孤独の太陽

壊れそうな 待ちぼうけのシャドゥ
誰も愛せず太陽に揺れている
心病んで 立ち止まるたび
風が織りなす悲しみの歌を聞く
若過ぎた 夏でさえ
今よりも愛のそばにいた
Silence… 真っ白な空の下
メリ-ゴ-ランド
独りでずっと廻してる

また他人を 裏切りそうで
出逢う事が この頃は恐いんだ
淋しさは 辛いけど
鍵をかけ部屋の中にいる
Silence…僅かな音も無い
メリ-ゴ-ランド
流れる景色 憂いてる
生きるには重過ぎた過去
誰かをいつも傷つけた
Silence…真っ白な空の下
メリ-ゴ-ランド
独りで今日も廻してる
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