yowanecity作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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FRAMESIbuki | Ibuki | yowanecity | yowanecity | 人様のVALUEがどうとか その我流で語る部外者が 散弾銃ぶっ放してます 故にカタストロフィ そんな次元の狭(はざ)で発した 未開地な歌が聞こえるかい? AからZ(ズィー)全部ぶっ飛ばす魔性 味わいましょうpinch open(ピンチオープン) あなたに届くまで歌い続ける性(さが) 私の世界から、さぁ尋常に! そして世界へ狼煙(のろし)を歌う そんなfreakyなんですか? ノンフィクション身大(しんだい)が丁度良いと 習わんかったんですか? もっとフレーム外飛び込んで Hotな芯響かす新時代のVerse 応答セヨ、創造セヨ 造り替える区画近未来穿(うが)つ 身体(からだ)の奥に 端然(たんぜん)と照らすフィロソフィー 背水の陣もしてやったり I don't mind at all. 口上なんて要らない 剣幕(けんまく)の温度に 枷(かせ)の取れた心が 揺れ動きだす 得体の知れない誰かの声に 勧善みたいなその声に 惑わされないで 魂のfirewall 妄想なんかじゃ終わんない 映せビジョンに 在らす世界全部、鼓動全部 それは完全無欠の賛歌 完全無欠の賛歌 荒(すさ)んだFRAMEからyeah 後悔の芽喰らい尽くすわ 逆様になった世界がさ この額(ひたい)の中にあるのだ アクセル踏み込んだら 止まらないカタルシス もっとグランジだったイマージュが 未踏の地であった世界樹が 鮮明になって来るでしょう 見せてあげるわ この身体(からだ)の奥に 端然(たんぜん)と照らすフィロソフィー 背水の陣もしてやったり I don't mind at all. 口上なんて要らない 剣幕(けんまく)の温度に 枷(かせ)の取れた心が 揺れ動きだす 得体の知れない誰かの声に 勧善みたいなその声に 惑わされないで 魂のfirewall 妄想なんかじゃ終わんない 映せビジョンに 在らす世界全部、このウェーブ ここで体現さ! 新たな時代の鼓動全部 それは完全無欠の賛歌 | |
パイパーR+... | R+... | yowanecity | yowanecity | 凄惨な日 世界自体変えたくなる朝に 奇怪な音楽を合図に 歩こうとしたのはタイムリー 革命の迷子に 規制線の向こうに連れてってくれるように 呪いをかけてよ 一世一代の桃源郷トリップ 正義ぶったノイズの溢れる街 思想も乱立するたちまち コーヒーカップを手に取り待機 パッチワークされたのだルーティン もう見逃して どうかしてるマクロの仕組まれてる街 もう一生涯ね、 アンラッキーを咀嚼しリザルト画面さ 愛情だけを鎖に繋ぎとめたってずっと 羽ばたけなくてただ解せない哀れさを 凄惨な日 世界自体変えたくなる朝に 奇怪な音楽を合図に 歩みを止めず 規制線の向こう 理想郷へと 並んで牙をむいた 破裂しそうな感情のラストワンシーン 音楽を頼りに革命の行進の最前を 地平線の向こうに連れてってよ最前に 言葉の一つも冷製なこの街から一生トリップ ずっとこのまま、いっそこのまま 迷い込む場所があるのならば もう一切を閉鎖し皆無 未来を預けてくれ救世 既定路線で 盲信に憑りつかれた哀れな価値 もう一生涯ね、あんな光を帯びた瞳は見れないさ 現実という鎖につなぎとめられた日々に 背を向けてただ手を振るだけだろう 教えてない事ばっか 欲しがるものなんだ僕ら コーヒーカップを置いて言い放った 「捨てちまえよ、疑念とワンダー」 等間隔の毎日に収容されてしまう前に 残したいのさ跡形も残らないという絶望をさ 凄惨な日 世界自体変えたくなる朝に 奇怪な音楽を合図に 歩みを止めず 規制線の向こう 理想郷へと 並んで牙をむいた 破裂しそうな感情のラストワンシーン 音楽を頼りに革命の行進の最前 笑いながら歩いた 時代の狭間にうねる街を 行き着く先は伽藍堂な 理想郷めいてく 苦境の渦に 身を乗り出して散った 最高潮な若きドラマのワンシーン 終わらせないよ | |
シェルターボーイR+... | R+... | yowanecity | yowanecity | 暗い部屋で擦切った感情を 痛い姿で舐め合って達している 苦しくて悶えている 救いにそう、縋っている オアシスを探している さぁもっと、もっと クレイジーなラリアット喰らったような震盪で 人格が揺れている 換気扇回しているんじゃ遅いわ フラッシュバックを吐き出している 閉め切った部屋を満たしている 詰まっているDie デジャヴが止まんない 決着は着けない 命も魂も無駄な代謝と老廃 に過ぎないと悟ってしまった 僕はずっと 最低最悪のシェルター在住人間 子供騙ししてるみたい 降参ですFunny Funny 最小公倍の人生創造失敗 卒倒して、急騰して、 限界値超えて沸騰死 勧善懲悪の世界のインテンシティー 言葉の銃刀法違反 被害者ヅラの犯人 最低最悪のシェルター幽閉人生 卒倒して、急騰して、 限界値超えて沸騰死です 揺らぐ視界で澄み切った絶望を 塞ぐ瞼に涙が達している 煩いくらい満たしている ノイズがずっと鳴(めい)している クオリアを殺している 一生涯ずっと 淫靡な人生のクラッシュとスピードで 悲しくて笑えている 耳鳴りと話している サイコソーシャル クラッシュアウトしちゃって脱している 閉め切った安全地帯にいる 愚かとは 誰かの糧になって 自我をすり減らして それこそが「最良、最良」と叫ぶ者でしょう? 奴らはそう ミスリードを誘っているんだ お前ら全員 最低最悪の自然災害人間 お友達という通行証 持たされずに懺悔 健全状態の人生信仰失敗 軽薄に 悪辣に 現行犯をしないでboy 勧善懲悪の人生のインテンシティー 答え合わせなど無い 悲劇の問題集に 最高なんだこんな世界に生きて 禁固して 幽閉して 狂ったようにそっ閉じです 最低最悪のシェルター在住人間 子供騙ししてるみたい 降参ですFunny Funny 最小公倍の人生創造失敗 卒倒して、急騰して、 限界値超えて沸騰死 勧善懲悪の世界のインテンシティー 言葉の銃刀法違反 被害者ヅラの犯人 最低最悪のシェルター幽閉人生 卒倒して、急騰して、 限界値超えて沸騰死です 全部全部鬱陶しいです | |
ダフ拡散NG | 拡散NG | yowanecity | yowanecity | ダフ・リテラシー その暗がり照らし 支え合うくらしをPAYすべし ダフ・リテラシー 疫病神に近い 生きる価値今一度問う。 ダフ・リテラシー 愉快な仲間たち 支え合う絆を体(てい)すのみ ダフ・リテラシー 気にしてないつもり そのlie 真に受けてそう ダフ・リテラシー 人は誰もequaly equaly リフレインはもうこりごりです 張りつめて問うた命題をこう 壊したいだけだ 「残念賞」は「参加賞」と言う決まり 人生一度かは分からない仕組み yeah 嫌われる前に嫌っとこう 守りたいだけだ ダフ・リテラシー その暗がり照らし 支え合うくらしをPAYすべし ダフ・リテラシー 疫病神に近い 生きる価値今一度問う。 ダフ・リテラシー 愉快な仲間たち 支え合う絆を体(てい)すのみ ダフ・リテラシー 気にしてないつもり そのlie 真に受けてそう ダフ・リテラシー 救いようのない 君をmodified したいと思う最後通牒 「愛されたい」こそ人なんだと 諭したいだけか? 本能を起動して 情緒をDistort 「はい」しか言えない人になればいい 唾とヤジを飛ばすしかないんだと 教えたいだけか? ダフ・リテラシー 愉快な仲間たち 支え合う絆を体(てい)すのみ ダフ・リテラシー 気にしてないつもり そのlie 真に受けてそう ダフ・リテラシー 誰も彼もが愚か ダフリテラシー Cry 乞いても遅い さらば皆殺し | |
マティアリベアードアード | ベアードアード | yowanecity | yowanecity | yowanecity | 弾丸闘争本能 先にチャカ降ろしたならloser 故に検証など不要 最後までヤマ張ったなら 皆皆winner winner 嫌味で不埒な ああ ベッピンさんな語彙力で撃ち抜いて ほら正解不正解 題の螺旋 僕ら交えるは何のため? きな臭い導火線 着火して ラララ繰り出すは 誰のため? 正解なんて不要 弁論戦争 たらればで撒くは禁止のカード? あら不摂生な発声 荒げて ラララ繰り出すんだ 言の葉で 頂上理論提唱 ジョーカー引くしかないならルーザー 故に教養など不要 横暴だけじゃ済まないな 悪性シナジーな 痛みを分かちな ほら正解不正解 題の螺旋 僕ら交えるは何のため? きな臭い導火線 着火して ラララ繰り出すは 誰のため? 正解なんて不要 弁論戦争 たらればで撒くは禁止のカード? あら不摂生な発声 荒げて ラララ繰り出すんだ 言の葉で この決着の路線不透明 グルグル回るんだ ハイ論破って 僕らの揺るがない物は何? ラララ確かめんだ 立ち止まれ 正解不正解 題の螺旋 僕ら交えるは何のため? きな臭い導火線 着火して ラララ繰り出すは 誰のため? 正解なんて不要 弁論戦争 たらればで撒くは禁止のカード? あら不摂生な発声 荒げて ラララ繰り出すんだ 言の葉で |
レイニープロトコルミセナイクセニ | ミセナイクセニ | yowanecity | yowanecity | yowanecity | いつだってそこに居たいのに こんな気持ちは消したくないのに 止まない暗い怖い雨を降らしてしまう そんなことは単純で 人生今何週目?ってぐらい 達観してたって苦しくもなっちまうものだろう いつだって止まない梅雨(ばいう)に 僕は出られぬ思考の迷路に 絡まってずっと哀を謳う歪な脳 久しく浴びない太陽に ちょっとばかり香っている切なさに 酔っていて 依っている 愚かな私はそう ありのままを 産み出したいと ただ願うさまがほら滑稽で それでも明けるんだこの梅雨(つゆ)は 踏みしめてこの 閑静だったアニマが 光り出して止まらぬハイドレンジア その手でつかみ取って情緒の全て 陽が落ちる世界の希望の線と成れ 夢みたいなガラクタの山 紡ぎ出して気持ちを書き出した 灰色な空の下 届かない光もずっと僕が照らすだけさ 止まないのに 苦しめるのに いくら死にたいとか呟いたり 魅惑の関東ロームの腐った匂い そっとして欲しい?過去の過ち なんて馬鹿馬鹿しいこと書き殴ってそれこそ正しい? 私を私たらしめたいだけだし 呪いみたいで良いんじゃない? 絡まった思想の巡路に 繋ぎ止めてたいだけのヒストリー 生き辛い狭いこんな場所から纏わるノイズ 苦しくなんてないように 狡猾に分かりにくくしてみたり ソサイエティ 牛耳る 私は私を翻さないで 辛口の懺悔 迷わないためのおまじないって 言い聞かせて正義ぶったって キャパシティーの惨状 もう屈まないよ 雨曝しの感情に溶けてしまわないで 泣いていたままの雨空 光りだした一つのハイドレンジア そのケーデンス 加速すんだ情緒の全て 陽が満ちる世界の虹の線を描け 夢から醒めたのカナリヤ 綺麗だって気持ちも儚いや 七色を見上げた 消えゆく光もずっと僕が照らすだけさ 夢が終わるその時まで |
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