IsamU作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
負けんな!IsamUIsamUIsamUIsamU古川貴浩問題が山積み 目を背け逃げ出したくなる 逃げてもそれはいつまでも残ってる  そんなだらけた僕を諭してくれた君たちの 言葉は余りにも図星過ぎて  優しい言葉をかけることだけが 優しさじゃないってことくらい 痛いくらい分かってる、分かってるんだけど 突っぱねてしまう  楽な道程を選んでる自分が 坂道を転がって止まらない そんな自分にギリギリで渇を入れる そうだ、逃げんな!逃げんな!逃げんな!  少しうまくいく すぐに調子に乗ってしまう だいたい単に勘違いしてるだけなのに  厳しい言葉をかけられることが 有り難いってことくらい 耳にたこが出来るくらい分かってるんだけど 耳を塞いでしまう  一度落ちてみて悩んでる自分が 苦しくて窒息しそうになる そんな自分をギリギリで励ましてる そうだ、やめんな!やめんな!やめんな!  厳しくないのは面倒くさいから 構うのは愛してくれているから  人の優しさに気づくことは、本当は簡単なのに  優しい言葉をかけることだけが 優しさじゃないってことくらい 痛いくらい分かってる、分かってるんだけど 突っぱねてしまう  楽な道程を選んでる自分が 坂道を転がって止まらない そんな自分にギリギリで渇を入れる そうだ、逃げんな!逃げんな!逃げんな!  やめんな!やめんな!やめんな!  逃げんな!逃げんな!逃げんな!
代々木公園IsamUIsamUIsamUIsamU釣俊輔初めて気持ち伝えたのは夜で 冷やかすみたいに風が僕らをそっと吹いて 初めて手を繋いだのは昼で 急かすみたいに風がまた僕らをそっと吹いて  晴れた日の代々木公園 芝生枕に寝転んで 太陽と君の顔 見上げてた  青い空も 星の空も ケヤキで埋まった空の下も 真っ直ぐ伸びてく この道を歩いてくと思ってた 今日はただ、通り過ぎただけ  最後に君と歩いたのも夜で 慰めのように風が僕だけそっと吹いて  僕の家から歩いてすぐなのに 帰り道はしんとして長く感じたよ  日が沈んだ代々木公園 路上ライブもしてなくて 一人の今なら足を止めるから  春も夏も秋も冬も 全部の色を君と見てきた 切り取る景色は 同じだけど違う人と場所を探すよ ちょっとだけさ 思い出しただけ  もう引っ越したんだ 遠くなった公園も思い出も だけど、ときどき道草みたいに思い出してしまうよ  青い空も 星の空も ケヤキで埋まった空の下も 真っ直ぐ伸びてく この道を歩いてくと思ってた 今日はただ、通り過ぎただけ
DriveIsamUIsamUIsamUIsamU倉内達矢新宿駅の甲州街道で君を乗せて 溢れかえる車のライトをすり抜けて  こんなシチュエーション 何時もの君の顔 トンネルのオレンジ灯で 何だか訳分かんないけどドキッとする  赤信号で手を繋ぎ 訳 無くはしゃぐ 君とドライブ バカなことばっか考える 世界に二人きり、なんてな  首都高の環状線をぐるっと回る 時計の短針は左上に月は右上  品川ナンバーを追って 左手に東京タワー Aston Martinを横目に がら空きのレインボーブリッジを通って  少し古いカーナビの中で 僕らは海を走ってる 本当にそうでも構わない 夜景が海に緩く光る  アクアシティで君の好きな シナボンを食べて 七色の観覧車 人が見えないところでキスをした  君が寄り添いカメラ向ける フラッシュが光る 君とドライブ 誰も見てないし邪魔しない 世界に二人きり そうだろ?  赤信号で手を繋ぎ 訳 無くはしゃぐ 君とドライブ バカなことばっか考える 世界に二人きり、なんてな
インソムニアIsamUIsamUIsamUIsamU倉内達矢「恥ずかしがることは何も無いよ さあこっちにおいで」 差しのべられた手を取るフリをして振り払う  夢見てる自分を観てる自分 その視線が気を散らせている まだ奥深くに入り込めずにいるまま  どれだけ笑っていても ときどき冷やかになる ほら、今夢からふっと醒めた  負けるって分かってるゲームならしたくなくて それでも羽ばたいてなきゃ飛び立てなくて 起き上がれば平気なのに  まどろみの中へ  毎晩魚の小骨が咽に突き刺さるみたいで そんなのしょうがないじゃんって思うことばかり  このモヤモヤは晴れてくのかな それともただ慣れてゆくのかな こんなつかえは僕の中に残るまま  どれだけ愛されてても ときどき不安になるよ 僕だけ夢からふっと醒めた  人を傷つけてる自覚など無くて だけど普通に生きてりゃ無くて七癖 夢をもう一度見たいのに  まどろむだけ  あと5分だけ ほんの少しだけ もうずっと眠らせていて  どれだけ楽しそうでも ときどき馬鹿らしくなる ほら、今夢からふっと醒めた  どれだけ幸せそうでも ときどき影がよぎるよ 僕だけ夢からふっと醒めた  寝起きの僕は何時も機嫌が悪くて すまないと思っていても止められなくて 起き上がれば平気なのに  まどろみの中へ
IsamUIsamUIsamUIsamU大西省吾今すれ違った人の昨日が分かるかい? 暗い顔してるのは大事な人を亡くしたからかも  顔も素性も分からない人が 次から次に溢れてる こんなに多くの人何処から来るの 皆それぞれ人生があって 辛いことも乗り越えてる それで、皆生きてる  僕たちは同じ様な痛み抱えているのに 僕たちは同じ様な悲しみを知っているはずなのに 自分勝手 そんなんで 自分だけを守って生きてる 僕たちは この街で  今ぶつかった人の気持ちが分かるかい? 急いでいるのは大事な瞬間が逃げようとしてるのかも  パッと見は皆自分より 気楽に生きてるようだ 僕はその人ではないから 人の内側覗いたら 「自分が一番苦しい!」 だけど、皆そうさ  僕たちは同じ様な重荷背負っているのに 僕たちは同じ様な苦しみを知っているはずなのに 知らない人 困ってる人 見てみぬフリを決め込んでる 僕たちは この街で  皆それぞれ人生があって 辛いことも乗り越えてる それで、皆生きてる 人の内側覗いたら 「自分が一番苦しい!」 だけど、皆そうさ  僕たちは同じ様な痛み抱えているから 僕たちは同じ様な悲しみを知っているはずだから 見てみぬフリしないで そんなにイラつかないで 僕たちは 生きてるから
蝙蝠IsamUIsamUIsamUIsamU古川貴浩僕は蝙蝠 獣になれる 鳥にもなれる 便利な生き物 獅子の前で頭下げ 鷲の前でゴマをする 命 賭けて身に付けた生きる知恵さ  僕は蝙蝠 獣の味方 鳥の味方 どっち付かずな生き物 どちらと過ごしていても 自分は違うと思う むしろ鼻に掛けて 「お前らとは違うんだ」  あなたのちっぽけなプライドを 満たしてあげりゃおこぼれ チョロいもんだろ 手玉に取ったつもりでも きっと喰われているのは僕なんだ  僕は蝙蝠 獣になれない 鳥にもなれない 淋しい生き物 大木にぶら下がって 世界を逆さに見てた 心から皆と繋がれる絆求め  誰からも嫌われたくなかったよ その代わり誰も好いてはくれないけど 相槌でも態度でもない 中途半端なのは僕自身なんだ 僕のどこが卑怯で 姑息なのか分かってる 生まれ変わる程 器用にできちゃいないよ  どうして僕だけ違うんだろう? 捨てられない特徴と生きてゆく 手玉に取ったつもりでしょう? 喰われながらも血を吸い生きてゆく  僕は蝙蝠 仲良くしてたい 争いたくない 臆病な生き物
引っ越しIsamUIsamUIsamUIsamU成瀬裕介ちょっと寂しい気がするな あんなに離れたかったのに ダンボールで埋め尽くしたら いいこともあったよな 5年住んだ部屋 出る時は 君が一緒だと思ってた 僕はまた 1K に住むよ ここはもう僕のもんじゃない  空になった部屋を見た 見慣れてたはずなんだけど 今 まっさらな気持ちをくれた 窓の向こうの青い空 この部屋に来た時の 僕とは何が変わっただろう 照れ臭いけど頭下げた 思い出たちをありがとう  ちょっと寂しい気がするな あんなに忘れたかったのに リピートしていた歌が 耳に馴染んでしまうように  見送りに来た君のことが 愛しいけど何かが違うんだ やっとこの言葉 呑み込めそう 君はもう僕のもんじゃない  立ち止まって君を見た 見飽きても見たかった顔 今 まっさらな気持ちになれた 強がりじゃない大丈夫 君じゃなきゃ駄目な時の 気持ちはもう思い出せないけど 照れ臭いからつぶやくんだ 思い出たちをありがとう  君よ、一番幸せに おこがましいけどそう思うよ  見えない君を見た とても大好きだった顔 今 まっさらな気持ちになれた 強がりじゃない大丈夫 君じゃなきゃ駄目な時の 気持ちはもう思い出せないけど 照れ臭いからつぶやくんだ これから僕を作ってく  思い出たちをありがとう
ハッピーエンドIsamUIsamUIsamUIsamU古川貴浩めでたし、めでたし それで終わりなら 何て寂しい世界でしょう  王子様と結ばれた若くて美しい少女はどうなる 財宝手にした英雄はどんな生活送るの  夢が無い 冷めているとか言われても そこからが一番大事なんじゃない むかしむかしのお話は 肝心な所を見せてくれない  ハッピーエンドを迎えた後でも 僕達は生きてゆく めでたし、めでたし それで終わりなら 何て寂しい世界でしょう  きっとガムのように形は残れど 味はどんどんしなくなる それでも時々甘いと感じる それが幸せなんでしょう  片思い 両想い どっちが良い って質問に意見が割れたんだ 夢は叶えるのか 追いかけるものか それでも分かれた  結局僕たちは無いものねだり 何も変わらずにはいられない 叫びたくなるような幸せよりも 向い合う時間のが長い  ハッピーエンドを迎えた後でも 僕達は生きてゆく めでたし、めでたし それで終わりなら 何て寂しい世界でしょう  幸せな時で止まれば良いのに たまに本気で思ってる それでも僕らに明日はやってくる 少し楽しみなんだ  叫びたくなるような幸せよりも 向い合う時間のが長い  ハッピーエンドを迎えた後でも 僕達は生きてゆく めでたし、めでたし それで終わりなら 何て寂しい世界でしょう  きっとガムのように形は残れど 味はどんどんしなくなる それでも時々甘いと感じる それが幸せなんでしょう
100回泣くことGOLD LYLICIsamUGOLD LYLICIsamUIsamUIsamU釣俊輔もう二度と泣かないと決めたのに 今夜も溢れる涙 泣かない決意に何の意味もない だってきみはもう戻らない  きみの手をぎゅっと握り強く祈ったのなら ねえ、きみは今もここにいたの?  わたしと生きた 愛していた 同じきみを探してしまうよ 何できみが 何の意味が 答えが出ないまま朝が来る  100回くらい泣いたなら きみは涙で薄まるかな 100回くらい泣いたけど ずっと鮮やかなきみ  新しい日々をもう始めなきゃ きみの荷物箱につめる マグカップ 歯ブラシ それにアルバム ずっと覚えていればいい  片付いた部屋の中 オレンジ色に染まる ねえ、わたし前に進めてるの?  わたしと生きた 愛していた きみとこれからずっと生きてゆく わたしの中笑うきみは 心撫でる様に見守ってる  100回くらい泣いたけど きみは涙じゃ消えないよ 100回くらい泣いたけど ずっと鮮やかなきみ  胸に突き刺さってた きみがだんだんと抜けてく やっとわたし向き合えるのかな きみと  わたしと生きた 愛していた きみとこれからずっと生きてゆく わたしの中笑うきみは 心撫でる様に見守ってる  100回くらい泣いたけど きみを忘れないからね 100回くらい泣いたから ずっと鮮やかなきみ
OnlyIsamUIsamUIsamUIsamU釣俊輔「大切な人に順番なんかはないんだよ」 道徳の教科書なら花丸の答え そう、正しいから胸にしまっておきたくて でもわたしにとってキレイ過ぎるからキライ  わたしが一人しかいないのは もう十分に解ってるから あなたの中でたった一人の いちばんでいたい  わたしにとって大切な人は誰がいますか? あなたの顔 いちばん先に 瞼に浮かんでしまうから あなたにとって大切な人は誰がいますか? わたしの顔 いちばん先に 浮かんでほしいと思う  きっとそれだけで生きてゆける  「あとはいいからゆっくり休んで大丈夫」 疲れたらかけてほしい優しい言葉 そう、正しいから甘えて眠ってたくて でもわたしがいなくても日々は動いてくんだ  わたしがいなくなったら地球が いっそ動かなくなればいい 自分勝手なくらいに欲しい 存在意義とか  わたしにとって大切な事が今日起こりました あなたに会っていちばん先に 伝えたいと思ってしまうから あなたにとって大切な事が今日起こりました わたしに会っていちばん先に 伝えてほしいと思う  きっとそれだけで生きてゆける  何にも持たないことを 何にも出来ないことを わたしは何時も気にしてしまうけど 傍にいて、と言ってくれたら  わたしにとって大切な人は誰がいますか? あなたの顔 いちばん先に 瞼に浮かんでしまうから あなたにとって大切な人は誰がいますか? わたしの顔 いちばん先に 浮かんでほしいと思う  きっとそれだけで生きてゆける
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