Akira Komatsu作詞の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
不如帰艶も酣艶も酣Akira KomatsuAkira Yamaokaそんな矢先に見た夢は 桜 かごやか ともすれば 毒見花  真っ赤な声で テッペンタケタカ おっかぁの声で チョッピンツケタカ  あの世は どっち あの世じゃ わがんねぇ  この世は どっち この世じゃ わがんねぇ  そうだんすっぺ そうすっぺ  ……決~まった
遺言桜艶も酣艶も酣Akira KomatsuAkira Yamaoka夢はいつか覚めるもので 命はやがて果てるもので 年年歳歳花相似たり 微笑み 帰らず  時が人を変えて行くの 人が自ら染まり行くの 歳歳年年人同じからず 風に舞うカルマ  生ませて下さい 生まれた証を 生ませて下さい 泣き濡れた証を 宿して下さい ただひとりあなたとの 生ませて下さい さえぎられた光を  骨になれば 許せますか 土に還れば つぐなえますか 年年歳歳生死問わせず 運命は桜木の下を ひしめき合いながら走り抜けて行く なにゆえ叫ぶのだろう  生ませて下さい 生まれた証を 生ませて下さい 泣き濡れた証を 宿して下さい 宿して ただひとりあなたとの 生ませて さえぎられた光を
お月さん艶も酣艶も酣Akira KomatsuAkira Yamaokaお月さんが追っかけて来る お月さんが追っかけて来る お月さんが腰 つかんで 人差し指で“内緒”って言ってる  お月さんが膨らみ抱えて お月さんが食い込んで来る お月さんが染み込んで来る お月さんが……お月さんが……お月さんが……
天地眼鏡艶も酣艶も酣Akira KomatsuAkira Yamaoka誰にも見られていないと言うけど あなたの罪なら あなたが ほら 見ているじゃない  天(あめ) 地(つち) 星 空 彼らも見ている  上手にやってるつもりでいるでしょうけど そのうち 気付くわ 知られていない罪などないのよ  山 川 峰 谷 雲 霧 室(むろ) 苔  人 犬 上 末(すゑ) 硫黄(ゆわ) 猿 生(お)ふせよ 榎(え)の枝(え)を 慣れ居(ゐ)て  すべてが見てるわ
鬼角ニョロリ艶も酣艶も酣Akira KomatsuAkira Yamaoka鬼さんこっちよ 手の鳴る方へと おしおき おしおき ほしいの わるいことしてたの 鬼さんこっちよ 罪成る方へと  鬼さんこっちよ 手の鳴る方へと ニョキニョキニョキと のびるツノ おいたしちゃいけません 鬼さんこっちよ 蜜生(な)る方へと  ニョキニョキ ニョキニョキ ニョキニョキ ニョキニョキ  ニョキニョキ ニョキニョキ ニョキニョキ ニョキニョキ  鬼さんこっちよ 罪生(な)る方へと
覚醒プラットフォーム艶も酣艶も酣Akira KomatsuAkira Yamaokaあなたは疑わない 私の千切れそうな囀りを 嘲りの奉仕のものだと あなたは決して疑わない  昨日が昨日であったこと 昨日を昨日のものとして あなたは決して疑わない ひ弱な己の影さえも  雑然と今日 燻らせて明日 私の千切れそうな囀りは やがてあなたの拙い奉仕に舌を噛む  艶も酣  覚、醒  きゅ、ぴん
絶寵花艶も酣艶も酣Akira KomatsuAkira Yamaoka赤い赤い 血のように赤い くちびる いやしく笑う お前は誰なの 鏡の向こうで あたしを見つめる お前は誰なの  ひび割れそうなほどに ひとみは見開かれて 回転始めた あたしをはりつけに ケタケタ笑ってる ソドムの宴  だんだん うずいて だんだん ひらいて うけいれてゆく だんだん きづいて だんだん あばいて めざめてしまう  劣等感 劣等感 劣等感 ゆさぶって 絶寵花 絶寵花 絶寵花 きれい 劣等感 劣等感 劣等感 いたぶって 絶狂夜 絶狂夜 絶狂夜  だんだん うずいて だんだん ひらいて うけいれてゆく だんだん きづいて だんだん あばいて めざめてしまう
禍壺ドロリの慈悲艶も酣艶も酣Akira KomatsuAkira Yamaoka雨は月の恥じらい蜜 大地のほっぺに よがり染み  なぁ モダンな花束を好むと嘯(うそぶ)いて 鬼ツノにょろりは どうして 禍壺ドロリの花園を 愛でることを隠すのでしょう  逃れられない空虚の海 夢も見られない現の棺  痛々しいのが可愛いね  抱いてあげる  この世の契りと引き換えに
空虚壕艶も酣艶も酣Akira KomatsuAkira Yamaoka寒い 痛いよ 暗い 狭いよ 広い いないよ きみが  なぜに空は悲しい時も なぜに空は美しいの  寒い 痛いよ 暗い 狭いよ したい いないよ きみが  どんな顔で笑えばいいの どんな顔で泣けばいいの  あの日きみは突然言った 今なら空を飛べる気がする 駆けて行った 螺旋の階段を そしてきみは 鳥になった 僕の目の前で  はじめはね、まったく飛べなかったの。 地面を蹴っても、すぐ砂利の上に叩きつけられて。 それが、日ごとに少しずつ、 ふわり、跳ねられるようになったの。 最近じゃ、気持ち良くて気持ち悪くなるくらい、 山とか川とか、ビルとか鉄塔とか、 嘘とか幻想とか感情とか常識とか、 驚くほど優雅に越えられるの。  眼前に広がるのは、不機嫌な生活記号の群れを、 悠々と見下ろす未開封の空。  籠の鳥は恋をしました。 無限の空に恋をしました。  空に抱きしめられたくて、もう必死。  目標は、自由の鳥になることです。  あたしは、現実の外側で、 心もカラダもどんどん成長しています。  生き生きと、いつしか空とひとつになって、 真っ白な卵を生むのです。  ヒナの色、何色だと思う? あたしのヒナの色、何色だと思う?  夢を孕んだ空色かな。 綺麗な綺麗な空色かな。  あの日きみは突然言った 今なら空を飛べる気がする 駆けて行った 螺旋の階段を そしてきみは 鳥になった 僕の目の前で  あの日きみは突然言った 今なら空を飛べる気がする 駆けて行った 歓喜の声上げて ついにきみは 鳥になった 僕の目の前で
産断末魔艶も酣艶も酣Akira KomatsuAkira Yamaoka満月は今宵雨ふらし 魔物が目を覚ます したたかに天によがる時 因果は降り注ぐ  うごめく裂け目に忍び込む 脈動たぎらせた鬼陰たち  哀れめば愛しい 蔑めば恋しい 彼らの雄叫びは あまりにも切ない  この世の終わりに月姫は 誰を選ぶのだろう 闇から光を孕む時 何を産み落とすだろう  すがれば二度とは拒めはしない 禍々しき美しさ 触れたら最後  哀れめば愛しい 蔑めば恋しい 彼らの雄叫びは あまりにも切ない  この世の終わりに月姫は 誰を選ぶのだろう 闇から光を孕む時 何を産み落とすだろう この世の終わりに月姫を 誰が貫くのだろう 闇から光を孕む時 何を産み落とすだろ
帰子壺艶も酣艶も酣Akira KomatsuAkira Komatsuでんでん でんでこ でんでの花は ねんねん ねんねの おがわにひらく おやまのとがった おちょぼさま あっちのこ こっちのこ ちゅっぽちゃっぺ  こっつぼに かえっておいで
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