スージー作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ラブシャッフルゴホウビ | ゴホウビ | スージー | スージー | 100本の白いバラはいらないから 誰よりも愛してください 一生残るキズなんて彫らせない 一生大切にするからさ ボロボロにされても手放せなかった そうゆう恋したこともあったな どうでもいい話だって言うけどさ 僕から聞いたくせにヘコんでダサいよな 昔の話 僕の知らない君 わかっていたけどやっぱり悔しい ダーリン 君の恋の歴史は なかなか刺激が強めだから 僕じゃもの足りないだろう 正直自信はないけど ただこれ以上君を 悲しませたりしない いつしか一人駅のホームで 泣いてた君を今から 僕が迎えにいくから ドラマみたいなサプライズ準備して フラれて終わったこともあったな 若気の至りだったとか言うけどさ 今の君からは到底想像できないね 昔の話 わたしの知らない君 わかっていたけどちょっと憎らしい 君の恋の歴史は なかなかデキのいい人ばかり 私じゃ頼りないでしょ 正直自信はないけど ただこれ以上君を 強がらせたりしない いつしか一人帰り道で 涙こらえてた君の 隣を私が歩くの そっぽむかないで ぎゅっと離さないよ ずっと探してた やっと見つけた 君の恋の歴史は なかなか刺激が強めだから 僕じゃ物足りないだろう 正直自信はないけど ただこれ以上君を 悲しませたりしない いつしか一人駅のホームで 泣いてた君を今から 僕が迎えにいくから 僕が迎えにいくから | |
ヤコウチュウゴホウビ | ゴホウビ | スージー | スージー | ゴホウビ | 君のためなら死ねる なんてでかい口ばっか叩いて 穴だらけの想像力 覚悟なんてないくせに 光は足元を照らす だけど救ってはくれない どこへ行こうと自分次第さ 痛いほど思い知ってまだ 小さな羽で右往左往 あぁ このままじゃ僕は キボウに群がるだけの小さな虫なの もしかして、もしかしてってまた溺れてく バタついて力尽きて 朽ち果ててしまうだけなら 這い出してみせろよ 光の中から 生まれるように 僕には君しかない その言葉は魔法のように いつしか呪いのように 僕を縛る 寝ても覚めても 強い光に照らされて 目が眩んで立ちすくんだ どこへ行こうと自分次第さ 小さな羽が透けてく 僕の核が露わになる あぁ わかってる僕は 期待ばっかしてるだけの弱い虫なの 今度こそ、今度こそってまた見失って バタついて力尽きて 朽ち果ててしまうだけなら 手放してしまえよ 焦がれた未来 死にはしない なんであいつが なんであの子は みじめだよな わらけてくる 認められたい 愛されたい ただそれだけか? こっちを見て 磨いているつもりで 削っていた 傷つけてた すがっていたんだ もう疲れたよ キボウに群がるだけの小さな虫だって 一度くらい君のこと照らしてみたいんだ バタついて力尽きて 朽ち果ててしまうだけなら 這い出してみせるよ 光の中から この体燃やして飛べ 君のほうへ |
なんぼのもんじゃいゴホウビ | ゴホウビ | スージー | スージー・cody・405 | 七転んで八起き上がる 三歩進んで二歩下がる これ以上もう我慢できないや 山積みのワークもそのままで 自分にご褒美あげにいこう 正しさだけじゃ救われないもの 甘えだって言われたって 歌くらい本音でうたわせて なんぼのもんじゃい 弱っちい自分上等! したいことやってみたらええやん なんぼのもんじゃい いつだって本気で遊べるやつが 世界を変えるよ 七転んで八起き上がる 三歩進んで二歩下がる うまくいかない そんなのあたりまえ 僕の心 まだ雨模様 いっそびしょぬれでかけぬけよう 正しさなんてあやふやなもんだ わらわれたって別にいいや 悲しくさせるよりピースでしょう なんぼのもんじゃい ツキがないの上等! したいことやっとるんじゃけぇええやん なんぼのもんじゃい 一度きりの人生 へたくそでいい 踊り出せよ今 弱っちくたってなんぼのもんじゃい! ツキがのうたってなんぼのもんじゃい! モテんくたってなんぼのもんじゃい! 自信のうたってなんぼのもんじゃい! ありきたりだってなんぼのもんじゃい! 不器用だってえぇじゃろ これがうちらの音楽(いきかた) どんなもんじゃい! なんぼのもんじゃい ツキがないの上等! したいことやっとるんじゃけぇええやん なんぼのもんじゃい 一度きりの人生 へたくそでいい 踊り出せよ今 なんぼのもんじゃい 弱っちい自分上等! したいことやってみたらええやん なんぼのもんじゃい いつだって本気で遊べるやつが 世界を変えるよ | |
好きな服ゴホウビ | ゴホウビ | スージー | スージー・cody | 明日は何着よう 完璧じゃないけど そこに僕がいる 幸せ探してるんだ 好きな服を着ることが 何より素晴らしいことだと ずっと思い続けてきた だけど好きな服を着て 鏡に映る自分は頭の中で 描く姿とは違った 胸の奥 芽生えた気持ち 摘むのも育てていくのも いつだって自分しかいないのさ 明日は何着よう 完璧じゃないけど そこに僕がいる 風に揺られながら 幸せ探してるんだ 好きな靴を手に入れて すぐに履いて街を歩いた 靴擦れすらなぜだかいとしくて 努力しただけじゃ越えられない 壁だってあると知っている だからって心に嘘つくのかい 焦がれた気持ちは 夢見た記憶は ボロボロになっても とわに輝くもんだ 似合わないとか 変だとか 他人は好き勝手言うよ それがどんな正論でも 誰も僕を否定はできないよ 明日は何着よう 完璧じゃないけど ここに僕がいる 幸せ探してるんだ 焦がれた気持ちは 夢見た記憶は ボロボロになっても とわに輝くもんだ 光が照らす道を 好きな服で行こうぜ | |
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