栗山夕璃作詞の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あんたがたどこさシユイシユイ栗山夕璃栗山夕璃栗山夕璃どろだらけでどうした 1人きりで泣いてさ 綺麗な顔を隠しているんだ ほら僕の手を取ってさ その心を解いてくれよ  アイツらはなんでさ 何に酔っ払ってさ 転んだ人を笑っているんだ 『身の程知らずの愚か者』だって?  上等  問題ないから 君は悪くないから そんなのしったこっちゃないってさ 叫んでやるんだよ 何にも心配ないから 僕が吹き飛ばすから 今はただ顔を上げて ゆっくり深呼吸してみようよ  ほら日が沈むから 少し話せるかな。 選んだ道に迷っているかい? いろんな事が嫌になるね 『消えたい』など言わんでくれよ。  生きる意味がないなら 好きに生きていいのさ 望んだままの明日に変わっていくさ 幸せになる事を 僕は知っているんだ。  大丈夫。  大丈夫!  問題ないから 君は悪くないから そんなのしったこっちゃないってさ 叫んでやるんだよ 何にも心配ないから 全部上手くいくから またいつか会えたなら 今日の意味が必ず分かるから  あんたがたどこさ 誰に酔っ払ってさ 言葉を交わすの
霹靂すとぷりすとぷり栗山夕璃栗山夕璃栗山夕璃何も見えない明日だって 貴方はそのままで 飾らない姿でいいと そう伝えたいな  ありがとうの花だって どんなに並べても 本当の心の底に触れられはしないな  ねぇ、もう泣かないで 言葉は溶けるだけ 次こそ届けと願いを歌うわ  今日も貴方は悪夢(ゆめ)を飲み干して 痛くも無いよなんて言うから 僕も泣きそうになるんだ 今はさよなら 喉を震わせて 届きもしない深い深い傷に触れないように 目を閉じたんだよ  どんな形になって どんなに寂しくっても 貴方が笑えるならいいよ。そう思えたんだ どんな願いだって言葉に変えた事で 形が変わってしまうのは 少しもどかしいな  ねぇ、もう泣かないで 言葉は途中で溶けるの  一つだけでいいの 本当の心まで 思いよ届けと音符に乗せるわ  貴方は悪夢(ゆめ)を飲み干して 痛くも無いよなんて言うから 僕も泣きそうになるんだ 今はさよなら 喉を震わせて 届きもしない深い深い傷に寄り添うように 手を伸ばして願うの  夏が過ぎて秋になって それでも それでも貴方に歌うわ いつも一つに合わせた声で 貴方の先に夢に幸あれ
藍色に染まる山下優太郎山下優太郎栗山夕璃栗山夕璃栗山夕璃水たまりが光った 懐かしい匂いがした 花は芽吹き育った また彩るように  途切れた静寂の街は 喧騒まみれる前に 眩しいくらいの日が刺す  季節が巡る 日々すら進む 私は何もできないままで彷徨って 取り残された気になった 想いを抱えてる  ねぇ どうかそのままで ねぇ もっとよく知って ねぇ この手を繋いで届けよ  雨上がり晴れた青が 痛みのみを奪って 貴方がいる世界が 藍色に染まるよ 吹き抜けた朝と夏が 私の瞳に映って 透明に見えた日々が 藍色に染まりだすの  想いを寄せるの 2人の影すら 日向で会えるの 私も色彩多いように変わっていく  入道雲と振り向く照れた笑顔 塩素と道路の この夏の匂いを ぎゅっと抱きしめたまま離さないで 少しだけ もう少しだけ… 歩幅を合わし 笑っていたいよ  ねぇ どうかそのままで ねぇ もっとよく知って ねぇ この手を繋いで届けよ  雨上がり晴れた青が 痛みのみを奪って 貴方がいる世界が 藍色に染まるよ 吹き抜けた朝と夏が 私の瞳に映って 透明に見えた日々が 藍色に染まりだすの  想いを寄せるの 2人の影すら 日向で会えるの 私は色彩多いように変わっていく
レセプションVan de ShopVan de Shop栗山夕璃Van de ShopVan de Shopほらいくつになっても いま大人と言っても 分けられたエチケットすら持てやしない ドレスコードも守れやしないの  気付かずに威張り歩いては ハッキリ悪態をつけるんだね 場を乱して大声で理不尽に吠えてきたようね  平面のテーブルの上に まともな品性と知性を持ち寄った 会話が成り立つ特等席を 特別にお見せしよう  ここからは人間の世界 ここは人間の世界 軽いマナーとセミフォーマルシーン 格別を分け合いしましょう 選ばれた皆々様こそ 美しい『人間(ヒト)』様でしょう なんて高潔なんだ 愛おしんだ 眩く輝くステージは 貴方のために在る  ・当たり前という名の作法守る事。 ・割り込み押し込み決してしない事。 ・友人でもない誰かの前ではBe humble. Humble. ・うるさくしない事。 ・親しき中に礼儀が有る事。 ・キャパシティに思いやりを持つ事。 義務の様な礼儀と作法に お前が人になれる権利が生まれる 胸を張って人間(ヒト)と言えるか 人様に顔向けられるか?  ほらいくつになっても チケットを持たないなら ドレスコードから学んでおいで  ここからは人間の世界 ここは人間の世界 軽いマナーとセミフォーマルシーン 格別を分け合いしましょう 選ばれた皆々様こそ 美しい『人間(ヒト)』様でしょう なんて高潔なんだ 愛おしんだ 眩く輝くステージは貴方のために在る
アグリースワンVan de ShopVan de Shop栗山夕璃Van de ShopVan de Shop変わりゆく貴方を知るときには 過去を捨てゆく覚悟はあるか  何も知らずに ガラスのケースに 飾られたうえ 閉じ込められ どんな羽も広げられない  愛想が尽きた音 錆び付くこの声で 窮屈な日々を捨て 本能を奏でよう  変わりゆく貴方を知る時が来たんだ どん底から 高みへ  飛び立つから 羽ばたいたら 心のままにもっと 自由に舞うのさ 怯えないで身を任せれば良い 生まれ持った能動 目が覚めたら 夢を見るんだ もう諦めたり止まらないと誓うよ 振り返る過去に今はいない  誰かを傷付けて 素知らぬ顔して 随分と育ちが 悪いみたいで。 その過ちの数を数えたら 綺麗な姿になれる訳でしょうか?  さぁどうだろう?僕らはもう 疑問はとうに向こうに置いてきた 本物になろうと羽を伸ばす  飛び立つから 羽ばたいたら 心のままにもっと 自由に舞うのさ 誰も何も縛れはしない 特別な胎動 替えなんていない 代わりなんかいない もう諦めたり止まらないと誓うよ 振り返る過去に僕はいない  暗闇の中で 飛び立つその姿が光だろう 生きてる誰だって 夢を見て飛び立てる どんなに墜ちたって 怖くたって 僕ら未来を望むよ 次こそきっと叶うって空を見上げ また羽を広げる  飛び立つから 羽ばたいたら 心のままにもっと 自由に舞うのさ 怯えないで身を任せれば良い 生まれ持った能動 信じてるから 信じたなら もう諦めたり止まらないと誓うよ 振り返っても 過去に僕はいない 今だけが僕を映している
52ヘルツの鯨Van de ShopVan de Shop栗山夕璃Van de ShopVan de Shopそう会いたいだけさ もう一回精神的胎動を 今日も昨日にだって 満ちることはない愛を 知りたいだけさ もう一回誕生した瞬間は きっときっと飽満に思ってるはずだ  tu'  徒然に過ごしてる夜も 汚れ切った右脳とは如何様 飽きたらず飽きたらすぐ 放り投げるそんなもんでしょ?  できるならそばにいて欲しい できるなら当たり前が欲しい 甘ったれた余りもんだ いっそ  殺してくれ  会いたいだけさ もう一回精神的胎動を どうか どうか享受できない純愛を 知りたいだけさ もう一回誕生した瞬間は きっと大切な命名の時をくれたから  tu'  見当たんない 答えない どうしようもない痛みを そっと 貴方は受け取って Yes Noも言えない子のように すっとぼけるの『わかんない』 全能のように振る舞い教えたら?過去のように… 笑える笑い話変わるくらいならさぁ もういっそ  殺してくれ  会いたいだけさ もう一回精神的胎動を どうか どうか飲みきれない産声あげて 知りたいだけさ もう一回誕生した瞬間は 最高の歓声浴びて廃れた一人の夜の中で 貴方の声 愛一つ求めている  tu'
コメディなヒーローになれたならVan de ShopVan de Shop栗山夕璃Van de ShopVan de Shop迎えをずっと待ちぼうけては たたずむ日々ならさ 探しに行こう 一緒に明日へ行こう 手を伸ばして  いつからなのかな 取り繕う嘘が増えたなぁ 愛すら裏目に出る 映画のピエロのようだ  彷徨うことも楽しみながら 探しましょう 見つけだそう 本当の自分を  憧れに両手伸ばして 情けない日も まあ沢山ある 笑えるほど泣き晴らした後には なんだか スッと自由な気がしてるんだ 最後に僕が選んだ道を  強く握るあの日の手のひらが解かれた この場所から 行こう 行こう 確かに未来へと この一歩が始まりなんだ  例えどんなに不甲斐ない自分だとしても 君の前じゃ君のように楽しげでいたいの でもロマンス映画のようなヒーローじゃない こんな僕をどうして愛せるのですか?  土砂降りに鳴る心を貴方の言葉が包むわ 溶け出していくような感覚を運命と呼ぶんだ  憧れに両手伸ばして 無くしたものも沢山ある 笑えるほど泣き晴らしたあとには なんだか スッと自由な気がしてるんだ 最後に僕が選んだ道を  1人迎えを待ちくたびれた私がいた この場所から 行こう 行こう 一緒に明日へ行こう 未来に手を伸ばして  眩しいくらいの日々 想いが消えないように 貴方だけは隠した 等身大の僕を見てほしい 不恰好な僕と居てほしい  いつかは貴方の コメディなヒーローになれたなら
TinyVan de ShopVan de Shop栗山夕璃Van de ShopVan de Shopきらめく海を巡って 紡いだ日々を見返したら 飲み込まれた小さな世界が 喉の奥大きく襲ってくる  けれど記憶の中 あなたをまた失うくらいなら 怖くたって泳いでみせるの  There ain't no reason to stay in season. 一人残された身の価値を いつか僕らは出会う意味を知るだろう 探しに出かけるよ 色彩をたどり目指すんだ 果てない海の底その先へ もっと遠くに向かうんだ  きらめく海を巡って 不思議な景色を見渡したら 生まれ持った小さな違いが美しく調和している  思うんだ 未来を探す旅のお終いを前にこの思いは 泡沫となって消えるか? 取り残された世界に耐えた  There ain't no reason to stay in season. 取り残された身の価値は いつか僕らは出会う意味を知るだろう 一人はさみしいよ 色彩をたどり目指すんだ 果てない海の底その先へ もっと深くに潜るんだ  問題ないと強がって 迷いながら意味はあるのか? 息苦しい程閉じ込めて。 救いなんかなくて挫けそうになるんだ  泣きじゃくりたいなと 私の言葉が響く部屋の隅 引っ張ってくれたから 『見えてる世界が全てじゃない』って知ったよ  There ain't no reason to stay in season. 取り残された身の価値を いまに僕らは、いまに僕らはその意味を示すだろう 自由に泳げるよ 世界中一緒に泳ぐんだ 眩しい朝日のその先へ もっと遠く もっと遠く もっと見たことのない世界へ
Diving MessageVan de ShopVan de Shop栗山夕璃Van de ShopVan de Shop静けさに包まれて明日には帰れやしない 音に誘われた 見つけたものだって触れられはしない 見つめてるばかりで痛い  静けさに包まれて明日には戻れやしない あてにならない地図は捨ててきた 何があるかなんて知らない道をゆく 何があるかなんて見えない 深い入り口  今はただただ一人で ただただ一つの コードと詩を繋いで向き合い沈むから  息などできなくて探し出すメロディーは 貴女に届けられるだろうか  祈ってる 耳を澄ましては 手を伸ばしてくれる 貴女の存在を全て 心の奥底に音楽が響いたら そこでゆっくり話をしよう  こんな気持ちも泡でもなって 音もなく消えていってしまうのなら どうかその目を向けておくれよ 深い海  ただただ一人で ただただ一つの 鼓動と死を繋いで向き合い沈むから 息などできなくて探し出すメロディーは 貴女へ届く 届くいつかを信じて  祈ってる 耳を澄ましては 手を伸ばしてくれる 貴女の存在を全て 心の奥底に音楽が響いたら そこでゆっくり話をしよう
鯨骨群衆Van de ShopVan de Shop栗山夕璃Van de ShopVan de Shop音が鳴り響いた 花が舞い散った あたたかい光が揺れる  透き通った 雪が照らされた いつか僕ら巡り逢えるの  過ぎゆく日々 想いは積もる 『貴方にとって私は何なのでしょうか?』 姿などなくとも言葉を交わしたいと思うんだ  音が鳴り響いた 花が舞い散った あたたかい光が揺れる  貴方との出会いを待ち望んでいるから 私は今日も鳴けるわ  孤独に慣れても 痛みに鳴れても 冷たい夜が気持ちを沈めていくんだよ そんな時には空虚にいつか逢えると叫ぶの 歪な音でも 消えてく泡でも耳を澄ましているんだよ どんな些細なサインも掴み取るから 祈ってよ  浮かぶ花束が届く頃 僕のただただ一つの鼓動と詩を繋ぐ 貴方の意志を継いだメロディを合わせ はじめての唄を見つけたんだ  暗闇の中で 一人きりの そっくりな仲間に送ろう 心の奥底に届けたいメッセージを 手を繋いで奏でるんだ  孤独に慣れても 痛みに慣れても 朝日が心底気持ちを包んでくれるんだよ こんな醜い声でも君が好きだと歌うの 歪な音でも 全てを込めるの 心澄まして聴いてよ どんな日々でも必ず見つけ出すから 響けよ  唄が鳴り響いた 花が舞い散った あたたかい光が揺れる  透き通った 雪が照らされた そこで僕ら巡り逢えるの
アンバームーンnatsuminatsumi栗山夕璃栗山夕璃栗山夕璃肺も凍るような夜に 今は一人 恐れずに想いを馳せる  間違いだらけと書き直す言葉を 私はさ育ててあげたいよ 実った詩を拾っていくよ 形が不恰好でも『本物』  息を吸って吐き出す音符に 今は一人怯えても信じて歌う 体をゆだねた言葉を重ねた その先を見たいの  ただ泣き腫らして叫んだ 悲しみはそっと結って 飾ってくれよ 美しい想像の全てを詰めて 永遠にいたいの  探そう 温かい思い入れの結晶 小さな胸を焦がした旋律とストーリー 探そう はじまりは 見透かされるみたいなあの日の君の瞳  頼りない傷だらけの素足を うやむやのせいにしている 嘘をついて 嫌になって それでも歌ってるワケは  息を吸って吐き出す音符に 今は一人 溢れでる想いを乗せる 不器用だとしても 不実にはなれないよ 心焦がして歌うの  ただ泣き腫らして叫んだ 悲しみはそっと結って 飾ってくれよ 美しい感情の全てを 詰めて永遠に見たいの  探そう 温かい思い入れの結晶 小さな胸を焦がした旋律とストーリー 探そう はじまりは 見透かされるみたいなあの日の君の瞳を  失くしはしないよう 『幸福』を受け入れてみよう もう幸せになっていい 愛されたっていい 自分の事を誇ってよ  いつか泣き腫らして叫んだ 悲しみをそっと結って 飾ってくれよ 美しい想像の全てを 詰めて永遠に見たいの  探そう 温かい思い入れの結晶 小さな胸を焦がした旋律とストーリー 探そう はじまりは 見透かされるみたいなあの日の君の瞳
無色透明山下優太郎山下優太郎栗山夕璃栗山夕璃栗山夕璃霞んで見えない君の亡霊 眩んだ日々は戻らなくて 名前もない気持ちが一つ引っかかった  霞んだ僕は無色透明 眩んだ意味を探す運命 脚色に沈むキャンバス 取り戻す望む色彩を  愚かなままでいい 赦したからいい 綺麗事で無理に奪わないで 痛みで歪んで 元には戻れない イバラの道でも  世界中が嘘つきになって 傷ついた君の本当に私が代わってあげられたら 孤独な夜も手を繋いで 言葉を交わそう 朝日が刺して眠るまで  また恋に落ちた 瞳に落ちた 生まれ変わっても君に逢いたい  思い出した こぼれ落ちた 君の涙を拾ってあげたいよ  霞んで見えない君の亡霊 眩んだ日々は戻らなくて 言葉がない気持ちだけが零れ落ちた  残った僕は無色透明 温もりを探す運命 脚色に滲むキャンバス 探しだす君の色彩を 愚かなままでいい 赦しはしないでいい 無防備なその身を包み隠せ 痛みで歪んで 元には戻れない ひとりの道でも  世界中が嘘つきになって 傷つけた君の本当を私が癒やしてあげられたら 孤独な夜も手を繋いで 言葉を交わそう 朝日が刺して眠るまで  また恋に落ちた 瞳に落ちた 生まれ変わっても君に逢いたい  思い出した こぼれ落ちた 君の涙を拾ってあげたいよ  本当のさよならでも 私は貴方を感じてる 日々に不意に面影が溢れるの 必ずその瞳の中に 同じ微笑みに  見知った色彩の中で また逢えるから  また逢えるから
My roleRiZ(Arcanamusica)RiZ(Arcanamusica)栗山夕璃栗山夕璃栗山夕璃自分の事はもう知ってんだ 特別な誰かになれやしない 与えられたRoleをひたすらこなす  あ゛ー! 象る説明ありゃあしない 言葉不足めんどい人間関係 押し切られた主張を消化しよう  アンタの当たり前を前提に話されたって… 嘘みたいな常識に言い返す気力もないな  I'm going on されどやり遂げよう さぁ我が身を誇れ ただこの身を誇れ  相違多い世 まわしてるのは 平々凡々 ちっぽけな意思だけさ 等身大の でも立派なこの日常  アンタの当たり前のロジック そのバグだらけの穴を覗こう つまらないこの理不尽を持ってさ 投げ捨ててみたいんだ  Role is rolling on. されどやり遂げよう さぁ我が身を誇れ ただこの身を誇れ 相違多い世 まわしてるのは 自分自身 定めるオーダー  I'm going on 全て叶えていこう さぁ我が身を誇れ 今この身を誇れ 相違多い夜 まわしてるのは 平々凡々 ちっぽけな意思だけさ 等身大の でも立派なこの日常
私のヒミツはharmoeharmoe栗山夕璃栗山夕璃Yuri Kuriyama貴方が見せた仕草一つで ヒミツを思い出してしまった 顔に出ないよう声に出ないよう 今日も少しおどけるの  本当は心底知ってんの 捕われてる想いを知ってんの 口には出せないよ 到底 すぐ逃げてるの『今の距離感がいいの。』 私に言い聞かせている  バカだなぁ 本当の思いも 隠してるこの願いも 大切なフィーリング合うなら心配ないよ 迷ってる日々も悩んでる夜も飽きずに 一緒にいよう  大好きをいくら隠したって すぐ自分が暴いて 呆れた声で励まして 今の関係だって できるはずだって そう叱ってる  嫌われるくらいならずっと 貴方の隣でよく笑って 永遠を願って願って願ってる 怯えた心で  例えば 魔法があって貴方の心を盗んで ハッピーエンドって言えるでしょうか?あぁ 泣きそうになって勇気をだして 掴み取ろうとする  理想が 本当の恋と本当の恋と言うなら 衝動のフィーリングに身を任せようよ 迷い迷って考え抜いてもまだ答えはないから  大好きよ その横顔だって笑った声だって 優しい言葉全て もう隠さないで言えるはずだ 私のヒミツは
fluoresceACCAMERACCAMER栗山夕璃栗山夕璃この日々は悲しい事ばかりで 誰かを傷つけ傷つきはしない様に  そう日々は正しい事ばかりで 正しい理不尽に飲み込まれていく  どうかどうか私を見つけて 冷えた声が枯れるまで  輝いた眩むくらいの決意を晒せば 泣きそうになった どの笑顔も痛いよ 『大丈夫』そうやって騙しているから ほら、閉じこもる夜の中で独りだ  この日々は言えない事ばかりで 意気地ない思いを全部隠し合っている  どうかどうか私を照らして 生んだ熱を感じるまで  切り裂いた眩むくらいの光を浴びれば 閉じ込めたあの記憶が痛いよ 『大丈夫?』そう言って貴方が泣くから ほら、震えた両の足で進むわ  不正解なんてなくて 新しい日々を想像してるよ 歪で綺麗な解があるかな  正解なんてなくて 笑った貴方を想像してるよ その気持ちに寄り添えるのならば 私に向き合った意味があるかな
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