妄想楽団作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ポパイ ![]() ![]() | 妄想楽団 | 妄想楽団 | 妄想楽団 | 妄想楽団 | こんな時代じゃ相手にされないか? こんな感じは笑われてしまうか? 必殺技も影を潜める それでも目の奥で燃やしてる緑のファイヤー 私は強くはないけどね お利口さんでもないけどね あんたのことをずっと守ってあげたいの 私は強くはないけどね お気に召すものじゃないけどね あんたのそばにいたいなんて思っているの 肥えた生活 冷めた感情 怯えた君を 助け出す魔法 覚えた呪文を備えて、唱えて、守ってあげたいのです 私は強くはないけどね お利口さんでもないけどね あんたのことをずっと守ってあげたいの 私は強くはないけどね お気に召すものじゃないけどね あんたのそばにいたいなんて思っちゃうの 私は強くはないけどね 決して弱くもないからね あんたのことをもう少し知ってみたいの 私は強くはないけどね いうほど馬鹿でもないからね あんたのそばにいたいなんて思っちゃっているの |
解散宣言 ![]() ![]() | 妄想楽団 | 妄想楽団 | 妄想楽団 | 妄想楽団 | 私に最後に告げる言葉は? 「ありがとう」ですか? 「ごめんね」ですか? あんたに最後に告げる言葉を探しているけど見つからないや 明日の事など分かりませんが当たり前がなくなるのは確か 当たり前がなくなった私は シャボン玉みたいに浮かんでる いつも通りの帰り道がいつもより少し騒がしい 「またね」がやけに耳に障る 最後の夜を始めましょう グッバイ!私の思い出たちはあんたが作ってくれたのです グッバイ!アンタが思い残すことないならここで叫ぶよ解散宣言 私の心に残されたもの やたらと綺麗な思い出たちだ あんたに手を振る私はいつもとおんなじ感じを装ってた いつもと違う帰り道が無性に綺麗で美しい 誰かの笑う声が刺さる 最後の夜も終わりにしよう 金輪際あんたを思い出すことないとは言い切れないけれど グッドナイト あんたが夢に出ないように 願って静かに眠るよ解散宣言 グッバイ!私の思い出たちに 何度に手を振ったはずなのに どういうわけだか今も心の片隅に居座り続けてる グッバイ!私の思い出たちはあんたが作ってくれたのです グッバイ!私は思い残すことないからここで叫ぶよ解散宣言 |
エンジェル妄想楽団 | 妄想楽団 | 妄想楽団 | 妄想楽団 | 当たり前に君は素晴らしい人 当たり障りないように君を褒めたい見惚れいたい またと来ない日々に乾杯をしよう 騒ぎ出す胸のリズムやかましい 愛おしい とめどなく思いついては消える 君に似合う花の色 誰にも言わないこの気持ち 天国まで連れて行ってくれ 君はエンジェル エンジェル エンジェル 光る輪っかの代わりに浮かべてるハテナマーク愛おしい 君はエンジェル エンジェル エンジェル 頭の硬い僕でも分かるよ 君は美しい 美しいのです 当たり前に日々は過ぎてゆくけど 形だけじゃ物足りない君を知りたい 見つめていたい 投げやりになって浮き彫りになる 隠してたはずの不器用さ 君には見せたくないところ 天国ならどうでもいっか 君はエンジェル エンジェル エンジェル 光る輪っかの代わりに浮かべてるハテナマーク愛おしい 君はエンジェル エンジェル エンジェル 頭の中でいつでも飛び回る 君が眩しい 眩しいのです 君はエンジェル エンジェル エンジェル 光る輪っかの代わりに浮かべてるハテナマーク愛おしい 君はエンジェル エンジェル エンジェル 頭の硬い僕でも分かるよ 君は美しい 美しいのです | |
惨事妄想楽団 | 妄想楽団 | 妄想楽団 | 妄想楽団 | ピアスが弾けたリアルは哀れだ ミラクル起こせば無かったことにできるかな 痛みは消えたが開いた手のひら 何にもつかめちゃいなくて途方に暮れる 肝心なことは大体一度で聞き取れるし もう何度も言わないでよね 慢心だって括って終わるのをぼーっと眺めてた あいもかわらず歌ってくれ 私の悲しみを 構わず歌ってくれ 迷わず叫んでくれ 目に止まらぬような速さで 忘れさせてくれ あんたのその声で 終わらせてくれ グラスが割れたか?と思える酷さだ 頼みの綱ならとっくのとうにちぎれた 救いの何かがあるとは思えないな 愛しのロックよ何を思って鳴らすの あいもかわらず歌ってくれ 私の悲しみを 構わず歌ってくれ 迷わず叫んでくれ 目に止まらぬような速さで 忘れさせてくれ あんたのその声で 終わらせてくれ 私のこの声は届かないわ | |
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