まっすぐに
ただまっすぐに まっすぐに 前を向いて
泥だらけの手を握りしめて
ただまっすぐに まっすぐに 夢を乗せて
走るキミを見てるよ
砂煙の中に立って 体中キズだらけになって
何度も悔しさを味わって そのたびまた靴ヒモを縛って
周りの期待や 描く未来が キミを押し潰してしまわないか
見てて心配になるけどいつでも支えになるから何でも言ってよ
結果だけが全てじゃない 分かってるけど叶えてあげたい
だって知ってんだ 頑張るキミの 陰で努力し続けてた日々を
雨に打たれ 風に吹かれ 夏も冬も夕日が暮れるまで
ひたすら走り続けて来たんだ 願うよ夢叶う様に…
ただまっすぐに まっすぐに 前を向いて
泥だらけの手を握りしめて
ただまっすぐに まっすぐに 夢を乗せて
走るキミを見てるよ
ねぇ どんなに遠く 離れてたとしても
ねぇ 覚えてて欲しい キミを信じてるよ
辛い瞬間(とき)苦しい瞬間(とき)投げ出してしまいそうな瞬間(とき)は ほら
この声がキミに届く様に 叫んでるよ
弱くても良い 怖くても良い 自信なんか何も無くても良い
積み重ねた気持ちを背負い 戦うキミに届けメロディー
泣いても良いさ その手のひら 握りしめて前を見て欲しいんだ
歯を食いしばるキミの姿 オレだけは見守ってるよ
ただまっすぐに まっすぐに 前を向いて
泥だらけの手を握りしめて
ただまっすぐに まっすぐに 夢を乗せて
走るキミを見てるよ
イヤになって ふさいだって
またあきらめ切れずに立ち上がって
込み上げるモノが胸にあって
繰り返した日々が今日になってる
たった1度しかない今日を
迷わないで 進んで行け
ずっとまっすぐな まっすぐな その姿に
どれだけ勇気をもらっただろう
ずっとそのままで そのままの君でいれば
きっと大丈夫
ただまっすぐに まっすぐに 前を向いて
泥だらけの手を握りしめて
ただまっすぐに まっすぐに 夢を乗せて
走るキミを見てるよ
ただまっすぐに まっすぐに 前を向いて
泥だらけの手を握りしめて
ただまっすぐに まっすぐに 夢を乗せて
走るキミを見てるよ
ただまっすぐに まっすぐに 前を向いて
泥だらけの手を握りしめて
ただまっすぐに まっすぐに 夢を乗せて
走るキミを見てるよ
泥だらけの手を握りしめて
ただまっすぐに まっすぐに 夢を乗せて
走るキミを見てるよ
砂煙の中に立って 体中キズだらけになって
何度も悔しさを味わって そのたびまた靴ヒモを縛って
周りの期待や 描く未来が キミを押し潰してしまわないか
見てて心配になるけどいつでも支えになるから何でも言ってよ
結果だけが全てじゃない 分かってるけど叶えてあげたい
だって知ってんだ 頑張るキミの 陰で努力し続けてた日々を
雨に打たれ 風に吹かれ 夏も冬も夕日が暮れるまで
ひたすら走り続けて来たんだ 願うよ夢叶う様に…
ただまっすぐに まっすぐに 前を向いて
泥だらけの手を握りしめて
ただまっすぐに まっすぐに 夢を乗せて
走るキミを見てるよ
ねぇ どんなに遠く 離れてたとしても
ねぇ 覚えてて欲しい キミを信じてるよ
辛い瞬間(とき)苦しい瞬間(とき)投げ出してしまいそうな瞬間(とき)は ほら
この声がキミに届く様に 叫んでるよ
弱くても良い 怖くても良い 自信なんか何も無くても良い
積み重ねた気持ちを背負い 戦うキミに届けメロディー
泣いても良いさ その手のひら 握りしめて前を見て欲しいんだ
歯を食いしばるキミの姿 オレだけは見守ってるよ
ただまっすぐに まっすぐに 前を向いて
泥だらけの手を握りしめて
ただまっすぐに まっすぐに 夢を乗せて
走るキミを見てるよ
イヤになって ふさいだって
またあきらめ切れずに立ち上がって
込み上げるモノが胸にあって
繰り返した日々が今日になってる
たった1度しかない今日を
迷わないで 進んで行け
ずっとまっすぐな まっすぐな その姿に
どれだけ勇気をもらっただろう
ずっとそのままで そのままの君でいれば
きっと大丈夫
ただまっすぐに まっすぐに 前を向いて
泥だらけの手を握りしめて
ただまっすぐに まっすぐに 夢を乗せて
走るキミを見てるよ
ただまっすぐに まっすぐに 前を向いて
泥だらけの手を握りしめて
ただまっすぐに まっすぐに 夢を乗せて
走るキミを見てるよ
ただまっすぐに まっすぐに 前を向いて
泥だらけの手を握りしめて
ただまっすぐに まっすぐに 夢を乗せて
走るキミを見てるよ
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