sakuma.作詞の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ビューティフル・アグリー・ワールド日曜日のメゾンデ日曜日のメゾンデsakuma.sakuma.sakuma.掃き溜めの生活に 寝転んだ残更 僕の罪はどこにあるんだろう 絡み合う先の痛みは 誰かが意図した幸せですか?  お誂え向きだよ 表面上を踊ってさ それでも近づく光に心剥がれる  なんて綺麗で醜い世界だ 温もりも 嘘も 眼差しも 全て違って見えてしまうこの瞳も  永劫 あの日の僕が覗いてる そこから出れずに哭いている 孤独ばっか みつめていた この眼に映るのは何色か  繋がっていく生活に 気息奄奄と 解けかけた糸 ぶらさがった 怨嗟 憧憬の先の優しさは 赦され生った絶望ですか?  お門違いだよ 前提条件もさ 期待もできない夢に未来は語れぬ  泣いて、 それでも醜い世界だ 笑顔も 涙も 言い訳も 全て縋って見えてしまうこの瞳も  ずっと あの日の僕が疼いてる 嘘か誠か?縺れてる 孤独ばっか みつめていた この眼に映るのは何色か  現れた光は瞞しか 一縷の望みに明日を見るか 囚われのまま閉じてゆくのか 嗚呼 誰のため 何のために生きてゆくんだ 繰り返す 問いを  拝啓、 愛を信じていた僕よ 絆を信じていた僕よ すべてが輝いて見えていた瞳よ  成れの果てのこの生命は どんな風に映ってますか? 不協和音を知らなかった 稚い“独り”よ  なんて綺麗で醜い世界だ 温もりも 嘘も 眼差しも 全て違って見えてしまうこの瞳も  永劫 あの日の僕が覗いてる そこから出れずに哭いている 孤独ばっか みつめていた この眼に映るのは何色か
夜に咲く星街すいせい星街すいせいsakuma.sakuma.・野口大志野口大志遠くて 近くて 側にいるのに 僕はどれくらい 知れているんだろう? 眺める宙(そら) 見つめる刻に 憧れ照らす夜は流れる 消えないでよ  触れる度 輝いて 運命なのか幻なのか 嗚呼 旋律が心に咲く  全ての痛みを脱ぎ捨てたい 自由をあなたと抱きしめたい 同じ夢の中 目覚めたのなら 掴んだ不安も眠るのに  ここには僕らしかいられない 望んだ窓の外には帳 秘めた声 静かに響き渡ってく あなたの明日へと帰りたい  この声 届いている? 心はここにある? どんな未来 繋がってゆくんだろう 霊びな君の彩度 滲む向こう側 いつまでそこに いれるんだろう  祈る度 包まれて 愛憐なのか 施しなのか 嗚呼 旋律が心に咲く  誰にも言えずにみつめるだけ  全ての痛みを脱ぎ捨てたい 自由をあなたと抱きしめたい 同じ夢の中 目覚めたのなら 掴んだ不安も眠るのに  ここには僕らしかいられない 望んだ窓の外には帳 秘めた声 静かに響き渡ってく あなたの明日へと帰りたい
なんもない feat. 星街すいせい, sakuma.MAISONdesMAISONdessakuma.sakuma.sakuma.僕がいちばんなんにもないんだろう 君もいちばんなんにもないんだろう 僕ら なんも なんも なんも なんも 手にできてないんだろう 小さな光探してもがいてた夜 添い遂げた そんな日々を謳い記したこの歌  たった一つ夢が叶うなら 何がほしいと言うだろう もしたった1人誰かになれるなら 誰になりたいと言うだろう すぐに側に届かないものばっか欲しがって語って 何故か意気込んでいた  蒼い空気 微風の行き先 言葉の軌跡 僕らの心臓音 限りなく美しく感じた 計画的不完全な理想論 階段昇りかける度 飛び降り 無理矢理振り出しへ 迸る呼吸 吐き出した  信じていたものが信じてたような 形してないと気づいた時も 無邪気の果て みたいに笑った 目を逸らすことばかり上手くなっていた …生きていた  僕がいちばんなんにもないんだろう 君もいちばんなんにもないんだろう 僕ら なんも なんも なんも なんも 手にできてないんだろう 小さな光探してもがいてた夜 添い遂げた そんな日々さえも 愛おしく思えた  あの日涙流さないって決めただろう 涙流せないって決めたんだろう なのに なんで なんで なんで なんで なんで 泣いてたんだろう 輝いて見えていたあの日観た星達は 今 どこかで誰か照らし続けてるかな まだそこにあるのかな  たった一度きりじゃない 人生なら どう生きてくんだろう けどたった一度きりの今すら ちゃんと生きているのか…どうだろう 何度何度自問したって明日になって忘れちゃって 目の前ばかり見てた  白い気持ち 眩しすぎるアカリ 夢の後先 未だ見ぬ第四音 そこはかとなく予感して 見て見ぬふり ひた隠した感情論 みっともないくらい なりふり構わず駆け巡って これが正しいと飲み込んだ  後戻りはできない 戻りたくもない そこには何もないと決めつけた あの一等星はハリボテだ とっくに気づいていた でも進んでいた …震えてた  祈っても 祈っても 届かない わかってる  ここは いつまでいても良いんだろう? そして次はどこ行きゃ良いんだろう 何で みんな みんな みんな みんな 諦められるんだろう こうやって喚いたって 「事実は小説よりも奇なり」だ こんな皮肉さえ愛しいと思えた  僕がいちばんなんにもないんだろう 君もいちばんなんにもないんだろう 僕ら なんも なんも なんも なんも 手にできてないんだろう 小さな光探してもがいてた夜 添い遂げた そんな日々さえ美しいと思えた  あの日涙流さないって決めただろう 涙流せないって決めたんだろう なのに なんで なんで なんで なんで なんで 泣いてたんだろう 輝いて見えていたあの日観た星達は今 どこかで誰か照らし続けてるかな まだそこに在るのかな
Night & Night真田エリィ(feat. セフィナ)真田エリィ(feat. セフィナ)sakuma.sakuma.sakuma.静寂が嘲笑ってる この部屋は哭(な)いてる 夢か現(うつ)つなのか 検証したい “誰かと二人”装って 飲み掛けの孤独 揺らして 痛いの痛いの飛んでいかん  何方様?何方様?其処にいるの お応えください 巡り巡るイメージ染める 窓の向こうは甲斐なしか  信じたいの 他意も別にないんだよ 全部穿(うが)って滅入って 勝手参って 暗闇に座った そんな今日を 抜け出せないだけ 怠慢 停滞 曇天 No Star 笑っちゃうな  こんな歌を詠って 吐き出してみても 結局 解決なんてしない行程で 鳴り響く不協和音 もういっそ 微睡(まど)んでみれば? だって0% 充電中 チャージして 頂戴 ないない!  脱ぎっぱの靴下で ヘンゼル&グレーテル 行き着いた先には何もいない 俯(うつぶ)して 息を殺して 瞼の裏側で上映 クライを喰らったB級作  数え途中 羊達の逃亡劇 傍観して 我返って もう一回転してしまうの 宙舞う呼吸 夢の中も解なしかい? ないないないない  確かなものって どこにあるんだろう 暗中模索 頑張っちゃってんの…笑って どうせ結局 そこにいないんでしょう? 一人芝居の毎日だ  信じたいの 他意も別にないんだよ 全部穿って滅入って 勝手参って 暗闇に座った そんな今日を 抜け出せないだけ 怠慢 停滞 曇天 No Star 笑っちゃうな  こんな歌を詠って 吐き出してみても 結局 解決なんてしない行程で 鳴り響く不協和音 もういっそ 微睡んでみれば? だって0% 充電中 チャージして 頂戴 ないない!
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