ノンフィクション

重い体を ベッドの上に投げ出して
問い合わせるMail でも何もないよ
言い過ぎたのかな? さっきまで熱くなってたし…
深いため息で また問い合わせるMail

完全なフィクション それならリアクション
上手にできたはずさ… 何でこんなすれ違うんだ
下手なフェイク また 絡まっていく
言葉もどかしくって shitして飛び出した部屋
現実は ドラマじゃない ノンフィクション

ほんの少しの ウソがいけなかったんだ
「君は知らないほうが良い」って思った失敗
頭いっぱいでパンク 見上げる 届かない壁
のしかかるように 自分に問いかける

どんなに‥どんなに 悩んでも あいつには届かない

完全にフィクション 戸惑うリアクション
君を想ってたんだ 「どうして分かってくれない!?」
上手なフェイクから 俺に酔わせていく
手錠かけるはずが… shitして逃げ込んだ部屋
真実は うまくいかない ノンフィクション

完全なフィクション 壊したい衝動
伝えたい想いは MAXになんて届かない
全部フェイクから 絡まっていく
偽者フェイスじゃ 君さえも笑ってくれない
現実に 立ち向かう ノンフィクション
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