Yuto Iizuka作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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英雄カイ(千葉翔也) | カイ(千葉翔也) | Yuto Iizuka | Yuto Iizuka | Yuto Iizuka | 溢れ落ちる日常 瓦礫の海 戦乱の渦へ 助けを求める声に導かれ 鎖を切り裂いた 激流に飲み込まれ堕ちていく偽り 研いだ牙は希望か 手を伸ばして 全てが書き換わった世界で 正しさを導く鍵はこの手の中に 切り拓いて たしかにそこに在る繋がりを信じてるから 崩れ落ちる歴史を 記憶の中 置き去りの現在(いま)を 真実求めて 知らない世界で 鍵(つるぎ)を手に取った 激流に飲み込まれ堕ちていく偽り 放つ弾丸(たま)は希望か 手を伸ばして 全てが忘れられた世界で 敗北を引き裂く鍵はこの手の中に 打ち破って たしかにそこに在る英雄を信じてるから 失われた予言 存在しないはずの自分自身 終わらなかった戦いとそこにあったはずの絆 俺だけが覚えていたとしてもこのままじゃ帰れない 激流に飲み込まれ堕ちていく偽り 研いだ牙は希望か 手を伸ばして 全てが書き換わった世界で 正しさを導く鍵はこの手の中に 切り拓いて たしかにそこに在る繋がりを信じてるから |
霊光ジャンヌ(白石晴香) | ジャンヌ(白石晴香) | Yuto Iizuka | Yuto Iizuka | phrilli | 塞がれた空 奪われたものは一体何だったんだろう そこにあったはずの そこにいたはずの 声 今は聞こえなくて 希望で在ろうとして 弱さを隠して 護りたいもの 霊光 身に纏って 強い意志と共に 薄暗い地の底 導くために揮う今 信じたいもの 貫く矢を放って 記憶に君がいなくたって 何故だか 繋がっている気がするから 取り戻すため 共に在って 塞がれた空 失ったものは一体何だったんだろう 力に抗って 長い時が経ち 声 取り戻すためなら 塞がれた空 抉じ開けるために ただ勝利のため 光放つ 希望で在ろうとして 振り上げた覚悟で 護りたいもの 霊光 身に纏って 強い意志と共に 薄暗い地の底 導くために揮う今 信じたいもの 貫く矢を放って 記憶に君がいなくたって 何故だか 繋がっている気がするから 取り戻すため 共に在って 護りたいもの 信じたいもの 信じられるから |
Today is a special day其原有沙 | 其原有沙 | Yuto Iizuka | Yuto Iizuka | Yuto Iizuka | 晴れ渡る空が私を急かして いつもより時間をかけて巻いた髪 少し恥ずかしいんだ ねぇ 駅前の広場 人混みの中で 変わらないいつもの場所に座る君 何気ない笑顔 私を惑わせる 風を追いかけてどこまでも 連れ出して 特別だから 気付いてよ いつもと違う所 足りないよ 1日じゃ足りないんだ ふたりだけの時間は空に溶けて 気付いてよ 世界に一つだけの 足りないよ 「好き」なんてありきたりな言葉じゃ足りないよ Today is a special day ちょっとだけだよ なんでもないことで笑っていたいんだ 甘いコーヒーが私を焦がして いつもより少し背伸びしたピアス 何気ない笑顔 私を狂わせる 風を追いかけてどこまでも 連れ出して 特別だから 気付いてよ 昨日と違う所 足りないよ ここだけじゃ足りないんだ ふたりだけの世界は雲に乗って 気付いてよ 私の心の中 足りないよ 「好き」なんて似合ってない言葉じゃ足りないよ Today is a special day ちょっとだけだよ どうでもいいことで笑っていたいんだ もしも今日だけ1日がいつもより少し長かったら なんてね 雨の日でも風の日でも隣りにいてくれるから 気付いてよ いつもと違う所 足りないよ 1日じゃ足りないんだ ふたりだけの時間は空に溶けて 気付いてよ 世界に一つだけの 足りないよ 「好き」なんてありきたりな言葉じゃ足りないよ Today is a special day ちょっとだけだよ なんでもないことで笑っていたいんだ |
phosphorus其原有沙 | 其原有沙 | Yuto Iizuka | Yuto Iizuka | Yuto Iizuka | 繰り返す「さよなら」はいつだって同じで目を背ける だけど賢明に在りたいと願う心だけ捨てられない 蘇る淡い記憶 苛立って壊して払い除けた 嘘を鮮明に模って本物より美しい言葉を いつもいつも変わらず伸ばした手は 触れることもなく影の向こうすり抜けた 遠ざかる光を塗りつぶす夜の筆 交わらない光芒と ただそこにある狂騒の先へ 虹の端飛び越す千の声 全部繋いで指をかけたんだ この想い運ぶphosphorus(フォスフォラス) 始まりは煌々と 水底に沈む日々の名前 触れるその手でまた追いかけて 繰り返す「ごめんね」はいつだって同じで爪を立てる だけど透明で在りたいと願う心だけ捨てられない 蘇る淡い記憶 苛立って壊して払い除けた 嘘で丁寧に着飾って本物より美しい姿を いつもいつも変わらず伸ばした手は 触れることもなく影の向こうすり抜けた 遠ざかる光を塗りつぶす夜の筆 満ち足りた光芒と ただそこにある妄想の先へ 虹の端飛び越す千の声 全部繋いで指をかけたんだ この想い運ぶphosphorus(フォスフォラス) 始まりは煌々と 水底に沈む日々の名前 触れるその手でまた追いかけて きっとそれが本物だったんだ ゆらゆらと揺れ動く炎 指に灯して 偽りなんていらない だから日々に届くまで 交わらない光芒と ただそこにある狂騒の先へ 描き出す夜の夢 満ち足りた光芒と ただそこにある妄想の先へ 虹の端飛び越す千の声 全部繋いで指をかけたんだ この想い運ぶphosphorus(フォスフォラス) 始まりは煌々と 水底に沈む日々の名前 触れるその手でまた追いかけて |
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