jo0ji作詞の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
escaperjo0jijo0jijo0jijo0jijo0ji・Kouki Furukawaバイバイさよなら あんたともこれでお別れだ 愛想良く散るわ 居場所がないから 仕方がない  水面に映った歪んだ花 居場所燻した不満の穴 思いのほか手狭な世界 見えない未来嫌い  誰かの借りパクで全装備 守備力ゼロの宣教師 あいもかわらず蟠り 解せぬまま俯いては独りきり  上手いこと言葉に出来ればいいのに うざいほど頑固な脳髄には呆れる 僕らは虚像の影、それと身(me  愛していた君の頬が 痩けたように映ってしまったから捨てた 話したくないのだ 伝えることが億劫なの 怒りをぶつけるだけの盲目さがあれば どれほど生きるのが楽だろうか とわいえ、逃げるだけの僕 意味などは知らないよ てか要らないよ もう眠たいよ だからどろん  うぇいと、うぇいくあっぷ、 耐え難いとまではいかないとこで戦線離脱 故にうだつが上がらない、 そりゃそうだ、1+1=2 でもやっぱ辛い、世知辛いこんな世の中じゃ 逃げ腰に移行中 深呼吸しなよ、 明日を想像するだけで上がる心拍数で過呼吸 (もういっそ、キルミー 詭弁など無意味 ただ単純に日々訪れる危機) くだらないからここいらで ふわり、落ちる、 なんて気もねぇけど  (ヒントをテルミー 普遍的な日々には どのように飛び込めばいい?) わからないから、回れ右 とかく、今は 金さえあればいい  バイバイ、さようなら て、あんたでいったい何人目だい? フーテンのおいらさ 彷徨うだけが取り柄なもんで  都合の悪い時だけ神頼み 調子のいい時にだけファイヤートーチ なんてだらしねぇんだ、 そう、間抜けで腑抜けな僕らはエスケーパー  かっさまやれきょーと 私のことなんか知らずして 好き放題、吐き捨てる言葉には なんの重みもねぇのにさ 今日もまたほら 彷徨う影が消えていく 流れに逆らうために もがくよりかはましか  意味などは知らないよ てかいらないよ もう眠たいよ、だから いつまで経っても 逃げないと、ここから消えないと まともじゃいられないよ、だから どろん
ランタンjo0jijo0jijo0jijo0jijo0ji・関口シンゴ今になって思えばわかることばかりが どうしてこうも増えていくの 思いを巡らす先にはいつも 情けない自分がただ在るだけで虚しいよ  貴方がいまだに その眼を光らせている奇跡を 私の脳裏に湛えている 悲しみは出来得る限りで 優しさに変えて  いつから忘れたの、 優しい嘘のつき方を 口を突いて出るのは 余裕のねぇ、いつもの言い逃ればかりだ  目に見える承認 そのフィードバックは其処彼処に絡まり 身動き一つ取れなくなったよ この先どうしようか  痛みが消えないのに なんでそんなに笑うんだい 涙は別に悪者じゃないぜ ただただ、あるがままに在れたらいいのにな  煙が空に溶けていくのが見えました 貴方とはまたいつかなんてないのに  約束なんてできないよ 俺なんてのは消えそうな光だからさ でもその日がくるまではきっと照らすさ まだ見ぬお前に見つけてもらえるように  貴方がいまだに その眼を光らせている奇跡を 私の脳裏に湛えている 悲しみは出来得る限りで 優しさに変えておくれよ
明見jo0jijo0jijo0jijo0jijo0ji・江﨑文武・井上幹こんな具合になったのは きっとあんたのパンクをみたから ロック・アンド・ロールするには 大口叩いてみることだな  嘘つきほど声高さ 責任とる気は毛ほどもないから どんな馬鹿でもわかるほどの はったりをかけて行こうぜ  不安に目眩まされぬよう 答えを追い続けている 安い言葉の中にも本物が混じっている 矛盾はついて回るがそれはそれ あんま気にせんとけ 俺何かで酔ってるわ  追い風が吹いているから帆を上げな 目的地なんざないわ 向かい風だろうが厭わない この両の腕で漕いで行くまでだ いよいよ駄目ならくたばるだけ それだけさ  いつかのお前は弱虫で なんて抜作だ、ように心配になるわ 今でも当てにはならんけど 常に気持ちは前を向いているぜ  身にも染みてねぇ段階で 口から出た言葉なんて びた一文の価値もねぇから閉ざせ 諦めるも信じるもお前次第だが 時代に残るのはいつも後者だ 長ぇな、詰まるところこうさ 勘違いも疑わんかったら真実だろがい そうでしょ?  そうだ手を繋ぎ行こう 今ならどこまでも行ける気がしてる 恐れることももうないわ この温みがある限り  なんてな笑  追い風が吹いているから帆を上げな 目的地なんざないわ 向かい風だろうが厭わない この両の腕で漕いで行くまでだ こんにちはお元気ですか? 夢見たあなたどうかそのままで 変わりなく在れやいつまでも 追い続けることができるように いよいよ駄目ならくたばるだけ それだけさ
言焉jo0jijo0jijo0jijo0jijo0ji・江﨑文武・井上幹勘違いで擦り減らす毎日に今日でさよならを 段違いに心配性な僕にはきっと無理だろう 今日もちびてくだけの心を優しく包み込むの いつまで形を留められるのか知れないけれど  間違いを正されるたびに落ち込んでは拗ねている 明日になれど惨めな気持ちはどこへもいかないな 止まない雨などないんだけれど 晴れ間が差すのがほんの僅かで 負けそうになる  とうに愛想尽かしたわ 夜空の星と月 明かさないでと願えども 朝を連れてくるんだ 埒が明かないから もういっそ壊してよ 誰かの望みの為に 涙を流すような優しい僕等の明日が 今日より良くなれよと願うだけ  声に出さなきゃ伝わらないことはとうに知っている ただあんたに聞く耳があるのかを問うてしまうんだ 真っ直ぐな心根とは裏腹に 見てくれだけが妙に擦れていくのは なんだか、やりきれないな  この眼は恐ればかりを映して 誤解ばかりを抱かせるから 抱えきれなくなった時に 貴方に投げつけてしまうのでしょう 許してくれとまでは言わないけれど お互い様でしょう? そばにおいでよ  悲しみよどうも有難う そんな具合な余裕を僕にください  明日君の前に幸せが訪れますように なんて心の底から思えたなら 僕も幸せになれるだろうに だけどこの苦悩も いつまでもここにはいないようだ だからこそ今は受け止める いや、やっぱり無理しない方がいいな 明日もどうにか健やかに生きてくれや 大丈夫、いつか終わるから それまではここに残すわ、愛を
不屈に花jo0jijo0jijo0jijo0jijo0ji・江﨑文武・井上幹近頃は調子がいいが 日々は無理が祟って結局coda まぁそれらに面食らうような 僕はもういない  でも些細な痛みでも 参ってしまうな今日は 畢竟僕らの日々はひどく脆い  いっそこのまま飛び込んで さようなら、ママ、パパ でも散った花が アスファルトで咲いた 遅まきながら春に触れる  くだらないことで今日が暮れる 意味はいつでも迎えにいくものでしょう 訳などはいらないからそこにあればいい 止めどなく押し寄せる日々にそっと花束を  この喧騒の中では あなたの声が届かない 全てが遠くたゆたう かすかに響くハミング 今更こんな事で されど日々は続く 声を聞かせてよもっと 遠退く思い出を 手繰り寄せて今に探して  くだらないことで今日も消える でも確かにあった灯火は 今も絶えず僕を照らしているから  でもできるならどうかここにいて 言葉なんかに 吹かれて消えるような光ではない  くだらないことも愛したいよな 賞味期限は僅か それでも彼岸は甘く誘い続けるから 僕ら靦然として太陽 己がための花束掲げて 嗚呼、不屈に花
jo0jijo0jijo0jijo0jijo0ji・江﨑文武・井上幹風に舞う花びらが俺に問う お前は咲くために何を食う 甘いもんばかりじゃ腰抜け 痛みなんざない、嘘つけ  淡い期待は夜に溶ける 追いつかない言葉が拳に消える いつまで経ってもぼんくら 夢ならそのうち掴むさ  この間いつものように 瘡蓋を引っ掻いて剥がしたんだけれど 傷跡だけが増えて、 何も変わっちゃいなかった  いつだって満身創痍 とわいえ軟弱な俺の思想には 出口がなかったが 他の誰かが垂らすくもの糸  確かに無かったわ 俺らにはなにもかも だけどそれでもよかったわ だってお前らがいるだろ? くさいよな、さむいよな でもいつだって言葉にしなくちゃな 気づいたときには燃えかす わかるだろ、いらないコンメンタール  汗水垂らせど徒労に終わる 為しても成らないことばかりだ それでも歩みを止めない だって隣にはお前  今にも泣き出しそうなお前の 背中を今でも覚えている 俺が負けそうなときは 肩を貸しなよ  愛の証明などはいらない いつものようにさりげなく 存在意義なんてはなからいらない ただ、あるようにあれや  日々にしなだれて 足どりが重い時でもさ 引っ張り回しとくれ 引っ張り回したるわ  愛していたのに飽きたら 捨ててしまうような僕らは たいてい歪だ、あてにならんな でも愛しいばかりだ  一切合切放り出したっていいよ いつまでも俺が味方でいよう 約束なんか果たされなくとも もういいだろ、 結んだことに大いに意味があんだ、  なんだ、今まで分からなんだわ 俺らは何もかも だけどそれの方がよかったわ だって答えは俺らの中から 見つけるもんだろ兄弟 お前もそう思うだろ、どうだい? 気づいたときには燃えかす わかるだろ、いらないコンメンタール
cuzjo0jijo0jijo0jijo0jijo0ji・江﨑文武・井上幹今になって 恋しさに濡れる 伸ばせど伸ばせど もう届かないのね  ただ募るばかりの想いは 他の誰かにあげるまで あなたのもの  思い出が美しいのは あの笑顔の奥に あなたの面影を見るからでしょう  取り返しのつかないことばかり こさえるのが私の常かしら でもそんなものでしょう? みんなきっと  会いたい、叶わなくとも 願うくらいは許してね せめて夢の中だけ  咲いた花は 貴方の声が 香ることでしょう  名残惜しくはあるけれど 振り向かないでおくわ 涙見せぬように  凪いだ沖に星が降る 懐かしい海風が この街にもう一度吹くころでしょう  最期になにもいらないから 笑顔を向けておくれよ 泣いてるなんてらしくないだろ  それではまた会うその日まで どうか健やかに朗らかに さようなら
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