藤本明日香作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
WISHNESS  綾波(大地葉)／ジャベリン(山根希美)／ラフィー(長縄まりあ)／Z23(阿部里果) | 綾波(大地葉)／ジャベリン(山根希美)／ラフィー(長縄まりあ)／Z23(阿部里果) | 藤本明日香 | 宮崎京一・Yo-Hey | 出口遼・飯田涼太 | 誰かの言葉を聞いた 暗闇で 扉開く隙間に 光が差し込み 蒼穹に 駆けてゆく 背中みつめ 疾走る 疾走る 止まること恐れず 波が 紅く 燃える 越えてく 地平線へと 夜 引き連れて 可憐に 舞い踊れ ただ 瞳 灯すのは そう 迷いなどは 強さに変え 咲き続けたい 目指した 海戦なら まだ そこで 待ってるから 立ち上がる 傷ついても 明日のその先へと 繋いだ 想いなら きっと 時に 溶けないから 抱き締めて 離さない 誓いを胸に 共に行く 蒼に開く花を見た 滾る鼓動 叫ぶ 叫ぶ 証を残すよう 雨に 打たれ ひとり 越えてく どんな記憶も 明日 登るように 褪せない あの日々の 色 紡ぐ 幾千の 夢 過去の痛み 力に変え 立ち続けたい 掴んだ 未来なら ずっと ここで守るから 抱き締める 傷ついても 生命の焔を 消さぬように 波が 紅く 燃える 照らした 朝の希望に ただ 奪われて 可憐に 舞い踊れ ただ 瞳 灯すのは そう 迷いなどは 強さに変え 咲き続けたい 目指した 海戦なら まだ そこで 待ってるから 立ち上がる 傷ついても 明日のその先へと 繋いだ 想いなら きっと 時に 溶けないから 抱き締めて 離さない 誓いを胸に 共に行く |
| 盲目ラビリンス Alizarin | Alizarin | 藤本明日香 | 竹下遼 | 白戸祐輔(Dream Monster) | 愛を示すより 愛を並べてほしい 省かずに囁いて 夜が明けるまで ずっと 御伽話から 抜け出したように 茨の中 眠って待っているから 囚われた鎖の森で 連れ出して 静けさも 破り捨てて 迷い込んだ 迷宮は 素足じゃ縺れそうで 貴方の言葉に その手に 心重ねて 塞ぎ込んだ 幼き日も 認めてくれると知ったわ 捧げると誓う 永遠を 交わした指輪に 嘘で固めてた 偽りの楽園に 踏み入れたその影を 夜は気付いてた ずっと 御伽話から 流れるエンド 硝子の靴 探し出してくれたから 深く吸った息を そっと吐き出して 静けさに 呑まれぬように 刻み込んだ 残響は 揺れるほど高鳴って 貴方の言葉で その瞳で 洗い流して 抱え込んだ その記憶も 認めたいと願ったから 捧げると誓う 永遠を 交わした指輪に 閉じ込まれた 籠の鳥は 羽ばたく日を夢見て 貴方の言葉で その手で 鍵を解いて 隠し込んだ 深い傷も 認めたいと願ったから 捧げると誓う 永遠に 迷い込んだ 迷宮は 素足じゃ縺れそうで 貴方の言葉に その手に 心重ねて 塞ぎ込んだ 幼き日も 認めてくれると知ったわ 捧げると誓う 永遠を 交わした指輪に |
| 無限大HearT cyanidin | cyanidin | 藤本明日香 | ハム | ハム | 君と交わした キラめく水面に よそ見はしちゃダメ 離さないで 見つけたあの日から 君のこと夢中になって 結んだリボンには 繋ぐ赤い魔法 キラキラ 好きの海 潜るから深く吸って 隠した笑顔には 気づかないで たとえば暗い夜 道を失っても導いてく 絶対見つけよう 怖がらないでこの手を取って ね？ くるり まわれば 君も虜に よそ見しちゃヤダ 視線は固定で！ 無鉄砲でも 不器用でも ずっとLovin' you ひらり 踊れば 舞う花びらに よそ見しちゃヤダ 瞬きもダメ！ 飾らなくても 大胆不敵でも 好きは無限大 ゆらゆら 好きの波 重なれば高くなって 今なら なれるかな？ 君の星に たとえば深い夜 ひとりぼっちでも駆けつけるよ 絶対 見つけよう 怖がらないで瞳を開けて ずっと 歩いてくこの旅路 ずっと 素直になれないまま ずっと 夢に見ていたの 誓いの愛の鳴る音 たとえば 君を失っても探し出すよ 絶対 見つけよう 怖がらないでこの手を取って ね？ ふわり 差し込む 光に抱かれ よそ見しちゃヤダ 瞬きさえ 君と交わした あの日の 水面に願うの そばにいて くるり まわれば 君も虜に よそ見しちゃヤダ 視線は固定で！ 無鉄砲でも 不器用でも ずっとLovin' you ひらり 踊れば 舞う花びらに よそ見しちゃヤダ 瞬きもダメ！ 飾らなくても 大胆不敵でも 好きは無限大 君だけに贈る歌 |
| Defiant Dolls 鈴木このみ | 鈴木このみ | 藤本明日香 | 竹下遼 | 白戸祐輔(Dream Monster) | この手伸ばして 翔ける 世界を 見えない糸に引かれながら 抗っていく 暗い 海の中で 空に光る花を 見ていた Cry 叫ぶ声も 泡になってゆき 溶けて 消える 約束も あの誓いも 砕けて散り 遠くから 聞こえてくる 嘲笑 平穏も あの理想も 沈んでいく 深く 深く 深く 交わす刃に 記憶刻まれ 知らず 踊らされているわ 人形みたいに この手伸ばして 翔ける 遥かな青 見えない糸に引かれながら 抗っていく Lie 夢の中で 赤く染まる海を 見ていた Eye 狙い定め 止まないふるえに 心 閉じた 約束も あの誓いも 砕けて散り 遠くから 聞こえてくる 慟哭 過ぎた日も あの未来も 欺いては 進め 進め 進め 交わす痛みに 残る傷痕 鼓動 昂ぶるのは 身体 憶えているから この手伸ばして 翔ける 淀んだ青 見えない糸に引かれながら 抗っていく 落ちる雫に 映る幻 たとえ あやまちでも ひとり 振り向かないで 繋ぐ言葉は 今も信じている 描いた夢に届くように 交わす刃に 記憶刻まれ 知らず 踊らされているわ 人形みたいに この手伸ばして 翔ける遥かな青 見えない糸に引かれながら 抗っていく |
|
全1ページ中 1ページを表示
|
|||||
