Hiroshi Tada作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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We will SurviveThe Sketchbook | The Sketchbook | Hiroshi Tada | The Sketchbook | MB2nd・The Sketchbook | ひとり まぶたの裏 さめてしまいそうな 強がりな僕が見える 涙のあとならなぐさめるような 弱気な風に消えるけど 遠回りでも倒れてもいいさ 受け止め合えるから 向かい風なら 覚悟がはためくだけ alright We will survive きっと立ち上がる 守りたいから 踏み出せるんだ 重ねた手を夢にかざすなら 何をなくしたって 越えてゆける 焼きついた記憶 あの日の君の 微笑む顔が浮かぶ 約束の前に書き留めるように その瞳に誓いたいよ どこからでもまた始めるんだ 照らし合わせながら 信じた未来に 覚悟の声を聞いた alright We will survive 君と始まりを いつか見たいから彷徨えるんだ 輝く夢が胸に宿るなら 地図を汚したって辿りつける 駆け抜ける明日に 消えない傷でも 連れてゆけるから ほどけるたびに なぞった指先 視線の先 確かめるんだ We will survive きっと立ち上がる 守りたいなら 踏み込むだけ 重ねる想い 夢を抱き締めて 何をなくしたって 越えてゆける We will survive We will survive 何度でも きっと立ち上がる We will survive 辿りつける |
YELL~遥かきみへ~The Sketchbook | The Sketchbook | Hiroshi Tada | The Sketchbook | MB2nd・The Sketchbook | 尽きない悩みとか 晴れない迷いも 抱えたままでいい 間違いじゃないのさ 目指した夜明けを 照らす陽は昇るから 刻んだ足跡も 涙の数も 誇れるはずさ my friend 大丈夫さ きみがいつか 越えてゆく地平に 境界線なんてはじめから 見えやしないさ 決して消えず 届くこのエールを いま送るよ 遥かきみへ そこに広がるもの 何が待ち受けても 足下を確かめて 鳴り止まないこの音 明日へ向かう鼓動で ひとつになれるから 打ち明け合った後で ぼくらの太陽を 見上げたあの日 my friend 思い出すだろ きみが遥か 越えてゆく答えの 境界線まで走れたら 見える視界に 決して消えず 届くこのエールを また会えると いつかのきみへ 積もった記憶を 受け取って始まった ぼくらもまた 砂の欠片 踏み固めた 時を繋ぐ そしていつか 誰かに託すまで 形を変えて続いていく 希望をうたうよ きみがいつか 越えてゆく地平に 境界線なんてはじめから 見えやしないさ 決して消えず 届くこのエールを いま送るよ 遥かきみへ |
そこに君がいるThe Sketchbook | The Sketchbook | Hiroshi Tada | The Sketchbook | MB2nd・The Sketchbook | 繰り返す日々の先に どんなぼくに会えるのだろう 迷い方は手探りでも 見つめている いつかの夢 羽根を拾い集めても 飛べやしないけれど ここにないもの見つけてはいつも 探してる方に君がいる ちぎれた願いを繋ぎ合わせたら 君に聞かせに行くよ 焦がした想いも溢れる心で ひとり描いている 明日の扉のように こんなぼくを迎えるけど 必ずいつか語りかける 鍵を掛けた あの日の夢 落としてきた道を辿って やり直せるなら 戻れないこと求めてはいつも 問いかける方に君がいる ちぎれた願いを繋ぎ合わせたら 君に聞かせに行くよ 焦がした想いも溢れる心で ひとり描いている ビルの隙間を縫って 地下鉄の階段に吸い込まれそうで 足を止めたのは このままでいいかって 改札をくぐっている ありふれる朝を考えてる そうなんだ気がつけばいつも 探してる方に君がいる ちぎれた願いを繋ぎ合わせたら 君に聞かせに行くよ 焦がした想いも溢れる心で ひとり描いている ちぎれた願いを繋ぎ合わせたら 君に聞かせに行くよ 間に合うように |
willThe Sketchbook | The Sketchbook | Hiroshi Tada | The Sketchbook | MB2nd・The Sketchbook | そのドアに鍵はなかったんだ 会いたくて気がつく心で つなぎとめる言葉を 見つけるための待ち合わせ いつかたどり着ける そんな気持ちでいる きっと伝えかけたから 君を掴む 灯りになる ぼくは今も向かってる 未来へ 目を閉じれば広がる自由に 呼び寄せられても 戻って来られるように 眠れないと怖がる 君への返事を考えて 当たり前の涙も 拭えるまでに近づいて そっと手繰り寄せる こんなんじゃ足りない やっと始められたのに 君を掴む 灯りになる ぼくは今も向かってる 未来へ 手を放せば広がる自由に 呼び寄せられても 戻って来られるように そっと手繰り寄せる いつかたどり着ける やっと始められたから こんなんじゃ足りない そんな気持ちでいる きっと伝えかけたから 君を掴む 灯りになる ぼくは今も向かってる 未来へ 目を閉じれば広がる自由に 呼び寄せられても 戻って来られるように まだ 見つめたまま 止まりたくなくて 急ぐたびになくしながら 抱きしめていたい |
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