果てのない道~新~ ~ニッポンの唄 札幌~

沢山の人達に送られながら空港のゲート潜る
眠たい目擦りながら皆に手を振りながら機内に入る
機内アナウンス「これから飛び立ちます」
たまたま窓側 息の詰まる想いで外を見ます…
重圧に耐えながら 外の冬景色
僕の心渦巻く 平野一面広がる白銀世界
飛んで行く・飛んで行く・飛んで行く
思い出すあの日の事 夢・希望・無謀
沢山抱いてこの地に来ました…
人の優しさ 自分の弱さ
支えられ冬が「13回」そして春が訪れます。

言葉にできなくて 電車に乗って行くよ
口数少なくて おっきな賭けに出た
悲しい事も見えてくる
見えるから行くんだいすきな人へMUSIC!!!
いつでもどこでもMUSIC!!!

当てのない道 心通います。
一人二人今離れてく 列車の音 胸に突き刺さる
大粒の涙がでてくる。

いつの間にか沢山の人に嬉しくて…
唄う心今伝えてく
広い空に上に向かって飛んでく事に胸が躍りだします!!!

重圧に耐えながら外の圧力も人の優しさも感じているから触れているから
飛んで行く・飛んで行ける・飛んで行く

The Dream And Hope And Rashness
This Desire That Chest Dance
The Life Which It Goes Happily
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