J. og作詞の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
最果ての海ヤなことそっとミュートヤなことそっとミュートJ. ogJ. ogJ.og荒廃の末路! いつの間にか決められていたルール 描いていたはずの 理想は飾りだった  兵隊の行進だ 透明な糸が操っている 未来は夢の中 希望は薄れた  散らばった違和感の正体 瓦礫にまみれて 空は黙ってる  最果ての海 自由と潮風 泣き叫んでわたしは焦がれた 息詰まった こんな世界では あぁ どうにかなりそうだ  焦燥の境界線 透明な意図が渦巻いた 市街は夢の中 希望を隠して  平静を装った風景 街を抜け出した 空は曇ってる  最果ての海 自由を求めて ひとりきりのわたしは歩いた 行き詰まった こんな世界でも ねぇ きっと出口はあるんでしょう  空想に迷い込んで 闇を彷徨っても 心臓が脈を打って足を早めた 夜を駆け抜けて  幾千の想い 胸に閉じ込めた 絡まった雑音は やがて朝焼けに解けるだろう そして輝いた水平線 思うままに進めよ  こころが向こう側に手を伸ばして 波音が響く  最果ての海 自由を捉えた ひとりきりのわたしは走った 諦めるな こんな世界でも ねぇ きっと楽園はあるんだよ  (瞳は曇ってない 光は途絶えてない)  吹き込んだ風が 行き先示すように 目の前 ひとつの軌道描いた  Sweep out, go ahead, yet so far away Watch out, look ahead, yet so far away
記憶とハーモニーヤなことそっとミュートヤなことそっとミュートJ. ogJ. og眠りの森から過去へ飛ぶ 日々が奏でる柔らかな音 辿って 薄れゆく想い出を 確かめるように ひとつひとつ ほら 数えよう  特別だけど 平凡な祈りが いくつも輝いて  ぼくらの今を生きる未来が歌になっていくよ 忘れないで 今はじまる旅の出発点 記憶を照らす日が呼吸を取り戻した 時間を飛び越えて この瞬間を きみのために唄うよ  頬を刺す風が凪いで 季節が変わるように 日ごと移ろう 人々の海 泳いで 美しいものだけが 試されていくように 人知れず また 消えていく  一瞬の出来事 大切にしたいよ 全て重なり合って  ぼくらが今を生きる未来が歌になっていくよ 忘れないで 今はじまる旅の出発点 記憶を照らす日が時間を巻き戻した 光に包まれて 今 この歌が ぼくときみの魔法なんだよ  そっと そっと耳澄ます 懐かしい不変のメロディー 何十年 何百年だって ずっと鳴り止まないように 繋がる音が 溢れる日々の結晶  孤独で満たす日が痛くて 逃げ出したくなったって 忘れないよ 今はじまる旅の出発点  ぼくらと今を生きる未来が歌になって 時代を飛び越えるんだ 過去も未来も ぼくはきみと響き合う  響き合うから
Whirlpool swirlsヤなことそっとミュートヤなことそっとミュートJ. ogJ. ogつまんないな 不自然な熱狂から抜け出した 暴くように照らすネオン 居場所なく 立ち尽くす  ぐるぐる まわるよ 空中メリーゴーラウンド どーなってるの?  羽虫が灯に集るように 有象無象 肥大して固まって 空想 真理 過去 現在 全て覆い隠してしまってるよ  ふわふわ 浮いてる がらんどうサティスファクション ぼくを残して  街の喧噪に 息をひそめて 彷徨っては ただのかくれんぼ  どうかしてるよね そう ここはディストピア 綺麗なものに皮肉を吐いて 汚れる心に向き合えないまま サイレンが鳴ってる  軋む日々が根を張って 塞ぎ込むたびに 擦り減っていく バカバカしいな いっそ 1、2の3でジャンプして 飛び出してみようか なんて 言い飽きているんだ 見る前に飛ぶんだ ひっくりかえせ 壊して 今から踊ろうよ  街の喧噪が 遠のいていく 一人でもね はじめられるんだ  夜空を駆けて そう ここがユートピア 綺麗なものは綺麗だよって 澄んだ景色に心は晴れるんだ  そうして朝焼けに 響いたのは色彩のファンファーレ ハッピーエンドにならなくてもいいよ 最後の最後 締めくくろう 今 ここで  準備もいらないよ ぼくだけの世界だ 扉を閉めてパーティを  さぁ はじめよう
ぼくらのちいさな地図ヤなことそっとミュートヤなことそっとミュートJ. ogJ. ogそっと窓開いて、暗転 日付のないカレンダー 繰る月日に なにか欠けたような 空中に投げ出されて ただ落ちていく 熱に浮いた夢のコラージュ   ありふれた誓い 他愛のない 冗談も 笑いあう緩い空気も 理由はなくて   きっと忘れる 大人になったら 胸に綴じた言葉 解れて波に消えた 色褪せたフィルムを 水面に浮かべて 遠く祈るように 深く沈むのを望んでいる   そっと開いたコンパス、回転 海辺にひとりぼっち 止まればいつも 針はぼくを指している 伸ばす手もぜんぶ空を掴んだ 辺りもなんか白んできたし 海に問う 「どうすればいい?」 響く 『あなたは分かっているでしょう』 あるいは、ぼくは   きっと忘れる 大人になったら 胸に綴じた言葉 解れて波に消えた 警鐘を鳴らす潮騒に 反射する焦燥感 静けさを求めて叫び出す 声にならない声   揺蕩う霧の向こう 君と見ていた   すべて混ざる 明ける夜に透けた肌 霧は晴れ 陽に溶けていく   『ずっと忘れないで 大人になっても』 さいごに見た笑顔 嘘みたいに眩しかった 重ねる手と心臓 ぼくらのちいさな地図 空白を満たす鼓動 ただ裸足のままで駆けていく   進んでいくことも 振り返ることも ぼくらにはきっと淋しいことだけど 進んでいくことが 振り返ることが ぼくらにはきっと必要なことなんだ   「これからどこへいこうかな」
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