HARUNA作詞の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
1:47SCANDALSCANDALHARUNAHARUNAシライシ紗トリ眠りにつく前ふと思い出す 一緒に過ごした日々のこと 長いような短いような 季節は何周か巡った  あなたの車 助手席に乗って 出かけるのが好きだったけど お別れしてから 頑張って免許も取ったよ  “約束”なんて叶わないなら意味ないね でもたぶんこれでよかったなって今は思えてるよ  ああどうか幸せでいてね ずっとずっと大切な人 ベッドサイドのキャンドルの灯り そっと吹き消した  どうか愛されていてね ずっとずっと大切な人 あなたとわたし知らない世界で 時を刻んでいる  面白いって勧めてくれた 当時流行りの小説は いくつか買っただけで 本棚に眠ってしまってる  気づけばそんな興味ないものでも 好きになろうと努力したり 合わせてみたけど やっぱり好きにはなれなかった  “いつか”なんて未来ばかり想像して でもあれはあれで楽しかったなって今は笑えてるよ  ああどうか幸せでいてね ずっとずっと大切な人 傷つけたこと謝りたいけど もう遅いんだよな  どうか愛されていてね ずっとずっと大切な人 あなたとわたし知らない世界で 時を刻んでいる
夕暮れ、溶けるSCANDALSCANDALHARUNAHARUNA西川響雨の匂い 微かに残ってた 懐かしい気分になった  記憶じゃない 透明な場所で たしかに覚えてる  ああ 夕暮れ 溶ける  曖昧なまま はなうたのような 願いでいい いまは  目には見えない 触れたり出来なくても 繋がってるから  ああ 夕暮れ 溶ける  二度と戻らないあの夏は 私たちの中に 二度と戻らないこの時を 愛していきたい
NEON TOWN ESCAPESCANDALSCANDALHARUNAHARUNACHIAKI SATO照れ隠しのアルコール 任せて触れた指先に 早くなる鼓動 止められない 街は慌て始めた  溢れた気持ちを煽るように 夜風が吹いて蒼い月が ふたりを照らす そんな午前0時前  サヨナラまでの距離がそっと 近づいて歩幅が狭くなる あなたの横顔見つめていた 今夜はまだ帰りたくない  このままふたり 夜を駆けてさ 騒がしいネオンバックに逃避行 息を切らして どこまでもいこう ねぇ 抱きしめてよ  繋いだ手と手の感触が だんだん熱くなって 心地いい 人混み 車のクラクションも気にならない  いい加減もう気づいてるの あなたと私同じ気持ち ただの思い出にしたくないから 胸の隙間を埋め合いたい  このままふたり 夜を駆けてさ 騒がしいネオンバックに逃避行 あなたとならば なにも怖くない ねぇ 夢にしないで  迷路のような街 あてもなく彷徨う どうかしてる なんて囁いて 優しくキスして  このままふたり 夜を駆けてさ 騒がしいネオンバックに逃避行 息を切らして どこまでもいこう ねぇ このままふたり 夜を駆けてさ 騒がしいネオンバックに逃避行 あなたとならば なにも怖くない ねぇ 抱きしめてよ
GraduationSCANDALSCANDALHARUNAHARUNAヒラヒラ 舞い落ちていくように 私の心まで散った 夜風が冷たく頬をかすめる あなたの声はもう届かない 眠れなくて ただ目を閉じたなら 無限に広がる 色の世界 現実はそうも 上手くいかないね しっかり心にフォーカスして  Graduation 響きならカッコいいけど 勝手でごめんね 静かに出ていくわ あなたの腕に抱かれたことを 後悔してるわけじゃないの これから始まる新しい季節へ  涙が乾いていくたび 強くなれたのならいいのに…  休みなく 加速するこの街で 誰もが今日も夢を見る 気づかないうちに あの日に置いてきた 自分とすれ違う交差点  Graduation あれから時は過ぎて 思い出だけが綺麗に残ってる 私はここで風に吹かれるの ゆずれない 想い抱いて これから始まる新しい未来へ  Graduation 今年も遅い春が来て そっちの雪も もうすぐ溶ける頃 私はここで花を咲かせるの ゆずれない 想い抱いて これから始まる新しい季節へ
Runners highSCANDALSCANDALHARUNAYuichi TajikaYu Odakuraため息ばかりついて 過ぎていく 毎日に 「答え」のない問いかけを繰り返して 立ち止まって うつむく日もあるけど 瞼を閉じて光るシグナルはいつも  「マエニ ススメ キミハ」 そんなもんかよ 「ニゲチャ ダメダ」 走り続けよう  限界だって 決めつけちゃったら 終わりを告げるブザーがなるんだ 僕を笑うかのように この坂をのぼって見える景色が ゴールテープでスタートラインさ 未来が待ってる  不安は予感もなく心を弱らせてく 飛べてたはずの跳び箱も怖くなって いつのまにか こんなに 列の後ろ 誰かの飛ぶ姿眺めているよ  「キミハ ソレデ イイノ」 ちょっと待ってよ 「マダ マニアウ」 動き出す気持ち  憧れたって 望んでたって 辿り着けないこともあるんだ そう 誰もが知ってる でも だからと言ってもがいていなきゃ きっと何も変わりゃしないんだ 自分を信じて  誰かのせいにしないように 後悔したりしないように 最後に笑えるように 行こう  限界だって 決めつけちゃったら 終わりを告げるブザーがなるんだ 僕を笑うかのように この坂をのぼって見える景色が ゴールテープでスタートラインさ 自分を信じて 未来が待ってる
8月SCANDALSCANDALHARUNAMAMIHibiki Nishikawa思い出す 君と出会ったのは いつも通り暑い日だった 運命なのか偶然なのかわからないけれど それぞれ道があったはずなのに 気付けば同じ方向見て 短い夏をもう何度も一緒に過ごした  落ち込んだ日の帰り道 公園のベンチに座って 懐かしい記憶辿れば 流れてくる君と歌ったメロディ  オレンジの夕日浴びて僕らは少し大人になった 夢中になって追いかけて 気付けなかったこともあるよ オレンジの夕日浴びて僕らは少し大人になった また明日ってこれからも変わらず言い合えたらいいね あぁ 風が吹く  眠れない夜は ふざけあって たわいもないことで笑ってた 君とならば どんな未来も怖くなかった  最終のバスに飛び乗って 疲れた顔 車窓に映る なんだか急に寂しくなって どうしても君に会いたくなった  星のない夜空見上げ 僕らは一つ夢を語った 途切れそうな願いでも それだけが輝いて見えた 星のない夜空見上げ 僕らは一つ夢を語った 何気なかった毎日が きっと今日に繋がってたんだ そう 信じてる  オレンジの夕日浴びて僕らは少し大人になった 夢中になって追いかけて 気付けなかったこともあるよ オレンジの夕日がまた僕らを照らし夏が終わってく また明日ってこれからも変わらず言い合えたらいいね あぁ 風が吹く
ひとつだけSCANDALSCANDALHARUNAKoichi Tsutaya君の声信じたいんだよ いつだって 大事にしたい ひとつだけ  そんなに無理して笑わないで どんな君でも抱きしめてあげたい まわりばっか気にしちゃって 負けず嫌いがからまわってるよ  地下鉄のホーム 泣きそうな背中に 「負けないで」 そっとつぶやいた 繰り返し…  思い通りにならない毎日が 守りたい笑顔 曇らせてく 悲しいニュースより いま君の声 信じたいんだよ わかるでしょ 気づいて欲しい いつだって  そんなに強いわけじゃないよ 星占いに頼りたい日もある きっと本当に欲しいものは 携帯のナビじゃ探せないものなの  さみしさは誰にだっておんなじ 負けないで いま君は孤独なんかじゃない  思い通りにならない毎日を 時代のせいになんてしたくない あの時教えてくれた やさしさに 泣きたくなった日もあるよ  いつか笑顔にまた会える 守りたい約束 思い出たち 悲しみ乗り越えてさあ 君の声 信じたいんだよ いつだって  大事にしたい ひとつだけ
恋模様SCANDALSCANDALHARUNAMASTERWORKS女の子はいつだって夢を見ていたいの 恋する気持ちいつでもフワフワピンク色  窓の外でサンサンと照りつける太陽 あの虹を渡ってゆけばあなたに会えるかな  いつもよりオシャレをして街を歩いてみたら 見慣れてる景色だって輝いてる  いつだって心の中恋模様 今日もまた真っ赤なハートがこぼれ落ちそう 頭の中あなたの事でいっぱい どんな時もあなた次第なんて 単純なあたし  雨降りの今日の気分は 水色ドットカラー  いつになればこの気持ち伝わるのでしょうか 何度も携帯開き着信を待ってる  ほんの些細な事だけで 心ブルーになる  会いたくて ねえ 会いたくて恋模様 1秒ずつ膨らみ続ける気持ち 気づいて オレンジの夕焼けに手を伸ばしたら 少しずつ足も軽くなったような気がしたの  いつだってそう虹色の恋模様 気付いたら少しずつ動き始める気持ち 走りだすと止まれない乙女心 どうしよう いつの間にかあなた・・ 目の前にいるの
CEASELESSSOFTBALLSOFTBALLHARUNASOFTBALLSOFTBALLA newspaper left behind A magazine thrown away A radio for BGM A history book thick with dust.  Going on breathing dirty smoke. Many empty balls clatter. Some kick and play with the ball, but the balls still know nothing.  What live in this valley of giant buildings? Monsterseat up everything moves inside and grow up.  Some come here to gain liberty, some come here to gain their dream, some come here to control them. Crowds of people gathered here.  置き去りになった新聞 捨てられた週刊誌 BGMがわりのラジオ ほこり被った歴史の本  汚い煙を吸い続け ボールがカラカラ音をたてる そのボールを蹴ったり操る人もいるのに ボールは何も解らない  この巨大なビルの谷間に何が潜んでいるんだか? 巨大化していく化け物が中で蠢くものたちを養分として育っていく  自由が欲しくて此処に来たと 夢が欲しくて此処に来たと そう言って集まる人人人 操る人もいるのに  
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