黄昏に響いた 懐かしいキミの声は
元気だよって言いながら
淋しさが溢れてた

想いどおりの夢 描けない明日もある
立ちはだかる壁はいつも
景色を奪うけど

遥かな未来の途中だよ きっと今はまだ
あの日の言葉をもう一度贈るから

約束した指のぬくもりで
繋がり合う絆感じたね
どんなに遠くに居ても傍に居る
味方だよ 忘れないで

悲しい出来事も隠さず話して欲しい
ダメな所も愛せなきゃ
信頼と呼べないわ

小さな感動も一番に聞かせてよね
離れてても同じ気持ち
感じていたいから

一人でも強くなりたいと きっと強がってた
弱さ見せられる強さに気づいたよ

約束した夢をつかむため
歩き出したあの日からずっと
どんなに季節が過ぎても変わらず
仲間だよ わたしたちは

別々の道 未来の果てに
それぞれの夢を抱えて
あの日と同じ笑顔並べ
再会喜ぶ二人が居る

約束した指のぬくもりで
繋がり合う絆感じたね
どんなに遠くに居ても傍に居る
味方だよ 忘れないで

約束した夢をつかむため
歩き出したあの日からずっと
どんなに季節が過ぎても変わらず
仲間だよ わたしたちは
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