raku作詞の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ポケットサイズロケット 新曲tayori 新曲tayorirakurakuraku虹の端に乗っかって スキップ一つで渡っていく 少しだけ足が竦みそう どこまでも続いている 頭の中の世界は 誰にも奪えない 分かち合うこともない  まどろみの中で鳴り続ける 誰かの声が僕を呼んでいる 空へ一直線  さぁゆけ僕のロケット 小さなポケットを飛び出して 高く浮かんだほうき星と 一つになろう 夢はいつだってノンフィクション 呆れるくらいがちょうどいい いつでもひとっ飛びで行ける 僕だけの銀河へ  宝石とメランコリック 長靴とお日さまのフライバイ 不揃いなピース同士だってきっと 満たし合える 君はいつもそうやって 泥だらけになって歩いてきた この世界のすみっこ 君の宇宙の真ん中を  きらきら光った星くずに見る 遠い未来が君を待っている 明日へ一直線  さぁゆけ僕のロケット 小さなポケットを飛び出して 高く浮かんだほうき星と 一つになろう 夢はいつだってノンフィクション 呆れるくらいがちょうどいい いつでもひとっ飛びで行ける 僕だけの銀河へ  君だけ憶えていて
砂の城 新曲tayori 新曲tayorirakurakuraku花は濁って海へと向かう 過ぎた日々の青さだけ 残して散りゆく 夜は実って月は満ちていく 熟れた緋色の綻びを 誰かが摘み取って  涙一つ 声を枯らして 誰にも届かない唄を詠む 闇の中響く音は その終わりを知っている  もう二度と戻らない 移りゆく時の中で 君だけをただ見つめた 悪い夢に見た光を  風は薫って彼方で燃ゆる 旅立つ日の面影を 今でも思い出す  涙一つ 海を渡って 流れる雨となり芽を宿す 花開くその季節の 木漏れ日を想いながら  もう声も届かない 移りゆく時の中で 君だけをただ見つめた 遠い夢の中  この日々もこの唄も 巡りゆく時の中で 僕だけがただ出逢えた 淡く消えそうな光を  確かにそこに在った光を
ゴースト 新曲tayori 新曲tayorirakurakurakuひとりぼっち あてのない亡霊 君の街をさまよう 夢にまで見た再会のフェーズ 鮮やかによみがえる  鳴り響く 乾かない号令 弾けるような走馬灯 どんな顔の君に会えるのかな 話したいことばかりだ  言い残した言葉なんて 一つも思い浮かばないから 君のことほんのちょっと 笑わせたくてさ  何度また僕は君を探して 出逢う度に恋をする 胸の中生きたままの心が どうしようもないや 君を求めるから  ふたりぼっち 騒がないパレード 夢を見てるような気分 憂いなんて吹き飛ばすステップで 軽やかに翻る  振り向いてばかりの僕と 振り向かないままの世界に 一筋差したその光が 色褪せなくてさ  何度でもその笑顔を見つけて なびく髪にキスをする 腕の中君だけの温もりが どうしたってまだ 恋しくなるから  今日もまた朝が日々を運んで 思い出は色付いてゆく 夢の中生きただけの心地が どうにもしないんだ ずっと  何度また僕は君を探して 出逢う度に恋をする 胸の中生きたままの心が どうしようもないくらい 明日を求めては 君と踊っていたいな この日常をまだ
遠雷tayoritayorirakurakuraku夕暮れ 伸びた雲の背 立つ風は 微睡む明け方に似た 空の色を揺らす ただ低く地を撫でるように 飛ぶ鳥の運ぶのは 雨の匂いか 明日の行方か 立ち昇るペトリコール 咽ぶような夏の面影 空に落ちた呼吸の礫 弾けた雲間を眺めていた いつか二人がまた出会えたなら ただ話そう 他愛もないこと  夏暁 錆びた高架線 青い空 なぞるように思い出せたら また出会いに行こう 長く伸びた影一つ はぐれた足跡が二つ 空を游いだ光を辿って 見つけた暗闇の待つ方へ いつか二人が巡り会えたこと ただ愛そう 戻れはしなくても  夢が醒めても息は続いて 動く足だけが前へ進んだ 目指す灯りは遠い雲の向こう 空に落ちた呼吸を掬って 弾けた雲間へと飛び立った いつか二人がまた出会えたなら ただ話そう 嵐のあとで
月の唄tayoritayorirakurakuraku知らない街の音に耳を澄ませ 夜の風がそっと日々を掠め取っては 気のないふりで背を向けた箱庭に 君だけの温度がただ確かにあった  行き先はもう照らせないサテライト 辿った道のりに輝きを求めて 飲み干したはずのガラス瓶の底 傾けて零した一滴  真夜中を走る自転車 どこへも行けないまま 手を伸ばした  一等星が光る夢を見た体 今でも君に会いたいと漂っては浮かんでいる 消えない光がずっと側にあること まだ憶えていて きっと交わることなどない道だから 僕らは夢の中だって引かれ合うことはない それでもいつか、君が独りの夜を 灯す光になれたなら  冷めないまま熱を帯びたアスファルト 見上げた星空は輝きを増すようで 瞬きの合間に揺れた心ごと 届けてしまえたなら 星を飲み込んで 君の宇宙まで  誰かの為に選んだポーズを いつまでもポケットの中隠し持ってる そうして手にした空っぽの温もりさえ 愛しくなるよ 癒えないままだよ  一等星が光る夢を見た体 今でも君に会いたいと漂っては浮かんでいる 消えない光がずっと側にあること また思い出して きっと近づくと壊れてしまう距離だから 僕らは夢の中だって引かれ合うことはない それでもいつか、その瞳の奥を 灯す光になれたなら
ユートピアtayoritayorirakurakuraku波が攫うつま先 光る足跡が四つ並ぶ いつか二人で遠い国まで そっと逃げ出してしまえたら なんて  鳥は空を見上げた 今にも泣き出しそうな瞳で 願えばいつでも飛び立って行けるのに それはまるでおとぎ話のよう  愛を知ってしまった夜明けに 翼を隠したその心は 同じ明日がもう来ないこと きっと分かっていたんだ  夜を運ぶ夕暮れ 浮かぶあなたのその横顔 どんな世界で どんな仕草で 空を仰いでいるんだろうか  風を切って進んだあの日々 そんな魔法はもう解けた 夢を見て沈んだ分だけ 僕ら離れてしまったんだ  通り過ぎた日々の残像 あどけない夢の香り纏って 浮かんだ一つの憧憬 二人で歩んだはずの その道のりを背に  愛を知ってしまった夜明けに 翼を隠したこの心は 同じ明日を願ってしまうよ あなたのようにはなれないから
ワンダーtayoritayorirakuraku・tazuneruraku青く澄んだ空に影が一つ 歪んだ地平の果て 夢に見たんだ 僕だけの理想郷 あの雲を抜けたら君の元へ 飛び越えたフェンスも 錆びにまみれた 世界と同化した  くだらない空想 思い出せないまま 指でなぞるその罅を  もう一度さ ワンダー溢れ出したら あの日見た虹の端にだって触れられる そうさ いくつも取り戻すよ 君の合図で  鈍色満ちる空に光が一つ 稲妻とランデヴー 見惚れていたんだ 雨上がりの高架下  つまらない言葉を吸って吐いて 繰り返す日々にだって 空っぽの隙間に ずっと君の影を探し求めていたんだ 心に空いた穴の中 今も残っているから その温もりがまだ 冷めないまま  君と逢えた夏の日の眩しさが 今この目でこの手で触れる世界に 確かに感じられた気がした ねぇワンダー 目を覚ましてよ 胸の奥眠る鼓動の音  藍を謳ったその季節が 目を伏せたままの僕にそっと問いかける 鏡の向こうの君のように 笑えるのかな まだ  もう一度さ ワンダー溢れ出したら あの日見た虹の端にだって触れられる そうさ いくつも取り戻すよ 君の合図で  僕の合図で
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