akemi kakihara作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
the beginning柿原朱美柿原朱美akemi kakiharaakemi kakihara空をわたる 雲を見つめるたび 遠くひとり どこか行きたくなる  魂がさけんでいる 失くしたもの 呼びさます 狂おしく 騒ぐ胸は はじまる時 教える  何を探し 何を求めてるの ただ 泳ぐ 時に追われながら  瞳とじ 浮かべるのは 大地ひとり 歩く自分 乾いてる 心にまだ 揺れる炎 見つける  空を流れる あの雲のようにただ なにも かくさず 自分のままでいたい  迷い 失い 闇の中もがいても ありのままそのまま 自分のままでいたい  今 魂がさけんでいる 失くしたもの 呼びさます 狂おしく 騒ぐ胸は はじまる時 数える  瞳とじ 浮かべるのは 大地ひとり 歩く自分 乾いてる 心にまだ 揺れる炎 見つける  魂がさけんでる 何か求めさがしている 狂おしく 騒ぐ胸は はじまる時 教える  これが はじまる時
deep柿原朱美柿原朱美akemi kakiharaakemi kakiharaひとりにして 今は 話したくない 冷たくした後で なぜ 嫌いになるなんて あるわけない 矛盾だらけの自分 許せない  見つめてほしい 私のこと もっと深く 手に入らない もどかしさに 苦しむ  hold me tight 抱いて 強く 深く もっと 奪って そして 信じさせて そっと 触れて ほどいて 癒して 叱って そして 私 許して  愛を試すほどに 狂ってゆく わかっているのに なぜ  あなた以外 だめだなんて 思い込んで それともただ 求める腕 ほしいの  hold me tight 抱いて 強く 深く もっと 教えて こんな 愛はないと そっと 触れて ほどいて 癒して 叱って そして 私 許してほしい  神様 聞こえますか この私の声 この愛はどこへゆくの 苦しすぎて わからなくて 進めなくて あなたをただ 想ってる  hold me tight 深く 深く もっと 愛を 見せて そして 信じさせて 誘って 求めて やさしく 歌って 愛を すぐに そこへ 行くから  hold me tight 抱いて 強く 深く もっと 教えて こんな 愛はないと そっと 触れて ほどいて 癒して 叱って そして 私 許して  hold me tight hold me tight
out of control柿原朱美柿原朱美akemi kakiharaakemi kakiharaその眼差しに見つめられると 押さえられない鼓動に気づく  指が触れる 腕が触れる 体温が近づく その動きも 喋り方も 愛しいの  そのあたたかい腕に抱きしめられる夢を見る こんなに甘い痛みがあると知らずいたの  魔法にかかってしまったように 昼も夜も ただ 思い浮かべる  どんな風に 私に触れ 名前を呼んだのか あなただけの 香りが今 蘇る  その唇の囁きを聞く時を夢見る こんなに甘く乱されるなど知らずいたの  気づいている 送りあってる 隠された暗号 なにげなくて そして強く 呼びあってる  ふたり近づく時 待ってる でも震える胸に おびえてる  その腕へと こんな痛みを知らずいたの  その囁き 呼んで 名前を囁いて  その腕へと  もう一度  夢見る  もう一度
yes柿原朱美柿原朱美akemi kakiharaakemi kakihara裸の心の答え 見つけたらそこがはじまり  さがしてもまだ見つからない いつからずっとここにいるのだろう どこまでもただ続く道を どこへ行こうとしてるのだろう  海の底を漂って 光る石を探して 夢をまだ追いかけ 闇の中おびえる  just say yes 裸の心の答え 耳をすましたら聞こえる just say yes 本当は何も見えない 言えたならそこがはじまり  友達に見せない秘密がある 誰にもまだ知られたくはない わかってなくても わかった振りする だけどそんな自分は好きじゃない  不安だけが押しよせて みんなの前では笑って ちぐはぐな想いも 忘れるため踊る  just say yes 裸の心の答え 本当は前から知ってる just say yes 誰かに負けたくなかった 言えたならそこがはじまり  涙を流すひとりの夜に 天使だけがみてる 裸のままの私がいるの 天使だけが知ってる  着飾った服脱ぎ捨てて 落ちたメイク拭きとって くちびるに触れたら あたたかく燃えてる  just say yes 裸の心の答え さがしながらただ歩くの just say yes 本当の偽らない気持ち 見つけたらそこがはじまり  just say yes 裸の心の答え さがしながらただ歩くの just say yes 本当の偽らない気持ち 見つけたらそこがはじまり  just say yes
blue apple柿原朱美柿原朱美akemi kakiharaakemi kakihara蒼い夜明け 今 静けさの光 闇を染めはじめる 耳に触れた そのくちびるが動く 行かないでほしいと  とまどいと 絶望した瞳で あなたに見つめられて なぜ どこにゆけるの  それは嵐 あの残酷な林檎 ふたり触れてしまった それは痛み その苦しみの腕が 私 抱き寄せる  誰かもう傷つけてる でも 狂いそうな胸の鼓動 求めあってる  蒼い夜が 今 明ける前 紅い夜へ 静かに 手を触れてゆく  二度と会えない ふたりになるかもしれない でも苦しみ この愛 見てる  もう 戻らない 夜 この蒼い 蒼い 夜
day light柿原朱美柿原朱美akemi kakiharaakemi kakihara陽射しが瞼の上 まるで踊ってるみたい 愛しいあなたの声 近づく足音聞くの  kissをちょうだい 今 私をとかすような 時を止めたい day light ふたりきりの夕暮れ  夏の終わりを告げる 紅い空に 火照る体を横たえて 風に吹かれる  遠くで聞こえている あれは雷の音ね 降りだす雨もシャワー あなたと笑って浴びる  kissをちょうだい 今 あなただけのあのkiss 時を止めてよ day light ふたりきりの お祝い  夏が終わるその前に 最後に戯れ 遊びすぎた子供のように眠るの  kissをちょうだい 今 ふたりだけのあのkiss 時を止めたい day light ふたりきりの 夕暮れ  夏の終わりを告げる 紅い空を ずっと抱き合いながら 見つめていたい  あなたとこうして過ごす あたりまえの夏 手をつないだまま 甘い夢を見つづける  夏の終わりを告げる 紅い空に いつまでも終わることない ふたりだけの夏
girl柿原朱美柿原朱美akemi kakiharaakemi kakiharaこの道が私の 歩きだした場所 川づたいの道 学校帰りに いつでもみんなと しゃべりながら歩いた道  いつか春は 夏に変わり 秋を迎え 冬がやがて来る  いつか子供が終わり 大人になるなんて 知らずにいた道  嘘つくことも 傷ついたことも 何度 繰り返しただろう いつか気にならないくらいに 強く なっていった気がしてたけど  クールになる 代わり何か 失くしてゆく そんな気がしてた  輝いてる瞳に もう一度憧れる ときめいてた道  夕陽の中の あの人を見つめてた 放課後の グラウンド  ノートの匂い やぶる手紙 校舎の裏 はじめてキスした日  恋をしてた痛みや 素直に笑うこと よみがえる道  思い出すの  いつか子供が終わり 大人になるなんて 知らずにいた あの道  覚えてる  輝いてた 瞳に 帰るの 歩きだした道へ  今すぐに
horizon柿原朱美柿原朱美akemi kakiharaakemi kakiharaその瞳に 映るものを この瞳で見たいの その情熱 その激しさ 震えるほど魅かれる 消えることのない炎  つかの間の時の中で 同じ光を感じあう いつか終わるものならば 永遠はそこに潜むの  妥協できない その態度に あなた自身苦しむ それでもまだ 闇の中に サインさがし続ける 終わることのない炎  あなたがさがす光を 一緒に今さがしている 求めてる光の中 永遠はそこに潜むの  感じてるまま伝えて 触れなくてもわかりあえる 信じてるサインの中 永遠はそこに潜むの  地平線で 燃える夜明け 心の中の 宇宙の彼方  つかの間の時の中で 同じ光を感じあう いつか終わるものならば 永遠はそこに潜むの  感じてるまま伝えて 触れなくてもわかりあえる 信じてるサインの中 永遠はそこに潜むの  alright そこへ そこへ そこへ alright すぐに すぐに すぐに
fast train柿原朱美柿原朱美akemi kakiharaakemi kakihara風のように 電車が過ぎる 強い風 橋を飛び越えて ただ吹いてる  さよならも言わないで ただ離れたの あなたのそばから こんな日だった  あの時あなたが 言おうとしてた言葉 聞こえない振りした 聞こえない振りした  本当はあなたを 痛いほど求めてた なぜ 壊したんだろう なぜ 壊したんだろう  風のように 流れる光 早すぎて ふたりとも なんにもできずに見つめた  本当は一緒に あの時飛び乗りたかった わかっていたのに わかっていたのに  our fast train our fast train our fast train
sweet september柿原朱美柿原朱美akemi kakiharaakemi kakihara突然 なつかしい風が吹く 足を止めて 想う  少しずつ 時は私を癒し あなたとのこと 胸にしまいはじめたの  ふたりだけの 秘密の帰り道でさえ 今ではもう すっかり変わってしまった  それでも今 甘い香り残る sweet september for you  今どこで どんな女性といるの 私とのこと 忘れてしまったでしょう  特別だと 疑わず 甘え 傷つけあった これ以上はないくらい 抱きあった  それでも今 遠く 遠くなった sweet september for you
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