なかむらゆめみる作詞の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| ビタミン | 月刊PAM | なかむらゆめみる | 森谷優里 | 森谷優里 | もうこぼれそうだった 涙より先に着いたぼくの気持ちに 名前はいらない 当然だよ 放ってはおけなかった あの日見た しおれたきみ いつもと違うのがこんなにこたえるなんて そうそう真似できない 至極単純明快に見えても またね先回り 気づいたら飛び込んでる ビタミンYOU いいタイミング なのかも 今度はぼくの番だから 優しすぎるきみに届けたい ラフに頼ってみてほしいよ その声に その耳に その指に 効きますように その際 頭の中は空っぽにね 勝手に生きてみて どんなに離れたって きみの言葉は生きていて 瞬時にチャージできちゃう栄養だから どんどん溶かされていくこの凍った心臓が今 まっすぐ歩けない子どもみたいにはしゃいで ビタミンYOU いいタイミング なのかも 今度はぼくの番だから 優しすぎるきみに届けたい ラフに頼ってみてほしいよ その度に そのうちに その夢に 効きますように どうかためらわずに好きなように 居られますように ビタミンYOU いいタイミングなのかも 今度はぼくの番だから 優しすぎるきみに届けたい ラフに頼ってみてほしいよ その声にその耳にその指に 効きますように その際 頭の中は空っぽにね 勝手に生きてみて |
| レースと日向とマキアートErii | Erii | なかむらゆめみる | 森谷優里 | 森谷優里 | 止まった秒針が昨日の 夢の途中さしたまま 意味ありげなそぶりで 寝ぼけた夜からの伝言? ふわり、ひらりら レースのダンス 窓辺でまぶしそうにしてる あの花、今を包んでる おはようとマキアート ちょっぴりこぼれそうに注いで 雲をかきわけた先に 淡い甘い予感が ぼんやりと泳いでる不安は キャンディ・シュガー溶かして 混ざり合う今日の風と ひそかに飛んでゆくから もう あくびしてるみたいに やわらかい綿毛のね、 絨毯の上 寝ころんで 時々大人のフリをする たぶん、なかなか 悲しいことってさ すぐにはなくならないから 束の間でするごほうび おすみつきマキアート ちょっぴりふくらんだ蕾を 見つけた時の感覚 淡い甘い期待が 嗅ぎ分けてきた日々は 誰にも見つからないところで 深い深い後味に なってくからきっと、きっと おやすみとマキアート ちょっぴりこぼれそうな涙に いつもより甘いアートを いつも通りハートで ふんわりと包んでく この空のカーテン明日は どんな色になるのかな 何が起こるのかな ねぇ? |
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