かやゆー。作詞の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
本当はね、GOLD LYLICヤングスキニーGOLD LYLICヤングスキニーかやゆー。かやゆー。本当はね、あなたが好き 最低なことを言っちゃってごめんね ちょっとだけ素直になれない 思ってもないこと言っちゃってごめんね  本当はね、あなたが好き 余計なことまで言っちゃってごめんね ちょっとだけ構ってちょーだい 面倒だなんて言わないで、ごめんね  照れ隠す子供みたいだ私 恥ずかしい気持ち全部捨てて 「今から会いに行ってもいい?」  メイクもヘアセットも全部あなたのため あなた好みの可愛い女になりたいわ 意地張っちゃって強がっちゃって 嫌われてないかな? 本当はね、私もか弱い女の子  本当はね、あなたが好き 酔っ払ったふりして電話かけてごめんね 「本当はさ、寝れないんだろ?」 「そんなわけないわ」嘘ついてごめんね  照れ隠す子供みたいだ私 恥ずかしい気持ち全部捨てて 今から気持ちを伝えてみようかな  この前買ったあのファッション誌も 全部あなたのため あなた好みの可愛い女になりたいわ 可愛い子ぶって上目遣いで 甘えてみようかな? 私だって、私だって  メイクもヘアセットも全部あなたのため あなた好みの可愛い女になりたいわ 意地張っちゃって強がっちゃって 嫌われてないかな? 本当はね、私もか弱い女の子 本当はね、私気づいてほしかったの
コインランドリーヤングスキニーヤングスキニーかやゆー。かやゆー。ヤングスキニー・江沼郁弥心まで綺麗にしてくれる 家の近くにあるコインランドリー 不幸せと薄汚れたシーツを詰め込んで どこまでも尽くしてくれる 君と歩く真夜中2時散歩道 遠回りはせずとりあえず帰ろうか  ちゃんとシーツは伸ばしてね シワがつかないようにね ちゃんとシーツは伸ばしてね 幸せが寄ってくるようにね  コインランドリー うるさく鳴り響く音に 君の声が重なって聞こえないや コインランドリー 綺麗にするためのワンコイン とりあえず今日は君が出してよ 明日もよろしくね  心まで綺麗にしてくれる 家の近くにあるコインランドリー 幸せと綺麗になったシーツを取り出して どこの誰のかもわからない T シャツも 一緒に取り出して ふざけてきてみたりもしたね 馬鹿だったね  ちゃんとシーツは伸ばしてね シワがつかないようにね ちゃんとシーツは伸ばしてね 幸せが逃げないようにね  コインランドリー うるさく鳴り響く音に 君の声が重なって聞こえないや コインランドリー 綺麗にするためのワンコイン とりあえず今日は君が出してよ 明日もよろしくね  明日からもよろしくね
東京ヤングスキニーヤングスキニーかやゆー。かやゆー。この街東京で僕を見失ってしまった 人混みの波に飲み込まれていた 明日を想像して何か変われたかい たたずむビル 眠れない街 東京  なんだかお前は変わってしまった あいつに言われた 僕も僕を知らない僕も僕がわからないんだ ふと鏡を見てみる  でもそこに映ったやつは 紛れもなく変わらない僕自身で  この街東京で僕を見失ってしまった 人混みの波に飲み込まれていた 心も感情も全て忘れてきた 誰かのせいにしてんな もういいよ  あの時の妄想 変わっていった表情 今までの出来事 全部この街東京 知った気になってんな わかった気になってんな 僕はどこだ僕はどこへいってしまった  この街東京で僕は僕じゃなくなった この街東京で僕はもうわからなくなった  この街東京で何かを失ってしまった 冷たい視線に痛みも感じなくなった 都会の喧騒で心の声も聞こえない すれ違う人たち全てが無関心  この街東京で僕を見失ってしまった 人混みの波に飲み込まれていた それでも想像して明日を変えていけたら たたずむビル 眠れない街 東京
また冬が終わってヤングスキニーヤングスキニーかやゆー。かやゆー。君に振られたあの日から もう二つの季節を跨いだ 庭には落ち葉が積もっていた すぐに忘れると思ってた あの匂いは未だに覚えていた  君が僕の部屋を出た日から もう何も手にはつかなかった 洗濯物も山積みだった 君が得意だった言い訳が 恋しいからさなんてのは僕の言い訳だ  君に依存していたわけではない 別に君が居なくても大丈夫 君の連絡を待ってるわけじゃない 今日も君ん家の前を通って帰る  君が放った言葉が 今になってやっとわかった 庭の雪も溶け出していた 僕はいつから君に似てしまっていた あの口癖は未だに覚えていた  先に好きって言ったのは 僕ではなくて君の方だったのに なんで振られてんのかな 自販機で買ったコーヒーも 背伸びして買ったビールの味も 僕らにはまだ早かったな 今夜は帰ろう帰ろう  君に依存していたわけではない 別に君がいなくても大丈夫 君に依存していたわけではない そうやって心に言い聞かせて歩く  君に依存していたわけではない ちょっと君のことが浮かんだだけ 君に依存していたわけではない でも今日も君ん家の前を通って帰る
バンドマンの元彼氏ヤングスキニーヤングスキニーかやゆー。かやゆー。寝る前に弾いてくれたギターも 二人でイヤフォンを分け合った夜も 私のために書いてくれたあの曲も 忘れてしまおう  あなたはいつもバンド バイトばっかで 忙しかったわそれでも優しかったわ 好きなバンドは一緒だし 私たちは終わらないとさえ思ってた 私だけだったのかな  今でもあなたの書いた曲は好きなままで 今でも頭から離れないんだ もうどうしてくれるの  寝る前に弾いてくれたギターも 二人でイヤフォンを分け合った夜も 私のために書いてくれたあの曲も全部 早起きして二人出掛けた日も おいしいと言って笑ってくれたあの笑顔も もう見れないんだよな  私だけと言って書いてた曲も 私の目を見て歌ってくれてたあの曲ももう 私との日々を連ねてた曲も 今は他の誰かを思って歌ってるんでしょ  寝る前に弾いてくれたギターも 二人でイヤフォンを分け合った夜も 私のために書いてくれたあの曲も全部 早起きして二人出かけた日も おいしいと言って笑ってくれたあの笑顔も 私のものだけでよかったのに  今でもあなたは私のことを 元カノとか言って歌にしてくれてたらいいな いいけどさ、 今でもあなたは私のことを
19歳 (Acoustic Ver.)ヤングスキニーヤングスキニーかやゆー。かやゆー。大人になってしまったら 変わってしまうのかな 嫌だな嫌だな 今よりできることは増えるけれど 大人になってしまったら 変わってしまうんだよな そうだなそうだよな スーツとか着てカッコつけたりしてさ  いつか僕らの 顔にシワが増えてもさ 今日のことを歌っていたいな いつまで経ってもさ ビールはまずいままだろう いつかあの味がわかる日が来るかな  大人になったら僕ら いつか話した夢を叶えてさ お酒は飲めないままでいいから 今までみたいに語り合っていよう  大人になってしまったら 変わってしまうんだよな そうだなそうだよな 嫌なこともやんなきゃだめだろうな  いつか僕らの 腰が折れ曲がってもさ 無邪気なままで遊びまくろうな いつまで経ってもさ コーラは美味いままだろう いつかこの味が変わる日が来るかな  大人になったら僕ら いつか話した夢を叶えてさ お酒は飲めないままでいいから 今までみたいに一緒にいたいな  いつか僕らは 今日のことも忘れてさ どっかの町ですれ違うかもな いつまで経ってもさ僕らは変わらないだろう 19 の僕らよいつまでもいつまでも  大人になっても僕ら 変わらないよな?ずっと友だよな? お酒は飲めないままでいいから 今までみたいに語りあっていたいよ
愛鍵ヤングスキニーヤングスキニーかやゆー。かやゆー。真夜中に君の アパートのベルを押す 「鍵は今から開けるから」 「少し待ってて」 愛を預けた君の部屋の鍵は いつまで経っても開かなかった  どんくらい待てばいいの いつまで待ってればいいの もうすでに夜は明けたよ 君の部屋は閉まったまま  私が持っていたこの愛の鍵では 君の部屋には 入れはしなかったこの愛の鍵穴 何かが違ったんだ  君がくれたその合鍵で 君の部屋には入れたけれど 中には何もなかった どこにも君はいなかった 君がくれたその合鍵で 君の部屋には入れたけれど そんなのどうでもよかった ただただ愛鍵が欲しかった あなたの愛鍵が欲しかったんだ  私が持っていたこの愛の鍵では 君の部屋には 入れはしなかったこの愛の鍵穴 全く違ったんだ  私が持っていたこの愛の鍵も愛の形も 君とは似つかなかった 薄々わかっていたこの愛の鍵穴 私には開けられないってことも  わかってたんだよ  あなたがくれたのは合鍵 私が本当に欲しかったのは愛鍵
憂鬱とバイトヤングスキニーヤングスキニーかやゆー。かやゆー。最近学校もろくに通ってないし バンドを理由にただサボってるだけ 親ともちゃんと話さなきゃだし いつまでもすねかじってなんか いられないけど 週4コンビニバイトは嫌な客ばかり お客様は神様だとか言わんばかり そんな客に頭を下げている こんな安っぽいお辞儀だけで 世界は変わるらしい  この世の中は 間違いだらけで理不尽だらけだ この世の中は 生きづらいな生きづらいな行きづらいな 行き止まりばっかだ  それでも 何かあるんじゃないかって そんな明日に期待して 今日も憂鬱色のまま終わってく 何かあったらいいなって 明るい自分に擬態して 明日も生きづらい世の中歩いていかなきゃな  結局学校も全く通ってないし 言い訳のバンドも稼げてるわけじゃないし 親からの仕送りだって来なくなったし 日が経つにつれて過ぎてゆく10代の日々 週6コンビニバイトは相変わらずだし 今日もどっかのジジイが怒鳴り込み 何も変わらない日々が続いてく 唯一変わったのは僕の髪色  この世の中は 回りくどい道のりばっかだ この世の中は 生きづらいな生きづらいな行きづらいな 行き止まりばっかだ  それでも 何かあるんじゃないかって そんな明日に期待して 今日も憂鬱色のまま終わってく 何かあったらいいなって 明るい自分に擬態して 明日も生きづらい世の中歩いていかなきゃな 生きていかなきゃな
ロードスタームービーヤングスキニーヤングスキニーかやゆー。かやゆー。ロードスターに乗って 遠くまでドライブへ行こうよ カーステレオからは僕たちの 大好きな音楽を流して 真夜中の国道20号を 法定速度はギリギリで 飛ばして 隣に君を乗せて  ロードスターに乗って 当てもなくドライブへ行こうよ 窓の外に見えるは 何にもないど田舎の街それでも 朝が来るまでこの道を 法定速度はギリギリで 飛ばして 僕が死ぬまで  慣れないあなたの 隣はちょっとだけ怖いわ 心配そうに落ち着かない 君がそわそわしてる それでもいいわあなたとなら 死んでもいいわ 僕も同じだよ  でも今はまだその時じゃないから  才能なんてない僕と かっ飛ばしていこうよ ふっ飛ばしていこうよ 「才能じゃなくて愛情を」 あの時君が言った言葉は 死ぬまで覚えているよ  迷惑はかけないように 不安な気持ちにはさせないように 心配はかけないようにしよう  才能なんてない僕と かっ飛ばしていこうよ ふっ飛ばしていこうよ 「才能じゃなくて愛情を」 あの時君が言った言葉は 死ぬまで覚えているよ  止まりはしないよロードスターに乗って
8月の夜ヤングスキニーヤングスキニーかやゆー。かやゆー。私が本気になってしまったのは 慣れたように話しかけてきたあいつせい 「もう終わりにしよ」って言えなかった私のせい? 何もせず終わってゆく 8月の夜  気付けば抜け出せなくなってしまった この深い愛を終わりにしたくて もういいからもういいからって 自分の中であなたを突き放した  なんでこんなにうまくいかないんだろう なんでこんなに離れられないんだろう なんでこんなに考えているんだろう 教えて教えてよ  私がこんなになってしまったのは 曖昧な返事で振り回したあいつのせい でも諦めきれなくて変に期待した私のせい? あなたと眠る不確かな夜  もう全然わからない あなたがなにを考えているのか 私と同じ気持ちだったらよかったのにな あなたの好きは違った  私がこんなになってしまったのは 最後の最後まで期待させたあいつのせい 気付いてはいたのにただ信じた私のせい?  私が本気になってしまったのは 慣れたように話しかけてきたあいつせい もう終わりにしよって言えなかった私のせい あなたと帰る夜明けのホテル 同じこと繰り返す私は抜けれなかった
ワンナイトヤングスキニーヤングスキニーかやゆー。かやゆー。ベッドが揺れて軋んでキスをして いつもと変わらない同じ味 タバコ咥えて火をつけて 息を吐く君の横顔  本当はどう思ってんのかな そうやって平気な顔してさ 私じゃなくても別にいいんでしょ  そんなのわかってるわかってる わかってるんだよ 好きって言ったら終わっちゃうことも そんなの知ってるよ知ってるよ 気付いてるんだよ 君の側にいたいだけなんだ  本当はどう思ってんのかな そうやって平気で無視してさ 私はいつだって都合のいい女  そんなのわかってるわかってる わかってるんだよ 嘘で塗り固めた言葉ってことも そんなの知ってるよ知ってるよ 気付いてるんだよ 側にいたいだけそれだけなんだ  今日もやるだけやって 君はすぐさま帰ってく 私を置いて 吸い殻を残して また今度なっていって 君はすぐさま帰ってく 匂いをつけて 首元に跡をのこして  そんなのわかってるわかってる わかってるんだよ 好きって気持ちは届かないことも そんなの知ってるよ知ってるよ 気付いてるんだよ 今夜だけは隣で寝させて  ベッドが揺れて軋んでキスをして いつもと変わらない同じ味 タバコ咥えて火をつけて 息を吐く君の横顔
別れ話ヤングスキニーヤングスキニーかやゆー。かやゆー。なんだかいやになってしまった あなたのことも あなたが飼ってた猫も なんだか遠くへ行ってしまいたくなった 1人になって隠れて アルコールを飲んで  毎日のちょっとした憂鬱が 溜まりに溜まって溜まって 私もわからなくなって 思ってもいない言葉を放ってしまって 本当にごめんねごめんねごめんね  もういいよ もういいよ もういいよ もういいよ もうちょっとほんのちょっとだけ 距離を置こうよ そうやって振り払ったあなたの右手を 今になって  お別れ話をあなたは持ち出すだろう さよならって突き放すんでしょ 毎日ついてたため息も 顔を合わすたびに聞いた舌打ちも なんだか愛おしくなった  あなたのためあなたのためって 費やした私の日々も一言で全部終わるの 私だけみてて私だけみてて なんてね  お別れ話をあなたは持ち出すだろう さよならって突き放すんでしょ 感じなくなったキスの味も 演技すらしなくなってしまったね  お別れ話をあなたは持ち出すだろう さよならなんて聞きたくなかったわ 毎日ついていたため息も 顔を合わすたびに聞いた舌打ちも 別に愛おしくはなくなった  別に愛おしくはなくなってしまった
テレビの中だけヤングスキニーヤングスキニーかやゆー。かやゆー。どうすればあの映画みたいに ハッピーエンドな結末を迎えられるだろうか どうすればあのドラマみたいに 誰も見ていないところで 僕のこと映し出してくれるかな  最終回がいつかは来るんだろうけど もうちょっとだけ先だと思ってた  テレビの中だけの魔法 実際はそんなうまくいかないし わかってはいたけど僕は まだ夢を見ていたかった  どうすればあの小説みたいに 地味な僕とあの娘が結ばれるのだろうか どうすれば昨日の夢みたいに 自分の思い通りに全てが進むのかな  もしもあの映画やドラマや小説とは 違うなら最終回もきっと来ないといいな エンドロールはいらない あとがきなんて見たくないからさ まだ続きはあるから  テレビの中だけの魔法 実際はそんなうまくいかないし わかってはいたけど僕は テレビの中だけの魔法 叶うわけもないよな 分かってはいたけどそれでも まだ夢を見ていたかった
世界が僕を嫌いになってもヤングスキニーヤングスキニーかやゆー。かやゆー。君のためなら 死んでもいいかなそんなの口先だけだけど 君のためならできる気がした 世界が僕を嫌いになっても  ある朝僕は一人で目覚めた 枕元には長い髪があった 君が忘れたものは捨てれなかった どうしようもなく置き物になってた  僕にまた気づいて欲しくて 僕だけを また見ていて欲しくて  君のためなら死んでもいいから そんなの口先だけだけど 君のためならできる気がした 世界が僕を嫌いになっても  君と見た夜の街は まだ何も変わってないけど それを見た僕と君は 変わってしまった  君のためなら死んでもいいから どうか気づいておくれ 君のためなら迎えにゆくから どうかまたこの手を握ってよ  君のためならなんでもいいから どうか愛をおくれ 君のためならなんでもするから 世界が僕を嫌いになっても 見えない君に歌を歌い続けるよ 僕は君に愛を叫ぶよ 世界が僕を僕のことを嫌いになっても
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