前島亜美作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| Adaptation | 前島亜美 | 前島亜美 | 宇野水木・Rico Sato・Hiddie | Rico Sato・Hiddie | 風に解(ほど)く きつく結んだ“証”たちを Oh...... 正しさや 正解だけ 求めてた それでいいと 笑ってほしかったから 愛されることばかりに目を向けた 「嫌わないで」隠したまま 理想に“不適応”でも この憂いも ありのままわたしと 慈しめたら 風が吹く そっと触れたまばゆい光に 解(ほど)けてく 張り詰め続けていた心身(こころ) 傷までも“亜流”だと笑えた 今日までを想う 理由まで 君が運んだ風が溶かす 殻を捨て また一身に受けよう 感性の全てで 知りたいんだ 行く末を 深く息を吸ってさあ 解(ほど)いていく 想い願いが 切実に強まるほど 力んでしまうけど “何を為すか”じゃなくて 今日を迎え ちゃんと生きたことを 慈しみたいの 風が吹く そっと触れたまばゆい光に 流れてく 握りしめてた過去の記憶 背を向けて 無理に変わったりしない そう決めたから 強風も 両手を広げ 受け入れてく 運んでよ 自由に泣いて 笑い合える瞬間へ 知りたいんだ 行く末を 深く息を吸ってさあ 不確かな 基準やジャッジ 振り回されないで 信じて 叫べ叫べ 構わず 走れ走れ 先へ 届くまで 風が吹く そっと触れたまばゆい光に 解(ほど)けてく 張り詰め続けていた心身(こころ) 傷までも“亜流”だと笑えた今日までを想う 解き放て 霧を晴らし 見えた輪郭 軽やかに 適応してく 光と旅の続きを 囚われてた 決めつけも 全てを解(ほど)き流れよう 君と共に この身のまま 凪いだ日々へ 夜明けは今 Adaptation |
| アミュレット前島亜美 | 前島亜美 | 前島亜美 | 南雲祐介・宇田川翔 | 宇田川翔 | 最後の笑顔が咲く またねすら惜しい今も 言葉に託して 今日をいつか忘れたって いつまでも思い出せる あたたかなアミュレット 知りたいあなたを 言葉から読みとる想いの裏 うまく愛せなかった 過去が懐かしく痛んだ さよならが変えてく 思い出の温度たちを 君がくれた言葉に動いた心は いついつまでも お守りなんだ 初めてみた花火も 半分に分けた哀(あい)も 言葉に記して ふざけあって はしゃいだ日も この時を閉じ込めて 初めて繋いだ手も 抱きしめてくれた愛も 言葉に託そう 今日をいつか忘れたって いつまでも思い出せる ひとひらのアミュレット 知りたいこころを 渦巻いた想い 持て余してた うまく愛せないまま 今が過去に溶けだしていく さよならがきたって その先だってあるから 君がくれた言葉はなにより 優しく心満たす お守りだから いつもみた星空も 半分にした秘密も 言葉に記して 長い夜も心地良いんだ この時を閉じ込めて 寄りかかった温度も 両手で包んだ哀(あい)も 言葉に託そう 君がいつか忘れたって いつでもまた出逢える ささやかなアミュレット いつの日か終わること 恐れすぎたから 君の手を離してしまったんだ あの日よりずっと 今ならもっと 君を愛せるかな 木漏れ日が降り注ぎ 思い出の君が笑う 涙ながら話した日も この時を閉じ込めて 最後の笑顔が咲く またねすら惜しい今も 言葉に託そう 今日をいつか忘れたって いつまでも思い出せる 言の葉のアミュレット |
| Determination前島亜美 | 前島亜美 | 前島亜美 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎(Elements Garden) | あたたかい光に包まれていく 遠く聞こえる声 耳を澄ました 長い旅で増えた忘れ物たちが 心へと問いかけている わがままになったっていいんだ 本当に好きなものってなに? 居場所はどこにあるの 息も吸えずにいたんだ 雑念や迷いなんて全部吹き飛ばして進もう また君に会いたいからと 手を伸ばしたんだ 解放しよう 自由な感情を 自分で選び決める未来を望むんだ なにが必要か心が導くから 始めよう まっさらなこれからを 人間(ひと)を知っていく度に 諦めを覚えてく 愚直すぎるからと笑われてばかり 擦り切れる心と狭まってく視野 誰に許されるためなの? 眠れぬまま朝日に呟く もういいか 閉じかけた目に この場所へおいでと 手を引かれたんだ 宝物だからと笑いかけてくれた 一緒に流した涙 忘れはしない ちゃんと分かったんだ もうひとりじゃないと ここで終われない 向き合おう 傷だらけの両手で守っていた 忘れかけていた幼い夢 ずっと好きだったんだ この景色が 「ねえ見て、君へのステージだ」 未来(いま)を届けるから 思い出したあのキラメキを 疑いのない憧れを 何度転んだって走り続けていたね 下を向いてもう泣かないで あの笑顔をみせて また夢(きみ)と出会い直そう 「迎えにきたんだ」 光へ 踏み出して 君ごと抱きしめるよ 何も恥じず 私で生きるって決めた 孤独も不安も全てさらけ出して いつか愛しいと笑うから 全て“誇り”だと語ろう 流れ出した涙と共に 聞こえてきた本音の願い 痛み 祈り もう言葉を呑ないで 永遠を願う最後のもう一度 辿り着けるどこまでも さあ 手を離さずに行こう Determination |
| Azurite前島亜美 | 前島亜美 | 前島亜美 | ときも | 河合英嗣 | Wow Oh Oh Oh...... 待ち焦がれた出発点 新しい色 ドキドキ増していく きらめく可能性 君にはどう見えるのかな 未完成でも真っ直ぐ伝えたいの 本当のわたしで 背伸びせずに記す今の精一杯を 決意の先に見えた ずっと求めたひかり 歌う準備ができたよ いま 澄みきった音にのって どこまでも連れてく 君との夢 (僕たちの歌を) 響かせ続けよう ずっと まばゆいほど輝いて 揺るがない未来を進んでいくよ (そばにいるいつも) 君のひかりと 歌おう Wow Oh Oh Oh...... 正解のない旅路に 悩み迷って 追いつけなくなっても 君の声で灯るひかりが道標 切り拓く僕らだけを待つ特別な道 諦めない 約束するよ もう、乗り越えられるから そっと ぬくもりに導かれて 走り出すよ全ての季節へ (色づく思い出) 離れないでね ずっと 傷つかず生きてくなど 綺麗事と思い知っても 寄り添うよ 君の笑顔と この居場所守るから やっと 怖がらずに言えるんだ 君と過ごす今が好きなんだと (幸せな今日を) 忘れないから ずっと まばゆいほど輝いて 揺るがない未来を進んでいくよ (そばにいるいつも) とめどない愛を 君のひかりへ歌おう Wow Oh Oh Oh...... |
|
全1ページ中 1ページを表示
|
|||||









