佐々木想作詞の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
再会 新曲シャイトープ 新曲シャイトープ佐々木想佐々木想花井諒・シャイトープ夜空に書いたアイラブユーが 神様のミスで届けばいいな 大人になっていく君は 今日もすごく素敵だ  君に会えるかな 会えなくても 期待して歩くこの東京の歩幅が好きだ  一万回出逢ったって きっと一万回恋をする 君に伝えるべき言葉だけを連ねて 等身大の愛と今 この歌に乗せてみせるから again 君と2人でいたい  駅前にあった花屋で見た 綺麗な花に駆け寄る君と いっそこのまま溢れ落ちてしまおうか なんて考えたりもした  君の唇も 冷たい手も 持ってけないからここで抱きしめるよ  一万回出逢ったって きっと一万回恋をする 生温い君の体温がこの胸包んで 一瞬で骨になって 動かなくなったってそれがいい again 明日なんて要らない  時に思うんだ 僕の存在が 鋭いナイフみたいになってるんじゃないかって どうしようもないな だけど君はいつも 僕の左手を 強く 強く握るんだ  一万回出逢ったって きっと一万回恋をする  一番星によく似た その目の輝きに落ちてゆく 繰り返される魂の袖を掴んで もう一回 また一回 何度も君に会いに行く again 君と2人でいたい again 君と巡り逢いたい
ヒカリアウシャイトープシャイトープ佐々木想佐々木想シャイトープこんな暗い場所にも 目を瞑っても分かる光がある いつか君に貰った 呼吸の仕方でまだ明日を見てる  生きる理由というよりも 死ねない理由を探す そんな僕だった そんな僕を君は照らしていた  悲しい歌に潜り込んで 夜の隙間を埋めたって 虚しい煙がまた僕を汚すだけ 若者はいつだって飛び降りる夢を見ては 足踏みをして抱きしめてくれる人を待っている  誰も自分のことなど 分かってくれはしない寂しい部屋がある だけど心配はいらない きっと何処かで誰かが君を見てる  尽きない絶望ならば 涙の味に変えて ゆっくりでも 君はまた生まれ変わっていける  止まない雨に打たれたって 癒えない傷を抱えたって 暮らしは何食わぬ顔で今日を終えるだけ 若者はいつだって脆い鏡の前で 言い聞かせてギリギリの自分を保っているんだ  悲しい歌に潜り込んで 夜の隙間を埋めたって 虚しい煙がまた僕を汚すだけ 若者はいつだって飛び降りる夢を見ては 足踏みをして抱きしめてくれる人を待ってる  悩むことに疲れたって 生きることは素晴らしいって ひとりぼっちの君に何度だって歌いたい 若者よいつだってまだ見ぬ光があるから 生きて 生きて 生きてみようぜ  こんな暗い場所にも 目を瞑っても分かる光がある 僕も照らして見せるから 行かないでおくれ 僕だけの光
skinシャイトープシャイトープ佐々木想佐々木想シャイトープあなたの肌に触れる時 私の心は取り戻すの 私の肌にあなたの手が 優しさをくれる度  橙色の星が滲む 海辺のソファー 夢を見ていた 口下手でも伝わる?  生活は辛くても 暮れやすい毎日も ただ あなたはそっと抱きしめて  流行のように捨てられた 私の愛のカケラさえ あなたは拾って胸に仕舞う  束ねた朝を運ぶ時 奇跡のメロディーは目を覚ますよ 探し物はあなたと探すから 見つかるものだよ  明日のことを好きになれる そんな予感が腕に香った 失くせるものなど1つもない  贅沢はしなくとも ありふれた幸せと ただ あなたの横に居させて  油断しそうなくらいの 素敵な愛をくれる人 あなたを描いて胸に仕舞う  ため息がそっと 夜露に混ざると 瞳の窓から今 溢れていく  生活は辛くても 暮れやすい毎日も ただ あなたはそっと抱きしめる  流行のように捨てられた 私の愛のカケラさえ あなたは拾って胸に仕舞う  この花を咲かすのは この心を守るのは いつもその肌の温もり
ランデヴーUruUru佐々木想佐々木想宗本康兵神様なんていないと思った 玉虫色の最悪な午後は まだ君のこと呼んでるよ 腹が立つほどに毒が抜けないな  愛されて愛の色を知るのなら 君は僕を彩っていたんだ 食欲のない芋虫の右手 クリームパンも味がしないな  他の誰でもない 君にしか埋められない だから厄介 ねえ 巻き戻していいかい  透明な雨の中 あの街でランデヴー 運命も無視して歩いてく 君の足跡が 何処にも見当たらないところで目が覚める 即席の感情で書いてる この詩がいつか時を超えて 限られた未来で生きる 君に流れたらいいな  馴れ初めをふと思い出した 咲いた花も 散る時が来るみたいだ まあ退屈よりかマシだろうか  開けっ放しのドア 脱ぎっぱなしの服も 全部ここにあった ねえ 馬鹿みたいと笑ってくれ  透明な雨の中 あの街でランデヴー 運命も無視して歩いてく 君の足跡が 何処にも見当たらないところで目が覚める 即席の感情で書いてる この詩はいつか時を超えて 限られた未来で生きる 君に流れるか  愛し合っていたんだね 間違いじゃなく本当なんだね 疑いそうになるほどに 君は今も綺麗だ  唇の色を真似たような 朝の光は潤む瞳の 内側で流れる これまでの2人の 愛すべき日常に 口付けをして消えていった
Noneシャイトープシャイトープ佐々木想佐々木想ladies and gentlemen 何も無い退屈な世界で ladies and gentlemen 何も無い退屈な世界で  当たり前に置かれた日常も たまに分からなくなるんだ 僕は僕なりに 上手く生きようと もがいてはいるんだけどな  当たり障りのない笑顔も ついに疲れてしまったな 五線譜に並べられた 予定調和の毎日から 道を外して空を飛びたい  良いことの無い人生だと 絶望するその前に 明日への回り道をダラダラ探そう 今日は踊ろう 全て忘れて潰れてしまおう  ladies and gentlemen 何も無い退屈な世界で ladies and gentlemen 何も無い退屈な世界で  ladies and gentlemen 何も無い退屈な世界で ladies and gentlemen 何も無い退屈な世界で  生きることも辞めてしまおうかと 思える今日だけど 明日への回り道をダラダラ探そう 今日は踊ろう もう大丈夫 また夢で逢いましょう
sunnyシャイトープシャイトープ佐々木想佐々木想朝の瞼に溢れたのは 君の顔だったな 夜の悲しみ掬ったのは 君の言葉だったな  音程の取れない日々の暮らしに 晴れ間となって綻びをくれる 君に会いたい  恋の味を確かめていた いつぶりだろう 甘いな もう一歩君に近づける夢の中 素敵なことね lonely  あたたかいひと かわいいひと やわらかいひと そのどれもが君で 素晴らしくて 泣きそうになるんだよ  想像をはみ出した美しさは 可憐な一等星 春の木漏れ日 僕の憧れ  もういっそ全て無くしてしまえば 君と一つになれるかい そう言うときっと君はその目を細め 「貴方は貴方」と笑うの  音程の取れない日々の暮らしに 晴れ間となって綻びをくれる 君に会いたい  恋の味を確かめていた いつぶりだろう 甘いな もう一歩君に近づける夢の中 素敵なことね lonely いつも想ってるよ sunny
curry & riceシャイトープシャイトープ佐々木想佐々木想彼女とはもう終わりだって カレー屋の前の公園で気づく 何かいい出会いが落っこちてないかと 期待しながら昨日のことも一昨日のことも 思い出してしまう  ずっとチカチカしてた古いアパートの 白熱電球が直っていてなんだか 僕だけがこの世界に取り残されてるような 演出に腹を立てる余裕もないなこんな夜は  curry &rice そんな関係だった僕らの あてのないラブストーリーは終わったけど curry & rice 忘れないでいて この味を  明日からも出来るだけ いつも通り過ごしたいけれど なんせ今までの日常を失った僕には 昨日の一昨日のその前の前の君とのことが全てだから  curry &rice そんな関係だった僕らの あてのないラブストーリーは終わったけど curry & rice 忘れないでいて この味を  curry &rice そんな関係だった僕らも 果てのない国道を歩いて別れてく curry & rice 泣かせないでくれ この俺を
Begin Againシャイトープシャイトープ佐々木想佐々木想水にネイビーを溶かしたような色の空が 夜明けのレースでフライングしてるみたいで まだ終わらないでと願うほどに なんだかそれは眩しかった  人生の意味を数えるような無駄な事は しないでおこうと思っていた矢先だった 小さな幸せ感じる心が 1つあればよかったのにさ  一枚剥がして 重い上着を脱いだら 何処までも行けるさ  勝ち続けてゆくんだ 言われっぱなしなら 僕はここで闘ってなどいない 待ち続けているんだ 堪らない瞬間を ほら クヨクヨしてんなよ  愛し続けてくれる人よ もう悲しませはしない 僕はここで 立ち上がる  勝ち続けてゆくんだ 言われっぱなしなんて かっこ悪いな 抗っていくんだ 待ち続けているんだろ 堪らない瞬間を ほら クヨクヨしてんなよ  水にネイビーを溶かしたような色の空が 夜明けのレースでフライングしてるみたいで まだ終わらないでと願うほどに なんだかそれは眩しかった  僕らはもっと強くなれる 陽が登れば また違う 真っ新な1日 希望の風が胸をさする 今汚れた街を出る 裸足で取り戻すよ 吹き荒れる 悲しみに打たれても
天使にさよならシャイトープシャイトープ佐々木想佐々木想冷えた街の瞳の奥 君は何を考えていたの 言えないさよならを連れて 息が白いねと会話を埋めた  千切れた星はあなたの様だと 空を見上る君を見てた くすねていた悲しい話も もう誤魔化せない朝が来るね  僕ら明日から違うヒトになっても 心は同じ愛情を探すのだろう どうか 遠い場所にいても 笑っていてね  雪がアスファルトに溶けると ふざけて滑った君が浮かぶ 都会の隅で足宛きながら 僕は やれるだけ頑張ってみるよ  過去の光から香る淡い日々は 音も立てずに切なく輝くだろう 今日は 少し寄り道して 帰ろう  僕ら明日から違うヒトになっても 心は同じ愛情を探すのだろう そうだこの胸の中に君がいる  大切なことは 僕は僕を生きること 冬の調べは無邪気な天使の歌 綺麗なお別れのピアノ ほら聴こえる
オードブルシャイトープシャイトープ佐々木想佐々木想あかりを灯したら みんなを呼んで これまでのいろんなこと 朝まで語り尽くそう  時間は流れたが 夢はそのまま どんなことが起こるだろう 楽しみに 描いていこう  浮かんだり 沈んだりするけど このテーブルを囲むのは 俺たちだって  それだけ それがね 何よりも ずっと宝物で なあ今日は何を食べようか
ランデヴー野田愛実野田愛実佐々木想佐々木想野田愛実神様なんていないと思った 玉虫色の最悪な午後は まだ君のこと呼んでるよ 腹が立つほどに毒が抜けないな  愛されて愛の色を知るのなら 君は僕を彩っていたんだ 食欲のない芋虫の右手 クリームパンも味がしないな  他の誰でもない 君にしか埋められない だから厄介 ねえ 巻き戻していいかい  透明な雨の中 あの街でランデヴー 運命も無視して歩いてく 君の足跡が 何処にも見当たらないところで目が覚める 即席の感情で書いてる この詩がいつか時を超えて 限られた未来で生きる 君に流れたらいいな  馴れ初めをふと思い出した 咲いた花も 散る時が来るみたいだ まあ退屈よりかマシだろうか  開けっ放しのドア 脱ぎっぱなしの服も 全部ここにあった ねえ 馬鹿みたいと笑ってくれ  透明な雨の中 あの街でランデヴー 運命も無視して歩いてく 君の足跡が 何処にも見当たらないところで目が覚める 即席の感情で書いてる この詩はいつか時を超えて 限られた未来で生きる 君に流れるか  愛し合っていたんだね 間違いじゃなく本当なんだね 疑いそうになるほどに 君は今も綺麗だ  唇の色を真似たような 朝の光は潤む瞳の 内側で流れる これまでの2人の 愛すべき日常に 口付けをして消えていった
Burn!!シャイトープシャイトープ佐々木想佐々木想好き嫌いはこの際もう どうだっていいのです やるかやらないかの問いの 答えが欲しいのです  まあまあ 落ち着けよ 表現者 石になってどこまでも rolling  失うことにもう少し 勇敢だっていいんじゃない? 立ち止まって深呼吸が 必要な時じゃない?  まあまあ 落ち着けよ 表現者 石になってどこまでも rolling ふくらはぎ攣りそうになったって ゴールを目指す あのアスリートみたいに  Bang!! 叫べ 想いを 感情という銃弾を今ぶっ放して 憂鬱を撃ち抜くんだ  Burn!! 燃やせ情熱を 後少しやってみないか リタイア寸前 まだ走れるさ  打ちひしがれて吐きそうな夜も 朝を待っていた 勘違いしないでくれ 俺は俺でしかないんだ  まあまあ 落ち着けよ 表現者 音に乗ってどこまでも rolling 心が攣りそうになったって 覚悟を見せるあのロックスターみたいに  本当は分かっているんだろう お前も 目を凝らせば見えてくるはずさ あんまり考えすぎんなよもう なるようになるさ やりたいように ただ進め  Bang!! 叫べ 想いを 感情という銃弾を今ぶっ放して 憂鬱を撃ち抜くんだ  Burn!! 燃やせ情熱を 後少しやってみないか リタイア寸前 まだ走れるさ  I wanna burn
わすれないシャイトープシャイトープ佐々木想佐々木想わすれない わすれない お決まりの料理  わすれない わすれない お決まりのバラエティ  若い2人は仰向けに横たわり いつかは終わる永遠を 悲しみなどとは呼ばずに そっと星空に隠した  わすれない わすれない 夜風の散歩  わすれない わすれない 夜更かしのドラマ  若い2人は仰向けに横たわり 愛おしいこの記憶が 何年先も続くようにと そっと星空に祈った  わすれない わすれない 君の下手なギター わすれない わすれない 君の変な癖 わすれない わすれない 君の低い声 わすれない わすれない 君の全てを  若い2人は仰向けに横たわり いつかは終わる永遠を 悲しみなどとは呼ばずに そっと星空に隠した そっと目を閉じキスをした
tengokuシャイトープシャイトープ佐々木想佐々木想君が教えてくれた 涙の中には天国があって それに触れようとすると 遠ざかっていくんだって  僕の歳を取った 未来の姿は分からないけど 「あなたが好き」と言う君の声は 少し明日を見せるんだ  出来るだけ 尽きるまで 2人でいよう 疲れてしまっても  泣けるほど 君が好きなのは あの花の匂いと 君の優しさの所為  君が取っておいた デザートを2つ掌に並べて 1つは愛 もう1つは 生きる喜びだった  君の歳を取った 未来の姿を見てみたいな 「あなたが好き」と言う君の声を 100年先まで聞いていたいな  愛することは悲しいことでも それすら僕は嬉しく思うんだよ スーパーマーケットで見つけた カラフルな果実の様な 毎日をありがとう 本当にありがとう  僕は気付いたんだ もう天国なんて探さなくていい ただ君のいる今日が 素晴らしいと思うから  出来るだけ 尽きるまで 2人でいよう 疲れてしまっても  泣けるほど 君が好きなのは あの花の匂いと 君の優しさの所為  抱き合ったり 笑い合ったり 今の僕には それだけが全てで  この世界で 明日を見つけようと まだ脈を打つのは ここに君がいるから
Summer Conteシャイトープシャイトープ佐々木想佐々木想aisiteru 僕は君に言った sitteru 君は僕に言った  いつだってふざけてたいよ 君は戯けてつれない態度 この先も変わらないで触らないで 気づかないでいて このままでいようよ 18 みたいな戯れ合いも maybe また切なくなるよ 思い出になって  君と一夏のsummer conte なんとなく流してたrubber soul 乾いた夜風 身を任せよう ほら浮かんでる  片手に持ったこのチューハイを 家路尽きるまでに飲みほそう このシーンは切り取っておくよ そうさ 僕らのsummer conte  足を止めて ちゃちな会話で スマホはポケットに預けて どこまでも時間を忘れた  いつだってふざけてたいよ 君は戯けてつれない態度 この先も変わらないで 触らないで 気づかないでいて このままでいようよ 18 みたいな戯れ合いも maybe また切なくなるよ 思い出になって  君と一夏の summer conte なんとなく流してた rubber soul 乾いた夜風 身を任せよう ほら浮かんでる  片手に持ったこのチューハイを 家路尽きるまでに飲みほそう このシーンは切り取っておくよ そうさ 僕らのsummer conte  愛してる 僕は君に言った 知ってる 君は僕に言った
桃源郷シャイトープシャイトープ佐々木想佐々木想一辺倒なあなたの性格 言って直るような人じゃないよな 知ったふりした私達の計画 10年後など絵空事  下手くそな優しさが 棘のように鋭く 私に微笑む  他にいい人がいるなんて台詞 2度と言わないでよね 私はあなたじゃなきゃダメだって言ってる ちゃんと聞いてよね  桃源郷はあなたのいるとこなんて 大袈裟だけどそばに居たかった  下手くそな強がりが頬を濡らしてる あなたはまた困ってる  他にいい人がいるなんて知ってる だからもう言わないでよね 私はあなたが居なくたって幸せ 大嫌いよ バイバイ  下手くそな優しさも愛おしいと思えた あの日を思い出す  他にいい人がいるなんて台詞 2度と言わないでよね 私はあなたじゃなきゃダメだって言ってる ちゃんと聞いてよね  私はあなたと居られたら幸せ  大好きよ バイバイ
タビビトシャイトープシャイトープ佐々木想佐々木想トーストの焦げた臭いで萎んでいる 見慣れた朝だ  睡眠不足が続いている 最近では 優しくなれないな  one two threeで飛び出して 光の射す方へ そう僕らはまだ旅の途中だ  新しい未来を見つけよう いつも何かに魅せられながらさ 煩わしい昨日をゴミ箱に捨てたら この街が輝いて見える  クタクタのシャツが 風と遊んでいる 希望を感じる  one two threで振り切って プラス思考の僕へ 憧れならまだ空の向こうだ  相応しい僕を見つけよう いつも何かを追いかけながらさ 叶わない夢を宝物みたいに 大切に抱きしめていたい  転んだり 悩んだり 間違ったりしていこう  one two threeで飛び出して 光の射す方へ そう僕らはまだ旅の途中だ  新しい未来を見つけよう いつも何かに魅せられながらさ 煩わしい昨日をゴミ箱に捨てたら この街が この今が この全てが 輝いて見える
誘拐シャイトープシャイトープ佐々木想佐々木想新幹線の速度で 時速300kmの速度で 散り散りになっても追い越して 君を攫いにゆくよ  あんなやつならほっといて そんなやつならそれまで 君が正しいと言い張って 食い下がらないつもりさ  君がNOと言うなら 甘んじてしまうけど きっとYESと言うから 準備はできてる さあ行こうか  trust me 君を連れ出そうどこへでも つまんねえ日々を さあ塗り替えるために 手を取って Friday midnight くらいの高揚感を 感じさせるよ 孤独を分けてくれよ ほら 涙の訳を教えてごらんよ  永久不滅の心臓で 消えていく星屑に沿って ギリギリになっても全速で 君を探しに行くよ  例え明日全て終わるとして 共に儚い命を全うして 来世では白い風になって 君という花揺らすのさ  君がNOと言うなら 甘んじてしまうけど きっとYESと言うから もう準備はできているんだ 一か八かの賭けなら 悩む必要はない あの日僕を 救ってくれた様にさ  trust me 君を連れ出そうどこへでも 素晴らしい日々を さあ繰り返すために 手を取って 揺らいでいるハート 何も考えなくていいよ 安心させるよ 僕がそばにいるよ ほら 涙の訳を教えてごらんよ 1秒先の輝きを見つけに行こうよ
ランデヴーGOLD LYLICシャイトープGOLD LYLICシャイトープ佐々木想佐々木想神様なんていないと思った 玉虫色の最悪な午後は まだ君のこと呼んでるよ 腹が立つほどに毒が抜けないな  愛されて愛の色を知るのなら 君は僕を彩っていたんだ 食欲のない芋虫の右手 クリームパンも味がしないな  他の誰でもない 君にしか埋められない だから厄介 ねえ 巻き戻していいかい  透明な雨の中 あの街でランデヴー 運命も無視して歩いてく 君の足跡が 何処にも見当たらないところで目が覚める 即席の感情で書いてる この詩がいつか時を超えて 限られた未来で生きる 君に流れたらいいな  馴れ初めをふと思い出した 咲いた花も 散る時が来るみたいだ まあ退屈よりかマシだろうか  開けっ放しのドア 脱ぎっぱなしの服も 全部ここにあった ねえ 馬鹿みたいと笑ってくれ  透明な雨の中 あの街でランデヴー 運命も無視して歩いてく 君の足跡が 何処にも見当たらないところで目が覚める 即席の感情で書いてる この詩はいつか時を超えて 限られた未来で生きる 君に流れるか  愛し合っていたんだね 間違いじゃなく本当なんだね 疑いそうになるほどに 君は今も綺麗だ  唇の色を真似たような 朝の光は潤む瞳の 内側で流れる これまでの2人の 愛すべき日常に 口付けをして消えていった
pinkシャイトープシャイトープ佐々木想佐々木想音もなく耳を閉ざすイヤフォンから ただ聴く曲もないまま立ち尽くしてた あのビルのルーフトップをぼんやりと見つめ もうどうでもいいなと笑ってしまった  明日のあなたにもう期待はしていないし 明日の私にも期待はしていないの もうすぐ夜は昨日を忘れるように もうすぐ私はあなたを忘れる  運命だって思ってたけど よく似た別のものだったみたいね  嫌わないで 私だけ見ていて 何を言っても 言い足りないくらいよ 泣かせないで ひとりにさせないで 優しさを脱ぎ捨てないで  滞りなく進むふたりなんて この世界にいるはずはないのだから 少し言い過ぎたことを謝りたくなって でも謝りたくもなくて道草をする  明日のあなたをまだ愛せるのなら 明日の私もまだ愛せるはずだから 記憶の中で笑う可愛いあなたを 手繰り寄せて抱きしめたくなった  最低だって思ってたけど よく似た別の人だったみたいね  夜空は闇を出し絞って 私は慣れないパーセンテージで酔って 戻って行く あなたの元へと  嫌わないで 私だけ見ていて 何を言っても 言い足りないくらいよ 泣かせないで ひとりにさせないで 優しさを脱ぎ捨ててしまわないで  傷をつけて 傷をつけられても 私はあなたと居たいと思った 変わらないで 知らないふりだってするから 私はあなたに あなたに会いたいと思った  音もなく耳を閉ざすイヤフォンから ただ聴く曲もないまま立ち尽くしてた たった今 見上げた朝方の空は とても綺麗なピンク色をしていた
ミックスジュースシャイトープシャイトープ佐々木想佐々木想最近調子はどう? あまり話も聞くことができずに 今の君がぼやけてしまっていた  仕事で疲れてるんでしょう? お互い様なことも多々あるけど 君はいつだってそこに寄り添っていた  君が居ないと まるでダメな僕なのに そうだ今夜ちょっと君に電話でもしようかな  僕の心に絡まったその声で なんとか今日も また生きていけるから 離さないように 溢さないように  2人並んだ陰の隙間に映った 僕らの未来を 今も信じれるかな 不安だらけでも 頼りない優しさでも いいかい  大した事じゃないと 笑って誤魔化す 食卓のジョークも 君はいつだって 残さず食べていた  自信はないけど 君のために生きてみたい 繰り返すよ そっと ごめんね ありがとう 愛してるよ  こんな僕の隣であなたが良いと 言ってくれんのは 多分君くらいだな 悲しい顔はもうさせないようにしなくちゃな  季節は過ぎて 呼吸が追いつかないよ それでもふと思い出した 君がひと口くれた ミックスジュースの味  僕の心に絡まったその声で なんとか今日も また生きていけるから 離さないように 溢さないように  2人並んだ陰の隙間に映った 僕らの未来を 今日は信じようかな 不安だらけでも 頼りない優しさでも いいかい
マーガリンシャイトープシャイトープ佐々木想佐々木想バターより安いマーガリン そんな生活で構わないさ ただ一つ 守りたい星 それを抱えて今日も疲れた6弦をかき鳴らす  good morning 始まりの朝 終わってる世界に 挨拶して good morning 最近元気のない 部屋の緑に 水をあげて  ロクデナシと言われても 悲しいことだらけでも なんだかどれも どうでもいいな そこにあるもの 確かめてみる  バターより安いマーガリン そんな生活で構わないさ ただ一つ 守りたい星 それを抱えて今日も疲れた6弦をかき鳴らす  バイト終わり 駅までの道 疲れた顔をしたサラリーマン横目に 自分を知る 愛も憎も 忘れる夜風 キラキラ煌めくシティーライトに浮かぶ 君の面影  バターより安いマーガリン そんな生活で構わないさ ただ一つ 守りたい星 それを抱えて今日も疲れた6弦をかき鳴らす  ロックンロール 信じていいのかい 僕はわからない今だって何もわからないでも ただ一つ 守りたい星 それを抱えて今日も疲れた6弦をかき鳴らす 1、2、3、この足で踏み出す
部屋シャイトープシャイトープ佐々木想佐々木想シェードランプの灯 混ざり合うには丁度いい感じ まだ眠れない夜というか 眠りたくない夜ってあるでしょう  フェードアウトの中に かなり膨大なフィルムがあってさ 忘れたい事の前に 忘れられない君がいるでしょう  涙の海の中 息継ぎもしないで 独りで泳ぐ  困らせてばかりだった 君のいない部屋で思う もし僕が君の手を 離さなかったら 今頃僕ら どこで何をしてたろう  もう一つの世界に 今もくだらないことで笑い合い キスをするシングルベッド 解けそうにない夜の魔法と  僕の一つの願いは 白い煙が空気に変わる頃 キッチンと天井との間 行き場を無くした  子供みたいにからかう 大人の君に 恋をしていた  連絡はしないでね 街で会っても知らないふりしてね なんて言葉の裏 どこか期待して つまりはいつも 君のことを探してる  浮かんでは消えない あの日の指切り いつかさまた 食べに来ようねの中華料理も 春風に溶けて 夢のように  困らせてばかりだった 君のいない部屋で思う もし僕が君の手を 離さなかったら 今頃僕ら どこで何をしてたろう  もう戻れないの 2人で居たい 胸が痛い もしどこかで生まれ変わって君と出逢えたら 100万年を君のそばで生きよう
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