牛肉作詞の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Take on a Color Ibuki | Ibuki | 牛肉 | 雄之助 | Cheap Warに塗れた 肌がヒビ割れる 安易な嘘で 化粧したって何だって 人間は時間を 楽しむ芸術 過去と未来に 縁取りなんていらないし 背負い鞄の手前側に 貯め込んだCleanな 想いをシミだらけだと 宣うなよ Take on a Color 数奇な色で Take on a Color ギラつく あんたもみんなも一瞬じゃ 価値など測れない 強酸性の夢を見て 強アルカリ性の恋をする その行く末に描かれた 明日を重ねようか Keep Oneな派手さに 下地が傷つく その場しのぎの 心遣いで気にしても 間に合わせの枠 身振り手振りは 悪化した曖昧な Unreliableな姿で 刹那だけの期待値だから 意に富んだBiggieな世界を 知らずに語るより Devote Much 卵から翼で飛んだ 枯れ葉から緑が咲いた 子供から大人になった 先か後かどこにあれど 魅力的でしょ ああ Take on a Color 明媚に染める Take on a Color いつでも 相次ぐ追いつく感情よ カラフルに動け 共感性が欠如する 共立適正が皆無でも ただ即物に求めない 綾なした全ては Take on a Color 数奇な色で Take on a Color ギラつく あんたもみんなも一瞬じゃ 価値など測れない 強酸性な夢を見て 強アルカリ性な恋をする その行く末に描かれた 明日を重ねようか | |
一夏GANG PARADE | GANG PARADE | 牛肉 | 雄之助 | ああ、夏枯れて 夢は消えていく 一夏の私ごと 憧れだけの 艶姿から 芽生えた 茹だる暑さに ボヤ騒ぎは冷めやまない 置いてきた思い出に 囃されて夜の中 不必要でも パッとネオンは輝く 風情もなけりゃ 情緒もない 陳腐な想い 人混みから抜け出し ひとりだけ歩くの 笑うならどうぞ笑え いっそ楽になれる 恨み辛みも引き裂いて 今、踊るんだ ゴミで散らされた道に 滑稽さを感じ 外れたクジの風船を ただ、ひたすらに 鳴らしてる 一夏は何処へと 泣きじゃくる子の足元で 転がる 綿菓子のようにね 取り返せなくて La La… 背を向けた遠巻きの 火花には映らねえ 言葉が溶けて アスファルトに流れる 何も苦しくないよ 神にも啖呵を切りたいのに 開いた穴を通り抜ける 金魚の気持ち 掬えなくてそれでも 袋には詰め込む 虫に刺された程度で ずっと痛いものか 早く気づけよほら私 さあ、踊るんだ 笑うならどうぞ笑え いっそ楽になれる 恨み辛みも引き裂いて 今、叫べば お月も答えるさ 暴き出した光 知らぬ存ぜぬなんてのは もう、捨て去り ゴミで散らされた道に 滑稽さを感じ 外れたクジの風船を ただ、ひたすらに 鳴らして 前を向け 一夏の私ごと 涙よくたばれ 一夏の私ごと ああ、夏枯れて 夢は消えていく | |
PaIII.SENSATIONVivid BAD SQUAD | Vivid BAD SQUAD | 牛肉 | 雄之助 | 寂しくて眠れぬ日々も 今夜辺り、さよなら出来る気がする 胸の高鳴り 見透かされた行方知れずの 気持ち隠しても既に遅いわ 世の常 今から全てで飛ばしてあげる センセーション 愛想ぶらずに センセーション 巻き起こすのよ センセーション どこ吹く風も 理解を通り越して センセーション なんて素敵な 絶頂感 満ち溢れてく 私が何者かも どうでも良いからほら その手で深くへ ほろ苦いのに慣れたせい だけど塗り固めた上辺はそろそろ 剥がれそうなの 中途半端は嫌いだから 混じり気の無い態度で入り込みましょう センセーション 恥じる気はゼロ センセーション 侮らないで センセーション 至難の技は 事実ここにあるから センセーション あえて繰り出す 真骨頂 ゾクゾクするわ 貴方の予想にない 限度が狂う先の 中毒症状 誤魔化さなくても愛しているわ センセーション 軸はぶらさず センセーション 微々たる物も センセーション 曝け出したい リスクも承知の上 センセーション ここは歴史の 最前線 止めてみなさい 奇跡を見せてあげる 新時代の幕開け センセーション 愛想ぶらずに センセーション 巻き起こすのよ センセーション どこ吹く風も 理解を通り越して センセーション なんて素敵な 絶頂感 満ち溢れてく 私が何者かも どうでも良いからほら その手で深くへ 余す事も無く | |
風を仰ぎし麗容な風真いろは | 風真いろは | 牛肉 | 雄之助 | 雄之助 | 心寄せ仄か歌う 花の根になりたい 色づくその前より しかと地に立ちたい 口火を芽吹かせる 遣らずの雨が降ろうと 惰性に時を啜ることなく よろずの声を灯せば 油煙も在りし日の 記憶にできるから 涙雲に一縷の風が吹く 桜は散らなければ愛されないと 光らぬ羽虫に夏なしと 比べられようが 竹をかち割るぐらい 身を切るぐらいに凪を打つ 有り明けの先で 心寄せ仄か歌う 常しえに遥か忍ぶ 一徹の一滴を 垂らし続ける清水の如く 頑丈で強情な心臓でも 湧き溶かす志向に 奮い起こした余勢は 旋の旗を揺らし誘う 野道を進む驥足で 含むところもなく 自分を見出して 夢幻城に頂く風よ 差し向かえ 心寄せ仄か歌う 留まらず澄み渡る かの果ては ただ麗容ならば 赴くがままに風を仰ぎ 垢抜けて まだ麗容ならば 直向きな姿に追い風は 吹く 桜は散らなければ愛されないと 光らぬ羽虫に夏なしと 比べられようが 竹をかち割るぐらい 身を切るぐらいに凪を打つ 有り明けの先で 心寄せ仄か歌う 常しえに遥か忍ぶ 金色の髪が靡く |
Everlasting knifeアーニャ・メルフィッサ | アーニャ・メルフィッサ | 牛肉 | 雄之助 | 雄之助 | I'll never break down. Everlasting knife. I'll never break down. Everlasting knife. 例えば君が 私の意志を制御しようとも 無味平然に 望み澄ました否定を投げる 時代の最中に過去の遺物が 寄る辺なく生まれ 異質な孤独に苛まれても 擦り切れるまで 零れた温度に 浸されて折り紙付きの 心が咲く張り詰めた 収まらない声を聞け 私が真の刃と ただ刻んで裂いて切って 唱えた道を示す 指図もなく愛想もなく I'll never break down. Everlasting knife. 例えば君が 私の意義を問い掛けるのなら 極不自然に 乾き晒した境地を見せる 神秘の情火は夜の帳を 下ろさずに叫び 理想の起源が波を立てても 貫くだけと 今私は鉄の覚悟を ただ鍛えて焼いて打って 無粋な弱さを消す 微塵もなく 揺るぎもなく 形を宿した自我に 気の迷いも酸いも断って 描いた姿のまま 行きたいだけ 固く誓う 私が真の刃と ただ刻んで裂いて切って 唱えた道を示す 指図もなく愛想もなく I'll never break down. Everlasting knife. |
Freak Out Hr.雄之助 feat. 夢ノ結唱 POPY×夢ノ結唱 ROSE | 雄之助 feat. 夢ノ結唱 POPY×夢ノ結唱 ROSE | 牛肉 | 雄之助 | 雄之助 | 燦々と輝いた ここは愛し七色番地の 巡り集う場所 夢見心地 半端な熱だけでは 止められない物が 胸の奥まで高みへ 焦がし尽くす フリークアウトアワー 狂い合って 最高潮で光り咲く 独断偏見あらゆるを 心臓直下の皆に鳴らせ 時間の許す限り 人生も惜しまずに 段違いな鋭さの 棘が刺さる確かな感触 喉を枯らしても 花は芽吹く 憧れの星を眺めて 気付いたの掴みたいと 考えるほど後先もなく 燃え盛る 押し通して フリークアウトアワー 頼り切った 全能感で構わない 必然偶然あべこべに 感情目下の理想を叫べ 期待は裏切らない 刻み込む深層に 特別なだけだと 成し遂げる手段かと シンプルな解答が 突き抜けて倒れても 夢は続く 照らし出した世界が おいでと言うなら 変わらずに無敵に さあ フリークアウトアワー 疑問なんか 重低音で掻き消して 独断偏見あらゆるを 心臓直下の皆に鳴らせ 時間の許す限り 人生も惜しまずに |
リミテッド菅原圭 | 菅原圭 | 牛肉 | 雄之助 | 雄之助 | 神様の許してくれた世界で 理想を創るのは間違いだと 決め付けても 嘘つく自分の青さで生まれた 空はどこか寂しくて 引き算ばかりが得意になる度 零れるのは何もかも 真正面から 声を出して歌いたい 時間隔を越えて 今に続く私を見せたい 堰を切る街並みは崩れ落ちて 瓦礫の上を行く土煙を 吸い込みながら 格好付かずな 音のままで踊りたい 悲観する心に 大丈夫と何度も言いたい 心臓が鳴る強く脈打つ 止めるのは容易いけどさ 動けているね 動けているって 素晴らしい事だね 刻む時間隔を越えて その刹那に生まれた想いの中 終わりない始まりを 恐れずに受け入れたい 視界が滲む完膚なきまで 自由には程遠いのに 笑えるのなら 私は歩けるから |
Awake NowVivid BAD SQUAD | Vivid BAD SQUAD | 牛肉 | 雄之助 | Lazy Rainy My Soul は ご機嫌ななめ 初めての Lament 関係整理整頓が 道で交錯 Rhythm ばかりが 先走るの 情熱のまま Try 君が 悪い訳じゃない Trip Step 重ねたいよ いつまでも夜を 共に明せるなら 空へと羽を広げた 音を愛して 夢の花が 溢れ出す 気高く綺麗に 咲かせるからさ 傍にいると 忘れないでね 背中合わせが崩れても Awake Now 憧れでは 終わらない Promise Won't Let You Down 折り目も深く 騒ぎ紡ぐ Phrase 純粋な空間に 支えると告げた High End 見せつけてあげるわ 当たり前と叫べ 決意の中で 追い続ける 目指す果て 焦がれた視線を 突き刺しながら 揺らごうとも 受け止めるだけ ただ素直に 椅子を近付けて 指を結びたいと 踏み出した 歩幅の差を 気にも留めないまま 歌っても良いかい? 空へと羽を広げた 音を愛して 夢の花が 溢れ出す 気高く綺麗に 咲かせるからさ 傍にいると 忘れないでね 背中合わせが崩れても Awake Now 憧れでは 終わらない | |
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