Hiroki Shiiya作詞の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
群青MINAMI NiNEMINAMI NiNEHiroki ShiiyaHiroki ShiiyaMINAMI NiNE例え何があっても 忘れはしないでしょう 掛け替えの無い日々と 交わした言葉の数々を  夏草の緑も 高い空の青も 映画でもドラマでも無く この目で見たもの  果てしない世界の中で 夢みたいに出会えたこと 揺るがない想い抱いたままで 幾つも夜を越えた  真夏の夜空に 咲いたのは笑顔と花火 鮮明に覚えているのは あなたが側に居てくれたから この先僕等が もし離れ離れになっても 夏が来る度思い出せる かたち見えない宝物  夕立降り止めば 町は赤く染まる 涙したその後には 何が待ってるのかな  キリが無い程に悩んだ 情けない毎日がほら 限り無い程の光を浴びて 譲れないものとなる  真夏の夜空に 咲いたのは笑顔と花火 鮮明に覚えているのは あなたが側に居てくれたから この先僕等が もし離れ離れになっても 夏が来る度思い出せる かたち見えない宝物  真夏の夜空に 咲いたのは笑顔と 花火鮮明に覚えているのは あなたが側に居てくれたから 季節は巡って 目に映るものは変われど 僕らが此処で生きたことを ずっと忘れないでいよう
Killer SongMINAMI NiNEMINAMI NiNEHiroki ShiiyaHiroki ShiiyaMINAMI NiNE今にも弾けてぶっ壊れてしまいそうだ 切れた唇、血は鉄の味 汗で汚れた優しい唄が世界を変える 温度を持たない冷めたアイツ等殺そうぜ!  一つしかない心燃やして 最期の最後まで嘘つくなよ
FamilyMINAMI NiNEMINAMI NiNEHiroki ShiiyaHiroki ShiiyaMINAMI NiNE向き合って笑い合って 手を取って支え合って 魂が通じ合って 喜び感じて もし喧嘩したとしても すれ違ったとしても やっぱり暮らしに愛が溢れる  毎日毎日朝から晩まで ご苦労様ですね 息つくヒマ無く働き倒すと 体持ちませんよ たまには休みでも取って 温泉旅行に行きましょうか? って、言いながらもヒマ無し 阿保でろくでなし 本当すみませんね  いつも心配してもらって いつも助けられてばっかで 返せる物なんて何にも無いけど ずっと変わらず元気でいますよ  向き合って笑い合って 手を取って支え合って 魂が通じ合って 喜び感じて もし喧嘩したとしても すれ違ったとしても やっぱり暮らしに愛が溢れる  いつかどっかの海に行って 綺麗な夕陽眺めたり いつか贅沢な寿司でも食って 時間を忘れて眠ったり そんなとき何を言おうかな そんなとき何を言えばいいのか 想いは溢れ出してるのに 口から上手に出てきませんよ  向き合って笑い合って 手を取って支え合って 魂が通じ合って 喜び感じて もし喧嘩したとしても すれ違ったとしても やっぱり暮らしに愛が溢れるから  向き合って笑い合って 手を取って支え合って
フレグランスMINAMI NiNEMINAMI NiNEHiroki ShiiyaHiroki ShiiyaMINAMI NiNE暑過ぎた夏のこと ぬくもりを分けた冬のこと その全ては儚くて 近くて遠い過去  寝惚けた目でぼんやりと 霞む面影を探すけど 季節は過ぎ 思い出に化けた  当たり前の様に揺れていた 長い髪が 過去と現在(いま)と未来に 絡まってゆく  二度と戻らぬ日々 形を変えて 涙と混ざり合い 虚しく溶けた  36.5℃が二つ寄り添って 冷めた布団を天国に変えた そんなぬくもりが背中にくっ付いて 震える様な心臓の音が 聞こえてくる様な気がしたけれど…  二度と戻らぬ日々 形を変えて 涙と混ざり合い 虚しく溶けた  フレグランスの香り 今も残って この期に及んでも 其処に居るようだ 早く無くなれ
ImagineMINAMI NiNEMINAMI NiNEHiroki ShiiyaHiroki ShiiyaMINAMI NiNE大切な人よ ずっと笑っていてくれよ もしも出来ることならば 僕が泣いてあげるよ  大切な人よ 諦めないでほしいな 痛み悩み苦しみも 僕に全部おくれよ  雨に疲れたなら 静かに雨宿りしよう 走り抜けてきた過去達も 笑って許してくれるさ  あなたがくれた毎日が 今日も胸の奥の底で 強く生きてるから あなたを想い綴るのは 誰も知らない二人だけの 素晴らしき日々のこと  今すぐにあなたの手握って 目を合わせて話をしたいけど 思う様に声で伝えられない 僕の愛した全てよ消えないでくれ  あなたがくれた毎日が 今日も胸の奥の底で 強く生きてるから あなたを想い綴るのは 誰も知らない二人だけの 素晴らしき日々のこと  嗚呼、僕の大切な人よ もしも寂しさに打ちのめされそうな夜は どうかこの唄を聴いておくれ あなたを想い書き綴った 素晴らしき日々の唄  大切な人よ 想像してみてほしい 今はまるで見えないけど 幸せな日々のこと
Over and overMINAMI NiNEMINAMI NiNEHiroki ShiiyaHiroki ShiiyaMINAMI NiNE悲しい時も寂しい時も いつも隣に居てくれた あなたにこの唄を歌う  逃げそうな時も泣きそうな時も 絶対に大丈夫だよと あなたはいつも笑う  手を伸ばせばいつも触れられる 当たり前の幸せを大切にしたい  何回だってあなたの名前を呼びたい 何回だってあなたの笑う顔を… 何回だってあなたのことで悩みたい 何回だって何千回だって  近くにいても遠くにいても 晴れの日でも雨の日でも あなたに唄を歌う  手を伸ばせばいつも触れられる 当たり前の幸せを大切にしたい  何回だってあなたと手と手を繋いで 何回だってあなたと夜を越えて 何回だってあなたと朝を迎えたい 何回だって何千回だって  何回だってあなたの名前を呼びたい 何回だってあなたの笑う顔を… 何回だってあなたのことで悩みたい 何回だって何千回だって  悲しい時も寂しい時も いつも隣に居てくれた あなたに唄を歌う
StartMINAMI NiNEMINAMI NiNEHiroki ShiiyaHiroki ShiiyaMINAMI NiNE今から始まる 新たな日々に絡まる 今までの過去を 強く抱いて歩こう  来た道振り返れば 遠回りで真っ直ぐじゃないけど 田舎の田んぼの道から この街のこの場所に続いてる  今から始まる 新たな日々に絡まる 今までの過去を 強く抱いて歩こう  ララララララララ 今しか無い今だから ララララララララ 声高らかに笑って行こう
NiarMINAMI NiNEMINAMI NiNEHiroki ShiiyaHiroki ShiiyaMINAMI NiNE蒸し暑い夜の部屋で あなたの事を思い出している 遠く離れてしまっても 思い出してしまう  肌寒い夜の部屋で あなたの事思い出している 遠く離れてしまっても 思い出してしまう  今僕の頭を取り外せるなら… 心を取り外せたならば… そうやって馬鹿な事を考えては 眠れないまま夜は明ける  さよならはいつの日だって すぐ隣に居たのに もう二度と会えなくなって 今更それに気付く どんなに今悩んだって もう仕方がないのに あなたの事を思い出してしまう  高架下、居酒屋の赤提灯も… 電柱脇のゴミ捨て場も… あなたとの沢山の思い出が 泣ける景色へと擦り替える  あの時ああしてればなんて 考えてみたって もう二度と会えなくなって それすら意味が無くて 胸にしまった思い出に 溢れ出す涙に あなたの幸せ願うしかなくて  さよならはいつの日だって すぐ隣に居たのに もう二度と会えなくなって 今更それに気付く  どんなに今悩んだって もう仕方がないのに あなたの事を思い出している 土砂降りの道を僕は一人歩く
帰り道MINAMI NiNEMINAMI NiNEHiroki ShiiyaHiroki ShiiyaMINAMI NiNEランドセル背負った餓鬼は 歳を重ねいつしか大人へと 周りの目気にしながら 誰の目にも見えぬものを背負って  赤とんぼ追いかけては 虫取り網片手に泥まみれ 今は時間に追われて 虫の知らせ、知ったことか、汗まみれ  あぁ…懐かしい あぁ…思い出よ あぁ…いつまでも あぁ…消えないで  帰り道ガラスに映った 疲れ果てた顔を睨めば 夢は必ず叶うはずと 少年時代の僕が言う 今日もよく頑張りました 灰色の夜空に浮かぶ月 明日を照らす  心は置いてけぼりで 季節だけが何度も巡り行く 焦る気持ちを殺して 明日こそ1ミリ前に進め
MINAMI NiNEMINAMI NiNEHiroki ShiiyaHiroki ShiiyaMINAMI NiNEあぁ いつまでもこの場所で 恋は始まったばかり  運命が変わりそうな そんな気すらしてる 心配事は今だって 僕につきまとっている だけど下向いていた あの日の僕にさようなら 今目の前で君が笑う  生まれ育った町も好きな唄も 考え方も歩幅も違うけれど 君と居たいと願うことで どんな困難も乗り越えられるんだ  そう 君と繰り返す日々は 何より輝く奇跡がある あぁ いつまでもこの場所で 君の隣にいたい 恋は始まったばかり  喧嘩して仲直りして 絆が深まっていく 会いたい時に会えなくて 寂しさは募っていく だけど下向いていた あの日の僕はもう居ない 君と出会えて変われたから  くだらない話で笑いあって 一緒になって未来の話をしよう 眠りに就いたその後にも 何度何回も夢でも会いたいんだ  君と笑えれば 僕は嬉しい いつまでも笑顔を見せてくれよ  そう 何気ないこの時間には 何より大事な想いがある あぁ どんなことが起こっても 君は君のままでいてほしい  そう 君と繰り返す日々は 何より輝く奇跡がある あぁ いつまでもこの場所で 君の隣にいたい 恋は始まったばかり
LinksMINAMI NiNEMINAMI NiNEHiroki ShiiyaHiroki ShiiyaMINAMI NiNEもう誰の声も聞こえないほど 悩み苦しかったあの頃も 全て今日に繋がっていた 僕は今も息をしている  あぁ 届け 大切な人へ 幾年も越えた唄  なぁ友よ 南風に吹かれて あてもなく歩いた日のことや 酒のアテは夢物語 今も鮮明に覚えてる  あぁ 届け 大切な人へ 幾年も越えた唄  あなたが居なければ 今僕はここに居ない 心をつなぐ糸 この場所で光り輝いて  ねぇ父よ母よ 聴こえてますか? いつも心配かけてごめんな 愛の末に生まれた命 今日も燃やして暮らしているよ  あなたが居なければ 今僕はここに居ない 心をつなぐ糸 この場所で光り輝いて  沢山の人が 生きるこの世界で あなたと泣いて笑えた それが嬉しい ずっと伝えられず ほこり被った「ありがとう」 心込めて歌うよ あなたを思いながら
StepMINAMI NiNEMINAMI NiNEHiroki ShiiyaHiroki ShiiyaMINAMI NiNE何回も何回も 見失いそうになっては 何年も何年も 同じ夢ばかり見ている 何周も何周も 同じ道を歩いては 何回も何回も 悔し涙と喜びの日々  気が付けばいつしか 時間は経っていた この心とこの気持ちはあの頃のまま 誰にも言えないこと 分かるはずないこと 一人でただ抱えこみ夜を明かす  そんな日々にも 自分だけの喜びが これでもかこれでもかと訪れた だからこそ明日も歩く  何回も何回も 見失いそうになっては 何年も何年も 同じ夢ばかり見ている 何周も何周も 同じ道を歩いては 何回も何回も 悔し涙と喜びの日々  何回も何回も 擦りむいたこの気持ちと 何回も何回も 信じ抜いたこの心で 問題も失敗も 強く抱きしめて歩く もう一回もう一回 壁を乗り越えて日々を繋ぐ  希望と汗に塗れた 情熱の唄は 家族や友やあなたに届くか 人間らしくありたい 素直でありたい いつかに繋がれ 苦しいこの日々よ
Happy go luckyMINAMI NiNEMINAMI NiNEHiroki ShiiyaHiroki ShiiyaMINAMI NiNE悩みなんて音で消します 宮崎生まれのミナミナイン 何を隠そう田舎者です ヤーヤーヤーヤーマン  難しく考えないで なんとなく体を揺らすだけ とりあえず言っときますか ヤーヤーヤーヤーマン  たまには力抜いて 気張り過ぎは疲れますよ どう足掻いても日々は果てなく 先へ先へと続く  悩みなんて音で消します 宮崎生まれのミナミナイン 何を隠そう田舎者です ヤーヤーヤーヤーマン  難しく考えないで なんとなく体を揺らすだけ とりあえず言っときますか ヤーヤーヤーヤーマン  お堅い事は奴等に任せて とりあえず遊ぼうか
オーバーフローMINAMI NiNEMINAMI NiNEHiroki ShiiyaHiroki ShiiyaMINAMI NiNEあなたを知って 温もり知って 一人じゃないこと知りました 話を聞いて 苦労を知って 本当のあなたを知りました  励まし合って 手を取り合って 思いやり忘れること無く 時間が経って 形は変われど 揺るがないものを知りました  紺碧の青空も 風に揺れ歌う草も 心寄り添って 眼に焼き付けていけますように  溢れ出す想いを 何度でも伝えよう 僕より僕の事を 愛してくれるあなたに  寂しくたって 苦しくたって 何も心配は要りません 共に笑って 過ごした日々が あなたと僕を繋ぐのです  歩幅を合わせ 目と目を合わせ 過ごせる事は幸せ いつの日か来る 最期の日まで この気持ちのままで  溢れ出す想いを 何度でも伝えよう 僕より僕の事を 愛してくれるあなたに  溢れ出す想いを 何度でも伝えよう 僕より僕の事を 愛してくれるあなたに 愛してくれるあなたに 愛してくれるあなたに
One dayMINAMI NiNEMINAMI NiNEHiroki ShiiyaHiroki ShiiyaMINAMI NiNE眠れないままカラスが鳴き始め 朝がきたことを僕に知らせる 晴れではないな、そんな予感がして 晴れない気持ちに拍車をかける 傘を持って行くべきか考えている  地下鉄に乗れば心が安らぐ 誰もが僕と同じみたいで 降りては乗って入れ替わる人々 傘を持たぬ人が少し濡れてる 念の為に傘を持ってきた僕の勝ち  誤魔化し誤魔化し 自分を騙して 今夜こそ早く寝ようと 起き抜けに考えている  肩ぶつけながら 地下鉄を降りれば いつもと同じ改札抜けて 地上へ続く階段を登り切り 両目に飛び込むは 雨上がりの青空  誤魔化し誤魔化し 自分を騙して いつもと変わらない今日を 時計ばかり見て過ごす  人間関係も 土日の事も 不安な将来も どうでもいい程に 頭が朦朧として どんな事も手につかなくて  今日という今日は まるで泥の様に 飯も食わずに ひたすら眠ろう 枕元に現れる 取り戻せぬ過去よ邪魔するなよ  お疲れ様です ようやく帰れると 外に出た途端 夕立が降る 慌てて傘を取りに戻るべきか このまま駅を目指して走るべきか
明日の為の唄MINAMI NiNEMINAMI NiNEHiroki ShiiyaHiroki ShiiyaMINAMI NiNE絶対なんて無いって泣いて 光明から眼孔逸らして 真っ暗闇の路地裏で何見つけた? 最上級のビーフだって 何十分も経ってから気付く 「やっぱりそうだと思ったぜ」 嘘つけ馬鹿  人間なんて群がって舐め合って 無理をして振り撒いて得求めて 愚痴吐いて恥かいて嘘ついて 何かが剥がれていく  観覧車に乗って酔って 最初と同じ場所に降り立つ 在り物の景色見るだけでも 金は掛かる あーだのこーだの言ったって 苦悩は続く 超最低な罅の隙間に何を見る?  人間なんて群がって舐め合って 無理をして振り撒いて得求めて 愚痴吐いて恥かいて嘘ついて 何かが剥がれても拾い集める  冗談じゃない 冗談じゃない 捻くれが正義の世界は 正常じゃない 正常じゃない  冗談じゃない 冗談じゃない 元に戻す為の口論 かっとばせ かっとばせ 明日の為の唄  何で?何で? 何か理解し難いことが多すぎて 「クソったれ」の一言なんかじゃ 片付かん時代で この声が聞こえているかい? そう、この声が聞こえるかい?ヤガヨー 揚げ足取り機嫌を取る そんな人間になりたかったんですか?  冗談じゃない 冗談じゃない 捻くれが正義の世界は 正常じゃない 正常じゃない  冗談じゃない 冗談じゃない 元に戻す為の口論 かっとばせ かっとばせ 明日の為の唄
リメンバーMINAMI NiNEMINAMI NiNEHiroki ShiiyaHiroki ShiiyaMINAMI NiNE海へと続く道に吹いた潮風 懐かしさが込み上げてきて 蘇るあの日の事 思い出す幼きある日の事を  車に揺られることだいぶ長い時間 行ったことの無い海まで向かい 途中からは船に揺られ 気付いたら知らない島に着いてた  緑の中に年季の入ったコテージが建っていて そこのテラスから見渡す限り広がる海 遊ぶ場所も人気も全く無い島の蝉達が 凄く五月蝿くて耳を塞いだ  何気ない夏の日の一日が 大人になった僕の 頭に鼻に耳に今も残っていて 目を閉じれば今も思い出せる 何気ない家族との一日が 大人になった僕の 胸の中でずっと今も生き続けていて 海へ行く度思い出すのでしょう  当時の僕は今と同じく音楽にハマっていて 小さなラジカセわざわざ持って行って 別の部屋で夜に一人聴いていた 今思えばこの日しか聴く事の出来ない波の音を 家族で聴くべきだったと思う  何気ない夏の日の一日が 大人になった僕の 頭に鼻に耳に今も残っていて 目を閉じれば今も思い出せる 何気ない家族との一日は 大人になっても残る この家族で一緒に過ごせて良かったなと 寄せては返し思い返すのでしょう
SmileMINAMI NiNEMINAMI NiNEHiroki ShiiyaHiroki ShiiyaMINAMI NiNE赤とんぼが宙で揺れている夕焼けの街 夕焼けの街に流れる懐かしの唄 懐かしの唄を口ずさみ歩いてる親子 親子は手を繋ぐ  手を繋ぐのを恥じて大きくなってもずっとあなたのこ あなたのことをずっと思ってますので笑みを絶やさずに  絶やさずに続ける努力いざ目にするリアル リアルを踏まえた上負けないぞの心 負けないぞの心を持ち離れ暮らす親子 親子は手を繋ぐ  手を繋ぐのを恥じて大きくなってもずっとあなたのこ あなたのことをずっと思ってますので笑みを絶やさずに
MINAMI NiNEMINAMI NiNEHiroki ShiiyaHiroki ShiiyaMINAMI NiNEありがとうじゃ足りなくて ごめんねじゃ埋められなくて 上手く伝えられぬまま 今日も一日が終わっていく  いつか消えて居なくなる その日まで同じ寝床で 身を寄せ合って眠りましょう 心臓の音を合わせてさ  明日奇跡が 起こればいいのにな そうすれば明日は 高い店に連れていけるのに  あなたを想えば 長い夜も短く思える 曇り一つ無いその真っ直ぐな目を 裏切る事は出来ない これからもずっと 温もりで包み込んでくれよ 確かに今此処に在る暮らしが 凸凹な足元を照らす  難しい言葉じゃ 少しも伝わる気がせず 格好いい言葉じゃ 心の奥までは届く訳ない  あなたを想えば 長い夜も短く思える 曇り一つ無いその真っ直ぐな目を 裏切る事は出来ない これからもずっと 温もりで包み込んでくれよ 確かに今此処に在る暮らしが 凸凹な足元を照らす
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