山本旅人作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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七日町花小路麻生ちぐさ | 麻生ちぐさ | 山本旅人 | 伊藤雪彦 | 水谷高志 | 母の代から 扶(たす)けてくれた あなたやさしい 東京のひと ここは山形 七日町 石の畳の 花小路 おしょうしな おしょうしな 今夜は貸切り おもてなし 酒は「瓣(はなびら)」 河北町(かほく)の酒よ 用意しました あなたのために ここは山形 七日町 母を偲んで 花小路 おしょうしな おしょうしな 徳利に一輪 菊の花 食べてください 玉こんにゃくも あなたやさしい 東京のひと ここは山形 七日町 雪がはらはら 花小路 おしょうしな おしょうしな 紅花紬で おもてなし |
浅草象潟情け町麻生ちぐさ | 麻生ちぐさ | 山本旅人 | 伊藤雪彦 | 水谷高志 | 赤い膝掛け 人力車 乗ってあんたに 逢いにゆく 夜の浅草 象潟は 日本一(にっぽんいち)の 情け町 もっと 急いで ねえもっと 柳通りは チョイト 宵あかり ふぐの鰭酒(ひれざけ) 呑まないか 二つ返事で 飛んできた ここが浅草 見番(けんばん)ね 柳もゆれる 芸者町 あんた 江戸っ子 粋なひと 胸がときめく チョイト 店あかり 太鼓結びに 帯締めて あんた待ってる 隠れ家へ 夜の浅草 象潟は 日本一の 情け町 そこで 止めてよ その辻(かど)よ 柳通りは チョイト 夢あかり |
赤湯の女麻生ちぐさ | 麻生ちぐさ | 山本旅人 | 伊藤雪彦 | 水谷高志 | 赤湯温泉 裏通り 居酒屋「お菊」 やってます 山形美人と 言われても それは昔の 話です ひとり ひっそり 控え目に 笑顔ふりまく 赤湯の女 雪の夜には あつあつの 名物芋煮 お通しは 男と女の 色恋も ひとつふたつは ありました つらさ 哀しさ 乗り越えて 笑顔ふりまく 赤湯の女 赤湯温泉 裏通り お客はふたり 旅のひと 古漬けみたいな 女です みんな飴色 この店も ひとり ひっそり 控え目に 笑顔ふりまく 赤湯の女 |
振袖金魚麻生ちぐさ | 麻生ちぐさ | 山本旅人 | 伊藤雪彦 | 水谷高志 | 余目(あまるめ)駅の お祭り広場 ここであなたと 待ち合わせ 庄内金魚は 振袖金魚 ゆらりゆらゆら 水の中<ソレ> 山形<ハイ> 東京<ハイ> 遠いけど<ソウダ ソウダ> 愛をはぐくむ ふたりです 案内します 庄内町(まち)を だから秋にも 来て欲しい 狩川(かりかわ) 清川(きよかわ) 北月山(きたがっさん)も 見せてあげたい 景色です<ソレ> 一年<ハイ> 一度じゃ<ハイ> さみしいわ<ソウダ ソウダ> 金魚祭りも フィナーレ あなたはいつも 泊らず帰る いなほ特急 最終で 庄内金魚は 振袖金魚 名残り惜しげに 水の中<ソレ> 山形<ハイ> 東京<ハイ> 遠いけど<ソウダ ソウダ> 愛を信じる わたしです |
夫婦さくらんぼ麻生ちぐさ | 麻生ちぐさ | 山本旅人 | 伊藤雪彦 | 水谷高志 | <さくらんぼ ふたつ 手をつないでる> 双子というより 仲のいい 夫婦(めおと)みたいに 見えてくる 山形 寒河江(さがえ) さくらんぼ 見渡すかぎり さくらんぼ ふたつ離れず 手のなかに あんた恋しい ひとり旅 遥(はる)かな霊峰(れいほう) 指さして あれが月山(がっさん) 湯殿山(ゆどのさん) 山形 寒河江 さくらんぼ 紅玉(ルビー)のような さくらんぼ 雪が解けたら また来ます 左沢(あてらざわ)線 走る町 甘さと酸っぱさ ほどよくて まるであんたと 私です 山形 寒河江 さくらんぼ 元気をくれる さくらんぼ 飽きることない 夫婦味 きっと今度は ふたり旅 <さくらんぼ ふたつ 手をつないでる> |
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