Akira Inoue作詞の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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DIA井上鑑 | 井上鑑 | Akira Inoue | Akira Inoue | Aja's eyes 黒い髪の 時がゆらいで 臨界 戻れないから 色も甘い Gameのように 乗り込んだ 地下鉄のノイズ 今日も 背景の無いNews Showが 耳元をかすめていく ひとは見つめられて かたちになる Cool Babylon River Running ここはバビロンの岸 水は冷たい 十月の 美少女と 夕暮れのWest Coast 見えない亡命者になって 十字路を曲がってみるChanceさ Dia Old Streets Dia All Troubles こころの泉を 泳いで Dia Strange Days 思いのままに 逃げていきたい 強欲と断絶の 牧人たち 僕らは 酩酊したいのさ 孤独すぎる人波の中でも Dia Lost Scripts Dia Missing Friends こころの泉を 泳いで Dia Closed Borders 知らない街で 目覚める Dia Burned Books Dia Tons of Guns こころの泉で きらめく Dia Sensual Poets 君の横顔を 浴びていたい D.I.A. | |
As Dark as Night井上鑑 | 井上鑑 | Akira Inoue | Akira Inoue | Moving in Moving out その影は光を 育ててくれる 足音がいつか 音楽になる 愛の動作にエコーをつけて 目覚めながら夢を見よう As Dark as Night はにかみあったり 見つめ合ったり 月明かり浴びて 息を止めたり 不思議の入り口で二人は溶ける 夜の羽根とラプソディー As Dark as Night 眩しすぎたり むやみに大きすぎたり 誰のための栄華 脆い斜塔 君と今夜On The Hill星空を泳ぐ 微かな風を受け朝まで旅する 言葉の隙間に意味の子宮で 体温は未来となる As Dark as Night Can we turn off those lights? ほんの少し 動くだけでも 見えてくる Will we turn off those lights? 懐かしい やさしさ 強さ 失われた夜を探して Moving on Moving in Moving out Shining on Shining in Shining out | |
Woodstock Lost (Featuring Minako Yoshida)井上鑑 | 井上鑑 | Akira Inoue | Akira Inoue | 私は感じている 春の兆し薫る 銀色 甘い雨 濡れながら 思い出す あの頃の 散歩道 眩しい夏の夢 (見つめること 疑うこと) 光が追い越す (変わり者だと言われても) 水しぶきと笑顔 (芽吹く緑の奇跡を信じている) さんざめく 子らの声 幻に しないために 地図は教えない (地図は教えない) 登り坂の厳しさを (登り坂の厳しさを) 歩き続けても (歩き続けても) (JohnもBobも何処へ行った) 探せない たどり着けない (探せない たどり着けない) Woodstock (Woodstock) ここにはたくましく (怖い顔の 雨が降り) 深い森があった (フォルティシモで屋根を打つ) 耳を澄ませば遠く (そして私の街は震えていた) 澄んだ空を 懐かしむ 鳥たちが 歌っている 数字はいつも (数字はいつも) 救いがあるように振る舞う (救いがあるように振る舞う) 壊れていても (壊れていても) (すぐには判らないものさ) どれほど 大事だったのか (どれほど 大事だったのか) Woodstock (Woodstock) | |
Let The Water Flow井上鑑 | 井上鑑 | Akira Inoue | Akira Inoue | 初めて来た時には 違う景色を夢見ていたはず 言葉の少ない若者だった あなたは 神とひととの 狭間で揺れ動いて 闇に教えを 求めて歩いて来た エデンの扉は 今なお閉ざされて いるけど 高原の彼方 救いと問いかけが 待っている 心の渇きを 潤す水を探せ 緑が命を 育む水を流せ 主義と利益の 戯曲の終幕には 子供らの歌と 微笑みが満ちてほしい エデンの扉が やがて軋みながら 開く時 あなたの歴史が 頑なな怒りを 癒やして 砂の道の果て 人々と未来は 向き合い あなたの言葉が 風に舞い響いて 聞こえる Let the water flow 物語は 河のように Let the water flow 心のなか 流れていく Let the water flow Let the water flow | |
The Rift (Stepped Out)井上鑑 | 井上鑑 | Akira Inoue | Akira Inoue | Away どこまで歩いて行くの Sway 探し始めた Did you? 言葉も文字も持つ前の 君は未来を見たのかい? Yeh Yeh I'm gonna be the first one I'm gonna be the fast one I'm gonna be the last one I'm gonna be in between I'm gonna be the strong one I'm gonna be the smart one I'm gonna be the grace one I'm gonna be the sacred one どうして? どこから? どこまで? 赤い土 黒い岩 氷の山 深い河 赤い土 黒い岩 氷の山 深い河 The Fight 愚行は定義されて The Height 河を飛び越えて Did we? 生まれ来る弱きものたちに 示す行き先が無い Yeh Yeh I'm gonna be the first one I'm gonna be the fast one I'm gonna be the last one I'm gonna be beloved one I'm gonna be the bright one I'm gonna be the dark one I'm gonna be the innocent I'm gonna be the gifted one どこから? どこまで? 愛の灰が問うよ 残された夢を ひとは振り返り 足跡に学ぶ 道は行き止まり 旅は風化して 静寂は歌う 永遠が歌うまで どうして? どこまで? いつまで? | |
Son of Duchamp井上鑑 | 井上鑑 | Akira Inoue | Akira Inoue | シュールなレアリズム 夢の爪あと 紐解く人のためにだけ世界は そっと歩き出すのさ 大ガラスに印された 彼の遺言が あなたのパスポートになったその日から あふれ出した詩編(ポエム) 透明な鳥たち 眼を閉じて 眼をひらく 風の鏡に 映る夜 遠く不可解な時の果て おそろしい孤独の虹を あなただけが書き留めていた あの頃 羞恥のないくぼみは 自由の果実(Fruits) あなたは静かに逆風の日々を 導いてくれた 星が記憶を 愛でる朝 歌は少年を 導いて 美しさの中にある 永遠へと続く階段 降りていくあなたの影に ついていく | |
Heading Nowhere井上鑑 | 井上鑑 | Akira Inoue | Akira Inoue | I was there when 炎の雨が 少し静まり 神話と聖霊が 土地の言葉で 語り出した時 I saw Freedom 未だ僕のじゃ無い 名札が付いている 老いた予言者は リアルな明日を 飾り付けない 海と山とが 寄り添うように 見つめ合う島は 言葉ではなく 歌と踊りが 心をつないでくれる Is this the end? 痛みと疑念の日記を 読んだ振りをした 僕たちがいた All Song for the morphing hope with Ease All Live in This Island of Plenty Eves All way down Heading to Nowhere All Search for the fragile trail of Peace 重なるうたは 遠く響いて 問いかけている 泳ぎ抜くため 光と闇を 読み解き続けてほしい I hear Sean Nos I hear Sean Nos | |
Saga for Saga井上鑑 | 井上鑑 | Akira Inoue | Akira Inoue | 遠くから星が落ちてきて 君はそっと瞳を閉じる 古文書のくぐもったRhythmだけが 響いている 昨日夢見た 明日は来なかったよね 今、滑り落ちる 無理解のスロープには 誰の顔が見える 暗澹 深化 傍観 原罪と名付けるには 天啓 神秘 操舟 あまりにも 昔から 捨てた訳じゃ無くて もう記憶の脇役は 見えない方が良い 新しい幸福は 不幸の数も 増やしていく 聖なる死語で 経典は刻まれて 河の対岸では 正義と邪悪すらも 入れ替わるらしい 暗黙 転帰 反芻 生きているつかの間に 変遷 英知 伝承 振り返れ 知るためには 嘘と呼ぶのは 簡単過ぎる所作だ 僕もあなたも 愚かしく待っていた 安らぎと善意を 幻想 甘露 諦観 美しく裏切られて 驚愕 森羅 万象 無力さに 献杯しかない 陽光 安堵 熟睡 それなのに信じている 透明 輪廻 友愛 最後には ひとりになる | |
Silvery Field (Featuring Haruhiko Saga & Eiko Matsumoto)井上鑑 | 井上鑑 | Akira Inoue | Akira Inoue | 永遠の透明な影が 悲しむひとを抱きしめる 遠く近く 風の歌 銀の文字は 木々の上 春が来て 溶け出すのは 慈しみと柔らかな未来 清い冬が思い出す かけがえのない夏の日 氷河が動き出す時 今際の森の遺言 壊れやすくもろい愛 気づかぬふりにも慣れた Silvery Fields Forever Silvery Fields Forever | |
Who Forget?井上鑑 | 井上鑑 | Akira Inoue | Akira Inoue | 誰の忘れ物? 会話のない寒すぎる朝 誰の忘れ物? 読まれなかった選挙公報 誰の忘れ物? 地下鉄を燃やすかための未来 誰の忘れ物? いつも満腹の商業衛星 電磁波と石の海 泳ぐように振り返る 憂国派の裁判官には 子羊が探せない Black Seeds 崩れ落ちたビルに 箱船はやがてたどり着いて White Seeds 救うべきものが あふれこぼれる言葉に 埋もれているのに 戸惑うのだろう 誰の忘れ物? 消えた銀行を探す会社員 誰の忘れ物? 子供の指と銃のきらめき 誰の忘れ物? さび付いた箱に眠る原子核 誰の忘れ物? 熱と油で飛べない水鳥 プロトコルの自尊心 広場に響くノイズ 涙もろい教育者は 子羊を数え直す Yellow Seeds 間に合うのならば 遠いアフリカを思い出して Red Seeds 鳥たちの歌だけが 光に届く地図だと メシアンのように 信じて歌いたい 家父長は乗る馬を無くし 午後に夢を覚えているかい? 蛍光灯の白い夜へ 早口で話しすぎないかい? 哲学を知らない守衛は 上手に呼吸が出来ているかい? テレビをつけて本を閉じる | |
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