Kojima・Satoshi作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ヤマアラシイズム山嵐山嵐Kojima・Satoshi山嵐決戦の日はいつ てっぺんとる日はいつ It's the 先行く music 決戦の日はいつ てっぺんとる日はいつ  じわりだんだん浸透ダウンタウン 耳に吸い付く6MEN 泳ぐキックスネア すき間チェックして余裕浮上 苦情 Hater グチョッ と一踏み 賢者の口調 降らすバーバー言葉雨あられ やばいあれは誰 うわさ立つ畑 またぎ 豊作 しぶい光沢 頭格メキメキどーだ 時代動かす先行く最強タッグ リングサイドの緊張感をお聴き下さい 躍動感を ほらさあ時は満ちたか オレはまだ満ち足らん 花道から四角いジャングルへ タックル軽く切り 宙に浮いたと思ったら背後に注意 注意 注意  決戦の日はいつ てっぺんとる日はいつ まだまだKeep on Attackin' 決戦の日はいつ てっぺんとる日はいつ It's the 先行く music  決戦の日はいつ てっぺんとる日はいつ まだまだKeep on Attackin' 決戦の日はいつ てっぺんとる日はいつ It's the 先行く music  ファイティングポーズにすきはなし 状態はMAX 後悔はない ヤバいのが分泌 脳内から 俺のスタイル 多少強引でもねじこみ ひきつける興味 ペンを手にとり 点と円 使い分け 強烈な言語で なんて最初は狙いつける だがバカだから 忘れ暴れまくる ぐるんぐるんぐるん 回り上げてく回転数 気づきゃハイセンス 少し様子おかしいぜ 興奮状態 ランナーズハイ 勝手に続くハイテンションが演奏と連動 無意識に変貌してしまう職業病 実にすばらしい症状  決戦の日はいつ てっぺんとる日はいつ まだまだKeep on Attackin' 決戦の日はいつ てっぺんとる日はいつ It's the 先行く music  決戦の日はいつ てっぺんとる日はいつ まだまだKeep on Attackin' 決戦の日はいつ てっぺんとる日はいつ It's the 先行く music  今スタート 揺らす波動 これからも異次元 誘導 ピタリ 急所 おさえた持久走 ひまが見つかりゃ 休息 朝があり 夜がある様 まだまだ 奥深いふところ 探る前に一歩前に踏み入れたら分かるハイグレード 静と動 今宵はレイトショー 危なさはレッドゾーン 静と動 今宵はレイトショー 危なさはレッドゾーン 揺らすぞ まだまだ From the 神奈川 You don't quit 揺らすぞ まだまだ From the 神奈川 You don't quit  決戦の日はいつ てっぺんとる日はいつ まだまだKeep on Attackin' 決戦の日はいつ てっぺんとる日はいつ It's the 先行く music  決戦の日はいつ てっぺんとる日はいつ まだまだKeep on Attackin' 決戦の日はいつ てっぺんとる日はいつ It's the 先行く 先行く music It's the 先行く music  
踊狂、獣、炎(DANCE BEAST&FIRE)山嵐山嵐Kojima・Satoshi山嵐Jump up! 新たな時代の到来 スタンバイOK そこどけ まだまだいくぜ ハイテンションで回転を さらに上げ突入レッドゾーン 大デンジャー そりゃ大変だ 音の起爆剤をSET ON! 即届かせる皆のハートに 重なり合ってすごいハーモニー UP DOWN 敵翻弄 ブンブン振り回す棍棒  BEAST is back  密林から動き出す コンクリートに放り出す 破壊的に届かす アッパーなダンスサウンド かっさらうフローバウンス 原始的に踊り出す ジャングル 光る目は野獣 ガッツリ王座を頂く ボーダー 越えたようだ さらに行こうか どうだ 真芯のパワー 触れたなら元に戻れない It's 山嵐  とりあえず連戦連勝 進化は常に過去の延長 見えてくるこの先の展望 腕で跳ね上げる年俸 かっさらうフローバウンス スタンスはグローバル 満足できない現状 塗りかえるために行く戦場 本物がわかるよう先導 当たって砕く戦法 壮絶な音に炎上 ゴージャスな生演奏
TOP OF THE GAME山嵐山嵐Kojima・Satoshi山嵐サバイブかけ TOP OF THE GAME 二つに一つの果て  それぞれ歩き出す別れ道 見失わず理想は高めにし 延長線上の成功を連想 テンポは自分のリズムのままに 他力本願のアリジゴク 落ちて行き先見えない旅人 どうかぐちる前に自分を見てくれ 青葉枯れて朽ちてく見てくれ タイプ別ライフフィールドの上で 腐ることなく前見て上見て 野性のカン磨いて 惰性はガン ダラダラしてもその後ズバッ と決める やるときはやるスタイルで サバイブかけ Top of the game 二つに一つするどく読み プラスに移行する試み  いつもその辺の残骸を 拾い集めるお前にも挽回の チャンスが欲しいだろうと思い用意したぞ席を一つ しかしとうに 時間は過ぎてる だからすでに腕に差がついてしまった為に リスクはでかいがやるなら急げ 場に飲まれるな なんとかしのげ 分かるまではまず踏みな場数 相手は適当にお前を勝たす 油断しかかるな それをベーシックに置き 徐々に上げてきなゲージ 相手の呼吸を読み 上級のスキル身に付け 合わせろ照準を いよいよ始まるストーリー1 敵の動きほらよく見な  トリッキーなスキルで雰囲気見切る フリーキーな発想でクローン区切る この懐には宝の地図 皆が来る頃にはそこには居ず 絶えずに常に飛行中 先の先目指して披露する ネタの斬新さで連勝する ギャンブルのアングル 角度は鋭く そう負けると思ったら負け 勝てると思っても待て 冷静になれ 裏の裏かいたポーカーフェイス ボーダレスのでかい市場で 自分のヨミを飽くまで信じ ほらそのカードをめくってみな 最後に一つ頼れるのは 自分のみ ついに開かれるドア
未知のパーフェクション山嵐山嵐Kojima・Satoshi山嵐未知のパーフェクション 今踏み込めるぞ 言葉の壁を越え  東洋の神秘に翻弄させてやる だからあえて日本語 使いあこがれの域を抜け出せないなら 本場にゃ到底勝てない オレはあてない旅するアテナイ人のように探求続け 決してバテない 日本の一途な気質の秘密 追いつきも理解も出来やしないから 独走し続けろ ここ極東 黙祷で精神統一 とくとご覧あれ ジャパニーズスタイル 転がすRhyme 届かすVibe 常にニュータイプ アルバムの枚数のたび繰り返す脱皮の回数 目指すは未知のパーフェクション どでかい扉 さあ蹴破るぞ  この土俵で勝ち抜くには母国語で 直下式に落とすがごとく 怒涛の勢いで発進 美しく洗練された言葉でウィルスを殺菌 感じな日本語の奥深さ ナリ小さくても決して臆するな 独特な文化響きを駆使 無視できないこの流れが最大の武器 いつまでも行くまでよ Back Fire どこまでも凝った言葉はく爆弾魔が 固い頭にBomb投下 旅の用意よけりゃ さあ行こうか 長旅になるが飽きさせないように 予定立てるツアー添乗員の私 純血なJapanese People 君に送りたいガンガンいいFlow  未知のパーフェクション 今踏み込めるぞ 言葉の壁を越え  絶妙なスペースを見渡す ボールはあなたへのキラーパス ドフリーでド派手にボレーを決めろ まだまだいけるさオレも君も 今日もはばたく昨日より高く 酔う気はマンマン勝利の美酒に 明日も花咲く今日よりヤバく 用意は万全放り投げずに 理屈だけじゃ何か足りない リズムに乗れたら間違いない 不可能なことはない 不可能なことはないかも Come on! 音に乗る軽快なフロー みんな同じじゃつまんねえだろ 目指すは未知のパーフェクション どでかい扉 さあさあ蹴破る
ハイグレードガイダンス山嵐山嵐Kojima・Satoshi山嵐何だってやれば出来る大胆なPLAY それを信じ続けここに書いたんだフレーズ 無理ない流れ作る絶妙なブレス 求めることで描く壮大なスケール ここに間違いないグルーヴがうねる 必ず君の心を埋める そうに違いないと走り出すペン 真夜中に探す術 さらなる発見求め 音飛ばす惑星 届かすその作戦が成功し発展 発想と波長が合わさり 敏感に反応 独自のシステム作動 ブレンド最高級で送る 君の中心部にズバッと 一つになる空間の 中で感じたイメージ自分の言葉にし表現 終わらない冒険 日々あくなき挑戦 決して作らない盲点 しっかりおさえとく要点  乗りこなすサウンド 乗り越えるトラブル 開く突破口  残像描き先行く伴奏 そこの波間に参上 つなぐ暗号はアート 深いSOUNDが出す 波動届かす アッと驚かす こだわりオートフォーカス 誰も追い付けやしない 選びぬいた工程 独創性に向けて独走体勢 角度変えて同じものを捕えて 深み増して どこかどこへ続くカギか言葉乗せて先へ進む 発明家 広く集めるデータ 6つの音の計算 宙を漂う円盤 の中で実験毎晩 続く ハイグレードガイダンス 退化なく一体感高めなおかつマイナス の要素除き払い出す クリアに描き出す 言葉を選び出す 軽くひねるライミング ジャストのタイミングでカウントダウンが今始まったみたいだ 高まる期待感 深くかつ誰しも促すスケール 斬新なプレー 次への爆発 企画するブレーン  未知へのエスコート 飛行するベロ 先導する言語と連動するテンポ まだまだエンドレス 新たな変動 返答待たずに連戦連勝 てんてんてんと各地に残す足跡 広がる価値観と増える歌詞カード 円を徐々にデカく やがて世界地図描く 手数増やし かわす落とし穴  乗りこなすサウンド 乗り越えるトラブル 開く突破口 成し遂げてブラボー
Good Dream山嵐山嵐Kojima・Satoshi山嵐Good Dream 淡いスクリーン 綴る鉛筆 繋ぐ現実  降り注ぐ日の光に目が覚め 昨日の酒がまだ少しだけ 残る体 想い頭 熱いお茶でのど潤したら もう一度だけ寝ようかな そうしよう用事は午後から  視界さえぎるカーテン 広く開け 蒸した部屋に風穴開け この伴奏 一時堪能 染み入る音に目を覚ます安堵 苦いコーヒーと共に ほろりまどろみ 朝のこの一時 いつの間に戻るベッドの中 3秒後にはもう夢の中  岩の上に1人座り どこまでも広がる空に向かう 天から地から授かる力 大自然は常に味方 いつまで抱える小さな後悔 ふわふわ浮かび今は大後悔 恨み辛みなど対象外 でかい優しさに包まれ放題 染み入るそよ風 この空は果たしてどこまで あの雲は昔どこかで 見たような形でのどかで スローテンポな時の中で 雑音は何一つ届かねえ と思ったが…… 残酷に目覚まし音立て  TIME IS RUNNIN' 戻って来い ほっといてくれまだ夢の中 TIME IS RUNNIN' 戻って来い そっとしといてくれよこのまま  白がかった視界 人影はない自分以外 広い草原の中 耳を澄ますと草木の歌が 合わし歌うそう聞こえるがまま 何気なく周り見渡したら 天に届くほど大きな木が 風に揺られ気持ちよく踊ってる 木が呼んでる気がして歩き出す 風に乗られ飛んでるよう とても気持ちよく呼んでる方 へ進み着くと5人の少年 落ちてる枝でリズムとって 無邪気な笑顔で遊んでる 円囲んでる よし入れてもらおう と思ったとたん 響く着信音 あいつから3度目のモーニングコール
NEXT ROUND~依然ゆるぎない視点~山嵐山嵐Kojima・Satoshi山嵐虎視眈々 音組み立てる暗算 頭に浮かんだ映像の探索 日々言葉ひねり出すことが どこかに位置する扉Knockする ドラム ベース ギター2本と楽園に飛行するマイクも2本 日本こだわる基本はもちろん そこから先の独自の理論 ゆるいオレンジの照明のもと 溶け込む無数の透明の音 塗りつぶされたリリックノート 次の展開導くコード ひらめいたら ほら 即行動 限界知らない極上の オークション形式で質を高め 虚空眺め 声は流れ 音の感情が知りたいならまず 不自由な心からっぽに して行き着くNEXT ROUNDに 未だ変わらず音にハングリー 時に激しく 時に優しく 生音響くノーサンプリング JUSTで合わせる呼吸 まだ上目指して飛ぶ  Groovy sound knocks you down. All you can don is hearin' 10 count. Here comes the NEXT ROUND.  次の次元進む為 依然として保ち持つ威厳 視点は遠く上の方に置き 日々ハイレベルな意見飛び交う We are ウルトラC77 誕生また新たな波起こす6人 プライドロック登る為の極秘ファイル見え隠れさせる 一人一人味違うキャラ 色とりどりで基本はただのバカと超人の紙一重 音が伝わる人から人へ 耳へそして脳からハート 豪華なカードを確実に増やし ベストなポイントにうまく落とす 君の体も自然と踊る 今宵はそう楽しめこのshow 皆を素直な気持ちに戻そう そうして感じるはずこのsoul 粋な遊び心 どうなのそこんとこ ナンバー006解除 終わることなく積む経験を そして超える次の制限を
ホログラム山嵐山嵐Kojima・Satoshi山嵐グローバルにクローズアップする ゴージャスなヴォーカル2本が見事に交差する 豊かな独創性で目論む企画でニヤッ ノンストップ猛攻 難解な課題にのめり込む ノーマルじゃ済まさないサバイバルゲーム 徹底したメッセージで描く絶景 表現の仕方は練りに練ってから弾き出す ミレニアム 走り出すごとにマジになる そしてバシバシと次々と強烈な歌詞出し 全てはき出し 飛ばした言葉目指す宇宙 リズムに夢中な純真無垢 どんどんと押し寄せる製作意欲の波 電卓を弾く  3Dだか4Dだかもういいほどの立体感 NEXT NEXT DIMENTION  所詮うちらの勝ちだな それじゃ幕下だ 身技体1つに隠し技 真偽問われるカラクリ操り 空振りバッターにはまだ無理 的確にHIT 音のポケットのミット 時にノーピット 合わす調律を超密に だからつまりARTに つまりリズムと連動 気付くとペンを握りしめ連想 ものすごいテンポで次々と変貌 ハイテク戦争 未体験ゾーンにくらわすセントーン オリジナルフィニッシュホールドたくらむ 必ず皆これでタップさす すぐ目の前に届くはず 飛び出す七色のホログラム  不可能を可能にするためにシャドーシャドー イメージから上げるゲージ 発見から脱線し脱線から発展 ペンがその変化をキャッチし点火 知的な能天気が残す功績 刺激が防壁壊す 脳天から直下式に落とす 怒涛の勢いで 2001年 飛び出せ未知へ  楽することなく把握する言葉を発する どこかへ達する音がアタックする鼓膜を圧迫する タップすることなく発掘 新型サンプル 鋭角アングル 異次元産物 鼓膜を圧迫する
透明の砂漠山嵐山嵐Kojima・Satoshi山嵐灼熱の空気 呼吸を休止 砂漠の宇宙に オアシス探す周囲 人影は自分の1つだけ 夜になれば 忍び寄ってくる孤独が ほっとくと闇に包まれ だから届くと信じ歩くだけ 星空に導かれる 無数の砂が視界をふさいだ 透明に澄み渡れ 上空に浮かび上がれ 宙を泳いでくれ共に 時空を飛び越えてくれ共に はるか遠く 世界泳ぐ この先はいったいどこにつながる 目を閉じればただ 無限の宇宙につながるから  何もない 景色は澄み渡る  かすかに見える地平線 様々な想いが浮かんで消えて 様々な試練を経て 時を越えて 何を想う  透明に澄み渡れ 上空に浮かび上がれ 宙を泳いでくれ共に 時空を飛び越えてくれ共に はるか遠く 世界泳ぐ この先はいったいどこにつながる 目を閉じればただ 無限の宇宙につながるから  何もない 景色は澄み渡る  透明の砂漠に夜空が映る 1つの色に全てが染まる 星の光が心に届く 星の光よ体に溶け込んでくれ
We just jammin'山嵐山嵐Kojima・Satoshi山嵐We just jammin' 勝手に揺れてる 心地よいグルーヴがここに生まれる We just jammin' 勝手に揺れてる 心地よいヴァイブがここに生まれる  全体の空気に身を委ね We just jammin' 揺れてるだけ アルコールも入り欲する体 絶妙なリズムが更に酔わす 自然と照準が合う音フォーカス 心地よく 円描くコンパス そんなグルーヴ一体化を体感 出てくるそのままの言葉をはいた ゆるやかに流れてく時間 メンバーそれぞれが出す電磁波 大事な今のこの一時が 確実に明日につながる 止まらぬ酒の肴は皆のメロディー 増えてくメモリーカード の容量 決して底なく 心に刻む 消えることなく  肩の荷降ろし 弾む心地 マイナスはすぐさま0に戻し やがてプラスに移行し 日は過ぎる オレたちはここでタダヨエル グルーヴに酔ってるだけ 持って産まれた本能うずく 音に乗ってりゃただ楽しいからまだ やめられないほら「Z」にまた 朝日が昇り始めたなら 今日はここまでだな W just jammin'  濃い時が流れる音と共に ろうそくの火はまだこの心に 残り続けるやわらかなゆとり 踊り続けるグルーヴの方に  この感覚を忘れたくなく 頭にインプットして詞に書く 時計の針は気付かず進む 音の旅行はいまだに続く 皆の出す音色に情景を見た 高く置かれた目標の下 今はまだまだ楽しむ時だ また新しい展開ここに  濃い時が流れる音と共に ろうそくの火はまだこの心に 残り続けるやわらかなゆとり 泳ぎ続けるゆるい顔の6人
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