Chapah作詞の歌詞一覧リスト  27曲中 1-27曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
CurtainCHAPAHCHAPAHChapahPoivre最後は自分いらないぼかし 才能はない甘過ぎポカリ もうない理由夜の帳 閉めたカーテン独りよがり  眠らぬ街足を伸ばし 知らない君いとおかし どこに行こう時が止まり なれないサイエンス色に染まり  見えない距離 そこにもあるストーリー どこまでいってもいい 進んでく大通り  昨日も今日もくもり なくなっていく興味 変わらないでが本心 ぬるく冷めたコーヒー  なにかがなにかもわかりゃしない 俺は自分自身を見失いかけ だれかと叫べど届きゃしない声を 枯らして晒して熱を覚ます  他人のことがみえにくくなる この世界はいずれ消えて無くなる わずかな期待もしちゃだめなのかな 俺は俺のままなんて逃げなのかな  後悔ばかりじゃ日は足りないから 忘れていく夜眠れば朝 どこかの誰かじゃなく俺のことだな 毎日かくやどる言霊  揺れるブランコみろちゃんと そこには残像 よれてちゃダメ日々にスパイス うなぎのタレ上ひとかけ山椒  一文字一文字残していく意思 人ごとじゃない他人の争い 1人はみんなのためにいない お前はお前のためだけ生きてる  最後は自分いらないぼかし 才能はない甘過ぎポカリ もうない理由夜の帳 閉めたカーテン独りよがり  眠らぬ街足を伸ばし 知らない君いとおかし どこに行こう時が止まり なれないサイエンス色に染まり
AlarmCHAPAHCHAPAHChapahMasayaTanakaうるさいなアラームが鳴りつづけている 止めても止まらない耳にこびりつく 起きたらいますぐ俺は次へ行く 置いてきぼりにするweekend  どこかで誰かが笑っている今 電車に揺られて知らないフリした いつもの風景変わっていく気がした そのまんまで楽しんで  日々を受け入れて変化に迷ってる メイズの中でも帰路を辿っていく 本音を隠して自分を守っている サラダにツナのせめんつゆマヨネーズ  スピードに乗れないなぜかはわからない マイペース保てど進化を続けて 解決できないことばっか  扉を開けたら外は雨だった 舌打ちして戻らずに走った 濡れてもいいや別に この生活に壊れた羅針盤  新たな環境でだれもしぬな なくなりゃしないから自分らしさ 大丈夫俺よりましだよ 俺のことはいいよこっちをみんな  カラスがかあかあ犬わんわん 蕎麦屋の親父あくびがでかい 雨まだざあざあチャプらんらん まだ見ぬあなたに会ってみたい  どこかで誰かがみてくれてるなんて 他人に期待するのはやめる てめえをてめえが一番見ている (ソファでYouTubeみてる)  やめてもいいしなげてもいい 自分を信じかけてもいい) 努力は地味つづけりゃ自信 なんでもいい それはダメ  腐ってもしゃあねえ みつめるシャーデー 置いてくだけ 当たってくだけ 勝っては負け 笑っては泣いて 下がっては上げ アゲイン  空いてる隙間を埋めるよう 音楽を聴いては歌詞つづる日々 落ちて上がって悩みも晴れる 明日はサーズデイ飲みすぎちゃって  氷が溶けてくもういいや 全て忘れたら自分をみつけた あの流れる川の中1人いて 流されることなくそこにいた  冷たいの内は暖かさもある 気づいてないだけ人は探してる 飽きるほどに繰り返す いつかは見つかる必ず(見つけた!)  うるさいなアラームが鳴りつづけている 止めても止まらない耳にこびりつく 起きたらいますぐ俺は次へ行く 置いてきぼりにするweekend  どこかで誰かが笑っている今 電車に揺られて知らないフリした いつもの風景変わっていく気がした そのまんまで楽しんで  日々を受け入れて変化に迷ってる メイズの中でも帰路を辿っていく 本音を隠して自分を守っている サラダにツナのせめんつゆマヨネーズ  スピードに乗れないなぜかはわからない マイペース保てど進化を続けて 解決できないことばっか
MewCHAPAHCHAPAHChapahTSUBAME崩れていくジェンガ ドゥユーリメンバー 今焦んな 常にセンター 作業中に寝るな!  薄れていくメモリー 失ってもいい 記憶のない 日々もサンキュー 穴を埋めるテトリス  どこにいてもなにをしても 変わることなくまわる地球 ここにいると言ったあとに 消えていったお前は自由?  なぜか?なんて聞きはしない 聞かなくてもわかる理由 空の色が変わるたびに 思いだして浸る  なくすことをおそれ 手放すものが減って 進み出せば戻れず 俺はいったいどこへ  水の味に飽きて粉を入れてかき回した 泡の数より多い思いすべてのせて走れgain  ポッケ中に夢を隠し 仕事追われてんてこ舞い スーツの内に羽根をしまい 脱いだ時にはもう飛べない  変わり続けてく世界 欲はいつも取り留めない 自分を満たし上げるdelight みたい叶姉妹  気付けば水たまりで溺れ 近所の銭湯風呂でのぼせ 変わらないで雲を超えて 小さな声をあいつに届ける  戻りたくても戻れないね だからこそ今を抱いて 描きたくない日でも書いて 夢描いてる  今は自分の言葉だけがフィット 散った後に作るシット 沈んだって昇る陽 近づいても遠すぎる  いつも俺を許すビート 乗れば超えていけるし 感謝忘れずに てめえはいつもてめえが見てる  どうしようもないことばっかで 創造だけが空はばたける no more dreamなんて口にして 僕らはいつも夢を見てる
MizuCHAPAHCHAPAHChapahMAHBIE変わらないふやけた風景 ボーと雲を眺めている 外の世界を覗き込んで 心の中を温めてる  どうしようもない時 眠い目こすりフライト 思考の奥で迷子に ジャンケンみたいにあいこ  不意に落ちてきた柿のみをひろう 乾いた空みるこの肌を残光が照らす 愁眉を開く 二日経たらやんでいた雨 らららまたか俺はボーとしてただけ  ため息の渦を飲み込んで これはこれでいいと漠然と感じて過ごす 毎日に意味なんて求めてなくて 朝の水と夜の酒を交互に飲んでる  自分に関係のないことに惹かれてく その隙に知らないレールが敷かれてく やってらんねーまじ終わりの見えない旅 他人にゃなんでもない夏が終わると秋  不安定の中でも見つけられたなら 美味しいカレーをまた奢ってあげるから 腹を満たしたら満足しちゃうほら 今は辛抱して煎餅かじる  価値観の相違ばかり人が遠い距離 感じる時今が好機戯言はもういい グッドモーニング目覚めたらコーヒー カフェイン中毒になったからしみんだ水オンリー  大抵物事は呆気なく劇的に変わる どんな箱にも収まらない世界インディペンデント 落ちていった鮮度磨き上げるレンズ、センス この気持ちがなくなればジ・エンド  あっという間に過ぎる心は反時計周り ふわっと浮かび上がるアイディア自分を探す  雨が止んだ翌日はだいたい晴れ ららら 消えた邪念きっとまたねじゃあ
I KnowCHAPAHCHAPAHChapahPoivre隙間空いた時間使うどこにいても俺はやれる できない理由嘆いてばかりなにをしてもさじをなげる  線をひくぜ境界線外側から口を出すな 役不足さ物足りない指を咥えよだれ垂らす  神は細部に宿る 気をつけても気をつけても危ない油断大敵 自分自身を守る さらけ出して恥をかいた後は飯をたいらげる  アルデンテに茹でたパスタツナとトマトかき回した オリーブかけて麺少なめ腹ごしらえ動き始める  待つばかりじゃ飽きちまうな再放送あき竹城 文字の羅列は面白いなふんで消えるクリボみたく  ため息の渦を飲み込んだらこれはこれでいいななんていつも干渉に浸る 漠然とは感じている窮屈になればなるほどにさ俺自身はフリーになる  やめにしたい無駄な感情 嫉妬妬み恨み嫉み 吹き飛ばせりゃなんて解放 いらないオゴリやめてドケチ  君と合わない相性注ぐ徳利一杯の愛情 線を引いた線で対象同じ形同じ感情  結果全て蹴り飛ばした好きに動くサイクル中休憩食べるアイス最中うまい  劣化してくこどに磨きあげて上がるたまし子どもだまし俺には通用しない  黒い部屋で一人見てるラップしてはたまに冷める 動画再生無駄だやめる雑に切って食べるキャベツ  知らない世界をきらい逃げてきたが今は違う きめつけるな明るい未来暗闇でも笑う  ぽいと捨てられるか自分閉じ込られちまったプリズン 牢獄でも刻むリズム不自由だからつかむ自由  感覚だけ信じてたがなくなっていくのわかる I know I know I know I know…  隙間空いた時間使うどこにいても俺はやれる できない理由嘆いてばかりなにをしてもさじをなげる  線をひくぜ境界線外側から口を出すな 役不足さ物足りない指を咥えよだれ垂らす  神は細部に宿る 気をつけても気をつけても危ない油断大敵 自分自身を守る さらけ出して恥をかいた後は飯をたいらげる
HitahitaCHAPAHCHAPAHChapahPoivre思いつくまま描きたい酒の瓶指を切った日 変わりつづけてく街並み明日の予定がまじだるい  本を読んでは一人旅あいつの手紙綺麗な字 自分の時間を過ごしたい理想は意外と遠くない  どこでなにしてもカラカラ喉潤したいコーヒーは胃にくるから 俺には透き通る水身体ヒタヒタ味気もないくせに妙に間を満たした  誰かのせいにしてみたり頭がぼーとするみる右左 誤魔化し効かねえな世の中まじ想像する大町久美子とバリ  背丈が伸びてくいつのまに心は変わらないのになぜ大人に 売れてる人見て羨みおこぼれちょうだいする気持ちもない  作ることだけに精をだし遊べる時間が減ってく友達 気づいた欲すらもうないでも寝て起きる毎日じゃ物足りん  ピズが言ってたけ辛そうだな今を楽しんで歌うだけさ うそはつかないよ楽曲だけはほら今が一番だ聴いてるかAGA  同じことを繰り返す性ひたすら続くまだ道半ば 目指すは気付けば雑誌のカバーそこらじゅうで幅(きかせないCHAPAH)  争いが日に日に嫌いになる当たり前のよう頭下げるただ 叶わない夢も追えなくなる でも俺は一人じゃないあいつがいるから  生活一枚の皿 割れたらおわり変えはないから 手のひら強く握る今日 ドンケツ読んでて気付けば朝  思いつくまま描きたい酒の瓶指を切った日 変わりつづけてく街並み明日の予定がまじだるい  本を読んでは一人旅あいつの手紙綺麗な字 自分の時間を過ごしたい理想は意外と遠くない
Slow MotionCHAPAHCHAPAHChapahPoivre宙に浮いたような心地消える馳せた思いはどこに 消えはしない街の明かり夢の中にいる  目が覚めない昨日と今日ここは知らない理想郷 常にうつつうとうと時間はスローモーション  好きな時を過ごそうこっち側とむこうの まわる地球をうろうろ全て想像  簡潔にまとめたとこで乱れていく息を止めて 逃げ出せない今を超えて歌い続ける思いを乗せて  この場所がどこかなんてどうでもよくて壁を超えてく 好きな場所へ飛んでく  捨てられないループの中でいったいどれだけ 消耗していく数えきれない夜を超える  加速したら止められない止める気などはなからない どこにいくのかわからないどこにいても変わらない  前に進むけれど曲がる月の見え方すら変わる 今宵は妙に酒がまわるお前が笑う  道半ばでなにをおもうキミの目の奥に俺笑う  目が覚めない昨日と今日ここは知らない理想郷 常にうつつうとうと時間はスローモーション  好きな時を過ごそうこっち側とむこうの まわる地球をうろうろ全て想像  簡潔にまとめたとこで乱れていく息を止めて 逃げ出せない今を超えて歌い続ける思いを乗せて  この場所がどこかなんてどでもよくて壁を超えてく 好きな場所へ飛んでく  酔いが覚めて空見上げた街の風景にも見慣れた 上着脱いで服着替えた気分は晴れた  あかり消して暗くなった古い思い出色が褪せた しまいこむ引き出しの中いま真夜中  宙に浮いたような心地消える馳せた思いはどこに 消えはしない街の明かり夢の中にいる
FaygoCHAPAHCHAPAHChapahMasayaTanaka眠っても起きても変わらない自身このライフに変化をもたらす君 終わりいずれくる旅の途中知らないを知り心踊る  やりたくないことばっかり 疲れた帰ればバッタリ 眠っては起きてを繰り返し たまに湯船につかればサッパリ  他人が羨ましくなったり うまくいかない時ばっかガッカリ こってりよりあっさり かき揚げよりそばにのせたい山菜  俺もお前も皆好きにやって たまに譲歩しては付き合ってく こぼしちゃうよな愚痴だって 鏡の前で1人向き合ってる  馴染みの店から遠のき省みるこの時間は尊い 人生は短くて細い人間は儚くて脆い  時間の問題で片付けらんない今も変わんない朝日上らない あの日のonenight時計は止まんない俺にはわかんない  新しい自分に会いたいでもぶれのない思いは持っていたい 全てを壊してまたゼロから次は何したい なんだろう  眠っても起きても変わらない自身このライフに変化をもたらす君 終わりいずれくる旅の途中知らないを知り心踊る
Kg2CHAPAHCHAPAHChapahPoivreひたすらぼやきつづけている 日が照らして影が落ちる 伸びることもあれば消える 影はいつも等身  課題無数 見つける大義 時に迷い 時に待機 小手先ならば捨てた 燃えない火はくれない  いい意味で巡る 悪い意味で弱さめくる 変化もたらす大きなひずみ 溝に隠れチャンス掴む  決められた長さの鎖の世界だけじゃ 想像力なんて育つわけもないんだ  そらの色を写すアイ 日は茜色 どこにいても変わらない 丸い月と太陽 真っ暗な道 されどいく手を照らす せせらぎ流れる川の水底に泥  頭上で夜がくるり反転 朝の地平線 俺が回るわけじゃなくて 空と海が回る  どこにいてもなにしてても やるべきこと向き合うだけ 鏡の中誰もいない外に出れば自分に会える  ポカンと口を開けて眺めている コイ 水たまりに映る街頭の色 揺れる 月の裏側まで見てみたいな さぎ ありきたりでも飽きたりない 問い  空想の中の深海魚好きなシーンだけ見たいよ 地上出るすぐフライト全て忘れとんでたいよ 目を瞑れば消える視界 開いてれば思うがまま 同じ創造は2度としない 流れてる水  街の端で見つけたその言葉たちを 温めてる 散らかっている頭の中大人なっても 整理できず 影は必ず光の裏明かり消せば 消え失せる 朝になればあらわになる 新しい自分  お前がそこでみてる限り 止める理由もないんだ歩み 一息ついていなよ先に いずれ俺も行く どうしようもないことあらがう 意味求めても意味なんてなく 小石も羽生え羽ばたく なもない今日も働く
Reel ReelCHAPAHCHAPAHChapahWAZGOGGいつもあてなんてないのに 期待しては後悔繰り返し 自分にとって相性いい 居場所なんてどこかにあるのかな  この人生の最後に なにを残せたかなんて興味ない 今だけを最高に 大切にできればいいそれでいい  泣いてなんかいらんねえわ ネバネバ 後ろ向いてちゃ未来なんて描けない がむしゃらにガム噛んでは吐く また不安定な不完全作くだんねえな  そっぽ向いて逃げても変わりゃしない答え 真っ暗なルームから飛び出すだけでいい 目の前に広がる世界まだ狭いまま 開くはアイじゃなく内側のキー  あみだくじみたいな道 俺はどこにいる 始まれば終わりもあり 終わりがあり始まる  好きなこと街中歩くだけ なんて綺麗な世界空気を吸える  あーあ どうしようもないな 今日は1人酒 今日は1人酒  あーまた今日という1日が来る 慣れ親しみ憎しむ時々 可能性に溢れた日々を忘れ ただ過ぎる毎日を見送って  お前の誕生日には集まるか 吐いた言葉に救われたりして 来月好きなアーティスト アルバム出す なんて楽しみ徐々になくなって  平坦な道の中山もない谷もない 色のない街を眺めてはすぎ 正解のない世界海もない空もない 心地いい寂しさに身をまかす  絶望と同時に眩暈がする 焼酎で割って誤魔化す あー、、、 また今日という1日がくる  雨が降る街を歩く それぞれはそれぞれの思いを持つ  知らないうちに雨はあがる 人知れずにお前は変わる それぞれはそれぞれ好きに遊ぶ 俺も好きに歌う  あみだくじみたいな道 俺はどこにいる 始まれば終わりもあり 終わりがあり始まる  好きなこと街中歩くだけ なんて綺麗な世界空気を吸える  あーあ どうしようもないな 今日は1人酒 今日は1人酒
LighterCHAPAHCHAPAHChapahMasayaTanakaへばりついた膜をゆっくり剥ぎ取る 同じ今日同じ道なのに迷子 俺は感じ取れないイマイチ乗れない 毎日は平穏なのに荒波を求めてたい  魚みたいに泳ぎたいよ広い海を見たい 閉じ込められた水槽の中外の世界もみえない 上も下もないしまじの飢えも知らない いつも俺は待機だけど今日も最新  ガチかガチじゃないかなんてきく必要もないさ しけっているライター記憶なんてないな 酔っぱらっただけだ帰る車の中 目の前の水を切ってクリアにするワイパー  地球は回るはずなのに俺はいつもここにいて 小さなことで落ち込んだり些細なことが楽しい うつった窓になにもない自分の顔に 明日も同じメイク少しだけの変化を  体まとわりつくリスクチャンス変換ジャンク生活 緩急つけて超えていけるウォール常に前にウォーク 君も俺もギリギリで土壇場でさビリーブミー? 別にいいじゃん失敗なんてみんな消えるあとは知らん  冷めない夢の中weekdays  また言葉にならない思いをかく 小さく生きて理想なら高く まだクヨクヨしてる1人の夜 誰も知らない時間に山に登る  頂上から見える風景はさ 俺1人のもの自分自身にワッサ 今までの過程に後悔はない 一息ついて爽快だな  コンビニ350のビア買って歩いて通り過ぎる飲み屋 光があたたかい感じる懐かしさ信号待ちの間に飲み干した  まだ眠れない閉じ込められた夜 垂れてる糸捕まり上る雲 空調の音で冷めてった空想 付きまとう自分についた嘘  何年経ったのって 生きた分寂しさが付きまとってく 街ん中歩いていたって だれもいないから時間に酔ってる  体まとわりつくリスクチャンス変換ジャンク生活 緩急つけて超えていけるウォール常に前にウォーク 君も俺もギリギリで土壇場でさビリーブミー? 別にいいじゃん失敗なんてみんな消えるあとは知らん  冷めない夢の中weekdays
IvoryCHAPAHCHAPAHChapahMasaya躊躇しないで歌う シミのついたシャツなら洗うだけ うわさ話どこ吹く風 俺は俺のまま変わっていくだけ  回答のでない物事ばかりだな はかりに乗せても自分は満たせない 想像している俺の知らない世界 めまいのする今夢だけはみたい  なにも見つけられない時 マリオみたいつかみたい星 雲が白じゃなくアイボリー 空は広い飛べない鳥  歩き疲れる迷いの森 誰もいない気付きゃ迷子に 一人夜通し遊び 止めたくても止まらない時  くすんだ色を好み 結んだ紐をほどく 時計の針が遅い 淀んだ川を泳ぐ  どうしたってなにしたって 戻らない時は承知の上 今日したいことを今日するだけ 昨日のそばのせたかったかき揚げ  歩き疲れた時雨 傘もなく濡れることに慣れ 家に着いたら窓を開け まだ降ってるやって空を見上げ どうしようもない気持ちあげ 下がった気分まやかすために酒 宙に浮いた思い掴めず 冷蔵庫になにもなかったアテ  なにも見つけられない時 マリオみたいつかみたい星 雲が白じゃなくアイボリー 空は広い飛べない鳥  歩き疲れる迷いの森 誰もいない気付きゃ迷子に 一人夜通し遊び 止めたくても止まらない時  染まらないことにも慣れてきた反面 俺は俺自身を見失って どうしようもない時はサジを投げる 回答のない世界に向き合って
Open Ya EyesCHAPAHCHAPAHChapahDBLHXこれがいっぱい?限度超えていく できないと決めたところでEXIT 諦めるくらいなら死ぬな 俺は俺にいうびびんな  変わらないならただチキンだ 左頬に入れるビンタ 逃げるならばこっちみんな ハイブランドきてもチープさ  6時半に起きて 2時過ぎに眠って 長いくせに早い 1日なんてすぐ終わってく  楽しけりゃ笑って 悲しい時は泣いて 喜怒哀楽があって 人に出会いやがて去ってく  町の中でみてるだけでいいよ俺は 流れ眺めている、 足掻いて上がっていく  無駄を省き極めていく テイクワンもツーもないよ 全て一度きり 逃げはしない一人きり  じゅげむじゅげむどこにいても誰といても 考えてる省みてる昨日と今日と明日のこと 溢れたなら捨てる行きたい鶯谷連れ込みホテル いらない習慣削ぎ落としてモテたいおまえだけにモテる  心いくつあってもいいが身体だけは一つ 無理をしたらなくすそれはマジで事実 沈みかけた太陽暗い空に気持ち解放 自分だけのデスクライト夜はすぐは寝ないよ  やりたいことはたくさんあるが マトを絞る時期にきてる 短くなる充電すり減らしてる 時期に切れる  やりたくないことも重要 理解はしてるズレていくこと でもね俺明日を楽しみにしてる  Open my eyes in the morning Close my eyes at night Open my eyes in the morning Close my eyes at night  大抵どうでもいいことだらけまわる地球 新しく面白いもの探す道中 わかんないことだらけ猫は肺だらけ 足掻いてまた足掻け 心内であっかんべー  あかりが消えていく夜 たまに思うふっと自分も消え入りたいなんて でままあ勘弁して許し認める今日 だめでもともときっと大丈夫しょ
New PotionCHAPAHCHAPAHChapahhoshi一つ提示しておくかステージの上 日が差す方を向いて入る木陰 続けているが残ってるのは情だけ 背伸びしても手伸ばして届かね  試行錯誤末でない答え 息を抜いて見つめている交差点 浸るだけなにもできなきゃ超ダサい 逃げの言葉は尻尾切って巻くトカゲ  服を脱ぎすて 水飛び込む 息を止める  自分がどこに いることすら わかりゃしない  冷えた空気の中目を覚ましたよう 熱いコーンスープも今はいらない 吐き出しきれぬ思いならここに置いて 動き出すため手足あっためる  行ったことのない街 聞いたことない話 乗ったこともないトレイン 会ったことない人  感じたことない気持ち 食べたこともない味 聴いたこともないミュージック 俺をどこに連れてく  暖房もつけず灯り一つのルーム 投げだしたい気持ち抑えてループ 変わらないを変えるためひたすら描く 紙風船を叩いて空気を抜く  過去に培ったものは錆びはしない 守りに入った時にこじらせる 外の空気や人の温もりが 新しい風を入れドアこじあける  文字に残した記憶 一滴の色が透明な水を濁す 薄っぺらさも重ねてきゃ厚みとなる  曲の中から滲み出てる 人1人じゃ生きれない 出会いはキリがある ゆえに尊ぶ  新しい香りがする 人を知っては我知る  行ったことのない街 聞いたことない話 乗ったこともないトレイン 会ったことない人  感じたことない気持ち 食べたこともない味 聴いたこともないミュージック 俺をどこに連れてく  5杯目のチューハイお腹ガボガボ
BiscuitCHAPAHCHAPAHChapahhoshi時として自分がなくなるいつものループの中 俺は俺自身をただ追いかけるだけだ この空気感にまた酔っては浸ってら 顔を見せたほらほどけてくヒモのよう  できない好きだけじゃいらないいいわけは このままじゃだめだ一旦諦めた 投げたら見えかけた捨てたよみせかけは やっとわかりかけたけど解答はだせない  こだわりのなくなった生活を彩る どうでもいいことはどうでもいいまま 俺はどこにいようと俺でしかなくて 胸躍る一瞬を求めて  目には見えない自由がほしくて 銃なんて打てない気付けば腰を据える できない理由を探してはこじつけ ポケットには虚無と二つに割れたビスケット  流れを止めるんじゃなくて留める 思いは残すだけじゃなくて届け 疲れを忘れりゃ階段は登れる 恥をかいても知らんとすっとぼける  当たりゃしねー宝くじ買って破ってポイ すがってる自分それはぞれで俺っぽい 大器晩成なんでまだまだおいおい ゲームに負けても勝負ならばこいこい  その曲がり角が分岐点 いつも通りなんていかねー 道を選ぶのは気分次第 気にせずにいくdo it myself  ここからみる景色は変わりゃしない まだ目見えるだけで十二分 今蹴り飛ばし前へ  どうせ俺なんてなんて思わないなんで わかりきったこときくね今は不安定? 俺は俺だけ常に他人は無関係 完結しないパズルいまだに未完成  周期でまわるまるで月みたいで 決まりきった法則の中をもがいて たまにはみんなで草でもたいて あっ俺吸わないんだでもあったかいね  誰のこともわからないのに わかった気になるそれはそれでありがとう どうしようもない日なんてどうもなりゃしねえよ 気付きあっていこう明日も  また見えないものに怯えちゃいそう でもそんなもんは存在しねー ほらまた会えた鏡の前 すけべな顔した自分  その曲がり角が分岐点 いつも通りなんていかねー 道を選ぶのは気分次第 気にせずにいくdo it myself  ここからみる景色は変わりゃしない まだ目見えるだけで十二分 今蹴り飛ばし前へ
Slight ColdCHAPAHCHAPAHChapahhoshi穏やかなday鼻歌まじり 飛んでいきそう地に足付ける あたたかなwind いまどこにいる なだらかにshift なめらかに  テーマは常に「生」 生きるって意味 他人には丁寧に自分に乱雑に 荒ぶれちゃいないよ解放感に酔う 新しいを探そう道端の雑草  波が頭の中で揺れる 味のしないガムを噛む 昨日みたいな今日を歌う  芯のあるアブストラクト理想 信号待ちしてる辛抱ライフ 行き先を変える追い風が吹く 俺もいずれ消えてあぶくになる  すぐそばにあった なぜか手放した だれにもわかんない お前にわかる  また遠くなった だから近づいた 色が濃くなった 氷が溶ける  頭ぼーとする鼻炎の薬のせい 目が霞んだ景色見てぼーとしてる 油売った時間が今は大切で なんともない風景みて風船とばしてる  ちょっと風邪気味 菌死んだ大丈夫 外ひとっ走り 寒すぎる太陽 一人きりじゃ迷子 今どんな感情 みたらしの団子食べたい だめかーーー  熱を持っていたいが徐々に失って 自分を持っていたいのに見失って 愛のない言葉今は気にしないね 上も下も知らん前を向いて  まとまらない気持ち歌にすりゃ気持ちいい まともじゃないなんて言わないで 後戻りできない先の事は知らない Everything is gonna be alright.歌にすりゃ等しい  Monday sundayがまわる 不安定だって 今日はいずれ終わる 悩みなんて去って  すぐそばにあった なぜか手放した だれにもわかんない お前にわかる  また遠くなった だから近づいた 色が濃くなった 氷が溶ける  波が頭の中で揺れる 味のしないガムを噛む 昨日みたいな今日を歌う
Turn It UpCHAPAHCHAPAHChapahhoshiなんだかみてるだけじゃ物足りなくてな Please stand up. Please stand up. Eminemも言うから 恥かくことからはじめてみた時間止めどなく流れていくから 嘘ばっかりな物語にあきあきしてた 先の事なんか考えちゃなかった街のひかりが消えてから遊ぶ  ビート選んでレコード回転 曲聴いて書いて1人ぼやいて 書いては消して繰り返し描いてる 巻き戻し再生やり直したりね  住む町や日々の出来事 むかつく思いや惚れていたあのこ フェイクだリアルは己の物差し 仲間の歌とか地元のこと歌った  馬鹿馬鹿しい話題や 好きでもないドラッグのテーマ並べてウダウダ スチャダラ好きすぎ会長とテーマを真似して曲を作ってた  なんでも触れるもの全てまぶしすぎ サングラス買ってもつけない 超えられない壁なんて無視 とにかく夢中な自分らが好き  なんだかみてるだけじゃ物足りなくてな Please stand up. Please stand up. Eminemも言うから 恥かことからはじめてみた時間止めどなく流れていくから 嘘ばっかりな物語にあきあきしてた 先の事なんか考えちゃなかった街のひかりが消えてから遊ぶ  なにか見えかけた時につまづく 七転び八起きしたら寝転ぶ 新しいものに常に飛びついて 気づけばどこにいたかも忘れてる  種明かしのない社会 気づきゃ沼にはまってた なにものでもない他人ジェラシー 自分を見失っていた  もう一度再生続けるだけ 曲聴いて書いてたまにつぶやいて 書いては消して繰り返し描いてる 大抵は最低でもたまに最高  気づけば浦島太郎 もしくは浦島ゆうすけ 新たな気持ちでHello 玉手箱食ってFly!!  結局のところ楽しいだけ 今も変わらない たまに思いだすと恥ずかしい  なんだかみてるだけじゃ物足りなくてな Please stand up. Please stand up. Eminemも言うから 恥かくことからはじめてみた時間止めどなく流れていくから
No DifferenceCHAPAHCHAPAHChapahhoshiちょっとまってみてなってば 今日も勝手に終わってた 言葉が宙を舞ってら どこまでも飛んでった  パソコン閉じて今日の業務終了 なんのためそうね多分給料 機微の変化の中続くずっと 食べないのに買っちゃうカップヌードル  嫌なイメージはイヤホンして払拭 つもりもないのに乗ってた急行 まあまあ好都合 知らない街の知らん蕎麦屋優勝  やるせないこと閉ざされた道を なんとか日曜まで笑って生きよ やりたくない事やらないと言い切ろう 気づけばなってたどうでもいいひと  地図の中で見る一ミリ満たない 粒の中にも壮大なライフ 見ず知らずを共にしていくこと 尊く愛おしいと思えた今夜に  どこまでいっても終わりのない線 このままでいいのか自問してる円 遅かれ早かれいずれ消える点 少しだけでいい自分を褒めてくれ  縛られないでなにごとも一生 大抵はしっこでも今日も走ろう 俺もあんたもそう多分一緒 嘘が下手くそ不器用な君と  ちょっとまってみってなってば 今日も勝手に終わってた 言葉が宙を舞ってら どこまでも飛んでった  明日じゃなくて 今日だけみたくて 昨日は置いてく 1人で  なんでもない1日が終わるとな やんごとなき心満たされる 安堵してはまた飛んでいきたいよな 感情のまま未来をつくりたい  終わりがあり始まりがある 止まることもあるしやめちゃうのもあり 泣き言も愚痴も垂れ流したらほら 朝が来るまた夜が来る  どこまでいっても終わりのない線 このままでいいのか自問してる円 遅かれ早かれいずれ消える点 少しだけでいい自分を褒めてくれ  縛られないでなにごとも一生 大抵はしっこでも今日も走ろう 俺もあんたもそう多分一緒 嘘が下手くそ不器用な君と
IbitsuCHAPAHCHAPAHChapahhoshiこれからも見てるだけ 降りつもる雪を眺め 足跡は残ってなくて 知らないフリしてるんだね  口の中に苦味残る想い出たち あの時どうかしてたもう怒ってない 俺はいつもスピーディ鈍い世界 叫べどこの声は届いてない  日中の仕事など手にもつかん 8割気を抜いてりゃたまにくらう メッセージ送る奴にへいどうすか? だいたい忘れるけど根に持つタイプ  溜まったタスク片し一服 定まんない視界の中もリリース 人間は複雑なのにシンプル 毎日繰り返し流すシャンプー  笑わないよ誰も精一杯 背伸びしてんの目いっぱい やることやるだけだからしっかり さりげなく横目で見るおっぱい  またすぐ嫌になって眠って忘れて肩の力を抜いて顔洗ったらタラタラ  綺麗を嫌い歪に惹かれる日々 自分の感情に筋を通せば名作だろ 街を過ぎてく風に足をすくわれた 世界は救えないけれどお前の今には添える  ほらまた ダラダラしてたらただただ過ぎていった ハラハラする心とは裏腹 頭と体が離れてバラバラ 鼻たれの俺の欲望がたらたら  このサークルの中を回っていたい 俺は一体どこへ向かう これは円じゃないね絶対 徐々に上がっていく螺旋  朝ごはんがわりにベビスタぱりぱり 水2杯おかわりそのあと歯磨き 毎日寝足りない日々を満たしたい 昨日にバイバイまた今日も会いたい  吸い込まれるだけの日々くそみたいで  歪
Passing TimeCHAPAHCHAPAHChapahhoshi流れているのは雲or自分 そのまま流されてるほら自由 宇宙からみるほぼ青の地球 答えは出せない生きてる理由  ブート盤じゃなくオリジナルのme 空想してりゃ空をひとっ飛び 誰かと一緒でもいつも一人 鏡の目の奥でよどむひとみ  デカ盛りの店の番組超いい 気分がのっちゃえばやる手料理 二口でもういい 最近行かなくなった赤ちょうちん  どこでも外れてどこでも馴染める 繋がってたい反面ほっといてほしい  物足りないことばかりの世でも 探しつづけていたい この生涯の是が非を決めるのはだれも 自分以外いない  炙るチキンで首長いキリン 醤油と五分五分でいれるみりん 料理酒少々味見して美味 大根浸しゃまじでしゅみしゅみよ  雨続いても晴れるもうじき 嘘をついても気持ち正直 数字上だけあわす帳じり 月末あげて月初のんびり  寂しいくせ寂しくないふり 不自由でもなくちにするFREE 深夜ワーキン気づいたらスピー あいつのライフと変えてよずり~  どこでも外れてどこでも馴染める 繋がってたい反面ほっといてほしい  物足りないことばかりの世でも 探しつづけていたい この生涯の是が非を決めるのはだれも 自分以外いない
NareCHAPAHCHAPAHChapahhoshiてめえを仕留めてく 嘘はいらない 未来を見据えてる そうもいえない 俺は俺らしく 自分を裏切る 時に恥ずかしく 時に誇らしく  日々をなだめてすかして飼い慣らしてく 染まる日を見つめてる なにもみつけられない時ばかり わがままでいいよ  なんとか少し歩けるようになる 1人じゃなにもできない俺でも 君は好きに生きてまた蝶になる その耳に残る音を止めても  飛び越えた夜を忘れぬよう 鍵をかけたドア開くまだ白いノート 冷蔵庫から落ちたマグネット 時間は過ぎるが思いは妙にスロウ  このリリックはパズル日々過ごしはずむ 浮遊する自分を当てはめて探る いつも答えは知らずたたされど歩む 時間が経ちゃかすむ強い思いを残す  居場所なくすこと怖くなる でも変わることは悪くない 常に呑みたくない日など俺にはなく いつかくるその時を待つ 後どんくらいだHow many minuite? この味のしないガムを噛み 一思いにふける  また前の前カノ思い出したり 恥ずかしい事隠したくなる 眠れない夜熱めの湯につかる 気抜け炭酸で割った酒  頭痛ってー  このリリックはパズル日々過ごしはずむ 浮遊する自分を当てはめて探る いつも答えは知らずたたされど歩む 時間が経ちゃかすむ強い思いを残す  てめえを仕留めてく 嘘はいらない 未来を見据えてる そうもいえない 俺は俺らしく 自分を裏切る 時に恥ずかしく 時に誇らしく  日々をなだめてすかして飼い慣らしてく 染まる日を見つめてる なにもみつけられない時ばかり わがままでいいよ
KAGEROCHAPAHCHAPAHChapahNARISK窓から外をみる ぼやけた陽炎 常に省みる 自分自身の事 外の世界は激しく巡り巡る 内の世界は寂しく響く  リラックスできればどこでもいい どこか連れてくNARISK BEAT共に 俺は俺なり奏でてるメロディ 気付きゃ気持ちよくなってもう眠い  さあ、始めよう創作の旅 考えは無限 怖いものはない 思考が弾け飛ぶ またいつの間に 天に登ると思いきや 行き止まり  この繰り返しには終わりはない ただ積み上げてその後壊し 自ら生み出す事は揺るぎない 他人が作る色にも染まりたい  外は暑くなる 中は冷たく 頭軽くなる 心はブレない どこか心地よく 時に痒くなる 時を止めた分 また動き出す  その価値は人が決めるが どの幸も自分で決める また明日晴れることを信じ この思いを遂げる  向かう先に敵なんていないから 皆を愛せるようにいたいだけ どのストーリーもいずれはさよなら どんなものも人も会いたいまた  これはWorkingじゃない 日々邁進したい まじで最新じゃない? どうでもいい  俺は解禁した 自分の内面だし 明日もHighでいたい この暮らし全部  ジャッジを下すのは己のみと信じる 恥をかいFly 俺が俺でいられる  どこにいて 何をして 何を観て 何を食べ 飽きても 書いてる 咲いても 枯れても  外は暑くなる 中は冷たく 頭軽くなる 心はブレない どこか心地よく 時に痒くなる 時を止めた分 また動き出す  その価値は人が決めるが どの幸も自分で決める また明日晴れることを信じ この思いを遂げる
YORUCHAPAHCHAPAHChapahNARISK眠れなくて冴えた目を開け 窓の外見て気持ち落ち着け 悩みなんて去ってったって 廻り回る下がって上がる  かまってらんない君に 俺は変わってたいね常に 泣いてないで笑ってたいね いつもいつも笑う  いつまでたっても変わりゃしない ただ赴くままにペンを走らせる 夜の帳が下りるその頃に 思いの丈ただ独り綴る  この蓋を開ける手の中で まだ知らないことのみ手に入れる この世は尊い分つかめない 窮屈なここじゃ歌も歌えない  小さな部屋の中で生きて 窓開けなきゃ息も吸えやしない 突き詰めてればなにか秀でるかな 掴んだ実今外は見ない  マイナスばかり俺を呼ぶが 思考変換すれば飛ぶな 昨日の自分を追い越したい 慣れた日々に空気読むな  濡れた髪が乾かぬ間に 声を出して今に向く 過ぎていくな瞬く間に 泳ぎ続ける魚  なくてもいいぜ また明日を知りたくて 暗くてもイメージだけは絶やしはしないのさ まずは腰あげて捲っていくだけだ 廻るこのサイクルの中フリー  眠れなくて冴えた目を開け 窓の外見て気持ち落ち着け 悩みなんて去ってったって 廻り回る下がって上がる  かまってらんない君に 俺は変わってたいね常に 泣いてないで笑ってたいね いつもいつも笑う  いつまでたっても変わりゃしない ただ赴くままにペンを走らせる 夜の帳が下りるその頃に 思いの丈ただ独り綴る  また深夜目覚め外を見る 星なんて見えず現実を知る 誰かじゃなくて自分と自分 こだわることよりまず受け入れる  避けない他人に向き合う お酒ない自分に打ち勝つ 負けたりたまに逃げたり 関係ない他人は関係ない  答えのない旅いつ終わる 終わりなんてないたまにfeelsogood 歩き続けていくんだ意味もなく 切り替えるためにため息を吐く  この流れを変えて好きなことをする 言葉がまた冴えてきた今生きる 喉から手が出るほど実感がほしい とどまらないぜ好きな自分でいる  眠れなくて冴えた目を開け 窓の外見て気持ち落ち着け 悩みなんて去ってったって 廻り回る下がって上がる  かまってらんない君に 俺は変わってたいね常に 泣いてないで笑ってたいね いつもいつも笑う  いつまでたっても変わりゃしない ただ赴くままにペンを走らせる 夜の帳が下りるその頃に 思いの丈ただ独り綴る
MACHIYACHAPAHCHAPAHChapahNARISKどこまでも続くこの道 息が冷たくなるもう時期 ためらわずに前を見れたなら 信じる場所に辿り着けるかな  このままでいいと思ってた ぬるま湯に浸って気付いた この風が俺を連れていくから 歩む足を止めないで  知った顔し街を歩く ここがどこか知りたくない 尖る神経は時に丸く 自分の思いを探る  闇雲に手当たり次第 探す次のステージ未来 先の先はいつも曇天 どこに行けど道は混んでる  新しい店ができりゃ またか本屋潰れてる 街に柔い風が吹いて 後ろ向くが何もなくて  魚焼ける香りがする あそこんちは今日もカレー この季節がまた回る  今の空気がたまらなくて まだ外を歩いてる 誰も彼も日々を生きてる事に違いなんてなくて 柔らかくて暖かくてたまに冷たい  宙に浮いたままの草案 生い茂って花が咲いた 散歩道が気持ちいいね 今の風にのっていけば良い  川の流れ見ては和む ふっと空見風と遊ぶ 袖をまくる懐かしさに 懐古してる蚕もどき  自販見つけ茶でもすする 甘い香り部屋のあかり 帰り際にみつけた道 新しいなググる  置いていけばいいこの街 追いかけていくどの道 変わりゆくが変わらない 懐かしさに目を瞑る  明日を糧に先進む 笑い声に酒すすむ あたたかさが胸染みる やわらかさが包み込む  このままでいいと思ってた ぬるま湯に浸って気付いた この風が俺を連れてくから 歩む足を止めないで  今の空気がたまらなくて まだ外を歩いてる 誰も彼も日々を生きてる事に違いなんてなくて 柔らかくて暖かくてたまに冷たい
SAIAKUCHAPAHCHAPAHChapahNARISKあー今日まじ最悪 この雨の中外に出ちまった 戻る気今更ないな 忘れていたことを思い出した  まぁいっかで誤魔化す気持ち 気がついたら午後 考える一人 邪念は吹き飛ぶ 踏みつけなくなるクリボ  勝手なことばっか決まっていく日常 平日一瞬気づけば日曜 変わっていく心情 自分の意思と 相対的混ざり混ざる日々  最低が繰り返しても採点は自分自身 吐いては吸う息 回転しては戻る指針  回転してる 最底辺みる あぐらかいて生きる 今の自分を知る  さってもさっても回るみたい 待てど待てど君は来ない 晴れも雨も意味はそうない 理想と現実マワル脳内  努力で得たものそうでないものがわかる その後 まあこんなもんか 受け入れまたもう一踏ん張り あの頃から見た自分はすっかり  変わって変わって 甘くて冷たい 下がって上がって 一皮剥けない 自分のことばっか歌って売れない 全てが大切でも全て捨てたい  出来もしないことに虚勢はってみて it's just my two cents  ループの中でまだもがく 俺が生きる世界全て 丸く生きたまに尖る 呼吸が止まるまで  勝ち負けない なにもだれも関係ない  回転してる 最底辺みる あぐらかいて生きる 今の自分を知る  さってもさっても回るみたい 待てど待てど君は来ない 晴れも雨も意味はそうない 理想と現実マワル脳内  底辺は知らない 気づけば日陰 うしろ髪ひかれる 自分で見いだせ 世間は汚い それで美しい 経験を活かせ 自由でいいんじゃない
No Rush to LiveCHAPAHCHAPAHChapahNaBTok口にすると消えてしまうように思えて控えていた 外に出すと止めどなくて新しい思い溢れてきた あぶれていたわけじゃなくて自ら道選んできた 全て作る飽きるまでは選ばれるじゃなくて選ぶ  冷めたピザをかじる 街はいつも変わり続け ぬるま湯にもひたり飽きた 身支度して一人旅だ 新しいものにエキサイト 誰も知らない真似はできない 帰りの地図は持っていない 次を目指し1人迷子  待ってるばっかじゃ 進展しないから 沸いてる頭に一度水かける  マイペース保つのも大事にしつつも 回転してく まずは自分の事   In No Rush to Live 過ぎていく今日 日々精進し興味深めていくもの 好きに動いて浮浪し 繋げてる思い いつも通り調子いい 浮かれてるよ  久しぶりの感情にあえた  通す思いは決して曲げない混ぜない混合はさせない 南風にのりどこへ行こう みんなにまたゆるく集まりたい会いたいな  次第に見えてきた明日への回答 しかしまた目を瞑り逃げる俺がいる 左、右、左右上下自由 この地球上でこの身果てるまで生きる  待ってるばっかじゃ 進展しないから 沸いてる頭に一度水かける  マイペース保つのも大事にしつつも 回転してく まずは自分の事   In No Rush to Live 宙に足あげる 味気ないガムチューインすぐ吐き出せ 同じシーンはもういい 次に向かえ いつも通りrolling イカれてるよ
HariboCHAPAHCHAPAHChapahJJJまた雨か 降った日に歩いてる 傘が折れた 気持ち前に向けてflow 誰もいない静かに気分は晴れた スキッとしないこともあるさ生きていれば 風がやめば少し楽になるかな 時が経てば尖った角も丸くなる 誰もそう 変わることを恐れなけりゃ月まわる お酒を呑む 忘れないよプライド持てた今を 見えない先に怯えないで不安な夜は 雨に濡れて空に泣いて風を許し雲に隠れる 道の先にあてはないね 月を見つけ会えたなって 確かめてる生きる心地 自分の気持ち残すここに  またぐ今日去ってはまたくる夜 笑う顔いつも思いだすよ 触ることできないでもいいよ また逢う日を楽しみ目を瞑る  紫の皮肉やられないよう 気にしない誰かさん人との差を 日々見つめて靴を磨いてる今日 誰にもあるその大切な場所  口に入れたHaribo残る感触 顔を出した太陽虹は7色 悩む毎夜浸る感傷 ぐるぐる回る日々に感謝
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