ゆうや作詞の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Night danceS.Yuya | S.Yuya | ゆうや | ゆうや | うまくいかない 焦りで不安定 イライラした1日も終わる 探していた 自分の居場所 捨てきれない プライド抱えて 大きく吸って吐いて 落ち着かせる アクセルをグッと踏んで 帰る道はいつもと同じ 闘って ボロボロになって 疲れ果てた 孤独な夜 聴き慣れた ラジオパーソナリティの 優しい声に 心が安らぐ 対向車の ライトで窓に 反射して映る 顔が虚しくて 今日のこと考えて ついスピードを 出し過ぎる首都高速 月だけがついて来る 寂しくて 寂しくて 寂しくて このまま遠く まで行きたい 大きめの 独り言が夜の 闇に溶けて 明日を連れて来る 闘って ボロボロになって 疲れ果てた 孤独な夜 いつしか空は 白み朝を迎え 優しい笑顔の 君に会いに行く | |
サヨナラのうたS.Yuya | S.Yuya | ゆうや | ゆうや | 少し寝不足 迎えた新しい朝 春の風吹いた 慣れない朝食作りに食欲低下 幸先悪いな 映画館は本当は嫌いだった もう行くこともないのかな あの時は言えなかった「ごめんね」 言えなかった「ありがとう」 形から入るほうだから旅立ちの準備 服買ったり髪切ったり 変えたばかりのルームシューズ 僕とちぐはぐ 靴ズレ起こした 昨日よりも広くなった歩幅 貴方ももう歩いてますか? 知らなかった 花が枯れることさえ 駅まで行く 近道も 自分で決めたことなのに なんかダサいけど 今すごく会いたいよ あの時は言えなかった「ごめんね」 言えなかった「ありがとう」 自分で決めたことだから やっぱダサいから 行かなくちゃ サヨナラ | |
greenS.Yuya | S.Yuya | ゆうや | ゆうや | さぁ舞台は整った! 磨いた相棒も磨きすぎた夢も 『気持ち熱く頭冷たく』 心掛け ここまで走ってきたから つぶれ役はやらないと思ってた 仲間の為が自分の為になるんだ 行け!Go! 前へ!走れ! 周りを見ろ 声を出せ ずるくなれ 願い事を強く腕に巻いて 最後まで 『使われるな使え』 刺さったあの日から 今日まで闘ってきたから 励まされて今の自分があるんだ 終わりの音聴こえるまで諦めたりはしないんだ 打て!Go! 跳べ!高く! チャレンジしろ やりきれ 先を読め 濡れた胸の誇りが背中押す これまでのこと走馬灯のように駆け巡る 行け!Go! 前へ!走れ! 周りを見ろ 声を出せ ずるくなれ 願い事のヒモはまだ切れない だから チャレンジしろ やりきれ 先を読め 濡れた胸の誇りが背中押す 最後まで | |
マテリアルS.Yuya | S.Yuya | ゆうや | ゆうや | 吸い込まれそうな大きくて 強い眼が好き 惹かれたんだ 都会育ちの余裕感 これはただの僕の偏見か… 時々見せる寂しい横顔 黙って泣いて 困ってしまって 焦って抱いて イラってしたって それってないぜ いたって普通で 満足しない? 全てを見せてこないとこに妙にそそられる そっけない態度 ひとりっ子のワガママ 思い通りにいかない 難敵 サーフィンの写真 見たことがないくらい 笑顔のキミがいた そんな顔するんだ… 走ってきて リフレッシュして スニーカーでステップ 僕らしく マイペースに ドライなキミを 攻略するの 未来だとか 不安だとか 覚悟とか ドキッとして 誤魔化して ドライにキミを persuade するの 黙って泣いて 困ってしまって 焦って抱いて イラってしたって それってないぜ いたって普通で 満足しない? | |
ILLUSIONS.Yuya | S.Yuya | ゆうや | ゆうや | 不穏な空気 理想と現実 残酷なほどに プライドは 錆び始めて 妥協を重ねて キズを舐め合う 唇を噛み 拳を握る リアルと決別 あの時もそうしてきたじゃないか ここじゃない こんな場所じゃない いつか築いてやるさ この人生を動かす 最高の ILLUSION 手を伸ばせ 忘れはしない くじかれた過去を 怯むな あがけ 強く 負けるな 叫べ 悲観的 絡みつく 笑ってろ トリックは明かさない主義 新しいとか 古いじゃなくて 思いを前面に 遠回りでもいい 信じてる 邪魔をする 作られた虚像 塗り替えてやるさ 真っ暗な世界に 身を隠す ILLUSION 土砂降りの雨は止まず 躊躇う午前3時 鳴り響く 緊急アラート ここに立つのは 何度目かだろう 決心と覚悟 あの時もそうしてきたじゃないか ここじゃない こんな場所じゃない いつか築いてやるさ この人生を動かす 最高の ILLUSION 手を伸ばせ 忘れはしない くじかれた過去を 怯むな あがけ 強く 負けるな 叫べ ここから始まるさ | |
街S.Yuya | S.Yuya | ゆうや | ゆうや | 深く沈んでく この場所で 暗い 聞こえない もう見えない 見ようともしない しゃがみ込む 僕の背中を 通り過ぎる 黒い影 伸ばされた救いの手 すり抜けて 微かな光 遠い ただ一人 道に落ちてる吸いがらが 少なくなったな 水溜り避けずに歩いた 立ち止まり 静かに目を閉じ ここにいること 確かめる 暗闇の中に 希望はありますか それならこのまま 笑って また一人 光はない 夜が明けても 伸ばされた救いの手 すり抜けて 微かな光 近い 眩しい 暗闇の中に 希望はありますか それならこのまま 笑って まだ一人 | |
時の誘いS.Yuya | S.Yuya | ゆうや | ゆうや | 夏の日 屋根裏部屋の隅っこに 古びた 見たこともない本 時の誘い 午後の光差して ホコリ舞う キラキラ 足元にひらりと1枚の写真 私がこの世に 生まれてくる ずっと昔 白黒の まばゆい日々 遥か昔から繋がる道 笑顔がヘタクソな所もよく似てるね どこかで途切れてたら私はいない 今 この道を歩いていく 貴方のように その先へ 続くように ずっと昔 白黒の まばゆい日々 | |
蒼い夏S.Yuya | S.Yuya | ゆうや | ゆうや | 閉じた瞼に消えない残像 眩し過ぎたせいさ 何をしても1番のキミ 何も1番になれない僕 格差は歴然で 最高のステータス さぁ手を繋いで 帰ろうあの場所まで 本屋の裏 寄り添って話しよう 早く大人に なりたくて焦っていた スキが空回り キスの約束はまだ? 女の子はやっぱり大人で 自分勝手で情けない僕 上手くいかないことを 君のせいにさえして 恥ずかしかったのさ 偽名で 電話ボックスから掛けたあの夏 “ちゃん”付で呼ぶのが僕の精一杯 手紙のやり取り 甘酸っぱ過ぎる恋愛 求める事に慣れ過ぎた僕は 苦しんでるキミを見過ごした… さぁ手を繋いで 帰ろうあの場所まで 本屋の裏 寄り添って話しよう 早く大人に なりたくて焦っていた キスは空回り こんな最初でゴメンね | |
不思議な彼女S.Yuya | S.Yuya | ゆうや | ゆうや | 待ち合わせは毎回 東京駅の改札の前で 外で会うとなんかすごく 大人で凛としててさ でも好き嫌いが多い 左右違う靴下は謎 突然の恋 彼女からのアプローチ 上から目線 嫌いなほうだったのに 留守番を任された子供みたい いつもの置き手紙 仕事はどんな場所で 何をしているのだろうか お揃いの靴オレの方がサイズが小さい 突然髪をベリーショートにしてきた 革ジャケットのツヤも 近所で浮いてるね 料理はうまい、キレイ、整理された部屋 アイスクリームに醤油をかける不思議なとこ 突然の恋 彼女からのアプローチ 上から目線 今ではちょっと心地良い | |
ロマンティストS.Yuya | S.Yuya | ゆうや | ゆうや | 嬉しい時も 寂しい時も 星を眺めて 想う 宇宙(そら)から見れば ちっぽけな僕も おっきな愛を持てる 今も昔もずっと同じ空 こんなにさぁ いろいろあったのに マズメになると 空を見上げて 1番星を探す 悲しい時や 悔しい時は 星を眺めて 祈る いつかは僕も 地球の砂に もっといつかは星屑に 遥かな想いは スピードに乗って 銀河を流れる たとえ光が届かなくなっても 心にはメロディーを 死んじまうと 星になるって 言うから 見栄っ張りで 負けず嫌いで いい奴だった あいつも今は この 空の どこかで 光る 嬉しい時も 寂しい時も 星を眺めて 想う 宇宙(そら)から見れば ちっぽけな僕も おっきな愛を持てる | |
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