川田琢作詞の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
タメライ宮本佳林宮本佳林川田琢馬飼野康二・鎌田俊哉SCRAMBLES誰も彼もが自分勝手に言う 言葉に惑わされてる踊らされてる  いつも不安の中 些細なことで クヨクヨしてる 思い詰めてる 弱気な心 はねのけたい  びしょ濡れアスファルト 水たまり飛び越し うなだれ眺めてた 沈んだ顔に さよならして 前を向いて  歩き出す 躊躇いは掻き消して  泣き顔みたい自信がないせいで 振り回されてる自分が情けなくなる  昨日と変わらない見飽きた日々に 逆らうように もがき続けて 臆病な声 振り切って  雨上がりの午後に 光るでこぼこ道 踏み出す足がもし 泥を跳ねても もう気にしない 振り向かない  びしょ濡れアスファルト 水たまり飛び越し うなだれ眺めてた 沈んだ顔に さよならして 前を向いて  歩き出す 躊躇いは 掻き消して
落ちこぼれのガラクタだって宮本佳林宮本佳林川田琢松隈ケンタSCRAMBLES落ちこぼれのガラクタだって 流れ星は見えるからって 周回遅れのレースだって いつも走り出せる まがい物の強がりだって 大空に叫べるからって わたしこの手で未来を この星空を 掴めるのかな  いつか気づいた わたしはマドンナじゃないから ヒロインになんてなれない 少し歩いて すぐに壁にぶちあたって 唇噛んでは立ち止まる  今も空回りしてる 体が追いつかなくて もどかしいけど 歯痒いけれど 止められないから  臆病者のドジにだって 星は数えられるからって 頼りない足取りだって 走り続けられる 不器用な筆使いだって 大空を描けるからって 見上げた満点の星 小さく両手握りしめてる  毎日同じ時間にくる電車みたいに 計画どおりにいかない アクシデントはいつも目の前を塞いで 仁王立ちして黙り込む  遠くに見える景色は 追うほど離れてくけど 届かなくても 手を伸ばすこと やめられないから  落ちこぼれのガラクタだって 流れ星は見えるからって 周回遅れのレースだって いつも走り出せる まがい物の強がりだって 大空に叫べるからって わたしこの手で未来を この星空を 掴めるのかな  臆臆病者のドジにだって 星は数えられるからって 頼りない足取りだって 走り続けられる 不器用な筆使いだって 大空を描けるからって 見上げた満点の星 小さく両手握りしめてる  落ちこぼれのガラクタだって 流れ星は見えるからって 周回遅れのレースだって いつも走り出せる まがい物の強がりだって 大空に叫べるからって わたしこの手で未来を この星空を 掴めるのかな
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