不眠症作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Sparkling Moon GANG PARADE | GANG PARADE | 不眠症 | 不眠症 | Oh 待ち侘びた夜に 大人しくなんてしていられない! 昨日は遠い昔のよう どこまでも行こう よろけた足音 光る街 くたびれたレディ ひたすらに 匂い立つ方を目指し フラフラ歩いている 私はもう誰にも止められない Ah 気持ちならまるでランデブー 輝いている世界の中で 踊ろうぜ Baby ビルの合間に 姿を隠したまま いたずらに 手招いていないで 今すぐに 連れ出しておくれよ こっちを見据えた 瞳はクレイジー yeah いつだって Baby 頼もしいヤツさ ほら もう、間違えた今日にやり直しなんてもの効かないし 浮かぬ顔はここに置いてゆこう 僕らの進む道が正解なのさ Sing!Sing! 気後れしている Tic Tac! 暇はないぜ Swing Swing! 揺れる月の下 灯りの消えぬ街 ゆらゆら揺らいでいる 夏夜の風が頬を撫でる Ah どこまでも続く気がする 夢と現の狭間で 気取ったステップで 夜を跨ごうぜ 今夜の主役だ さあ 目に見えるものなんて ハリボテの価値だ 取るに足らない嘘だらけ 消えることなく 残るものなら それはこの手の中 クラクラしちゃうね Ah 眩暈がしちゃう 正しさは今日のところは忘れて そう御託を並べているだけじゃ つまらないわ! フラフラ歩いている 私はもう誰にも止められない Ah 気持ちならとっくにランデブー 輝いている世界が回る 笑ってよ Baby 日々の合間に 姿は隠しているから こっちを向いて 踊ろうぜレディ 僕らの時間は まだまだ終わらないのさ 待ち侘びた夜に 大人しくなんてしていられない! 昨日は遠い昔のよう どこまでも行こう よろけたまま | |
Elysium宮川大聖 | 宮川大聖 | 不眠症 | 不眠症 | この夜から連れ出す 手が差し出されるのを待っている もう僕には触れないで、とか くだらない事を抜かして 逃げ込んだ先は 伽藍堂になっているワンダーランド 時化込んだままで また気づいたときには独り法師 バラバラの身体を繋いで いくつもある口が笑う 血眼でありもしないものを探している 気がつけば失くしたものの数だけ 価値などないガラクタだけを集めて 虚しさを埋めた気になっている この夜の街の灯りを全部消して回っている 月のない闇に紛れ込んでしまうのさ 塞ぎ込んだのは もうどこにも逃げ場がないから 浮かび上がるのは 誰も君のことは見ちゃいないこと ボロボロの心を繋いで 増え続ける声を聞く そうやって ガタガタの傷口を広げ もう取り返しがつかないね 「助けてヒーロー!」 なんて笑わせるなよ 醜い笑顔のまま いつだって 泣いている誰かを踏みつけにしたんだ 救いなんてものはないのだろう 血眼で、 今ここで、 泣いている訳を教えてよ 一途な思いすら夢のように いつかは全て忘れてしまうのだろう 正しさなんてわからないよ 遠く遠く離れてゆく 足掻けど足掻けど足はもつれ 深く深くへ沈んでゆくんだ 明けない夜の闇の中を 怪物たちは彷徨い続ける | |
トーナリティGANG PARADE | GANG PARADE | 不眠症 | 不眠症 | 寂れた街角 滲んだ夜景 土砂降りの雨がドアを叩く 煤けたシーリングファンが 音を立てて 淀んだ空気と夢をかき混ぜた 落ちる影は 長くなって 消えない 見えない 明日へ向かった 何千回と繰り返して それでもまだ 乾き切らぬ傷を抱えて 物語は転がってゆく 少しでも遠くへ 振り返るのは後にして 空が地の果てと混ざるまで 行こうか 星のない夜を 歩き続け 折れたヒール 今ここはどこ? 変わり続ける 景色の中で たった一つ 代えのないものが あれば、それが 繋ぎ止めるさ たとえ 姿が違っていても なんてことはない、そうだろ このまま、明日が来なくたって 今日までの日々が 僕らをかたどるから 恐れるに足るものなんてないさ 今ここで一つ、息をする 数えきれない夜を超えて 治りきらないままの傷も たまらなく愛おしい 歩んだ軌跡だ 気がつけばほら、遠くまで来たね わかってるよ 僕たちの長いこの旅の先で 待つ景色を見るまで | |
ドグマタイズR+... | R+... | 不眠症 | 不眠症 | 敬虔な祈りと 命を捧げて 安寧のレプリカをずっと探している 誘蛾灯の瞬きに意味を見出すような 無為な営みに心を吸われて 右も左も自分じゃ 分からなくなってゆくんだ 絡まった 思考の果てに 抗った 傷を隠すように 足枷を自分にかける 外せないこれは自由のくびきか 大嫌いだ全部 意味なんて 見つけなくて良い 曖昧なままのドグマは捨てた 大層な理想さ 痛みだって 愛せるように 手を伸ばした 平穏の形に削ぎ落とたエゴが 流した血で固まり切るまで 息をするのも1人じゃ ままならないようになって 涙の跡も誰かに 重なるように泣いている 叶わぬ希望を歌って 声が潰れることを待つ 漏れた息が紡いだのは ただ 救いを乞うた願いだ 大嫌いな 僕の 歪な青写真だって 大概だ 誰も見てやしないさ 何遍も転んで 痛みも 抱きしめるように 笑い飛ばせば 大嫌いだ 全部 大嫌いだ 全部 意味なんて 見つけなくて良い 曖昧なだけのドグマは捨てた 大層な理想が いつか意味を成すように 歩み続けて 僕を探す旅の果てに ケリをつけるよ | |
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