カナイリョウタ作詞の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
狂信クラブ 新曲カナイリョウタ 新曲カナイリョウタカナイリョウタカナイリョウタ僕ら一緒に勘違い してりゃいいんじゃない それでいいんじゃない 傷と傷 舐め 耳を塞ぎ合って 皆んな一緒に勘違い してりゃいいんじゃない それでいいんじゃない 神様も作れる そんな何者か気取り 高らか歌うよ  崇めたり 嗤ったり 誇ったり 僻んだり 思い込んで馬鹿になって みんな何かに酔いしれてんだ 紛い物も突き抜けたなら本物か いやいや勘違いのままだろ  評論家気取りの kids 共感・批判の承認欲求 傲慢の正体はルサンチマン 散々な醜態だね 南無三  僕ら一緒に勘違い してりゃいいんじゃない それでいいんじゃない 振り向かず 気にせず 恥も知らず 皆んな一緒に勘違い してりゃいいんじゃない それでいいんじゃない 神様にもなれる そんな何者か気取り 高らか歌えよ  褒め称え 担ぐ者 勝ち誇り 驕る者 賢者ぶって嘲る者 また後ろに嗤う者 等々 どうしたってさ 愚か者なんだ 身動き取れず口ごもっていたよ  子供騙しのトリック 賢しらに鼻で笑うスノッブ 「ダサい」の数珠繋ぎが際限ない? ところでお前は今どうしたい?  全てが勘違い で回る世界 どれも正解 都合のいいように信じている 答えのない真実 どうせ勘違いなら 何をしたい?何を見たい? ただ横目にやり過ごす そんなのつまらないだろう?  開き直って勘違い だけどいいんじゃない これでいいんじゃない 疲れも 何もかもを忘れて このままずっと勘違い してやろうじゃない そうしようじゃない 紛い物も化ける 何者にもなれる 高らか歌え 完全無敵だ どこまでも行けるこの翼 飛び立てるよ
ニケカナイリョウタカナイリョウタカナイリョウタカナイリョウタ探してたものは何だっけ? 疲れた日々の中で燻って 煙る夜を掻き分けながら 幼い日の夢見てんだ  いつか飛び立つための羽 空に焦がれた心 消えてないなら あの太陽さえも 掴めそうな気がするんだ  開戦前夜 静けさと 向かい風も受け止めたなら 大胆不敵な笑みを 悲しみも全て力になる 満身創痍なんのその このままどこまでも行けるよな? 少年漫画的理想 掲げた空 やがて崩れ去る  羽を無くした僕たちは この日々を落ちてゆく 遠くなる景色にいつかの希望 虚しく光っていた 足音消して現実は この空覆い尽くす 繰り返しの今日 掻き消した全て 光も見失った どこへ行けと言うんだ  どこまでも行けるはずだった 高く飛べる そう確信していた でもガラクタの羽広げて 夢見ていただけだった  信じてたものは何だっけ? 冷たい汗 押し寄せる夕闇 この手に掴み取ったものなど 一つとして無いんだ  何も変わらないんだ いつでもそうだ 同じなんだ 縋り付く 淡い希望 ただの偽装 空っぽの 両手さえも 見つめられないから  だんだん遠ざかる理想 認めることもできないまま 現実逃避の虚勢を ずっと張り続けるだけなのか?  吹き捲く風に足掻いても この毎日は無力! 一切を阻むような鈍色が 果てしなく広がった やりきれなさも悔しさも 今 全部抱いて行け 揺らぐ日々で象ったその翼 はためかせて飛ぶんだ まだ光も見えぬような 明日の先を睨んだ
ナイトメアカナイリョウタカナイリョウタカナイリョウタカナイリョウタ慢性的に絶不調な日々だ まだ何かに期待してる どっか 少年漫画みたいな 理想も捨て切れずにいるまま 波に揉まれた  無慈悲に付けられた×(バッテン) 見失った存在の証明 ハードモードなんだっけ?設定 どうなってるんだ 足掻いてみたとこでナンセンス 叫び続けているメーデー ほらまた最後にはバッドエンド やってらんないや  迷い込んだ 悪い夢の中 何もかも全て上手くいかない世界を 生きてる気がした 凍てつくナイトメア 黒い色の空 もがいても沈み込む夜の奥底で ただ光を待っていた  気が付けば足元は崩れ落ち どうすればいい? 描いてた理想と この現実は程遠い 目の前の景色 覆い尽くす 黒い影 ナイトメア  どこまで続けたって低迷 気付けばそれが当たり前 不貞腐れている そのくせ ずっと祈ってるんだ いつの日か報われるって 明けない夜はないさって 大それた起死回生 夢見てんじゃないか?  「これはきっと悪い夢の中」 また何かのせいにして 無力な今に目を瞑っていた 手に入れたもの 何もないってこと 見つめる恐怖から逃げてきたとしても 瞼の裏張り付いた暗闇を いつまでも彷徨うつもりなんてないだろう?  悪夢じゃないや ただただリアルだ どっか都合良く報われるような明日を 期待していたんだ 無意味な幻想と夢から覚めた 絶望はまだ知らない 声を振り絞れ この広い空の下 ぬるい涙流す間もない程 この日々の只中
インファントリーカナイリョウタカナイリョウタカナイリョウタカナイリョウタ息を吸ってまた吐いて その繰り返しさえ不出来だった 手を伸ばした全てが 遠のいて見えた  悲しみの在処は知らないまま 仕方なく青さに委ねた空 いつも通り 同じように 見上げている  嗚呼 急く季節に押し出されて 有り合わせの答えに託した 手付かずの昨日から  あてどなく ただ走らせたスピード 「どこか」へ飛び立つため 誓った情熱は 吹き捲く風の中で 掻き消されそうに揺らいでた  何のためかなんて もう分かんないよ 擦り切れ 日々の中で 忘れてしまうから 先の見えない夜を掻き分ける 光探し続けながら  どこまで行っても 孤独なレールが ずっと続いている ように思えた 他に誰一人 僕を生きていないから  息を吸ってまた吐いて その繰り返しさえ不出来だった ここで待っていたって 変わらない 手を伸ばせ 明日を望むなら  「どこまでも行けるはずなんだ」って 描いたドラマチック 崩れ出した先から 露わになるリアルは 無力な今日の連続だ  旋風に舞う存在証明 指先掠ってまた遠くなるあの光は 途切れかけた景色のその奥 まだ微かに映っている 震う嵐の中に足掻けよ 迷い続ければいいから
狂炎のイドカナイリョウタカナイリョウタカナイリョウタカナイリョウタ灯した焔は その身を燃やすカルマ 一つの望み 失うものなど何もない  いつもどこかやるせないままで きっと願ってた 無気力なまでに 続く空も 憂鬱も 撃ち抜く日を  ただ光の照らす方へ 夜の向こう辿り着くまで  胸を裂く焦燥と本能 教えてよ どうかしてるようなこの日々さえも 存在理由のための偽装? 狂乱のテーゼを打ち立てる  桃源郷も理想もいらないよ 痛いくらいに鮮明なリアル 神経震わすその声が ずっと焼き付いて叫んでる  捩れて 歪んで 姿を 形を変え それでも その火絶やすことなく 走れるか  何が本当かも分からなくて 亡霊みたいにさ 取り憑いた痛みが この渇きが 足跡を消して行く  疲れも何もかも忘れ 長い夢を見ていたような 白い景色包まれて  呼び覚ます炎 激れよ 赤々と 咆哮を明日に撃ち放つ 幸か不幸なんてどうでもいいよ ずっと「行け」と本能が叫ぶ  衝動 もう どうにも止まらないの 存在理由? 今ここにある 延々と夜は続けども 全身全霊燃やして光れ
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