ルンルン作詞の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 僕のための歌ルンルン | ルンルン | ルンルン | ルンルン・DYES IWASAKI(FAKE TYPE.) | DYES IWASAKI(FAKE TYPE.) | いまじゃ灰かぶりのワンダーランド 首を垂れて付和雷同 お歴々は生で乾杯 僕はいのいちばんでウェルダン焼き ずっと探していた普通ってイデアも 僕見た途端に諦めの笑顔 すれ違う触れることはない温度も みんなきっと、君もおんなじでしょう 生殖する不安 言葉を装弾 こめかみに響く7ミリ口径 Ding Ding Dong 夜を牛耳る劣等感の王冠を両断 本当の僕はこんなんじゃないよね 欲望も渇望も通過点 空虚な原点を糧にして 最高なコンディションで魅せる意地 何を足して引いてもここが1 憧れは平行 あれはsatellite 僕に点打って 痛みをテイムして I know a little about it 憂いは踏み台 世界さえ喰らう 君の21g 0から生まれた星だから 誰だってはじめはタブララサ 知ったようにはびこる明日の偶像 僕らを否定する幾千のno 実はそんなに意味なんてないと 諦めたら進めるの? でも 捨てれば楽になる心ととく 研がずに鈍る刃と同等 傷負う覚悟がないなどと 誇れる武士がどこにいましょう あの日吐いた言葉は夢の島 踏み出す一歩で過去にした 磨き上げるんだ 木が実になるまで 踵で根を張り性を咲かす 流るるに迎合 今はstay low あの日打った点で 時代も凌駕して Mountains and valleys 心はざわめき 世界が飽きた はじまりが キラキラ 今 うまく祈れぬこの両手で 掬いとれなかった全て それは憧れ それは答え やめちゃいたい でも生きていたい 太陽はいつだって燦爛と 背景すらも照らすから 僕は逆光 それでもただ、前を向こう 難しければ立ち尽くしていよう まばゆいほどに映える輪郭 月光をかたどる狼が如く 憧れは平行 あれはsatellite 僕に点打って 痛みをテイムして I know a little about it 憂いは踏み台 世界さえ喰らう 君の21g 21g 21g |
| 新天体 -Clock mercy ver.-ルンルン | ルンルン | ルンルン | ルンルン・WICSTONE | バタフライダンシング 半径1メーター 撹乱アイムインベーダー 抱きしめ方も忘れた 不器用なこの星とアンドゥトロワ ちょっとテンポが合わんみたい 明日はできるよってワンモアタイム ここがだめなら新天体へ 道ゆく誰も社会の負傷者 重く踏み込んでdive to 一号車 宛とかゴールとかない世界で 岐路に迷うday by day 情報の波 人波 取捨選択したとこで月並み 太陽まであと何千里? 歩みは止めずmake a 伝記 とにかく多角な本当のせいで 頭ん中は混沌でねじれ 溺れる前に吸ったいまわの息を 人は罪と呼ぶらしいです そんならはなから罪人でいいや 業だって仕立てて着飾る生き様 縦が社会の乗り方なら 孤独を歌ってエンターテイナー バタフライダンシング 半径1メーター 撹乱アイムインベーダー 抱きしめ方も忘れた 不器用なこの星とアンドゥトロワ ちょっとテンポが合わんみたい 明日はできるよってワンモアタイム ここがだめなら新天体へ 関係ない図形とショーケース 逸らしたって消えない憧憬 何者にもなれないことは 僕が僕を生きた証明 レゾンデートルは睡眠中 理由はちょっとだけ チェミ インヌン ケグ(面白いギャグ) 普通にめっちゃ眠いらしい 起きてくるまでparty party 真っ白な心に塗りたくったcolor 派手だって濁ったっていいから ありのままこそがアートに活きる 生き様こそがマスターピース 産まれながら奇異な目からの逃亡者 僕以外のために廻る世界を謳歌 孤独が手をとってくれたあの日から 僕は僕の孤独が誇らしいんだ バタフライダンシング 反旗翻して 僕が歩けばシャンデリゼ 沈んだ踵の数だけ 心の中で唱えるit's OK ちょっと歩幅が違うみたい 合わせる必要は皆無 たまに休んでたまに走って 勝手に作った表彰台で がんじがらめなら一旦走れ! ここってまん丸の星だから 逃げたことにはならんらしいよ 目まぐるしく過ぎる景色と 杭を打つような心のビート もう少しだけこの季節に 隠れてたいの それでだめなら新天体へ 新天体へ 新天体へ | |
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