りょたち作詞の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ダーリンねぐせ。ねぐせ。りょたちりょたちねえ私に振り回されるあなたが好きなの 洗濯物をたたんでくれなくたって横にいてくれれば 大抵許せるわ ねえダーリン ねえ私の優先順位とかってさ どのくらいなの? 友達と遊んでる時と表情が違うのは愛なの? まあ私は信じているわ  どうしたって消せない過去もある 不意に思い出したって 私絶対泣いたりしないわ  優しいからあなたが好きなわけじゃない 大好きなあなたが優しいだけ 私だけにしてよ 全然嫌いになったわけではない ただ波長が合わなくなっただけよ  あー切りすぎちゃった前髪のせいで もう誰にも会いたくないな バッドにはいるとギュッとしてないと 落ち着かないもうどこにも行かないで 中毒性のある女になって嫉妬させるの  ねえ気づいて 私がこんなに好きってこと ねえ怒って 私が好きって言わなかったこと  優しいからあなたが好きなわけじゃない 大好きなあなたが優しいだけ 私だけにしてよ ずっと前のあなたを知る必要はない 私が好きなのはいまのあなた  ああ 心を振り回して心に寄り添うの
ずっと好きだからGOLD LYLICねぐせ。GOLD LYLICねぐせ。りょたちりょたちねえ、不思議に思うんだ なんでこんなに夢中なの ざっとどれだけの時間を ここに費やしたろう  ねえ、不思議に思うんだ 笑われても笑って イラついても黙って フラついても起きあがって  起き上がったらまた転んで 転んだら聞こえるファイト 向き合えてる日々に愛を だから面白いんじゃないか  ずっと好きだからやれてきた そっと隙間からこぼれナミダ あの人の優しさの大好きを 一緒にありがとう ずっと好きだからやれてきて きっとステージは大歓声 暮らしの中で苦しい嬉しいを ほんとありがとうな  繰り返し続けた丹念が 突き放してしまった愛情が まるでこの日のための伏線か 小さい頃の夢を見た  繰り返し続けた丹念が 突き放してしまった愛情が まるでこの日のための伏線か 小さい頃の夢を見た  ねえ不思議に気づいたら 人と違うと言われるの? ずっと自分を貫いた故の 結果なんだけどな  痛くても誇りのこる傷 謳った青春ちょっと歪 こうして縁があったりする こと神様はわかってる 強い君を知ってる  前を見てる君に 世間の外野なんて聞こえない 聞こえるのは歓声と日々に送る宣誓 時に我慢反省 だから今が完成 かなり辛い汗と 風に載せて贈るファンファーレ  ねえ、不思議に思うんだ なんでこんなに夢中なんだろう  ずっと好きだからやれてきた そっと隙間からこぼれナミダ あの人の優しさの大好きを 一緒にありがとう  ずっと好きだからやれてきた そっと隙間からこぼれナミダ あの人の優しさの大好きを 一緒にありがとう ずっと好きだからやれてきて きっとステージは大歓声 暮らしの中で苦しい嬉しいを ほんとありがとうな  繰り返し続けた丹念が 突き放してしまった愛情が まるでこの日のための伏線か 小さい頃の夢を見た  繰り返し続けた丹念が 突き放してしまった愛情が ずっと好きだから 綺麗な涙がこぼれました
めちゃくちゃ好きな人を愛すように世界を愛して!ねぐせ。ねぐせ。りょたちりょたちHot!Good!わーるど!Yeah!Yeah!  おもいきってコメントしてみた 大好きなアイドルに送信 「ずっと前から密かに推してます」いいねきた! ドキドキで眠れなかった めちゃ好きだったから  あの娘も僕と同じように 人間なんだぜ 届けるべき人が届けられない そんな世界 嘘みたい ありえない だから僕から言わせて  わーるど!Yeah!Yeah!  めちゃくちゃ好きな人を愛すように世界愛して! めちゃ好きだからこそ、へなちょこも愛せるはず! フレンジーよりもフレンドリー アンチよりも安心を  Hot!Good!わーるど!Yeah!Yeah!  もし明日世界が滅びたら 今日だけは優しくいれるかな きっと誰もがキラキラ憧れ大スターや 人気インフルエンサーだって 全然ダメダメ一面あっても おかしくないな 人間なんだから  あの娘が悲しむ涙より 苦しいものはない 笑って欲しい人が 笑われてる そんな世界 嘘みたい ありえない だから僕から言わせて  わーるど!Yeah!Yeah!  めちゃくちゃ好きな人を愛すように世界愛して! めちゃ好きだからこそ、へなちょこも愛せるはず! フレンジーよりもフレンドリー アンチよりも安心を  ベイビー! 愛は目に見えないけど 哀は目に染みてしまう世界 ベイビー! 空いた心埋めるのは 隠すのと差して変わらない ベイビー! 嫉妬でバットきっとずっと グッと堪えてかっこいい ベイビーベイビー! 世界がドキドキ するほどぎゅっと抱きしめたい  わーるど!Yeah!Yeah!  めちゃくちゃ好きな人を愛すように世界愛して! めちゃ好きだからこそ、へなちょこも愛せるはず! フレンジーよりもフレンドリー アンチよりも安心を  Hot!Good!わーるど!Yeah!Yeah!
恋と怪獣ねぐせ。ねぐせ。りょたちりょたちねぐせ。・江口亮僕の恋という街に小さな怪獣が襲撃、あざとい ミサイル心臓に落とされて心の街は修復不可能  2人の出会いは小さな町中華 真っ赤っか 瓶ビールで酔った君に既に虜になっていました  恋愛体質の君と遠分彼女のいない僕の デート恋と怪獣の駆け引きの新栄町物語  噛み付いちゃって離れなくなったらずっとそばに居て ラブソングばっか歌うから安心できるよ 噛み付いちゃっても痛くはない深く傷つけてみて 貴方に胸で泣かれたいんだよ  僕の夢という街に大きな怪獣が襲撃 モザイク顔面にかけられて心の街は修復不可能  マイハニー!加工なんかしなくたって 君の顔は世界で1番さ! 持ち合わせてる心は 愛らしく綺麗で美しい!  嫉妬って言葉に振り回されてちゃ 君の男としてまだまだだな ロマンスかなそれとも安心? 僕君のこと好きすぎないかな?  いっその事二人の世界作っちゃってさ もうバイトも行かなくていいよ なんて言おうともしたけどさ そんなんじゃ君を幸せには出来ない  恋愛体質の君の黒髪ウルフカット丸顔 ブルベ赤リップが似合う君へ送る唄、愛情のその中に  噛み付いちゃっても痛くはない深く傷つけてみて ストレスは僕にぶつけていいから安心して楽しんで 噛み付いちゃって離れなくなったらずっとそばに居て 明日はあの喫茶店にいこう 彼氏になるよりも先に君を支えたい!  噛み付いちゃって離れなくなったらずっとそばに居て 噛み付いちゃっても痛くはない深く傷つけてみて LaLaLa
あの娘の胸に飛びこんで!ねぐせ。ねぐせ。りょたちりょたちねぐせ。・江口亮あの娘の胸に飛びこんで!  学年最上カースト クラスのマドンナ あの娘がさどんな 人か知らないが 学年最上級感情 あの娘を想う 気持ちは僕の横に出る 奴はいない  どんな形でも青春だったじゃん! どんなカタチかも知らないけれど、、  あの娘の胸に飛びこんで! 窒息して死ねるなら本望じゃない? あの娘のももに挟まれて! 息ができない! そんな夢の夢の夢の夢の夢 もうメロメロメロメロで~す  ・学祭 ・放課後 ・修学旅行 何もかも 君に話しかけられないが 学校屋上呼び出して 告りたい 実際チキって 一生すきって 言えず終わる  どんな形でも青春だったじゃん! どんなカタチかも知らないけれど、、  あの娘の胸に飛びこんで! 窒息して死ねるなら本望じゃない? あの娘のももに挟まれて! 息ができない! そんな夢の夢の夢の夢の夢 あの娘の胸に飛びこんで! 窒息して死ねるなら本望じゃない? あの娘のももに挟まれて! 息ができない! そんな夢の夢の夢の夢の夢 もうメロメロメロメロで~す  あの娘の胸に飛びこんで!
サンデイモーニングねぐせ。ねぐせ。りょたちりょたちねぐせ。・江口亮片付けられないペットボトル 驚く程に生活は変わる 気にも止めなくなったスペースシャトル の置物は艶をなくし疲れている  冒険の勇者はこう語る 「目指す場所がないから家で眠る」 そりゃそうだろならさ僕はどうする 君がいるから家で眠る  可愛い溢れる 「可愛い、」ああ。。 今日は何曜日 愛よりも情が強い愛情  サンデイモーニング恋言葉は ギュッともっとずっとそばに居て マンデイモーニング愛言葉は 5日間頑張って出掛けよう  しんどくて何も出来ない日があってもいいんだゼ  君の前では夢を語る 自分は必死に今日を生きる 明日の映画に身を委ねる 明後日のバイトに気が滅入る  しんどくて何も出来ない日があってもいいんだゼ!  今日は休もう頑張ってるからいいよ あなたの身体が心配です スタンド・バイ スタンド・バイ この歌にあなたの笑顔を  サンデイモーニング恋言葉は ギュッともっとずっとそばに居て マンデイモーニング愛言葉は 5日間頑張って出掛けよう  サンデイモーニング恋言葉は ギュッともっとずっとそばに居て マンデイモーニング愛言葉は 5日間頑張って出掛けよう 私と手を取って生きましょう
タイムマシンにのってねぐせ。ねぐせ。りょたちりょたちねぐせ。・江口亮宇宙にも勝てそうな僕ら 昨日は憂鬱に負けてしまった 宇宙でもインドアだろうな 昨日は一日中家でグダグダ 宇宙でも変わらず愛しておくれよ 昨日のように愛しておくれよ  「普通こそ最高の幸せだ。」 その普通がいつまでも分からないままなんだ  バグかと思うほど可愛くて バカほど愛しても尽きないな 想定外だよね  タイムマシンにのって 過去未来跨いで それぞれの感動の名シーン探して 出会った日 喧嘩した日 同じベットで眠った日 愛情の断片はロックンロールになる  いつまでも最高の恋人で居られたらいいな 居られたらいいなで終わっている  過去に戻れたら何がしたい? 今が変わるから何もしないよ 未来に行けたら何がしたい? 2人の楽しみはとっておきたい! それじゃあ明日は何食べたい? いつもの行きつけ中華屋さんかな そんな安いところでいいの? そんな君だから好きになったんだな!  ダメだと思うほどやっちゃって バカやっちゃうほど仲良くて 想定内だよね  タイムマシンにのって 過去未来跨いで それぞれの感動の名シーン探して 出会った日喧嘩した日同じベッドで眠った日 愛情の断片はさ タイムマシンにのっても 過去未来跨いでも 見つからずに悩み続ける始末で デートしたり 抱き合ったり 同じテレビで笑ったり 2人の生活の中で見つかるものである  宇宙の端より気になる君と もっと色んなとこに行きたいよ 銀河が見えるビルの屋上 虹のユニコーンがいる動物園 宇宙の端より気になる君と 宇宙の端を見に行きたいよ こんなもんかって笑い合えるほど ふたりのせかいは広いってことだね!
愛してみてよ減るもんじゃないしねぐせ。ねぐせ。りょたちりょたちねぐせ。・江口亮あなたの隣で眠っちゃう 高い呼吸がチュウを誘う 夢中で息を殺す夢中 愛してみてよ減るもんじゃないし  あいしてるの声帯を聴いて 脳の100パー埋められた これが演技ならあなたは 俳優さんになれるだろう なにしてる携帯の通知 会えたら私泣いちゃうよ 会えないなら死んじゃうよ あなたを落とす計画を  少し距離を置いてみたり 速攻の既読に期待 私あなたに真剣すぎるね ほんとバカみたい まず付き合おうとしてること自体 間違ってる気がするイライラ! 想えば思うほど沼る  あなたの隣で眠っちゃう 高い呼吸でチュウを誘う 夢中で息を殺す夢中 その気にさせたらもう止められない  居酒屋恋の味 2人歩く君の家路 ああ、またこれの繰り返し 恋愛同情の余地はなし  服装を寄せてみたり 髪型を好みにしたところで 非現実的すぎるね まるで夢みたい 感触が残った額 また言っちゃったよウザイ ねえ隠せてないじゃん 枕越し見たLINE  あなたの隣は落ち着くの まだ寝ていたくなる1時 恋人じゃなくていいからそばにいてよね 今だけ楽しい夢をみさせて 隣で眠っちゃう 高い呼吸がチュウを誘う 夢中で息を殺す夢中 その気にさせたらもう止められない  愛してみてよ減るもんじゃないし
グッドな音楽をねぐせ。ねぐせ。りょたちりょたちねぐせ。・江口亮ヘッドホン爆音 塞がる心 ネガティブ人間でごめんなさい 紛争戦争、誹謗中傷、これって重症?現実逃避映画鑑賞 やまない雨なんてないでしょ?  RPGゲームみたいにでかいステージ 目指してるけど SOSに気づけられずに 序盤のモブでやられちゃって  ホットでグッドな音楽を 歌い続けてみたらいい 落ち込んでいるほど真っ当に 生きられるほど人は強くない ロックでキュートな音楽を 掻き鳴らし続けてみたらいい 気が沈んだ時こそ聞いてみよう 音楽にはそんな力がある  ヘッドホン忘れ電車に乗った たどたどしい人ばっかだ 素晴らしい世界汚いことして 恋に落ちたり恋焦がれたり あなたに沼り あなたに悩まされ 人は刺激を求めてる  ボーイズ&ガールズ 自分の夢 でかいイメージ描いてるけど SOS辛い日々でも 週末のため頑張っちゃって  ホットでグッドな音楽を 歌い続けてみたらいい 落ち込んでいるとき真っ当に 向き合えるものはこれしかない! ロックでキュートな音楽を 掻き鳴らし続けてみたらいい 気が沈んだ時こそ聞いてみよう 音楽にはそんな力がある  散々な目にあってみて 散々な日になってきた 最低だって思うのは 自分が最高だからだ  散々な目にあってみて 散々な日になってきた 最低だって思うのは 自分が最高だからだ
スウェットねぐせ。ねぐせ。りょたちりょたちねぐせ。・江口亮オーバーサイズの服が似合う君とこれからも 一緒にいるには笑うこと安心させてあげることと 知らない事を信じるという事  オーバーサイズな言葉で戸惑わせた月の夜 その場を和ませたキャンドルと 濃いめのルイボスティー  らーらーらー街明かりの一晩の幸せ きーみーのー趣味嗜好よりも目の前の幸せだった  袖の余るスウェットを着た君を もう見れなくなるんだな そう考えると 大事な時間は 手に余るほど沢山あった スウェット着た君の 残る写真、街の景色 似たもの同士で写る2人は 別々になったんだ 色付き始めた頃に枯れた愛を いまだ抱きしめてる  らーらーらー君が歌って僕がギターを弾くよ きーみーのー心を聞いてハモリだすよ人生を  スウェットきた君を また思い出してしまう そう考えると大事な時間は 手に余るほどたくさんあった  袖の余るスウェットを着た君を もう見れなくなるんだな そう考えると 大事な時間は 手に余るほど沢山あったんだ スウェット着た君の 残る写真、街の景色 似たもの同士で写る2人は 別々になったんだ 色付き始めた頃に枯れた愛を いまだ抱きしめてる  ララ ララララ ララ ララララ ララ ララララ ララ ララララ
ベイベイベイビー!ねぐせ。ねぐせ。りょたちりょたちねぐせ。・江口亮誰かがくれた優しさを 踏み躙る自分が大嫌い 生活に周りについてけない 評価されないと変わらない  辛いなんて言っちゃたらさ、 そりゃみんな辛いよって言うだろ? 分かり合えないことを自分が 1番分かっていないのかな  ベイベイベイビー! 人生の壁に愛や恋や夢や自分や過去や未来や バンド バイト お風呂 早起き 色々ありすぎてしんどい  ベイベイベイビー! 世界の中で心に余裕を持っている人が どれだけいるか知りたくもない 知ってしまうのが怖い  自分も愛せない人が人を愛せるかな? でも愛する人の為に自分を愛してみようかな 誰かのために生きてみたい 曲名だけでも明るくしたい あなたの為に生きてみたい
独占愛ねぐせ。ねぐせ。りょたちりょたちねぐせ。・江口亮一晩中泣いた後に君が買ってきたプリンが 何より美味しくて、何より愛しかった  売れてほしいと思うけど、離れて欲しくはないの そんなわがまま通用しないあたしは二番煎じ  折れそうな腕でギターを弾く あなたを後ろから抱きしめたい おうちデートでもいいからさ ずっとそばに居たいと思う  あーもう 好きすぎて好きすぎてめちゃくちゃになったんだ お互い様の概念壊されたあたしだけ傷ついてなんなの 必死すぎて必死すぎてあたしらしさなんてなかった 君に話されないか離さないか駆け引き独占愛  崩れるメイク崩れる自律神経 崩れる生活バランス 全て知りたいけどそれより あなたの携帯がみたかった 携帯がみたかった  付けられないキスマークが何より不安で 寝てる間にそっと付けてしまおう そんな勇気はなかった  あーもう 病みすぎて病みすぎてめちゃくちゃになったんだ 消せない写真フォルダ取りに帰れないな私の服たち 愛されて満たされて冷められて突き放されて まさに都合のいい関係下向き落ち込み独占愛 独占愛  一晩では2人の今後、考えきれなかった 君を愛していたいけど、君を愛して痛い
日常革命GOLD LYLICねぐせ。GOLD LYLICねぐせ。りょたちりょたちねぐせ。・江口亮起き抜けの朝 からになってた加湿器 朝から流れるオーディオの先の 寝癖を君にバカにされた 押し付けた肌 君のバンドの歌詞付きのデモCDを間抜けな顔で眺めていた  髪の毛のセットに手こずり イライラして君に当たった日 なかなか会えない日が続いて 電話越しに泣いてしまった日 それでもきみはわがままな私と 真剣に向き合い 心配かけないように そばに居てくれたね  あなたとの日々 あなたとの部屋 あなたとの大切な微睡も 明日からは 元彼と過ごしたなんでもない日々 今日も夜は泣いて過ごすのかな  張り詰めた部屋 ひとつになった歯ブラシ 心から笑える日常は既になかったのかもね  今日は何を見ようかな 朝まで続く映画の鑑賞会 2人で着れば半額ね 帰り道古着屋で買ったニット そこまでお金がなくても そこそこ楽しくやれてたな でも愛がないと何もかも消えていく  生活を彩る為の花を買い 思い返す為の詩を綴った 大好きな匂いが染み付いた あなたの服をまた着て泣いている 愛してると言うより 「あなたがいないとダメ」だった 目の前の全てが幸せだった  笑いあったり ふざけあったり 背を向け眠ったり わがまま言ったり 傷つけあったり 慰めあった あの日から2人の日常に悲しい革命が  あたためたい 抱きしめてほしい 欲を言うなら別れたくない 引き止めたい 嫌いだなんて言わないで あなたの口から吐き出す言葉に 今は耐えられないのよ
片手にビールねぐせ。ねぐせ。りょたちりょたちねぐせ。パンダの看板を背に僕ら2人の街に帰るのさ 生きづらい世界になったけれど 君は可愛くなるばかりさ この前買ったあのシャツが 僕に似合うか君に見て欲しいんだ 君の好みのために来た服も 今じゃ自分のために着てしまっている  ランデヴ~ノーランデヴ~ 運命ではないと思う夜も ランドリ~コインランドリー よりは君の心を綺麗にできるさ  片手にはビールと もう片手には君の手を 片隅にあった記憶と肩を寄せ合った昨日の夜 もう一度恋しよう あーもう一度肌に触れようよ 三日月照らす浅瀬の夜 2人暮らすベランダよれたシャツの襟  3度の飯よりも君36.5度の平熱も 365日愛せる人僕以外にいないと思うよ  僕の猫背は治らないけど 君の髪の癖は収まって 僕の気持ちは変わらないけど 君の気持ちは変わっていく  片手にはビールと もう片手には君の手を 片隅にあった記憶と肩を寄せ合った昨日の夜 もう一度恋しよう あーもう一度肌に触れようよ 満ち欠けする夢と現実、夏 すべり台君が笑うファインダーの奥
スーパー愛したいGOLD LYLICねぐせ。GOLD LYLICねぐせ。りょたちりょたちねぐせ。芸術的なことで満たされた 来世ではちゃんとしよう 日常的なことで埋めたいな 君と明日は昼まで寝よう  感情的になる節があれば 落ち着くまで深呼吸をしよう 客観的に見てこの2人は 「幸せそう」そう思われてたら良いね  きみのこと  スーパー愛したい 宇宙まで飛んでって一緒に怖がろう スーパー抱きしめたい ベランダで水をやる時も一緒だよ スペースシャトルで君の家まで毎日通うのさ  僕の敵はずっと君の過去 だけどそうそう思い出したりはしないけど  あー眠れないや眠れないや君が隣にいないと 明日のこと不安で不安で不安でしかたないや あー君がいれば君がいれば どんな複雑なファンシーも 捨てていいんだ棄てていいんだって思えるんだ!  ぼくだけが  スーパー愛したい 宇宙まで飛んでって あの星に触れよう スーパー抱きしめたい 見えない心の中一緒に散歩しよ スペースシャトルで君の家まで毎日通うのさ
死なない為の音楽よねぐせ。ねぐせ。りょたちりょたちねぐせ。夢で逢えたら また2人で ごく普通の暮らしをしたいです 泣き笑い想像し恨み辛み吐き出した あなたが思うより心にきます  死なない為の音楽よ 不要不急じゃない心の薬 生き抜く為の音楽よ 僕らなら幸せになれる  来世で逢えたら あなただって分かるくらい 一緒に暮らして来たのです 流行りものには騒々しいくらい 銃声が鳴り響いてる あなたが思うより心にきます  死なない為の音楽よ 不要不急じゃない心の薬 生き抜く為の音楽よ 僕らなら幸せになれる  死なない為の音楽よ 不要不急じゃない心の薬 生き抜く為の音楽よ 僕らなら幸せになれる
花束が似合う君へねぐせ。ねぐせ。りょたちりょたちねぐせ。写真を撮ったあの日から 君は花束が似合うって思ってたよ 映画のワンシーンかよって 突っ込みたくなるほど綺麗な笑顔だ ありがとう おめでとう そんな一言で良かったんだ 愛情を渡せたなら 君はまだここに居たかな  僕の襟足もだいぶ伸びてきた4月 嫌な話をしなくちゃいけない時期に差し掛かった 君はあまり笑わなくなった 頑張ってる故すれ違いだ 遺憾に思うことも多く 感情ってやつはだいぶ厄介だ 仲直りしたらまた次の喧嘩へ  こうやって歌にしちゃってるけど本当は 細かい所まで覚えてるのは君の方だったりしてね  花束が似合う君へ はぁ、もっとずっと一緒にいたかったな いつも愛してる恋してる君の目に 未だに愛して恋しているんだ 花束が似合う君へ はぁ、もっとぎゅっと抱きしめていたかったな いまは愛してる恋してる言えない上に 喧嘩や仲直りすら出来ないんだ  さよならの優しさまたねのいじわる 僕の夢がきっと君の邪魔をしてる  君を傷つけたくないな 「幸せな別れ方」で検索 これが本当に最善策? 先延ばしが1番君を傷つけた  花束が似合う君へ はぁ、もっとずっと一緒にいたかったな いつも愛してる恋してる君の目に 未だに愛して恋しているんだ 花束が似合う君へ はぁ、「もっとぎゅっと抱きしめて」痛かったな いまは愛してる恋してる言えない上に 喧嘩や仲直りすら出来ないんだ  初めてあったあの日から 君には僕が似合うって分かってたよ 映画のワンシーンかよって 突っ込みたくなるほど綺麗な別れだ 今までありがとう そんな一言で終わったんだ 君の花束姿は本当に世界で1番だ
愛煙家ねぐせ。ねぐせ。りょたちりょたちねぐせ。ワンルームで迫られた切断あの背中に 私をとる選択肢は無くなってたんだね あの子とタバコと私どれが大切なの? 悔しいけどあなたと色んな場所に 行った思い出が蘇る  遊園地、水族館、居酒屋、駅前のスーパー 思いつく限り私は笑顔で君との間には 煙が立っていた  君は愛煙家として 私に何を求めてるの? 全ての愛言葉も 薄っぺらく聞こえてしまうの 君に愛はないとして 私に何を求めてるの? 悲しい微睡みを終えたあとの私は所詮タバコの煙  ワンルームに詰められた思い出あの記憶に あなたといた事実なんか 消し去ってしまいたい  涙を伝う頬のあたりが 夜風で冷たく感じる 偽愛に感じてしまってた 私が気持ち悪くなる 今まで一番愛していた事実は変わりないけれど 今まで一番あなたに心を壊されたのも 間違いはないの  君は愛煙家として 私に何を求めてるの? 全ての愛言葉も 薄っぺらく聞こえてしまうの 君に愛はないとして 私に何を求めてるの? 悲しい微睡みを終えたあとの私は所詮タバコの煙
恋夜ねぐせ。ねぐせ。りょたちりょたちねぐせ。君がいなくなって、今日で一週間がたった 懐かしい夜を思い出した なぜか涙が出ていた。  君が居なくなって さらに散らかった部屋は ぼくの心を表してるかのようだ 僕が居なくなってきっと君の毎日は 新しい人や新しい事で満たされてるんだろう  長い夜が嫌いで飛び出した街で あの夜の思い出が1枚1枚と繰り返してく  僕は恋夜を願っているんだ あなたが戻ってくる夜を 濃い夜を思い出したんだ 2人が心を許した夜を 一生をかけても取り戻したいんだ  君が居なくなって 今日で2週間がたった 全てが嫌になった涙も出なくなった  2人で聞いてたあの曲が 今になって刺さるのは ちゃんと僕が両耳で聴けているせいだろうか  僕は恋夜を願っているんだ 2人の笑顔をもう一度 濃い夜を思い出したんだ 悩みなんか忘れていた夜を  朝帰り繰り返し不安の中に被せるように 無理やり酒を飲む日々 薄い香りすらもまた思い出せるよ 愛されていたことも愛していたことも  恋夜を願っているんだ あなたが戻ってくる夜を 濃い夜を思い出したんだ 2人が心を許した夜を 僕はいつまでも君が好きなんだ  君がいなくなって今日で3週間がたった いつでも戻っておいで 君と恋夜よ
秋の終ねぐせ。ねぐせ。りょたちりょたちねぐせ。大切にしてた君の 大切な話を聞いても 大抵の事はやり過ごした だけど今日は違った 秋の終わり  あなたに捧げてきた 愛とお金と時間と信用 肩の荷は降りたけど 肩の温もりは無くなった  何してる何してる どこか隙間が空いていた2人 愛してる愛してるってほど 愛をあげられなかった  大切にしてた君の 大切な話を聞いても 大抵の事はやり過ごした だけど今日は違った 飽きの終わり  愛情に満たされながら 頷くほど不確かになった 愛情の先にはもう 「別れたい」 だけなんだろ  傷ついた 焼き付いた 声と襟足2人の靴下 脱ぎっぱなし 「冬だし、 あの日を思い出すね」 2人を彩ってた日々も秋も 変わっていくところ、 優しく気づいて この日々の中で寄り添っていたい  大切にしてた君の 背中を抱きしめて泣いても 僕の背に手は回らなかった このまま朝は来る  2人こじんまりとした部屋 小さな幸せを詰み重ね 生きてきたそれで良かった 本当に好きだったな まだ話してなかった面白い話も 内緒にしておいたサプライズも 言ってしまえば君は 行ってしまわなかったかもな
猫背と癖ねぐせ。ねぐせ。りょたちりょたちねぐせ。治らない猫背と 浮かんだ会話の先に 見えるコインランドリーに2人の服を  染み付いた癖と服の汚れをとるのには 君かコインランドリーか はたまた2人の思い出を  煙草の銘柄なんて知らなくていい そんなピュアな君でいて それでいて綺麗でつい見惚れるのさ  あの古着屋 あのデートがほんとに幸せだったのか 揺れる君と街並みに 聞き馴染みのある言葉 愛してるよ 幸せだよ 今日も耳元でささやいてる 癖も猫背も君もギターも全部まとめて 家に帰ろう  昼過ぎ喉の乾きと心の渇きを潤すには 君か温かいコーヒーか はたまた2人の思い出を  街を飛び出して 誰もしらない景色を見よう 隣で君が笑った顔がさらに美しく見えるだろう  あの古着屋 あのデートがほんとに幸せだったのか 揺れる君と街並みに聞き馴染みのある言葉 愛してるよ幸せだよ今日も耳元でささやいてる 癖も猫背も君もギターも全部まとめて家に  こんな僕と一緒にいてほんとに幸せなんだろか そう聞くと君は笑顔で 幸せって応えるのさ 愛してるよ 大好きだよ 明日も耳元でささやくよ 癖も猫背も君もギターも全部まとめて抱きしめるよ
最愛ねぐせ。ねぐせ。りょたちりょたちねぐせ。愛するための支度をして 何もかも捨ててしまってもいいと 思いながら出会った2人だから 傷つけてしまうんだね  いつまで経っても素直で居て 欲しいと願うこの気持ちは ほっぺを摘んで確かめたいくらい 大事なことなんだね  あなたのふざけた冗談で 呆れるほど笑ったのに 明日になればまた君ことで 笑顔になりたい僕がいる 僕は君の中にいる  この先嫉妬や言い合いで 呆れるほど泣かされた日も 抱きしめながら朝を迎えよう そんなこと忘れよう  あなたのふざけた冗談で 呆れるほど笑ったのに 明日になればまた君ことで 笑顔になりたい僕がいる  愛しているって思いながら過ごしているけど お互いなかなか口には出せないよね でもたまに出る君の優しさが 僕を安心させているよ  ラララ…‥  僕は君の中にいる
彩りねぐせ。ねぐせ。りょたちりょたちねぐせ。2人で過ごす毎日は遊園地みたいだ ハッピーな世界をつくり出せるそんな魔法 音楽が流れるこの部屋はライブハウスみたいだ お互いお互い慮さ愛し求め合っていた  時々ドキドキするようなことがあってもいいけど 常に安心するような日々の方が愛しいよね  日々を彩るのは君と僕のバカみたいなやり取りと 夜中にコンビニで買うアイス 零れ落ちそうな 「すき」はちゃんと伝えて 君の涙だけは零れないように ぎゅっと抱きしめておこう  会いたい苦しい思うような日々がずっと続いても 信じる大切にする事は忘れないで生きよう  日々を彩るのは君と僕の愛の重なり合いと 明日を考えないルーズなところ 零れ落ちそうな「好き」はちゃんと伝えて 君の涙だけは 零れないように ぎゅっと抱きしめておこう  初めてあった日のこと覚えているかな 目も合わせられないくらい恥ずかしかったよね 僕らの出会いはきっと運命だと思うよ だからもっと最高な日々に彩ろうよ  日々を彩るのは君と僕のバカみたいなやり取りと 夜中にコンビニで買うアイス 零れ落ちそうな 「好き」はちゃんと伝えて 君の涙だけは零れないように ぎゅっと抱きしめておこう  噛みたいな日々がもしずっと続くならさ 何がなんでも君の隣にいたいと思うよ 悲しいことが多すぎる世界で 君だけはずっと笑っていて欲しいな
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