ほら散っては咲くよ僕らのストーリー 傷付きやすいわけじゃなくて ただ優しさに慣れてるだけ それはもう幸せの入り口 誰かの何かになりたくて それがなんなのかもわからないまま ここで彷徨っている 花になって乱れて散って また次の季節まで準備をして 始まって終わる僕らのストーリー 緑になって枯れたら落ちて また次の季節までおやすみの言葉 ほら散っては咲くよ僕らのストーリー 散りゆく花を見て 少し切なく思うけれど ふたたび綺麗に花は咲くどうかその時期まで 僕らも咲いて散る 凛とした立ち姿で ふたたび綺麗に咲き戻る また会う日まで | |
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