tomate

僕らが大人になったら
何がしたい 何になりたい
トマトみたいに真っ赤な夕陽をみて話したね

君と見たあの夢が今も僕を動かしてんだ
きっと今また会えたなら辿り着ける

知り合いもいない 人の波
1人ぼっち ワンルーム
借りたばっかの時はホームシック
正直 右も左もわからないが
後ろに戻る事は出来なかった
Ah 仕事をして4年が経っても
まだ もがいてる
挫けそうになったら ナンデカナ
お前の顔が浮かぶ 「そうだよな」
未熟な気持ちがトマトみたいに赤くなる

We Can't Give Up
キミに会うまでは
弱気な僕にさよなら
涙流してしまったら
行くべき道もぼやけてしまうんだよ
思い出の中には 君はいないから
ボクは歩き出す 君の待つ場所へ

毎朝 目覚める度に燃え上がる闘志
何にでも湧いてくる興味 道理を通し
それでも認めては受け止める不条理
あの頃 描いた大人にお前 もうなれてる?(俺はまだ)
以前よか進歩しているし
一歩一歩向かってる これからだ
Ah 前よりうまく行ってる今でも
まだ 思い出してる
俺は胸張ってお前に会いたいから
全力で夢の階段上がる
待っててくれ その間
夢叶ったらお前に伝えたい

We Can't Give Up
キミに会うまでは
弱気な僕にさよなら
涙流してしまったら
行くべき道もぼやけてしまうんだよ
思い出の中には 君はいないから
ボクは歩き出す 君の待つ場所へ

君と見たあの夢が
今も僕を動かしてんだ
きっと今また会えたなら
辿り着ける

思い出は良いものばっか
では無いけどチカラになった
未だにやっぱ 襲われるUp Down
それでもStep Up uh uh uh
あのトマトみたいに赤い夕陽が
僕らの街を染めた頃に
また君に会いに行きたいから
ボクは歩き出す

We Can't Give Up
キミに会うまでは
弱気な僕にさよなら
涙流してしまったら
行くべき道もぼやけてしまうんだよ
思い出の中には 君はいないから
ボクは歩き出す 君の待つ場所へ
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