山口ケンタ作詞の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
フラグメント 先行osage 先行osage山口ケンタ山口ケンタosage・須藤優もうどうなったっていいさ 明日を笑うための今日だ 世界よ 僕に続け!  行き当たりばったりたまに戻ったり 迷走中の桃源郷 嫌われる正義を振り抜いたって 時代を背にした望遠鏡  ふいに風が吹いて 鐘の音が響いた 君の横顔が 『笑ってた』  どうなったっていいさ報われるなら 後悔や惜別は価値のあるスパイス 未完成だっていいさ 明日を笑うための今日だ 世界よ 僕に続け! 頭からつま先まで 目指すあの光の指す場所へ 振りかざす矛の先で  行き当たりばったりたまに戻ったり 迷走中の桃源郷 お決まりのフレーズじゃ物足りない とか強がったって虚言症  相対してメーデー誰のせいで 気付いたり傷付いたりしている 安泰した政令望む声明 築いた時代は誰の為? 反対して酩酊誰のせいで 気付いたり傷付いたりしている 暗転してfade away 匿名で 奪い合った正義に幸運を  『よしや身はここで朽ちても この魂は君をまもらむ』 バラバラにされた心を 寄せ集めゆく どこへともなく あなたに続く 言葉にならぬ 願いだ  どうなったていいさ  どうなったっていいさ報われるなら 後悔や惜別は価値のあるスパイス 未完成だっていいさ 明日を笑うための今日だ 世界よ 僕に続け! 頭からつま先まで 目指すあの光の指す場所へ 振り向かず歩む先へ 振りかざす矛の先で
ジオメトリックosageosage山口ケンタ山口ケンタosage・花井諒過ぎていったアイイロを追いかける 口ずさむラララ このまま歩いて行く  誰にも似てない君の匂いがしたんだ 始まりを告げたあの日 転げて笑ったいつかの二人  愛想が無いとか性格がどうだとか もうキリがないから全て置き去りで行こう  過ぎていったアイイロを追いかける 口ずさむラララ このまま歩いて行く いつかきっと二人の歩幅になる 遠回りのまま それでも歩いて行く 「今日は月が綺麗だね」なんて笑う 君がいればそれでいい  愛嬌が無いとか口下手なところとか そのままでいいのだ 全て置き去りで行こう  できれば、たらればじゃない未来の話を ありのまま、あるがまま 飽きるまではまだこのまま  過ぎていったアイイロを追いかける 口ずさむラララ このまま歩いて行く いつかきっと僕等は大人になる 遠回りのまま それでも歩いて行く 「今日は月が綺麗だね」なんて笑う 君がいればそれで ただそれだけでいい
マイダイアリーosageosage山口ケンタ山口ケンタ宮田“レフティ”リョウ・osageねぇダーリン“絶対”で居たいな 二人なら足し引き合いのそれすらも愛 思い出にさせない様に  当たり前になっていた日々はなぜか 取り残された様な毎日です  私の想い×君+強がった嘘と本音の2乗 君になんて証明しよう この法則に名前を!  ねぇダーリン絶対で居たいな 二人なら満ち引き合い導き出したい その手を伸ばしてよ マイダーリン絶対的なんだ 二人なら足し引き合いのそれすらも愛 思い出にさせない様に  頭の中ではわかってたはずなのに 君の前では強がってしまうのです  聴いてた音楽とか歩く速度 君の横顔を思い出すのです  いつも最低な僕×君+繰り返す嘘と本音の2乗 君にどんな事を話そう この法則に答えを!  マイダイアリー運命的なんだ 今になって溢れ出す愛忘れたくもない その手を離すなよ マイダーリン絶対的なんだ 二人なら足し引き合いのそれすらも愛 思い出にならない様に  まだ忘れられないストーリー
透明な夏osageosage山口ケンタ山口ケンタosage知らない街の海まで行こう 片道分の心で 何処かに置き忘れていたんだろう 浮かない顔のまま  開け放たれた窓の外で 季節が終わりを告げる 君に会えたら言わなきゃな しわくちゃな愛の歌  ずっと大切だった本当を言うと 一生分じゃ物足りないよ その隣 夏の終わり 今年も言えずに一人見上げた花火  例えば世界で僕だけが 時間を巻き戻せたら 君が産まれてくる前で暮らそう 何をしても誰と居ても 埋められない空白を 塗り潰せ愛の歌  大切だった本当はずっと 透明だった僕の手を引いた 君が居てよかった  ずっと大切だった本当を言うと 一生分じゃまだ足りないよ その隣 夏の終わり 誰にも言えずにそっと打ち明けた 面影を照らす一人見上げた花火
残り香osageosage山口ケンタ山口ケンタ明け方の空と 静けさの中で 虚ろな夢を醒ます  脱ぎ捨てたシャツに 似合わない花の名を 残したまま  君の肌に触れた残り香で 時は戻らない定めを知る 涙まだ冷めない想いさえ 君は知らないままで  手詰まりの日々は 二人を離して 何処へと向かうのだろう  君が笑う度 細める目元がただ 愛しかった  恋は咲けば儚く 愛は実れば重たく どちらを選んでも そこに居場所は無いこと わかっていたのに  さらばまだ蕾の恋のように 僕を映し出す二重瞼 いつの日か色付く花模様 思い出になるでしょう  君の肌に触れた残り香で 時は戻らない定めを知る 涙まだ止まない想いさえ 出来る事ならまたもう一度 君と巡り合うまで
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