Love Song~名もなき戦士の詩~

君が流す綺麗な雨が 萎んでた僕を濡らしていく
悲しみが舞い散る胸の奥に 七色の光をくれた

歌いたい 君だけに この声が潰れてしまっても
名もなき戦士かもしれないけど 君のそばにいたい

愛してる それ以上 愛しているよ
がらにもなく 偽りなく 想いを歌うよ

逢いたくて 愛しくて 君がいるから
毎日が煌めいて 綺麗に色づく

出逢えた運命にありがとうを添えて 君の名を呼び続けたい

優しさが時に恐くて 胸ん中 南風が吹く
とどまらない想いが膨らんでく 素直さが時に嘆くんだ

届けたい このメロディー 思い出に埋もれてしまっても
儚き戦士かもしれないけど 君と奏でてたい

愛してる  これ以上 愛していくよ
迷いもなく 憂いもなく 想いを続けるよ

悲しみが 寂しさが 君を襲うなら
喜びを盾にして 永遠なる祈りを

何度も 何度でも さよならを越えて 君だけを見続けてたい

Ah 泣いて笑って 人は人を好き嫌いする

花のように咲き誇れる強さで 君を守りたい

歌いたい 君だけに この声が潰れてしまっても…

愛してる それ以上 愛しているよ
がらにもなく 偽りなく 想いを歌うよ

逢いたくて 愛しくて 君がいるから
毎日が煌めいて 綺麗に色づく

出逢えた運命にありがとうを添えて 君の名を呼び続けたい
何度も 何度でも さよならを越えて 君だけを見続けてたい
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