林直大作詞の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
オデッセイ 新曲多次元制御機構よだか 新曲多次元制御機構よだか林直大林直大林直大さあ、旅を続けよう 時計屋のおじさんが 「お待たせ」と笑って そっと螺子を巻くみたいに  さあ、旅を続けよう 翅を穿つデブリに 継ぎ接ぎ塗炭の板が 錆び付いても  砂垢溜まり、ヘッドライト そっと拭い取って 泣き腫らしていた インジケータ夢で濯ぐ  滅多になく ご機嫌に吠えるエンジン 尻尾を振って 今日は星でも降るのかよ?  きっと想像していた通りの 自分になんてなれやしないこと 許せないままの僕を 赦してやりたいんだ 機体は速度を上げて もっと遠くまで レーダーが今映すのは 一つだけ、淡い光。 君は多分揶揄うのだろう? 「遅いよ」なんて拗ねたフリをして。  さあ、旅を続けよう 知らず弛んだボルトが 見たくない見なくちゃいけない ものを見せるけど  明かりの消えた街を 彷徨ってみたって きっと憐みのカンテラは 過去を照らすだけ  あられもなく 咳き込み出すエンジン 吐く息は白く 今日は星でも降るのかよ。  どうして? 生きてる只それだけで 増えてゆく間違いの足跡 躊躇うなよ、正解は 踏み出すこと 機体は悲鳴を挙げて だけど、遠くまで。 誰も頼んでなんかいないのに 朝が街を焦がすように 迷いはずっと消えはしないだろう それも含めて正常なファンクション  ここに居させてと 縋っていた場所はいつも 早く行くんだと 優しく僕を突き放した 僕を試すように時は過ぎて 荒れ狂ってみなよ? 風に変えてやる。 叫べ、叫べ、叫べ、 宜候!!!  いつだって大事なものの数だけ 軋むジャイロに舵はぐらつく 壊れそうになる時も 僕はゆくんだ! 機体よ速度を上げろ! もっと遠くまで レーダーに重なったのは 一つだけ、淡い光。 これでも澄っ飛ばしてきたんだよ? 「だけどもっと、星を追い越して。」  僕はずっと此処に居たんだよ、 「遅いよ」なんて拗ねたフリをして。
稲の妻 新曲多次元制御機構よだか 新曲多次元制御機構よだか林直大林直大林直大雨を飲み干し解けなくなった いつか固く結んだ紐 ふやけた中身はもうどうだって良い 歩けてるのだから。  アスファルトをずるり撫で付けて 万歩計の限度 捧げた贄 「分け前に疼く日は峰を望め」 逸れた踵の幻聴  頬を捻ったとして 醒めない夢の中で 彼是詰めた鞄が 食い込んで鬱血し切った翼  擽(くすぐ)っている甘い匂い 振り向けば、七つの乳房だ! ひび割れる幻 昔から好みは偶数だ。 切り裂いて!首を鞣(なめ)して! 冷たければ刃で構わない。 瞼の底に灼きついたのは 泥濘みを燃やすような白銀の朝  欲しいものを欲しいと言うこと 何を以って糾う弾薬(カートリッジ) 模造銃(モデルガン)小僧が寝静まる頃 乾いた家花火  遠雷、空の小太鼓(スネア) どどめ雲の腹話術 早く俺を撃ち抜けと 谺(こだま)のない空の下 喉に血を集めながら  Q.「間違ってたんかなあ……?」 A.「AIに聞くか、もう去ねや!」 どうせ命は扠置(さてお)く 本意か否かなど、蚊(モスキート)。 切り裂いて!首を鞣して! 冷たければ心で構わない。 ふやけた足に伝うアルカリ 忘れることすらも忘れて 泥濘みを燃やした白銀の朝
ハイウェイ・ラピスラズリ 新曲多次元制御機構よだか 新曲多次元制御機構よだか林直大林直大林直大錆びたサイドブレーキに 涙が滲む 僕ら地図を開き 遠く夜を目指す  「速くなくってもいいよ、 君のフルスピードで。」 光よりも速い 優しさが走る  彼方に落ちる星明かり 海を漂う欠けた月 そのどれより眩く胸焦がすのは 夜を裂くような君の瞳。  いつかあなたの思い出の中に 笑ってる僕で紛れ込めますように ルーフを開けて君が手を伸ばす 先に見つけたよ 一粒の流れ星 ハイウェイ・ラピスラズリ きっとそんな気も知らずに 君が笑う  茜色に溶ける 砂の城のように 過ぎ去る時は時に 無情に奪い去るもの それでも両の足で アクセルを踏むよ 愛し愛されること 怖がらないで  初めて覚えたコマンドが 最後のドアを開ける鍵 スモークにくすんだ 窓を開けたなら ぼくら何度でも風探して  車輪は吠えるよ、ふたりをのせて 悲しみなんかじゃ追いつけぬ速度で。 空を湛えた君の目が光る 見つかるといいね 君だけの流れ星 ハイウェイ・ラピスラズリ きっとそんな気も知らずに君は笑う 嬉々と身を乗り出して 風に抱かれてはしゃぐ君を ずっと忘れない。
或星 新曲多次元制御機構よだか 新曲多次元制御機構よだか林直大林直大24色じゃ足りないぐらい 色々あったね フルカラーで蘇る あの子は今もバイオリンを 続けているだろうか それが揺らした空気は 風になれただろうか  誰もいない駅で 冷えた空気を吸い込んだ 誰にも言えない君の夢が いつか叶いますように  幻を乗せて今走る 列車を見送る 君にまたいつか会えたなら 帰ろう、明日へ  本当に欲しいものはいつも 心が知ってる だからそれを殺してまで 何かを欲しがらないで  思い出はいつでも 君が見逃したUFO あの日僕ら寝そべったのは 今という惑星  くたびれた街が 夕焼けに塗りつぶされていく ねえ忘れないで 僕らずっと 許されてること  幻を乗せてどこまでも 列車を見送る 君にまたいつか会えるかな 帰ろう、明日へ
或星 新曲田淵智也 新曲田淵智也林直大林直大林直大24 色じゃ足りないぐらい 色々あったね フルカラーで蘇る あの子は今もバイオリンを 続けているだろうか それが揺らした空気は 風になれただろうか  誰もいない駅で 冷えた空気を吸い込んだ 誰にも言えない君の夢が いつか叶いますように  幻を乗せて今走る 列車を見送る 君にまたいつか会えたなら 帰ろう、明日へ  本当に欲しいものはいつも 心が知ってる だからそれを殺してまで 何かを欲しがらないで  思い出はいつでも 君が見逃した UFO あの日僕ら寝そべったのは 今という惑星  くたびれた街が 夕焼けに塗り潰されていく ねえ忘れないで 僕らずっと 許されてること  幻を乗せてどこまでも 列車を見送る 君にまたいつか会えるかな 帰ろう、明日へ
スプらっしゃい!太陽と踊れ月夜に唄え太陽と踊れ月夜に唄え林直大林直大林直大Baby,summer diver! はしゃごうぜ! ルールなんて放り出したら 夏が僕らを 今かと待ってんだ こうしちゃいられない... スプらっしゃい!!  アメ車のタイヤが鳴る 光る浜辺の風を追いかけて ぐるぐるするタイプの窓開けたら もうちょっと欲しがっちゃえ!  水鉄砲チャージして 笑顔をロックオンして BBQそっちのけ! ああ、でも煙りに釣られて...  Baby,summer diver! ぶっ込もうぜ 太陽が照り付けて、ほら 恥ずかしがっちゃって… それもアリじゃんね? 掴まえたいんだ、ときめき! Baby,summer diver! 飛び込もうぜ 裸足のまま駆け出したなら 待ちわびてた季節の真ん中 波風立てちゃえ!  さあ、スプらっしゃっしゃっしゃい!! 夏が来たぜ!焼き付けたい思い出重ねて らっしゃっしゃっしゃい! 君の頬に跳ね上がる波の色、夢しぶき  飛行機雲がなぞる 晴れ渡る空の色確かめて 見惚れる君にバシャバシャやったら 何度でも欲しがっちゃえ!  着火したサマーデイ 昼に咲く花火 置いてくぜって具合に立った波 迷わず乗っかってけ!  タイムリミットなんか気になっちゃ 大事なシーンを見逃しちゃうから 瞬き厳禁で すぐまたやっちゃって! 感じてたいんだ、ときめき! Baby,summer diver! 飛び込もうぜ 裸足のまま駆け出したなら 待ちわびてた季節の真ん中 波風立てちゃえ!  さあ、スプらっしゃっしゃっしゃい! 夏はゆくよ 焼き付けたい思い出重ねて らっしゃっしゃっしゃい! 君の頬に 鮮やかな空の色、夢しぶき  まだまだはしゃぎ足りてない! 踊れ!hey!声枯らして叫べ! まだまだ踊り足りてない! 踊れ!hey!声枯らして叫べ!  一度きりの季節躊躇しているのは誰?(誰!) 過ぎる時間余すこともなく味わったれ!(たれ!) ソースで頂いたれ?(タレ?) 塩で頂いたれ!(たれ!) 日が沈む最後の瞬間まで…  Baby,summer diver 終わらないで。  ワケもなくなんか 切なくなっちゃって 笑い飛ばして欲しくて  背中にひやっと水鉄砲 いたずらに君が笑った 「夏が僕達を今かと待ってんだ こうしちゃいられない!」  Baby,summer diver! ぶっ込もうぜ 夕焼けが照り付けて、ほら 恥ずかしがっちゃって… それもアリじゃんね? 掴まえたいんだ、ときめき! Baby,summer diver! 飛び込もうぜ ふたり笑い合う度に 弾けた泡、胸の奥サンライズ 波風立てちゃえ!  さあ、スプらっしゃっしゃっしゃい!! 夏が終わる 焼き付けたい思い出重ねて らっしゃっしゃっしゃい! 君の頬に 跳ね上がる波の色 さあ、スプらっしゃっしゃっしゃい! 何度だって 夏が来たら思い出すだろな らっしゃっしゃっしゃい! 僕の頬に 見ないふりしてね、一雫 切なさも抱きしめた夢しぶき
ぼくらのユニバースDIALOGUE+DIALOGUE+林直大林直大柳舘周平(F.M.F)洗面台に映る自分を 励ますみたいに 背筋をピンとするんだ  再現性無い大変の連続でも 一人じゃないから 心配要らないね  ああ 人生に台本なんてない でも高鳴る胸に答えが響いてる Show must go onだ!  清く正しくギャラクシく はしゃいじゃおう!パーティーは始まったばっかりだ! でっかく笑っちゃおう! いつでも生きてる今が続編で本編だぜ! 閑話休題、どんな難題も無問題! ときめきを数えたなら 世界はもう僕らのもの。  優勝しちゃおう! ワクのワク星なんだぞ!?(周知の事実) おかわり! 優勝しちゃおう!! あとはもう分かるよね? ぶち込めーー!!!  めちゃんこギャラクシく はしゃいじゃおう!革命はまだまだ続行だ! でっかく笑っちゃおう! 夢が指す方角へ前進は全速だぜ! 閑話休題、どんな難題も無問題! ときめきを抱きしめたら ほらね! 今日よりもずっとずっと最高な 僕たちの明日で 指切りげんまんだ 待ち合わせ、決定!
ひら、ひらり菊池風香(茅野愛衣)菊池風香(茅野愛衣)林直大椿山日南子椿山日南子きっと同じ空を見ている 胸の奥 花弁が ああ 焼きついてく  今まで読んだ名作 胸躍るファンタジーより あなたの隣が ずっと色鮮やかで  風がページを捲り始める 夏の香りを運んで ゆっくりと歩いた帰り道に 糸がほどける様に  明日どんなことを話そう 君を思い出すたび 知らないきらめきに満たされて 胸の奥 花弁が ああ 咲き始める  目が合う度に何度も 言葉の泡弾けた 大事な気持ちは なぜか名前が無いね  一歩ふみだす勇気があれば 君にやさしくふれたい 近づけて引っ込めた指先も いつか捕まえて欲しいのです  ざわめき かき消して 季節の 花が咲く 栞を挟む様に ずっと忘れないから  空に伸びる光の粒が 赤く 青く 弾けて ふたり同じ空を見ている ひとつずつ 花弁が ああ。  もしも神様がいるのなら どうかずっとこのまま ふたり同じ空を見ている 胸の奥 花弁が ああ 舞い上がってく
STAND BY みー!七海みなみ(長谷川育美)七海みなみ(長谷川育美)林直大林直大林直大燦々 太陽が差して 今日もワクワクしそうだ アスファルトが照り返す 名前のない季節 爛々 なんか眩しいね ちょっと!これは君のせい?? 呆れたように君は笑うけれど  騒がしい日々の中 君を見つけたんだ それは真昼の空に 星が光るみたいに  何千光年遠くたって 駆けていくからTell me べいびー! 「本当はね、」その先は 言えそうで言えないや 心に雨降ってたって 同じ空を見たいんだ ドキ!ドキ!胸が高鳴って 多分 気付いてないよね ほんのちょっとSTAND BY ゆー。  信号は青に変わって 一緒に歩いてたって 置いてかれそうで 早足になるのです。  少しブルーな心 君に見えるなら 考えすぎちゃうとこも どうか笑い飛ばして?  喜怒哀楽が合わさって 一進一退のストーリー 本当はね、君にずっと 見惚れていたんだ 目と目が合った瞬間に 色づいて知らない世界へ ドキ!ドキ!胸が高鳴って あれ?まじ?時間が止まって ちょ、ちょ、ちょっと... 青春ぽい感じ...!?!  空っぽな自分自身を 嘆くのはもうこれっきり やめにしてさ どこまでも駆け抜けちゃおう! お願い、両足! 向かい風さえ振り切って! (“On your marks,set.”)  スタートボタンは準備OK? 落ち込む時だって、あるけど きっとだいじょぶ。 心の雨が上がった時は 君のそばで笑ってたいな それが私の、一番星。  何千光年遠くたって 駆けていくからTell me べいびー! 悩んでるとこなんて なんだか、らしくないぞ! リセットボタンのない世界を 何度でもやり直していこう! ドキ!ドキ!胸が高鳴って いつかは受け止めてほしいな ずっとずっと STAND BY みー!  燦々 太陽が差して 今日もワクワクするんだ! いつも“今”が スタートラインだから。
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