KINYA作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| けふなろ定期便けふなろ | けふなろ | KINYA | KOUJI | 考えているより 動いたほうが容易かったり 歩いたほうが景色も見えて 小さなことだって思えたり 想像ばかりして 見えてるものが見えなくなって 嫌いにさせる理由見つけて進めなくなってしまってる 今日は顔あげて 明日歩こう 誰も知らないところでひとりで咲いてる花を見つけてみよう 僕らの今日は迷いそうな道があり とてもひとりじゃ行けそうもないから 手をつなぎ合おう 楽しい場所にいて 楽しまなくちゃいけないような‥ そんな気持ちでいる事がもう とても楽しいと思えない 本当は笑えることを知ってるよ それは君が君らしく気を抜いた時のあんな日の顔です 綺麗な花はそこにただ咲いてるだけ それが誰かの元気になれるから 信じて生きよう 誰かが君の名前を呼べば君は振り返るのに 誰かが君を気にしているよ‥ どうやって呼ぼう‥ 「優しくされたことはない」って言ってみても 君の心に名前がある 僕らの今日は迷いそうな道があり とてもひとりじゃ行けそうもない 花はそこにただ咲いてるだけ それが誰かの元気になれるから 信じて生きよう | |
| ナナイロ引き出しけふなろ | けふなろ | KINYA | KOUJI | 君と同じ時を 歩いていることに 大人になった今 照れずに素直におもう愛しい日々 涼しい南風 味方に巻き込んで 二人だけにしか知らない約束を叶えていた 僕の目は透き通ったあの日の夏休み 見つめ合うたび微笑み返してくれた ホラしぶき上げて 散りばめた水の中で 落ちてくる虹の前で君ははしゃいでいた 太陽の下で 彩られたビー玉を 受け止めようと開いた手を伸ばしていた 君と同じ声で 笑っていたことに 大人になった今 遠くの景色に見える愛しい日々 僕の目は懐かしい風景が流れる どんな話も頷いて聞いてくれた もう一度君とあの夏で会おう 日に焼けた顔でかけてゆきたい 今も青い草の道を抜けたら 煌めいてる川に子供のままの 僕らがいるだろう 君に見せたくて 言わなかった場所がある 必ずその手をひいて 君を連れてゆくから 昨日より遠く 世界は広がってゆく 置いたままの約束はいつまでもあった | |
| 二人の空けふなろ | けふなろ | KINYA | KOUJI | 街は夜明け近い霧の中 月が白い空にうかんでる まだ答えを見つけ出せずにいるボクらを笑うだろうか？ ちらかして放り投げたままの夢が 今になって胸の奥につきささる どこまで歩いたらたどりつけるの？ あの日 見上げた星空を思い出す 2人まだ見ぬ未来だけあの空に 問いかけて 問いかけて 同じ季節をくり返しすごしては 声にならない約束をこの胸に 抱きしめて 抱きしめて 手と手つないでは強く抱きしめて 遠い記憶の中鮮やかに 君の笑顔がまだ残ってる なぜ 時々思い出すたび ねぇ こんなに切なくなるの？ 何気なく過ごしてきた日々がまるで あわのように消えてしまうのはどうして 涙をぬぐったら空は晴れるの？ 朝が来るのを今もまだ待ちわびて 2人描いた夢の続きをいつか 話したい 話したい どんな時でも目をとじて願ったら 君が笑顔であらわれる気がしてた いつまでも いつまでも そばにいられたら 2人いられたら 朝やけ まぶしく街並みをてらして 少しずつ だけどゆっくり背中おすように今日が動き出す | |
| soniaけふなろ | けふなろ | KINYA | KOUJI | 二人の逢える時間は限られてるから 交わす言葉の一つが大切になる 例えばそれが意味を持たない冗談でもいい 一緒にいる事が解るなら それでいい 知らない夜に星は流れていること あたり前でも でも僕たちは今を見て風を受けよう 君だけのために 君だけのために僕は 何を無くしてもいいよ 星を抜けて空になるよ 君だけのために 君だけのために僕は 全ての涙を越えて 君に見えるあの虹になるから 二人にとって時間は僅かだとしても 憧れをいつも抱いて夢見て生きよう ねぇいつだって胸に描けば幸せになる 一緒にいる事が いた事があればいい 猫とアイスとピアノの曲と昼寝と あとそれ以上 ねぇ好きなこと 好きなだけもっと増やそう 君だけのために 君だけのために僕は 何を無くしてもいいよ 星を抜けて空になるよ 君だけのために 君だけのために僕は 全ての涙を越えて 君に見えるあの虹になるから | |
| はじまりはこの季節けふなろ | けふなろ | KINYA | KOUJI | Chulululu… Someday アスファルトに暫く残して One day 消えていった轍はどこに行った？ 見えない世界を知りたい 例えば世界の裏側をバスで走りたい 君の顔 小麦色 近づいて 少し小声で話したい Someday 「今からどうですか？」と電話したら Fain day 「もちろんいいですわ」と返事してよ 毎日 世界変わっても「大好き」だと言われた日の事をずっと忘れない にぎやかな風の街 僕たちは浮き輪を投げた 夏の午後 そして二人 今 肌濡らし しぶき上げ飛び込んでいった 高い所に陽があった この僕の体 君の命 誰にでもある 自由なんて しょっぱい涙は物語る 更に息を止め泳いだら 僕たちは魚になった バカな夢だって叶える この僕の汗と 君の勇気 誰にでもある 自由なんて 結局最後まで信じてる Chulululu… | |
|
全1ページ中 1ページを表示
|
|||||
