Hiroyuki Matsuda・Usagi作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Sadistic Sweet松田博幸松田博幸Hiroyuki Matsuda・UsagiHiroyuki Matsuda浅野祥之・江口信夫土砂降りの高速 飛ばしながら アクセルをふむ足に 感覚がない 女なんて 砂の数ほど あふれてるから どうでもいいさ  すぐにうるむ瞳と 濡れたくちびる とろけるような口調と けなげな視線 あいつだけが 女じゃないさ わかりきってる 気にもしてない  じょうだんじゃない ゆるせない じれったいのさ 全てが はじめてだった 稲妻が 体につきぬけるって感じ  このまま引き返して 問いつめれば どんな言い訳するか 知りたいけどね まさかあいつが 裏切るなんて 思わなかった だけの事だろ  ふいに見せる うなじと 足組むタイミング もたれかかる胸元 見せ過ぎない肌 だからなんだ 特別じゃない そんな愛なら 金で買えるぜ  じょうとうじゃない やるせない ジェラシーだけが 渦巻く ありえないだろ この俺が あいつに 首ったけって感じ  かきあげる髪の中 白い指先 まつげが作る影と さみしい香り 一度くらい 心ゆるせば どんな相手も 落ちたはずだろ  じょうだんじゃない しまつにおえない ジェラシーだけが 渦巻く ありえないだろ この俺が あいつに首ったけって 感じ  You are so sadistic with your love sweet baby aha Can't you see the tears that you have caused oh honey aha
夢の扉松田博幸松田博幸Hiroyuki Matsuda・UsagiHiroyuki Matsuda浅野祥之・江口信夫君に送った オルゴールが もう止まりそう きれいな音色を 心に落として 消えて行く  「愛してる」って とぎれとぎれに つぶやいて かすかに 細い指が動いてる ほどけてく  夢の扉を たたいて 時をこのまま 止めて 君のぬくもりを今 どうか奪わないで  さよならという 悲しい言葉があるけれど また会える時は みんな気楽に手を振るよ  君が望んでる 全ての事が わかるから 僕はいつしか 笑顔取り戻し 歩くだろう  夢の扉をたたいて 時をこのまま止めて 愛しい君がいるなら 何も望まないよ  誰もいない 9月の海を 二人で歩く 約束したね 夏の初めには  夢の扉をたたいて 時をこのまま止めて 君のぬくもりが 今 消えてしまう前に  夢の扉をたたいて 時をこのまま止めて 星空よ 僕を今 置き去りにしないで  忘れる事など 出来るわけない 君の事
純情だらけの本当の君松田博幸松田博幸Hiroyuki Matsuda・UsagiHiroyuki Matsuda浅野祥之・江口信夫色あせた ネオンの誘いさえ 優しく見えた 一人の夜に ハイヒールが ぎごちない 君を見た  大胆な誘惑の しぐさで そんなに肌を 見せて歩けば 愛に似てる やすらぎなら いつでも 手に入るさ  男の優しさなんて 気まぐれだなんて 冷めてる ふりした 視線 愛しくなる  純情ぎらいの その生き方も 冗談だらけの 思い出からも ずっと守れるのなら ああ いいのに  偶然 見つけた 小さな花は 全然知らない 風に吹かれて いつか 何処かへ 消えてしまいそうだね  傷ついたこと 忘れたいこと 誰でもあるさ 君だけじゃない ほしいものは みんな同じはずだから  季節はずれの ドレスは今夜 星空に返して 明日から その素肌に その瞳に 似合う服を 探そう  約束 口に出したら 消えてしまうよと あわてて 僕の唇 おさえてたね  純情だらけの 本当の君の 強情なくらい 閉ざした Heart いつか 見上げてごらん 晴れた空を  偶然 見つけた 小さな花は 全然 知らない 風に吹かれて いつか 何処かへ 消えてしまいそうだね  尋常じゃないよ 街の全てが 条件だらけの 愛でうもれて 何も見えなく なってしまいそうだよ
灼熱の太陽松田博幸松田博幸Hiroyuki Matsuda・UsagiHiroyuki Matsuda浅野祥之・江口信夫草や木は 伸びゆき 緑は萌えたち ただそこに生きれば 瞳憂いはらす 雨に濡れる 星よ  美しくゆらめき 乱れ咲く花よ 散り行けば心に 深き吐息落とす はかなすぎる 時よ  人は誰も 愛を求めて行くよ 愛すること 覚える前に 傷つけて 傷つくことが 麻薬のようさ  灼熱の太陽よ 心を照らして 絶望と悲しみに 強く強く 生きるから  甘き水の香り 柔らかい土よ ただ支えるだけで 優しい思い満たす 母の声が届く  わかれ路に たどり着くたび 迷い どちらも 手に入れようとして 失って 足踏みだけを 繰り返すのさ  そびえゆく青空よ 心を包んで 失望と苦しみに 夢を夢を 贈りたい  人は誰も 愛を求めていたい それが何か 知らないままで 振り回し 振り回されて 落ちて行くのさ  灼熱の太陽よ 心を照らして 絶望と悲しみに 強く強く  情熱に降りそそぐ 嵐と雨よ 愛情とぬくもりは 置いて置いて 行ってくれ
Lonely Love松田博幸松田博幸Hiroyuki Matsuda・UsagiHiroyuki Matsuda浅野祥之・江口信夫昨日の彼女は COOLで いいけど もいちど会うには 物足んないね  昼間の彼女は 声が高すぎて 夜のMOODには 似合わないから  いい女求めてさ 探せば 探せど 闇の中 夜して 楽して 得して 損して こうして あれして 軽くてさ HEARTまで 酔えるような 女に会えたら 天国に 愛して 恋して 夢して KISSして 揺らして 溶して そしたら BABY LOVE  きれいにかざって 素敵でいいけど 良すぎて 色気が 見あたんないね  かわいい顔して 体もいいけど 見せつけられるたび あきてゆくだけで  こんなんじゃ いけないと わかってないのは 俺かもね 夜して 楽して 得して 損して こうして あれして 軽くてさ 心まで 泣けるような 一人の女を抱きしめて 愛して 恋して 夢して KISSして 揺らして 溶して だったら BABY LOVE  いい女求めてさ 探せば 探せど 闇の中 夜して 楽して 得して 損して こうして あれして 軽くてさ HEARTまで 酔えるような 女に会えたら 天国に 愛して 恋して 夢して KISSして 揺らして 溶して そしたら 最高  こんなんじゃ いけないと わかってないのは 俺かもね 夜して 楽して 得して 損して こうして あれして 軽くてさ 心まで 泣けるような 一人の女を抱きしめて 愛して 恋して 夢して KISSして 揺らして 溶して 死ぬまで BABY LOVE
南十字星(haimurubushi)松田博幸松田博幸Hiroyuki Matsuda・UsagiHiroyuki Matsuda母なる大地 はるか遠く 今は夢の里よ 深く碧き うねり越えて 見知らぬこの町へ  我を導きし あの星は高き雲の彼方 愛しいあの娘 あしびの浜 今 祭りのころか  エンサーの太鼓が響く 暮れ行くあの空へ  踊れやシャンシャン 騒いでジャンジャン 浜さに皆々出ておいで 歌えやファンファン 手たたいてタンタン 火の粉舞いのぼる 天高く 愁いよいずこ  熱く甘く 降りそそぐ雨 優しき島風よ 我を想い うつむく百合の 涙ぬぐい去らん  遠く夢見た 銀の都 見果てぬ 逃げ水か 雲の切れ間 かすかに響く 懐かし祭りの音  ハーリーの合図に踊る 波の神々よ  たたえよシャンシャン 飲んでさジャンジャン 嵐もやさし 夢の浜よ 輪になってサーサー はしゃいでタンタン 天女舞おりる 花の島 祈りよ遥か  踊れやシャンシャン 騒いでジャンジャン 浜さに皆々出ておいで  たたえよシャンシャン 飲んでさジャンジャン 嵐もやさし 夢の浜よ  シャラ ララ ララ シャラ ララ ララ 夜空 うめつくす 金の花  シャラ ララ ララ シャラ ララ ララ 愛が咲きほこる ふる里へ とどけ想いよ
愛しくて傷つけてしまいたい松田博幸松田博幸Hiroyuki Matsuda・UsagiHiroyuki Matsuda浅野祥之・江口信夫悲しくて 悲しくて 何もかも こわれてく さみしさに さみしさに 引きずられ 落ちて行く  うつむく おまえを にくみきれないよ Baby 偽りの涙に 騙されたくなる  見えない誰かの腕の中 帰るつもりなら 今すぐに 行けばいいさ  愛しくて 愛しくて 傷つけてしまいたい せつなさに せつなさに 流されて しまいそう  泣いてた おまえを 抱き寄せた時 Baby 誰のぬくもりでも よかったんだろ  一瞬心が かたむいた 気がしただけだよ 明日から 自由なはずさ  悲しくて 悲しくて 何もかも こわれてく さみしさに さみしさに くずれてく I want to hold you again  夢の中で 俺も 一人だったら 空の果てで おまえを 探すから  愛しくて 愛しくて 傷つけてしまいたい せつなさに せつなさに 引きずられ 落ちて行く  悲しくて 悲しくて 思い出に 出来ないよ あざやかに あざやかに 面影が ゆらめいて
ブロッコリー畑と君と松田博幸松田博幸Hiroyuki Matsuda・UsagiHiroyuki Matsuda浅野祥之・江口信夫窓の外に 見渡せる 広がる青さに 二人して いろんな 約束したっけ  ビルの影で 灰色の 風に吹かれても ひたむきな 青さは まるで君のよう  「自分だけで 生きてくから」と 振り切った 瞳 止められずに  僕らは 今でも 同じ空見てる わかっているから 何をやり残してたのか いつでも くじけそうになった時には 思って 変わらない 季節が 待っていることを  この窓から 見渡せる 君の思い出が 今日もまた 静かに 眠ろうとしてる  「心配は しないでほしい」 そう言った君は 勝手だよね  一人で 何にも 見えない明日を 選んだ 君だから わかってあげたかったんだ 去り行く 夏の日は また訪れる 信じて 生きて行く 同じ夜風に吹かれて  「元気でね」と つぶやく君に 何ひとつ 言葉 見つからずに  僕らは 今でも 同じ空見てる わかっているから 何をやり残してたのか 好きだよ 今でも ずっとここで 待ってるから  何処かで くじけそうに なった時には 思って いつまでも ブロッコリー畑が あることを
太陽の面影松田博幸松田博幸Hiroyuki Matsuda・UsagiHiroyuki Matsuda浅野祥之・江口信夫はしゃぎ疲れた太陽が ゆっくり沈んでく 笑顔と夏がよく似合う 君を奪ったあの海へ  まるで人魚みたいだった 水の上顔出して 白い貝殻 投げながら 「きれいでしょ」って 笑ってたね  風が吹いて 振り返る 君が呼んだ気がして やけた肌と 濡れた長い髪 今もまだ  愛しき夏の日々よ 遠き青空よ 悲しい運命など 信じない  岩がはじく水しぶきが ときどきほほにかかる まるで 君がふざけながら 僕の服を濡らすように  海にうつる 満月がつくった 銀の道 あの果てまで行けば 君に会える 今すぐに  去り行く 波がいつか 足あと消しても 過ぎ行く 夢の日々は ねむらない  愛しき夏の日々よ 君を抱きしめたい 悲しい運命など 信じない  信じない
Sweet Heart松田博幸松田博幸Hiroyuki Matsuda・UsagiHiroyuki Matsuda浅野祥之・江口信夫太陽から誘われて 渚へドライブ 音楽も聞こえないじゃん はしゃぐから  アイスクリームをこぼして Tシャツを汚した 子供のような 君がいるよ  遅刻した事 怒ってたくせに 君は とっくに 忘れてる  ずっとずっと 青空が もっともっと 広がって 雲をどかしてゆく Weo Weo We きっときっと 肩をよせ そっとそっと Kissをして 二人は今でも Sweet Heart 今年だっていっしょさ Oh Baby  潮風から おしまれて 夕日を背にする 隣で 寝息たてるから ラジオ切った  ほてった お腹を出して 寝返りうってる 子供のような 君がいるよ  このごろちょっと きれいになったけど ほめ言葉は おあずけさ  ずっとずっと 夕焼けが もっともっと 溶ける頃 ねぼけて 手を握る Weo Weo We きっときっと 信じてる そっとそっと 伝えたい 二人は今年も Sweet Heart 来年も いっしょさ  いつしか 真夏の青空だって 君なしでは 今いちさ  ぎゅっとぎゅっと 抱きしめて じっとじっと 見つめてよ 君が だだをこねた Weo Weo We ちょっとちょっと 照れるけど やっとやっと わかったんだ 一番 大事なことが  ずっとずっと 青空が もっともっと 広がって 風もひやかしてる Weo Weo We きっときっと 肩をよせ そっとそっと Kissをして 二人は今でも Sweet Heart  いつまでも いっしょさ Oh Baby Oh Baby Oh Baby Oh Baby……  Weo Weo We Weo Weo We
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